第三章 統班撃破運動をなぜしなければならないのか (天聖經-第13巻 真の神様の祖国光復)

훈독왕 | 20250619081148

天聖經-第13巻 真の神様の祖国光復

 

第三章 統班撃破運動をなぜしなければならないのか 

 

一 統班撃破運動を再び行う理由 
統班撃破運動をなぜしていないのですか。あなた方が生きる道がそれです。その運動の基盤のもとで、今回故郷に帰って、今まで活動したことのある自分の郡、面、自分の町内、すべてに自分が責任をもって、統、班を動かしていかなければなりません。数がないので、故郷に入って、それをしなければならないというのです。昔のように食べて寝て、そのようにする時ではありません。

これから地方の郡民、農民たちを動員してデモしていくのです。今工場で「デモをする」と言って大変ですが、工場のデモは会社で勝手に首を切れば、ばらばらに自分の田舎に帰るので、なくなるのです。しかし農民たちが結合してデモすれば、永遠に停止です。

何のことか分かりますか。


どんなことをしてでも、私たちの氏族を中心として統班撃破運動を実現するための中間的な集合、訓練をするための復興会をしなければなりません。今回は急がなければなりません。それを近いうちにやって、実績を出さなければなりません。

そのように一つの面で、三つの部落になりさえすれば面全体を消化することができると同時に、郡全体、面一つを消化すれば郡全体まで影響を与えることができるのです。一つの郡全体になりさえすれば、このケースで道まで連結させることのできる道が開かれるのではないかと見るのです。このようにやらずしては、この全体の統班撃破組織編成が不可能だというのです。これが急がれているのです。


皆さん、先生が統班撃破を命令してから四年の歳月が流れました。この者たち!先生がお金を出してあげなければなりませんか。愛国するのに先生がお金を出してあげなければなりませんか。血を売って、土地を売って、家を売ってやってきました。妻子とすべての兄弟と私の一族を犠牲にしながら愛国してきました。伝統を踏んで行くべき統一の群れたちが自分の姿勢と立場を忘れて、行く道を知らなければ、亡国の種になるのです。亡国の種。私の目の前に倒れる者が現れると見るのです。


ここの政党の党首をやってみようという人たち、自分の党だと思っているでしょう。大韓民国が自分のものだと思っているでしょう。先生が韓国統一に協助しなかったらと考えてください。ガラガラとなります。

それで統班撃破です。分かりましたか。皆さん、統班撃破です。この郷里のためにやれば、すべて氏族の名前で統班撃破ができるでしょうか、できないでしょうか。きれいにできるでしょう。このサタン世界など問題ありません。統班撃破という言葉が、これがそのことです。


先生の一代に解放をもたらし、自由天地を見つめ、この三年路程において、将来の南北統一の運勢を駆り立てて、鉄槌を打ち込まなければなりません。そうするには四千万民族をすべて抱かなければならないので、私たちはあの頂上の政党の責任者になろうとはしません。彼らの母になり、父になって、兄になり、姉となり、弟になろうという戦略戦術法が今日の統班撃破運動であることを知るべきです。そのために神様のような心をもたなければなりません。


千六百九十六

この三年の間に天は捨て、地だけを見つめなさいというのです。地獄の底まで行こうとし、先生がしなさいと言うとおりに統班撃破をやって、各家庭を神様の愛に感動させなければなりません。各家庭にふさがっているのは何ですか。責任分担でふさがっています。この壁を崩さなければなりません。蕩減復帰の壁でふさがっているので、これを崩さなければなりません。血統転換をしなければなりません。すべてこれを切って、接ぎ木しなければなりません。このように挙国的に動かなければなりません。


私の手にかかっているのです。できない者たちはみな首を切ってしまおうと思います。ですから統班撃破が必要です。それが主人になる道です。そうでなければ僕にもなれません。金日成をつかまえることがそれで、国を生かすことがそれです。近、共産党の輩たちがみな地方で活動していますが、地方は私の手で主管しなければなりません。大学教授が有名でも大学教授をもってしてはできません。

ですから、あなた方がしっかりしなければなりません。大韓民国のどの愛国者よりも先頭に立たなければならないし、北韓のどの愛国者よりも先頭に立たなければなりません。これから統班撃破の組織をやるようになれば、金日成は行ってしまうのです。そうじゃありませんか。労働者と農民の組織が統、班ではありませんか。貧しい人々です。それで今まで先生が、「中央にお金を使うな!統、班に使え!」と言ったのです。このようにやれば、大統領をやったとしても反対されません。

分かりましたか。


復帰とは何ですか。どこに帰らなければならないのでしょうか。文総裁が天下にいくら高い地位に上がったとしても、循環する一番下は家庭です。統班撃破です。統班撃破とは何でしょうか。サタン世界のすべての家庭に対して根源的に、血統的に、文化的に、生活的に浸透する、これをみなひっくり返さなければなりません。それで撃破という言葉が出てきたのです。


統班撃破とともに復興会をしなければなりません。そうすれば縦的基盤がつくられるのです。これは横的です。それでこれが家庭において、ちょうど九〇度になり、「私の母と父は、真の母、真の父であり、私の息子、娘は真の息子、娘だ」と言うことのできる家庭の喚声が、この地上にわき上がるとき、地上世界のサタン圏は終わりを迎えるのです。家庭で出発したので、家庭でひっくり返さなければなりません。統班撃破はサタン世界の家庭を転覆するためのものです。サタン世界の血統を転覆させて、意識的なすべての内容をみな消化させるためのものです。これが後です。


私たちがやろうと言うのが、統班撃破です。家庭で堕落して、世界的に繁殖したのを文総裁が逆に上がってきて、家庭を取り戻すことのできる基盤をみな築いたので、韓国のすべての家庭を訪問して今まで根を下ろしているサタン側的すべての愛の因縁をひっくり返そうというのです。「撃破」です。ここには闘争の概念があります。「撃破」という言葉は何かと言えば、悪魔を跡形もなく焼き尽くしてしまおうというのです。これをひっくり返さなければなりません。そうして新しい家庭として神様を迎えるようになるとき、ここから統一は自動的に始まるのです。

 

千六百九十七

今日、ソウルを中心として、文総裁が提示する統班撃破は、家庭基準において真の父母の息子、娘をつくるためのものです。家庭で真の父母の愛に代わることのできる夫婦をつくり、神様が見たかった、神様の愛の中で成されるべきおじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、妻と夫、子女の基準を中心として一族、一国、一世界を失ったのを再現させなければなりません。そうして世界万民を私の息子、娘として抱き、愛することのできる世界になったと宣布してこそ、地上に解放圏が始まるのです。そうすることによって悪なる世界、暗黒の世界は退き、新しい光明の世界が来るのです。この門を開けようとするので、天は文総裁に世界の迫害の過程、国家の迫害の過程を通過させたのです。ここの大統領たちがみな私の世話になりませんでしたか。反対していた彼らが自然屈服するのです。


私たちは統班撃破をしなければなりません。神様の歴史的願いを成就しなければなりません。家庭で誤ったことを家庭からひっくり返さなければなりません。天の国は国を通して出てきます。出てくるのは真の男性と真の女性を通して出てきます。サタン世界の反対の家庭から出てくるのです。ですから、統一教会はすべて世の中と反対です。真の父母という言葉も反対です。

それでは今までの父母は何ですか。真の父母と反対ではありませんか。自分を生んだ父母は偽りの父母だということではありませんか。その言葉が神様の側では合っています。またサタンの側でも合っているのです。ですから真の父母を強調すれば、サタンは退くのです。なぜですか。神様が重要視するので、サタンは退いていくというのです。ひっくり返すのです。


生命の種を蒔けというのです。精誠の限り、精誠を込めて、掘りならして、精誠を尽くして蒔けというのです。十年、二十年たてば、必ずそれが私の枝となり、知らないうちに大きい巣を作って大きくなったもの自体が、天の国に行くことができるように実を結んで、あの世の高い、神様と近いところに行くことができるでしょう!アーメン。ですから統班撃破をしなければなりません。


なぜ統班撃破をしなければならないのでしょうか。復帰歴史は今まで堕落した世界からどこへ帰るのかといえば、真の父母の門を通して帰るのです。堕落の門へ出てきて繁殖したのが、すべて真の父母の門を通して、エデンから出発したのを中心として再び回って上がっていかなければなりません。回って上がっていくその主流とは誰かといえば、統一教会のメンバーです。回って上がる時には、ぼろのふろしき包みのようなものはいりません。サタンが汚したすべてのものをきれいに清算して水晶のように澄んでいなければなりません。蒸留水のようにきれいな真の愛の心と体をもって、この地上に顕現した天の国の王子、王女となる真の愛の後継者であると自信をもつことのできる人にならなければなりません。


千六百九十八

「統班撃破」と言うとき、「撃破」という言葉は、戦闘で使う言葉です。それが何かと言えば、サタン世界のこのすべての習慣を抜いてしまおうというものです。取ってしまって、皆さんに従い、天の側的習慣をここで確立することによって、天上天国が愛を中心として完成するでしょう!アーメン。そのような精兵として、長男、長女として歴史時代に新しい黎明期を迎え、宣布するのに、出戦した精兵たちが統班撃破の勇士たちです。


二 勝敗の 後の砦は統、班

これから統班撃破をなぜしなければなりませんか。堕落は家庭でしました。班ではありません。分かりますか。統、班です。班の中で家庭です。家庭撃破。お母さん、お父さんが神様を絶対に信じなければならないし、神様がお母さん、お父さんを愛するように、息子、娘を愛さなければなりません。息子、娘、お母さん、お父さん、妻と夫が愛し、神様を愛する三大愛を中心として、連結された場に町内の親戚と国を愛さなければならないのです。ここから統一圏の方向が設定されるのです。分かりましたか。


今、標準は統班撃破です。これはイエス様を中心として見れば、一家、氏族的版図を中心として成就できなかったことを今日、私たち統一教会の教会員の家庭を中心として氏族的版図を完成することによって、世界的氏族圏の解放が四方から起こるのです。それが万国に統班解放圏を起こさせることのできる条件になると見るので、先生が今回、ここで命令し、誓いを受けたことを知らなければなりません。


一番重要なことは、私たちがどこで根を下ろさなければならないかということです。この根が下りるところは、道の組織体ではありません。道の下に郡があり、郡の下に面と里がありますが、それらはみなポンと浮いているので、ここはサタンが入ってきて、寓居することのできる土台が築かれているというのです。ですから統、班で根を下ろさなければなりません。これを原理的に知らなければなりません。これが統一教会が統、班を撃破する目標を単一目標にしなければならない原因となるのです。復帰の目標はただ一つなのです。人間が過去の時代や現在の時代や未来の時代を問わず、完成を目指す目標も一つです。個人完成から始まるのです。それと同じように、統一のために、統、班を中心として鉄壁のような基盤を築かなければなりません。


今、大韓民国が失敗する理由がどこにあるかと言えば、統、班組織を中心として国民教育をできないところにあります。すべて操縦して郡まで行けなかったのです。道で行ったり来たりして、行政部で組織をつくって、国庫だけ消耗して、すべて飛んでいってしまったというのです。それではいけません。統、班長を中心としてすべてのものを投入して、ここで成功しなければなりません。それで家庭を保護しなければなりません。家庭を保護しなければなりません。国を救うためには、細胞を保護し、細胞繁殖をしなければなりません。細胞自体が思想武装をして、私たちが大きくなって、隣近所に「一つにならなければならない」と言って、互いに一つになろうとする、これが大きいのです。そうして結束しなければなりません。


私たちが統班撃破運動を展開しているのは、政治的目的ではなく、南北統一時代を迎え、思想と組織を強固にしようというのです。共産党は組織で動く集団なので、それに匹敵する私たちの立場を準備しようというのです。


千六百九十九

 

今が重要な後の峠です。先生が一生の間祈祷してきたのは、面、洞を中心として統、班を占領することです。そうしてこそサタン世界を完全に占領するというのです。いかなる大きい機関でもなく、中央庁でもなく、いかなる都市でもなく、占領するのは、洞を中心として統と班、面を中心として、統、班を占領しようというのです。そうすればそこには、みな入るのです。どんな素晴らしい人も出来の悪い人も、その国の高の人物たちから 低の人、階級を超越してみな入っているというのです。ですから教区長とか支部長たちも、これからの活動基準がどこにあるかといえば、道ではありません。統、班長にあります。洞を中心として、統、班長が活動舞台だというのです。


大韓民国は、今まで各政権が、統、班長を中心とした自分たちの政治的方向だとか、ある教育をすることができなかったというのです。民族的教育ができなかったのです。思想教育ができなかったのです。各道知事を集めたり、郡守たちを集めたり、班で一人ずつ集めたりはしたでしょう。しかし、思想教育の主人が統、班長にならなかったのです。ですから根がありません。根を下ろすことができなかったのです。根を張ることができなかったのです。浮き草と同じです。


初めは統・班長撃破問題、その次は面撃破問題、里まで、そうしておけば、完全に組織化できるでしょう。


統を中心として班の消化にどのように火をつけるかと言えば、問題はもう生死を決定することなのです。すべて家が問題です。選挙の時に動かすのは何ですか。どこかの都市、市長を中心としては駄目なのです。郡守を中心としては動かないのです。問題は何かと言えば、統、班長を中心として班を動かす組織です。


統・班長を中心として消化するのが難しいですか、易しいですか。この組織編成をすれば易しいでしょうか、難しいでしょうか。ですから自信をもってください。それは誰でも幼子でも問題ないと考えるのです。事実、問題ではないでしょう。統・班長さえさっと配置しておけば、それは長くかからないのです。


皆さんが一線で闘う先生のような立場には及ばないとしても、統、班を中心として涙の峠を越えて定着しなければなりません。

堕落した運命、ゆがんだこの悲哀の運命を打開しなければなりません。そうしなければ天が協助しません。天がここに働きません。天が離れます。天が離れるのです。


1700 * 千七百

皆さんがこの運動をするのに、靴が何足すり切れてもやりなさいというのです。統・班長を訪ねるには自動車ではいけないのです。歩いて行かなければなりません。靴を何足も捨ててでも歩いて回りなさいというのです。汗を流しながら一日に三回、四回ノックしてみなさい。皆さんのほとんどが一度しかノックできなかったのではありませんか。一日にも統、班に講義をしに何回か行けば、汗に濡れますが、そうすればお風呂に入らなければならないでしょう。そうやってみなさいというのです。天が役事してくださるか、役事してくださらないか。火がついて出ていくか、消えて出ていくかやってみろというのです。先生の言葉がうそか本当がやってみなさい。


先生を中心として、皆さんは出ていって統、班を撃破する砦となって、同じ輝きを発しなければなりません。大きくはできなくとも、同じ光を発しなさいというのです。青い光を発しなければならないところで、赤い光を発してもいいでしょうか。そこで黄色い光を発してもいけません。同じ光を発しなければなりません。


先生が提示したすべての焦点は確実です。統・班長、南韓にいる統・班長を撃破するのです。

皆さん、統一教会の教会員たちは、みな班長になるか統長になる立場に立ってこそ天の前に記憶される群れとなるでしょう。


私たちの目標は簡単でしょう。私たちは、どんなことがあっても、泣いたりわめいたりしてでも、統・班長を一つにしなければなりません。統、班にみな配置されるのです。それは大学の学生もするのです。


私たちが家庭をしっかりつかんでおけばいいのです。すべてが家庭の中にしばられた人たちではありませんか。家庭さえつかめば、国会議員も捕まえられ、長、次官もみな捕まえられ、青瓦台の大統領も捕まえられるというのです。みんな統・班長をやれというのです。そうではないですか。国会議員と国家の重要な為政者たち、閣僚たちと軍隊の幕僚たちまでも完全に統・班長運動に動くようになれば、すべて終わるのです。闘いなく私たちはつくることができます。何のことか分かりますか。


私たちは政治が問題ではありません。私たちがやろうというのは、国を取り戻そうというのです。統、班をつかもうというのです。統、班をつかめば、国は自動的に解決されるのです。


これから私たちがやるべきことは何ですか。北韓の組織というのは、統班撃破ができません。北韓がいくら地下工作しても統、班まで追い出して、撃破運動を消化できません。点の組織、線の組織は行政によって組織しますが、統班撃破はできません。統班撃破さえやればみな掛かってきます。すべて倒れます。点の組織も引っ掛かり、線の組織も引っ掛かり、体制がみな引っ掛かります。

この北韓でできないことを私たちがやるのです。共産党が下りてきたときは、これをさっとやって、頭を下げればいいのです。南韓の四千万がふろしきを持ってみな入り、ヤコブがエサウを屈服させたのと同じです。二十一年の間蓄えたすべての財産をもっていって、「これはお兄さんのものです」と言って、まるごとあげてしまえば、北韓は完全に屈服するのです。


千七百一

これから国民連合を中心としてやるべきこととは何でしょうか。統班撃破運動だけが残っています。この統班撃破のために体制をつくるのです。中央の体制、道の体制、郡の体制、面の体制を定立させるのです。面を中心としてすべて動かすのです。統、班を中心として見れば、国の体制は大きい枠です。道の体制はその次の枠で、郡の体制はその間の枠で、面の体制はその次の枠です。班を中心として見れば、統はその次の枠なのです。復帰は個人復帰から家庭復帰、氏族復帰、民族復帰、国家復帰、世界復帰、このように進みます。そのように私たちが、体制的に見るときに、国家も国民連合のようにすべて国家組織があります。道の組織があり、その次には郡の組織があり、面、里(統)班の組織があるのです。これが現在の韓国の国家組織体制です。それでは班は何を代表しますか。もちろん統を代表しますが、二重目的があります。直接の目的は班のためのもので、全体目的は国のためのものです。統と班がみな一つになるのは、国を一つにすることです。私たち人体の構造と同じ組織体制をもっています。


初めに組織、二番目に団結、三番目に行動が必要です。これが私たちの韓国を中心に世界を動かすための三大要素です。徹底した組織圏内に立つことによって、四方八方への連絡を一〇〇パーセントしなさい。そして中心使命を果たすために、先頭に立って、このような基準をつくらなければなりません。自分の位置、組織圏内の自分の位置を決定しなければなりません。位置がなければ、座るところがありません。位置を決定してこそ仕事ができるのです。努力次第で、その位置がどのように大きくなるのかということが分かります。位置決定は組織力を強化していく上で、重要なものです。


三 南北統一方案も統班撃破運動

韓国において何をしなければならないのかと言えば、長子権を復帰しなければなりません。大韓民国の人々は、「文総裁を中心として南北統一へと前進しなければならない」とこのようなイメージができあがっているのです。大統領も南北統一をするのには協助するようになっているのであって、反対するようにはなっていません。そのような意味でカインとアベルを中心として見るとき、これからは私の言うことを聞かなければなりません。さらに三派閥が生じるので、私たちが統班撃破をして、操縦さえきっちりやる日には、昼寝ばかりしていても、かかとをつかんで「おお、主よ!助け給え」と言うようになるのです。先生は知恵の王ではありませんか。どうすればこのようにぴったり合うようにして、悪口を言われても滅びないで、素晴らしく生き残るのかというのです。


統班撃破をやるのです。地下に隠れていたスパイを私の手でみな探し出して、爆破してしまうのです。赤を追放するのです。毎日のように夜、北韓と連絡するのを探し出すのです。これからだんだん深く入るでしょう。金日成のいかなる特攻隊よりも熱烈な忠臣の精気を込めて統班撃破の組織を完成するのです。そのようになれば、金日成が死ぬとか問題が起こるのです。統一教会の組織編成完了のときまで、金日成が死んではいけません。何のことか分かりますか。


南北統一のためにお昼を一食抜いてみたことがありますか。きょう、ここに何をしに来ましたか。統班撃破です。「南北総選挙をしよう」と言うとき、我が国は何もできないままやられてしまいます。どういう時が来るか分かりますか。それを知らなければなりません。

 

千七百二

では、そのように歩む先生が韓国に来て、「遊んで食べろ」と言わなければなりませんか。どのようにしなければなりませんか。韓国人が仕事ができなければ、追い出さなければなりません。今度の七月には、統一教会のメンバーはみな四十日間伝道しなければなりません。一九五六年から伝統的に、永遠に開拓精神を受け継ぐための修練期間として、設定しておいた期間です。近、毎年これをやっていますか。今回は三十八度線の国境地帯にみな配置して、毎日のように聖歌のラッパを吹かせて、スピーカーを通して北韓の平壌まで聞こえるようにしなければなりません。こうして共産主義は滅びたということをすべて訴えなければなりません。そのような材料がたくさんあるではないですか。みな根こそぎにやらなければなりません。統班撃破の責任者になっていないので、これを鑑定するその鑑定部隊に派遣するでしょう!「アーメン」と、大きい声で言わなければいけません。派遣するでしょう! 「アーメン!」。


統一教会は統班撃破をするでしょう。復帰歴史を出発して、サタンが先に浸透してきた個人基盤、家庭基盤、氏族、民族、国家、世界まで行って、アメリカを越え、共産党を越えて、回って帰ってくるのです。韓国に回って帰ってくるのです。韓国に回って帰ってくるのに、韓国という国が私に反対したでしょう。今、国はお粥を炊いているのです。みな互いに自分が大統領になろうとしているのです。

そうやって争っていなさいというのです。私は天理の道を、天運を受けて一周回ってきて、抱いていこうというのです。こうして回って帰ってくるのです。そうして国民を失いつつあるので、統一教会の文先生が国民をみな収拾するのです。


イスラエル民族が、カナン福地に復帰するために、エジプトを出ていくとき、自分の一族に何度も行って、「私たちが行くべき道を行かなければならない」と言いました。「サタン世界を解放しなければならない」と言いました。今は、その時代に入ったので、人を解放しなければなりません。私たちがその伝統を立てなければなりません。


一軒でも逃してはなりません。今はそのような時です。先生が「統班撃破」という言葉を、それで言ったのです。疲れを知らず、その日が満ちるまで、昼も夜も一軒でも自分の歩みが通過しなければなりません。東西に行き、南北を経て、円形に通過しなければなりません。ですから三回は、行かなければならないというのです。みな三回以上訪ねて行きなさいというのです。今、帰って何をしなければならないですか。統班撃破を北韓よりももっと熱心にやらなければなりません。そうしてこそ根を引き抜くのです。

全大協キリスト教農民会、カトリック農民会が、デモをしようとどれほど一生懸命ですか。皆さんは統班撃破をそれ以上にやりますか。それ以上やらなければなりません。


千七百三

この大韓民国の一番悲惨な家庭の底を通してふろしきに包んで、これを引き上げて南北統一をしなければならないというのです。統一はどこからですか。頂上会談、大統領と金日成が頂上会談をやってできるのではありません。それで統班撃破です。統班撃破という言葉は、統、班を破壊せよという言葉です。その統、班というのは、自分たちのための統、班です。お母さんもお父さんも自分のために生き、夫も子供もみな自分のために生きる世界です。サタンが身を潜めているので、それを撃破しなければなりません。


私の国を統一しなければならないのではありませんか。それで私たちは今、南北統一のための選挙の準備をしているのです。それで統班撃破をしなければなりません。国を取り戻して世界を復帰しなければなりません。どこからしなければならないかと言えば、韓国を中心としてしなければなりません。先生が一番初めに、昔は景武台(青瓦台の旧称)を通して、梨花女子大学、延世大学のような頂上から始めました。ところが頂上でできなかったので、下りてくるのです。頂上をつかめなければ、一番下をつかまなければなりません。サタンはそれを知っています。一番上で定着できなかったので、着地のために一番下に下りてくるということを知っているので、サタンが下りてこれないように打つのです。

それで党の話が出てきたのです。


統班撃破を中心として着地時代が回ってきたので、これからは私が故郷を訪ねていくのです。私の兄は八・一五に解放されることをみな知っていました。その兄が私の言うことに絶対に従うのです。その兄と母と父に原理のみ言を一言も伝えることができませんでした。皆さんを私の母と父よりも愛しました。何のことか分かりますか。一生をすべて統一教会のために尽くし、血と涙の事情を経て、埋めていくのです。個人を埋め、家庭を埋め、氏族を埋め、民族を埋め、国家を埋め、世界を埋めていくのです。埋めなければサタンが離れないのです。それで私がアメリカへ行って、千辛万苦の受難の道を歩んだのです。そしてソ連を救うために準備しているのです。今はすべて成したので、故郷に帰ってきて統班撃破をするのです。


統班撃破をするのに、これから皆さんが十二族を吸収せよというのです。洞に行って十二の統を消化し、統に行っては十二の班を収拾せよというのです。十二段階です。今はもう、市、郡、区、ほとんどが私たちと和していませんか。機関長でも誰でも、文総裁を尊敬しない人がいないでしょう。皆さんもみな尊敬されているでしょう。有志になったでしょう。有志ですが、びりの有志ですか、中心の有志ですか。共産党に対して闘える人々が私たちしかいないではありませんか。中心有志になっています。


統班撃破をすることによって、南韓に浸透したスパイは自動的に摘発されるのです。そうでしょう。一周転がせば、スカートの下に隠れていたのが、みな現れるのです。


反対され、疲れ切ったこの乞食の群れのような統一教会のメンバーたちを集めて、挙国的な面で共産党に対峙することのできる価値観をもって、理論的設定の基盤に立って、共産党が攻撃するのを方々から防ぐことのできる準備を私一人でやってきたのです。それで統班撃破を五年の間主張してきました。しかし皆さんの中に実際にその価値を知り、その時を知り、それを実際に責任化して、私の体と心で盾となって防ごうと努力した人が誰がいますか。文総裁一人しかいません。

 

千七百四

これから統一教会がアベルの立場で南北統一に備えることのできる準備をしなければなりませんが、今までは統一教会が自体整備の着地ができませんでした。統班撃破とは何でしょうか。南韓の地の家庭を中心としてひっくり返さなければならないのです。なぜですか。出発が家庭なので、家庭的基準で思想を転換しておかなければならないのです。ところが、そのような環境的与件を訪ねていこうとする神様の前にサタン側の外的世界は躍起になって反対したのです。今までの政治風土は自由党の時から共和党、民政党と、ずっと統一教会が組織して地方へ下りていくのを反対しました。定着するのを反対したのです。


今まで五年の間、統班撃破を何のためにしようとしましたか。一つの時を迎えるためにです。時は今しかありません。金日成がこれから行くところがどこにありますか。ですから米軍を撤収しなくても選挙しようと出てきます。そうすればすべて終わります。南韓のどこに代案がありますか。それを防御するための基盤を築いていますか。二者が争ってばかりで、大便をしてまごつき、下痢をし、はらわたに穴があいているのに、薬がないではありませんか。こんなものは雪かきのようなもので押して片づけなければなりません。そのようにできるように教育しなければなりません。そうでなければ、私たちについてきますか。それしか道がありません。これからカインとアベルが一つにならずしては行く道がありません。今、はっきり分かったでしょう。


文総裁はいろいろ悪口を言われてきましたが、滅びないで希望的立場で統班撃破、家庭をつかまえて、世界のすべての家庭をこのようなモデルにつくろうとしています。その場に行くときは、悪魔は接近もできず、跡形もありません。金日成がどこにいますか。地下運動をする共産主義者がどこにいますか。きれいになります。


これから十年の間は統班撃破をしなければなりません。統班撃破とは何かと言えば、南北を中心として、家庭を占領することです。神様が今まで歴史を通じて天の下に恩賜を施しておいたのです。そうしては、実が実ることを願っていたのですが、そのようにできませんでした。もちろん宗教圏を中心としてこれを撒くことによって、その恵沢を全世界に広げておきましたが、今はこれらを刈り入れる時が来ました。


私たちがやる統班撃破とは何でしょうか。南北を統一して、神様の名前で、真の父母の名前で万国の勝利の版図を中心として大韓民国を全人類の祖国光復として神様の前に捧げなければならないのです。ここには民族と共産が一つになっています。真の父母と偽りの父母を中心として見るとき、神様の前に互いに怨讐ではありません。金日成が死んではいけません。今、金日成と私たちの側が会っています。安企部でもそれを知りません。反共法に私が抵触するでしょうが。私がそのようなことをたくさんやってきました。日本にもそうだし、アメリカにもそうだし、ソ連にもそうだし、すべて投入してきたのです。


千七百五

南韓においての共産党の基地をすべて……。統班撃破、分かりますか。潮水は初めにどこへ行かなければなりませんか。洞役場に行ってはいけません。家庭に入らなければなりません。家庭を埋め、その次に統を埋め、次に洞を埋め、郡を埋め、ソウルがいっぱいになり、大韓民国がいっぱいになってこそ青瓦台を埋めるのです。そして後に、死ぬとしても大統領があとで死ななければなりません。大統領が先に死んで、自分は生きようという輩は乞食たちです。半分泥棒です。大統領になったら、尊敬し、仕えなければなりません。


北韓一千万の五道民を収拾して、教会と連結し、南韓四千万を中心として先生の言うことを聞けば、南北間のキリスト教統一と国民統一が可能です。

ですから統班撃破を急ぐ意味は、南北のための統一のために進む近道の方案であることを知らなければなりません。この道でなければできないのです。


さあ、統班撃破さえきっちりやっておけば、金日成が何かできるでしょうか。先生が神様の前に「共産党は私の手で処理します!」と言ったのですが、すべて処理しました。後に残ったのは金日成ですが、もう南侵戦争を通じてもできないようになっています。金日成が生きることのできる道は、選挙することしかないのです。選挙して、落選したからといってみんなを捕まえて殺すでしょうか。生き残るにはその道しかないというのです。そのようなことを積極的に推進しなければなりません。


もう後です。一九九二年まで一度期待してみるのです。これから統班撃破をやりなさいというのです。先生を中心としてみな三位基台を結んだでしょう。洞、統、面を中心として配置した人が三位基台です。先生を中心としては四位基台です。長がいないのです。統、班です。洞、面基準が私たちの活動舞台なのです。国がどこにありますか。国を中心として考えていたら、国が滅びます。何のことか分かりますか。道が滅びれば滅びます。郡が滅びれば滅びます。一番安全地帯に出ていけるのが、洞、面です。もし北韓が占領するとしたら、どこを占領するでしょうか。面を占領しますか、洞を占領しますか。洞を占領してどうするか、統、班を占領してどうしますか。中央庁を占領しなければ、道を占領して郡を占領するのであって、面は行きもしません。そうじゃありませんか。昔、金日成の輩が面に来て闘いましたか。面は経もせずにみな占領しませんでしたか。安全地帯です。


四 統班撃破は家庭を中心にしなければ

協会長を通じて十二の地区にビデオ・テープを作って、真の父母宣布大会をみな部落までしなければなりません。なぜそうかと言えば、蕩減復帰は家庭が基盤です。洞ではありません。洞が家庭ではありません。家庭で出発して氏族、民族、このようになっているので、氏族的復帰の土台というのは、家庭を連合したものです。ですから統班撃破というのが、世界的すべての運勢を国家の運勢に、国家の運勢を氏族の運勢に、氏族の運勢を家庭の運勢に、家庭の運勢を個人の運勢につないでいくのです。


千七百六

統班撃破というのがどこですか。家庭基盤です。それをやらなければいけません。家庭基盤が大韓民国で一番貴い新芽が出てくるところではありませんか。息子、娘。そうではありませんか。国の芽がそこから出てくるのです。天の国の芽が芽生えなければならないというのです。そこから息子、娘が出てくるでしょう。息子、娘は天の国の民ではありませんか。天国の国民の出生地、生産地は、地球星しかありません。ほかの星の国に人がいるのではありません。


この間、選挙のとき、私たち統一教会の人の中にも「選挙に出馬したら」と言うのを、「この者たち、何だ!」と怒鳴りました。選挙に出馬していたらどうなるところでしたか。共和党でも数名推薦してほしいと通報が来ました。政治をもって収拾するのではありません。家の中からするのです。救いの摂理は上から出発するのではありません。家庭から出発しなければなりません。三千万の精誠と熱意がすべての家庭に着陸しなければなりません。それで統班撃破をしなければならないというのです。洞、面が統、里へと下りていかなければならないし、統、里が班へと下りていかなければなりません。ですから、私たち統一教会のすべての活動基地は、それぞれの家なのです。そこに種を植えて、お母さんとお父さんの愛以上の愛を芽生えさせ、そこで未来の自分以上の父母たちの心情をもった後孫たちを中心として新芽を芽生えさせ、神様の心情とともに家庭圏の上に植えなければなりません。


これから私たちがやるべきことが統班撃破であるだけに、家に帰らなければなりません。アダム、エバが男、女から出発して、息子、娘から汚したのでそれを収拾するためには家庭に帰らなければなりません。自分の一族と親戚の家を訪ねて血と汗と涙で掃除しなければなりません。水で掃除するのではありません。血と汗と涙をもって洗わなければならないようになっているので、その家庭に入って血と汗と涙を流さずしては復帰ができないのです。その道を先生が行かなければならないのです。


統班撃破です。統班とは何ですか。神様が会いたかった父に出会うところです。家庭に帰ろうというのです。神様が会いたかったお母さん、お父さんをつくろうというのです。神様が会いたかった息子、娘をつくろうというのです。神様が会いたかったおじさん、おばさんをつくろうというのです。これが文総裁の願いであり、神様の願いです。誰の願いですか。天地を創造した大主宰の願いです。誰が本当にその方の願いの成就の、このことを引き受けて手をつけるでしょうか。皆さんの家の中において、皆さんは神様が会いたがる父母になっていますか。これが問題です。統班撃破というのは過ぎ去る言葉ではありません。アダム、エバが家庭で神様が会いたがる真の母、真の父になれなかったのが神様の恨です。真の息子、娘になれなかったのが恨であり、真の夫婦になれなかったのが恨であり、真の孫になれなかったのが恨です。どこでですか。家庭で。ですから私の家庭でこの恨を解いてあげなければなりません。その恨を解いてあげてこそ天地に解放が始まるのです。


千七百七

今、何をすべきかといえば、統班撃破です。統班撃破。神様が家庭を失ってしまったので、この天地間にすべての本郷的天の国の基地になることができるところが韓国だと言うとき、文総裁が生まれた本郷の国が韓国だと言うとき、韓国の故郷に帰って、家庭において神様が訪ねたいおじいさん、おばあさん、お母さん、お父さん、夫婦、子女を抱いて天地の大脈を開けることのできる一つの起源地となる、一つの葉となり、枝になることのできる家庭を成すことが、全天地の願いであり、創造主の願いであることを知ったので、家庭で失ってしまったものを家庭で取り戻し、新たに植えてあげなければならないので、統班撃破ということを五年前から主唱してきたのです。これがすべて終われば、将来誰が大統領をやっても心配ありません。私たちが思いどおりにできる時が来るのです。


南北韓を解放する近道が統班撃破です。北韓に自分のお母さん、お父さん、自分のいとこ、あるいは親戚がいれば、その人に会うとき、抱き締めて泣くように、これから各家庭を訪ねていって、心情的に涙を流すことができなければなりません。このような心情的因縁が神様と共に同伴することのできる環境が成されるときは、私によってその家庭が、神様の訪ねたい愛らしい家庭として誕生するのです。そのような喜びの歓声とともに解放のその日が私の目前にやって来ることを知っているので、このようなことをやっているということを知り、今日ここに集まった皆さんは真の兄弟の因縁を経て、神様が探している愛の家庭形成を願う使者となって、神様の心情的通告者としての使命をしなければなりません。

そうすることのできる兄になり、姉になって、あるいはおじさん、おばさんとなって、お母さん、お父さん、おばあさん、おじいさんの代身者となって、その家庭を収拾し、神様をお迎えできる家庭の基盤をソウルから始めようというのが、今日、洞、統、班に責任をもって全力を尽くすことのできる、神様の代身者となる皆さんに下さったみ言です。万歳しましょう!


家庭とはどんなに貴いものでしょうか。家庭は国を代表したものであり、家庭は世界を代表したものです。

ですから三千里半島の多くのおじいさん、おばあさんたちを自分の家庭のおじいさん、おばあさんのように、神様が愛したいおばあさん、おじいさんのように愛し、私のお母さん、お父さんのような多くの人々を神様が愛したがるお母さん、お父さんのように愛し、私の妻のような多くの女性たちを神様が夫婦のように愛したがるように、神様の愛の代身者として愛し、私の息子、娘、私の兄弟のような多くの人々を神様が愛したがるように、愛さなければなりません。このような愛の理想を中心として、神様が訪ねたかったその心の基準をもって世界のために投入し、投入しなければなりません。

そのようにするとき、神様を代行することのできる息子の継承者となり、娘の継承者となり、その国と世界を建国する独立軍になるというのです。今、このような事実をはっきり知ったので、これから皆さんの家庭に帰り、家庭を覆さなければなりません。それが統班撃破です。家庭を取り戻さなければなりません。これが私たちの義務です。


千七百八

統班撃破とは何でしょうか。家を訪ねていくものです。文総裁がいくら世界的勝利圏をみな備えたとしてもその贈り物をどこにもっていきますか。国ではありません。国にあげる前に、家庭から失ったので、家庭にもっていって植えてあげなければなりません。家庭に種を蒔かなければなりません。民族に蒔いてはいけません。ですから文総裁は統班撃破、家庭着地!共産党の搾取という言葉ではありません(注:韓国語の着地と搾取の発音が似ている)。そのようにすることによって、そこから今まで亡国の種に行きつつあった、地獄に行こうとしていたのが、天上に帰ることのできる時代が来るのです。ここからサタン世界は文総裁によってみな遮断されてしまいました。そこで後ろを振り向く日には、自動的に南北統一ができるのです。完全にプラスの前に一つになるのです。霊界が動員され、掃いてしまうのです。


私が南韓にいてから北韓に入り、三年後に帰ってきたとき、以北で感じた習慣性を解消するために五年以上かかったことを覚えています。これを考えるとき、私たちがサタンの伝統的な歴史を通じて受け継いだ習慣性を解消するためには、どれほど痛烈に悔い改め、身もだえしなければならないかを知らなければなりません。その身もだえすることを自分自らするのではなく、公的な命令の戦争の場に入って、統班撃破路程でやれば、このことがどんなに短縮されるかということを知り、その道を自任して取っていく賢い息子、娘たちにならなければなりません。


統班撃破が問題です。ですから家庭から勝利しなければなりません。経済問題、政治問題、文化問題、宗教問題、思想問題、全体が家庭で解決されなければなりません。


先生が話した幸福の心という意味の会社をつくりました。七年間ずっと開発投資してつくったのですが、それが何かといえば、ホーム・チャーチ組織です。これは今に、統班撃破運動と連結して家庭を占領するでしょう。これを占領してしまえば、何でも可能なのです。大衆動員には、これ以上の基盤がないのです。


統一教会では今、一大激戦が起こっているのです。統班撃破!アダム・エバが家庭から失ったものを取り戻そうとするので、家庭に帰らなければなりません。家庭に帰って、一八〇度ひっくり返さなければなりません。

一八〇度何ですか。覆すのです。


アダム・エバが家庭に根をおいたのが、悪なる家庭が生じることによって、悪なる氏族、悪なる民族、悪なる国家、悪なる世界まで広がったのです。それで根を再び植えなければならないのです。今日、この韓国においての統班撃破の論理がそれです。


今、何かといえば、統班撃破家庭着地です。それは先生が指示したことです。この者たち……。隣近所の選挙運動をしてどうしますか。この者たち。生死の境がかかった重要なことであり、天下を得るか失うかという闘いなのです。


国から、道から、郡から、面を経て、統班撃破をしていくのです。アダム・エバが偽ったので、偽ったのを元に戻さなければなりません。


千七百九

皆さんに統班撃破を指示し、十四年前から家庭教会を指示したのです。五年前から統班撃破を話したのです。これは何かといえば、今日皆さんがする統班撃破を叫んだのです。根がどこまで下りなければなりませんか。家庭まで下ろさなければなりません。今日、この世の国は家庭まで行けませんでした。行ってみても、面までも行けませんでした。しかし私たち統一教会はどこまで行かなければなりませんか。班まで行かなければなりません。班まで。


これからは家庭を寄着地(注:経由地)として救国、国を救わなければなりません。その運動が統班撃破です。それで統、班に入れというのです。班常会をリードせよというのです。班常会を通じて家庭、家庭に私たちの根を下ろさなければなりません。


家庭の平和の基地をつくるための運動を私が強調しました。これらもそのように教育しなければなりません。統班撃破の班常会を通して、おじいさん、おばあさんを神様のごとく侍るように教育し、お母さん、お父さんを王のごとく侍るように教育し、若い人たちは王子、王女の立場だと教育しなければなりません。そのような思想さえ入れれば、サタン世界のどこに行くところがあるでしょうか。

そうすれば天国と直通するのです。


復帰摂理は家庭に帰らなければなりません。家庭まで帰らなければなりません。氏族をもってしても駄目です。家庭まで帰らなければなりません。アダム・エバが家庭で堕落しました。

アダム・エバを中心として息子、娘が出てくるところが家庭なので、家庭に下りていかなければいけないのです。そうでなければ、帰ってくることができないのです。


五 統班撃破活動の組織拡大 

一) 社会の人物を中心に組織拡大

私たちは今度完全に統班撃破をするのです。反対する人たちを訪ねていって、どうしても悔い改めさせ、私たちの側に引いて来なければなりません。これを選挙運動をする以上の運動だと知ってやりなさい。分かりましたか。

決戦時代に入るのです。


今度アメリカ研修に行って来た人たちの知り合いとか、ここに同意する人、あるいは団体の誰々がいれば、大会に参席させて、私たちが面に三人ずつ派遣するのに、私たち食口以外にそこで推薦してくれる人二人を配置してもかまいません。このように三人ずつ配置しても人が余れば、四人ずつ配置するのです。そのときは、私たち食口一人に推薦された人三人がそこに加担するのです。

それは三人だけの単位ではありません。多ければ多いほどその基準を中心としてもっと早く統班撃破が可能だし、面洞撃破が可能だというのです。それで早く組織が編成されれば、そこで他の統を協助してあげるのです。そうすれば面だとか洞を中心として自分の基盤を完成して、周辺の洞、面を協助することのできる責任者になるのです。そのような責任に実績をもった人は、いくつかの面、いくつかの洞の中で、中心人物になるのです。


大韓民国で今まで出したものが何かありますか。政治家たちが、文総裁を家庭の基盤まで下りていけないようにしたのです。それがもう何年ですか。統班撃破を始めてから五年になるではありませんか。六年目です。家庭をひっくり返さなければなりません。そうし てこそ国が蘇生するので


千七百十

 

す。面ではなく、郡でもありません。皆さんのように実力のある人たちが、みな家庭に組み込まれていなければなりません。


将来、能力がなくなれば、教会もやめて、支局長でもやるとか、メッコール販売でもしなさいというのです。これからは私がそのように手をつけようと思います。一九九二年さえ過ぎれば、さっと整理するでしょう。分かりましたか。そのときは、教会の責任者たちが一年に約八百名ぐらい出るでしょう。成和大学を卒業する人たちが、五百名以上は出るのです。その人たちをどうしますか。皆さんの郡の東西南北に配置するのです。これをサタンたちができないように妨害したので、できなかったのであって、そうしなかったなら既にできていたはずです。十八年の歳月が流れてしまいました。統班撃破を完了しても余りあったでしょう。そのようになっていたなら、大韓民国は心配しなくてもいいのです。このだらしのない者たち、みな首を切ってしまったことでしょう。


私たちが活用しなければならない人たちは、アメリカやソ連に行って来た人たちです。その人たちが多いのです。この人たちをどうやって核心的な要所要所に配置するかということが問題です。この人たちをみな糾合して、統班撃破のための統長をやらせ、班長をやらせなければなりません。家はみなあるじゃないですか。みんな統長、里長、班長をやらせなければなりません。


次に選挙するときには、私の手を経なければならないでしょう。これからどうなりますか。私は党はつくりません。党にいるがらくたは私が首を切ってしまわなければならないというのです。統班撃破をして、国を蝕み、不信の風潮を起こす、このような邪悪な群れは、私の手で南北統一を中心として切ってしまうでしょう。

それと同じように「国が求める人はこのような人だ」と言うとき、そこにふさわしい私が後援するでしょうし、ここについて争い、頭で口先だけのことをいう人たちは、きれいさっぱり掃いてしまわなければなりません。しなければなりませんか、してはなりませんか。国らしい国を見て、生きなければならず、国を守ることのできる国会議員らしい国会議員を見て、死ななければなりません。

ですから金日成が自分勝手にできません。それで近いうちに統班撃破着地運動を中心としてつないでいかなければなりません。さっき、何人ずつやろうと言いましたか。帰ったらすぐに、十二人をつかめというのです。つかんだその十二人がまた十二人をつかんで、これさえやれば、七千三万の里がみな私たちの懐に敷かれるのです。


団体を大きくつくれば、被害が大きいです。

「統一教会は何でもない」と言うので、無事でした。何のことか分かりますか。アメリカに連れていって教育した人たちは上中下が連結されていないので、これを今回の大会を中心としてつなごうとするのです。そうなれば、統班撃破は問題ではありません。それを知らなければなりません。


千七百十一

皆さんが父母として侍るならば、愛の起源が同じだし、生命の起源が同じだし、血統の起源が同じだということです。父母に似たという話でしょう。そう、北韓を思えば、歯ぎしりするほどいまいましく、みぞれが降る日が嫌なように、とても嫌でしょう。そのようなことを一緒に感じなければなりません。そのようなことを知って、統班撃破に総力を傾けなければなりません。今年の夏に私が帰ってきて、郡守(郡の長)でも何でも私が会おうと思います。将来、地方自治になれば、私の手を経ずしては、郡の議員、道の議員になれないというのです。


さあ、統班撃破運動をやりますか、やりませんか。何のためにですか。文総裁ではありません。皆さんが愛する息子、娘とお母さん、お父さんのために、南北が統一されるのが、皆さん自身の願いだけではありません。私の息子、娘の願いであり、私の妻の願いであり、私のお母さん、お父さんの願いです。このように共通の願いとなり、責任を各自がもっているので、この各自の責任を果たさないという人は、民族の反逆者になるのです。


そう、統班撃破をやるときには、文総裁が出してくれることを願いますか。皆さんがお金を出してやることを願いますか。お金をもらって、給料をもらってそのことをやるのが愛国者ですか。食事を抜き、寒くて、誰も分かってくれない道を歩みながら、愛そうとする人が愛国者ですか。答えてください。二番目でしょう。今はこれくらい分かったので、統班撃破を一生懸命やりなさいというのです。


私は日本の国会議員たちともたくさんかかわりをもっています。ここでもそうです。私と関係のある人がおよそ百八十人はいます。私がもし悪党だったら、既にみな焼いて食い、煮て食っていたことでしょう。私はそのすきにつけ込むのは嫌いです。

ある人は、「文総裁が統班撃破まで論じるのを見ると、座ったまま大韓民国を網でしっかり囲み、投網さえ引っ張れば、その中にいる魚を一度に丸ごと捕まえるのと同じように、取って食べようとしている。それで大統領でもなろうとしている」と言うのです。そうですか。(笑い)


毎日のように何ですか。路傍伝道!その次は何ですか。統班撃破運動! 近いうちに、六月までに終えなければなりません。みな洞、統、班に長たちを配置して、三泊四日の教育を早いうちに終えて、その次は第二次へと急がなければなりません。よくできる人たちは、将来いいでしょう。よくできない人たち、実績のない人たちは落ちるし、協会長、それを知らなければなりません。目標は百二十人です。氏族復帰、ですから近いうちに洞を中心として教会をつくるのです。三千六百個を早くつくらなければなりません。


統班撃破のための組織の体系化が急がれる問題です。


千七百十二

これからまず初めにしなければならないことは、教学統連を中心として大学基地撃破運動です。大学がどうやって国民連合を中心として一体となり、方向を保っていくのかということが問題です。そのように大学を中心として連結することを通して、その次には、対社会運動です。社会の有志たち、その地方なら地方の行政機関、あるいは政党の官吏たちを集めなければなりません。それで教授たちが地方の有志たちをつないで、その次に、学生たちは地方の青年たちをつないで、大会をするのです。主要都市で大会をしていきながら、統、班を撃破するのです。統班撃破だというのです。私たちの後の闘いの激戦地は統、班です。統・班長強化完成、これが目標です。


統班撃破という言葉は、政党にしっかりしろと、国の政治をする人々にしっかりしろという言葉です。


言うことを聞かなければ、けんかもやったりしてみなさいというのです。「国を生かそうというのに、どうしてやりませんか」と言ってです。こうして将来、ここに逸する人は、首を切ってしまわなければなりません。何をもってですか。統班撃破の基盤をもって、これからはみな選挙運動です。何のことか分かりますか。


先生が多年間、統班撃破をしなければならないと言ってきたのは、この一時に使うためでした。そんな時が来ると見ていたのです。先生でもこのような準備をしていなかったらどうなっていたことでしょうか。どうなると思いますか。大変なことになると思うでしょう。大変なことになるところでした。そこに皆さんが選抜されて準備された代表だという意識をもって、「台風が吹いても、地震が起こっても火山が爆発しても、私は抜くことができない。鉄壁のような鉄槌だ」と言いながら出ていかなければなりません。そうすれば、霊界も協助し、国民の心も自然にそこに収拾されるだろうというのです。


二) 地域奉仕活動で組織拡大

まだ残りの闘いが残っています。今回先生が指示したことを知っていますか。統班撃破というものを知っていますか。一九八四年から始めて、満六年になります。統班撃破、これが後のキーポイントです。これさえすべて果たす日には、政治をする人たちもお尻についてくるようになります。

これからは、私がやろうというとおりにやらなければなりません。民主主義はみな滅びました。民主主義をもってしては、世界を指導できません。今、私が新しい主義を主張するのです。天宙主義方式!私が国家指導者の選出方法を提示しなければならない時が来るのです。


目的が何ですって。統班撃破です。完全に主導できるようにしなければなりません。ですから、洞の責任者は洞長と肩を並べなければならないし、統長、班長と肩を並べることができるようにしなければなりません。これから以北の人を中心として、みなこのような組織もつくろうと思います。ソウルは特別にそうです。


ホーム・チャーチ組織をつくることによって、統班撃破が可能だし、将来消費者組合が可能だというのです。経済圏がここから……。私たち統一教会のメンバーは絶対に御飯に飢えることがありません。座って立ち上がったと思ったら、新聞も約二百部は一時間以内に配達でしょう……。

 

千七百十三

明け方寝ていたらもどかしく、空気も濁るし、これをやればどんなにいいでしょうか。お前たちはみな寝ていろ。こう言いながら夜の王者になって、さっさっと、密命を受けた勅使となって、視察に回ると思えば、どんなに気分がいいですか。


大韓民国は、今から選挙の準備のために統班撃破を推進していかなければなりません。統班撃破。復帰歴史は、家庭を通じて失ってしまったので、文総裁は、三千里半島に広がっている家庭を通じて上がっていくのです。国を通じて上がっていくのではありません。ある人々は「文総裁が大統領になろうとしてああしている」と言いますが、違います。


一つ私たちが約束しましょう。これは南北統一のための指導者会議でしょう。統一教会の文先生が今まで何をしたかといえば、縦的にだけ育ててきました。なぜですか。迫害がとても激しいので、今まで何と何があるのか分かりませんでした。今はみなそれは過ぎ去りました。これからは横的につないで、統班撃破、面と洞を中心として結束運動をしなければなりません。


先生が五年前から何を強調してきましたか。統班撃破とは何ですか。私もみな忘れてしまいました。統班、分かるでしょう。洞の場まで今回の古稀を通じて完全に全国三千六百の洞で大会をしました。

これからやるべきことは、ここに十倍、十五倍、三万六千ないし五万の統、三万五千から五万の統をすべて教育しなければなりません。統を教育するのです。その次は三十一万です。三十一万の班を教育しなければなりません。


三) 教育強化で組織拡大 

統班撃破をしなければなりません。家庭から始めます。初めはただ歯をむき出して大声でほえていた犬たちが、しっぽを振りながらうれしく迎えることができるように、出入りしなければなりません。故郷で閉まった門を開けるためには、犬が案内役をしなければなりません。夜に行っても昼に行っても、私が行くべき道を行かなければなりません。千の道、万の道、足に豆ができるほど走れ、走れと言って、統班撃破をしなさいというのです。


大都市の復興会と具体的組織拡充、組織をつくらなければなりません。統班撃破をやって組織をつくらなければなりません。


統班撃破、分かりましたか。自分の村に、一つの宗氏が一班と見れば、百軒なら何班になりますか。班まで下りていってこそ、李氏なら李氏、朴氏なら朴氏、といってその村全体を動かすではありませんか。家庭で蒔き間違えて、すべて滅んだので、家庭で刈り入れ、栄えることのできる天の国の家庭をつくっておかなければなりません。そのためには、運命をかけて、後の是非の決定をつけなければなりません。


千七百十四

教育は長くする必要はありません。一週間ずつ教育すれば、みな終わるのです。統、班を中心として一週間ずつ教育しさえすれば、すべて終わるのです。それが可能になるためには、どうするのでしょうか。洞、統、班の要員さえ四十日修練を受けさせればいいのです。そうしたのち、その人たちを通じて、住民たちを客間に集めておいて、一週間ずつ続けて講義する時間をもつのです。夕食を食べて集まり、昼夜集まるのです。集まって、時間計画表を組んで、集まる数を中心として、教育し、修練を受けたという条件を立てるのです。こうしてそれがみな終われば、統班撃破を完了するのです。そのように標準を決めるのです。


統班撃破というのは、一つの洞に、平均二十五の統があり、その二十五の統には、二百五十の班があるので、大体三百人と見て、三百名を今まで七日修練したその時間の比重を中心として、二十日ずつ二回、四十日、原理の本を見ながら教えてあげ、勉強させ、七日修練に該当することをすべて教育しておいて、試験をして、五十点以上取った家を統班撃破の班長にするというのです。こういうことは初めて聞くでしょう。私がこれをみな話しました。そのようにやっておけば、終わるのです。南韓でそれをみなやっておけばです。今まで浸透していたスパイたちが摘発され、みな追い出されるのです。そうなれば、金日成は南韓に降伏するしかありません。


韓国にも今回、統班撃破を中心とした組織をつくっています。ですから安企部から「昔は、何かの大会をするとき、一日に二千四百、二千七百箇所でやった記録がありますが、今はどうしてこんなに静かですか」と言ってきて大変なのです。今は、自分の息子、娘を育てなければならない時です。壁を越えて声が出たらいけないのです。布団の中でささやきながら、教育するときに入ってきたのです。これが統班撃破です。班常会以上の班常会をしなければなりません。それでここで三十人ずつ、五箇所に百五十人集まれば、「あなたたち百五十人が感動を受けたなら、南北統一を願うなら、お父さん、お母さん、親戚の中で誰か一人を立てよう」と言うのです。それで三百人を越えなければなりません。その三百人を中心として洞大会、面大会を指示しました。


行政機関を中心として、その婦人たちを通して統班撃破のための体制を洞会長から統長、班長まで、二重に配置するのです。教育して配置するのです。このようにして、横的に政府を中心として班長同士一つになり、統長同士一つになれば、四千万がみな私たちの側になって入ってくるのです。一度に入ってくるのです。

政府がこれを知ってから、「これは文総裁に取られた」と言って、じたばたしても駄目なのです。彼らには思想がないのです。ですから私たちを信じざるを得ないということを知らなければなりません。ここで国が完全に私たちに引っ張られていくのです。ですから確実な自信をもとうというのです。


千七百十五

統班撃破は主にどこからやるべきかと言えば、協会がしなければなりません。きょう話した内容とは何ですか。長子権、父母権、王権復帰は、家庭基盤を中心として祝福家庭たちがしなければならないのです。それをするには、原理講義もしなければならないし、勝共講義もしなければなりません。そしてこれから洞の責任を任された祝福家庭がいれば、勝共連合を活用しなければなりません。もともとは組織において、勝共連合の人々をどうやって信仰化するかということが、一番重要な問題です。この組織が大きいのです。そこに関係した人々を食口化すれば、現在私たち統一教会の教区長の数が問題ではありません。教会の教会員の数が問題ではないというのです。


急がなければ南北総選挙に備えることができません。それで今から六カ月の間、南北総選挙の準備の全国大会をするのです。これから火をつけるのです。全部火をつけて講義するのです。統班撃破です。これから本当に統、班を掌握して、講義するのです。本当にこれをやらなければなりません。これをやってこそ生きるのです。


統班撃破というのは、家庭基盤を中心として、しなければなりません。そこにみ言を中心として、真の父母の宣布内容のみ言を中心として、感興を受けさせ、これを連結させていかなければなりません。今回、隊員たちを配置して、テープをみなコピーして、それを上映するようにするのです。それを全部見ていった人に、中間中間に見た内容を記録させるのです。一度だけやってみたらいいです。みな感銘を受けた話をしてあげて、これから南北統一に……。南北が分かれていますが、南韓が内的であり、北韓が外的です。南韓は精神的基準において、心的立場であり、北韓は体と同じです。体が反対してきたのです。体が、サタン圏なので。ちょうどそのようになったのです。


私の命令のとおりに統班撃破を一度やってみなさい。長くはありません。七カ月さえ死ぬつもりで足の裏に豆ができるほど一度走ってみろというのです。お金もかかりません。これからは私が、「ここまで来い」と言わないでしょう。私があなた方の故郷に行くでしょう。みな行けばいいでしょうが、今ソウルの洞だけでも三千三百あり、統だけでも一万二千あり、班だけでも十二万もありますから、みな行くことができますか。みんな行けないので、推薦してもらって、行って、会うでしょう。

皆さんがみんな素晴らしい統班撃破をして、神様が誇ることのできる家門を代表した家庭が成されれば、自動的に福を受けるでしょう。そこで幸福の礎が形成され、自由の旗がなびくことでしょう。


ソウルは、近みなびりだというのです。もともとはみな故郷に行くのです。故郷に行くのに、これから六カ月の間、期限を決めて、みな統班撃破することのできる組織をつくり、そこに有力な人、既成教会に通っていた将軍たち、長老級たちがいれば、将来、そこにみな配置しようと思います。ソウルはそのように全部配置しようと思います。四十日さえ修練を受ければ、いくらでも導くことができるのです。長クラスは、連隊長やいろいろなことをやったので、組織とか大衆を指導する上では、皆さんはかないません。


愛の世界には、神様を私の相対にすることのできる特権があるというのです。大きいか小さいかを問わず、そうだというのです。自分が統班撃破の分野で血と汗を流して、基盤を築いて、一から百までいっぱいに愛があふれ出ることができるように、るつぼをつくっておいて、主人の立場で「神様、一度いらっしゃいますか」と言うとき、神様が来て、

 

千七百十六

「どけ」と言うでしょうか。「私が案内する」と言うのです。「どこに座るか」と聞くようになっているのであって、自分が勝手に座ることができますか。この世の道理がそうです。

秩序を立てた神様は、被造世界の段階を知っているので、自分が座り、立つ位置を知っているのです。物心のつかない人に対して、「あいつは座る位置、立つ位置をわきまえて生活することを知っているか」というようなことを言うでしょう。同じです。


四) 教学統連と二世中心の摂理

道別に全名門校出身の全国大会をして、道を中心として地方組織の責任者たちを選定するのです。

道の責任者、郡の責任者、面の責任者、統の責任者、班の責任者まで選定すれば、これが統班撃破の活用基盤になるのです。このようにしておけば、その名門中学、高校の出身者たちが大体、ソウル大、高麗大のような名門大学出身に連結されるので、名門大学出身全国連合会が自動的に編成されるのです。


本来、私がアメリカへ行って話すとき、統班撃破時代に教授たちを中心として、中学、高校の先生、小学校の先生まで、いちいち対談して、させたのも、みな父兄たちと連結するための作戦なのです。それで勝共連合の組織をつくって、国民連合の組織をつくり、みなつくったのに……。これをしていなければなりませんでした。これがよくできなかったので、共産党は共産党のままのさばって、みな死の地にしてしまったのです。これに一人で闘ってきたのではありませんか。


統班撃破運動を教授たち、中学、高校の先生、小学校の先生たちを中心として連結させるのです。彼らを連結させれば、すべて終わるのです。既成教会が歴史の何がああだこうだと言って、反対しますが、みなきれいに越えていくのです。共産党までみな座って、消化できるのです。


こうしてそこに関係のあるすべての教授たちの前に……。ある教授は故郷がどこでというようなことが、すぐに出てくるではありませんか。百個すべて郷土学校の基盤を中心として、さっとつくり、「ホーム・チャーチの責任者、来い」と言って、夕食は教授たちがごちそうしてもいいです。そうして組織して、共産党を防ぐための地方においての統班撃破、里洞撃破をしなければ、共産党の前に、食べられるのは、実際的問題です。


統班撃破、それはカープ(CARP)が主導の役割をしなければなりません!中学、高校の学生たちは、将来、大学生になって、二世たちを包摂しなければなりません!


今の時は、学舎(注:韓国の原理研究会の寮)を動かすことを重要視しなければなりません。あなた方はみな統班撃破に責任をもち、今教育をしているのではありませんか。二重作戦です。行動部隊として今学舎が立ち上がったので、全面的に後援しなければなりません。無法な振る舞いが起こるこのような風土で、学生たちを中心として、全大協、西大協の者たちが、いろいろなことをやるのを首をきつく締めて、決死的に反対することによって、市民がみなここに……。それで新聞社を早くつくらなければなりません。新聞社、早く急がなければなりません。

 

千七百十七

今回、どんなことがあったのかといえば、南北統一運動国民連合をつくって、全国的に統班撃破運動をしてきました。そこに面長の半端者たち、支署長の半端者たち、警察署長の半端者たち、郡守の半端者たち、「どこどこの大学を出た」と言って、腹を突き出してかき回して歩く者たちが加担しました。またそこの面の委員長が誰かといえば、大学教授たちです。みな大学教授たちが配置されて、国を生かそうとするのに、ここの新聞記者の先生たち、自分の故郷を生かすのに加担しますか、加担しませんか。答えてください。やりますか。国を生かすためにもっとやらないと。世界を生かすのにはどうですか。国を売ってでも世界を生かそうとするならば、その民族は世界の祖先の民族になるのです。


国が必要だし、世界が必要です。これを探していく道がありません。このように見るとき、皆さん教授自身も垂直的愛に九〇角度平衡線愛圏を中心とした愛の球形の理想を成すべき宇宙史的本然の追求を抜け出す道がありません。それは何のことかと言えば、文総裁の言うことを聞けということです。そうでなければ、これに合わせることができません。これをやっておけば、さっと合わせれば、どこに行きますか。家庭に行きます。それで統班撃破とは何かと言えば、家庭に帰って、これに合わせるのです。

皆さんは文総裁の息子、娘なので、私が世界的に築いたすべての心情圏、同参、同位の相続権とその価値まで、無条件に丸ごとあげたので、故郷に帰って家に行き、根を下ろせというのです。皆さんが根さえ下ろして、しっかり立てば、文総裁によって、世界的情的版図をそのまま相続して、同参することのできる勝利的栄光の立場に上がるというのです。理論的です。真の父母は絶対的です。ですから、宗教でメシヤが絶対に来なければならないという結論がここから出てくるのです。


「国民連合でも勝共連合でも統一教会でも、あなた方が働くべき場所は、現在の事務室ではありません。統班撃破、これをやっておいて、闘うにしても闘え」と言うのです。誰が班に行って、多くの影響を与えるのか、誰が洞に行って、北韓解放の勇士になろうという人を多く加入させるか、地区長、あるいは議長団のもとに自分に属した族属たちをたくさんつくるのかということを競争しなさい。それを発表しなかったら、みな崩壊していました。教授たちは考えもしなかったでしょう。責任をもった文総裁はどんなに頭を使ったか分かりますか。それで結論が何かと言えば、中央までもすべての郡でも面までも、教授たちが統・班長をしろというのです。

教授たちはみなふろしきを包んで、家庭に行けというのです。愛国の根は家庭に植えなければなりません。面の事務所、郡の事務所、ではありません。家庭に根を……。親孝行、下へ、子供へ……。さあ、文総裁が統班撃破しろという宣言をよくやったと思いますか、間違ったと思いますか。教授たち、よくやりましたか、間違いましたか。それでは統班撃破をしようと夜を明かしてどれほど歩き回りましたか。それが問題です。

 

千七百十八

自分のお父さんが亡くなった時の悲しい心情以上の心情をもたなければ、国を生かすことができません。自分のお母さん、自分の一族が死んだ以上の悲しみを感じなければ、南北統一はできません。私はそのように見る人です。教授たちが家に入って手を取り、涙ながらに「南北統一しよう」というむせぶような一言には、通り行くいかなる先生の千の言葉もかなわないと見るのです。

それで教学統連をつくっておいて、班町内を生かそうというそのような教授がいるとすれば、学生たちと連結させて、その息子、娘たちをみな糾合せよと指示しました。


五) 宗族的メシヤ活動と統班撃破

本然の故郷の地に帰らなければなりません!これが原理観です。これをどうやって否定しますか。理論的な結論です。そうじゃないと言う人、手を挙げてください。否定できますか。服従する道以外にありません。それで今、韓国でそのようにしているのです。還故郷しろと言って、自分の村の統班撃破を完遂した基盤の上に国家基盤完遂……。各家庭の出発点を立てて、蘇生、長成、完成を通るのです。家庭は蘇生で、統、班は氏族長成で、国家が完成になるのです。家庭にこの三つが連結されなければなりません。そうでなければ、氏族を連結できないし、国家を連結できないし、世界を連結できません。


統班撃破をなぜするのですか。今まで政府が私に反対してきたのは、文総裁が家庭まで入れば大変だと思ったからです。文総裁が定着すべきところは、政府ではありません。政府には平和の基地がありません。大韓民国ではありません。それではどこでしょうか。家庭です。アダム・エバの家庭です。家庭を中心として堕落したので、家庭を正さなければなりません。偽りの父母によって、家庭が破綻したので、真の父母が出てきて、家庭を正さなければなりません。 これからは統班撃破のために、全国の三千六百個の面と統を中心として、組織を編成し、完全に配置するでしょう。ここ本部にいる人もよく知っておいてください。これからはここが自分の故郷ではない人がここに参席したならば、みなぶんなぐるでしょう。なぜでしょうか。宗教世界において、還故郷というプレゼントをくれたのに、なぜ行かないのかというのです。


今、宗族的メシヤの使命を果たせば、自動的に大韓民国は解放されるのです。これが何かと言えば、統班撃破に連結されるのです。一族を中心として、統班撃破、これが決定される時には、共産党は存在できません。ですから韓国で個人的にサタンの讒訴圏を抜け出ました。

先生が国家基準まで、実体を中心としてアメリカを中心として築いてきて、アメリカを中心とした国家の勝利的基盤をもたらしたので、ここで大韓民国が国家を経て、世界に行くことができる道を先生が、ここに接ぎ木して、宗族的メシヤ圏を中心として、四千万民族をさっと連結させることによって、これが一つになったというときには、皆さんの家庭には、サタンが讒訴するところがありません。個人で讒訴できる基盤を越えたし、家庭で、氏族で……。三つの宗族を連結させれば、民族が編成されるのです。


千七百十九

氏族的基盤さえ解決すれば、民族は自動的に編成されるのです。そしてこれからのこれが何かと言えば、統班撃破問題です。統班撃破は氏族圏から始まるのです。部落と言えば部落、統、班はみな氏族圏内にあります。それで先生が今まで、統班撃破という言葉を使ってきたということを知らなければなりません。これから宗族的メシヤになれば、統班撃破が完了できますか、できませんか。完了できるのです。

それでは、皆さんは、どのように動かなければならないのでしょうか。先生が一生をかけて、苦労したすべての受難の道を推し量りながら、涙とともに自分の故郷、父母兄弟が自分の親族のために、泣かなければならない時が来たというのです。涙でもってエデンの園で別れざるを得なかった親族が、みな四方八方に散らばって、数多くの怨讐国家と闘って、滅び得るサタンの地域になっていたのが、これから再び帰って、涙をもって一つになり、万国を収拾するのです。一つの愛を中心として、万国を代表した家庭を通して、涙で出会うことによって、そこに解放の旗が立てられるとき、万国はそれを中心として、永遠に戻ってくることができるというのです。


統班撃破という言葉は「破壊させよ」というのではありません。その言葉をもって問い詰める人は「統班撃破が何だ。統班消化と言うとか、解放とか言ったらいいのに」と言うでしょうが、ひっくり返さなければなりません。なぜですか。そこには偽りの愛が残っているし、偽りの血筋が残っているし、自分のために生きよという偽りの生命があるからです。これをひっくり返さなければなりません。

それで「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きん」、と言いました。あなたの家の中の食口が怨讐だというのです。必ずそうです。その道を行こうとすれば、お母さん、お父さんが、狂った子だと言います。 統班撃破の意義を知らなければなりません。家庭基準を中心として、思想的な面で一八〇度真の父母の心情圏に帰らなければならないというのです。


私が語る言葉は私のものではありません。万民のものです。天地のものです。愛で私に伝授された父の伝統を引き継いで、私も真の父母の因縁をもって、無条件で皆さんに与えるのです。私が与えるには、血と肉と精誠を付け加えて与えようというのです。そのような誠意ある気立てを見習って、皆さんの奥さんの心、息子、娘の心、隣人である皆さんの村、さらには、統、班に与えれば、統班撃破がみな終わるのです。


アダムとエバは家庭から出発できなかったがゆえに、結局のところ宗族的メシヤが家庭定着の問題を解決しなければなりません。それゆえ韓国で統班撃破運動を展開するのです。家庭が定着できるようにするために、今、韓国にいる家庭に先生の写真を掲げる運動、旗を掲げる運動をさせているのです。それは何かというと、完全にサタン世界と天側の世界を分けることです。初めて家庭に真の御父母様のお写真を迎えることになるのです。


今、統班撃破において、里、統の組織を先生がすべてつくりました。八万世帯に該当するすべての家庭に、御父母様のお写真と旗を分けてやり、七月三日から九日まで、真の父母宣布、救世主宣布、メシヤ宣布、再臨主宣布まですべてしたのです。再臨主宣布とは何でしょうか。真の父母です。メシヤとは何でしょうか。再臨主のことです。

 

千七百二十
 

本然の心情が爆発する一つの起源とならなければ山頂を越えていくことはできません。ヒマラヤのような山頂を越えることはできないのです。何をもってでしょうか。愛の力をもって、死ぬ、生きるということが問題ではないのです。その反面、外部の世界は国が合わさり一つとなって反対するのです。その反対する渦中に責任をもち、行って撃破しなければならないのです。先生一人で闘うのです。私はアメリカに行っても闘ったのです。個人的に撃破!統班撃破ですね。


南北統一時代になすべき第一のことは、統班撃破です。今叫んでいるのが統班撃破ですね。統班撃破を通して先生のお写真を掲げ、それから先生の思想を教えてあげるのです。真の御父母様とは誰であるかということを教えてあげるのです。


還故郷しなさいと言いましたね。私も大韓民国へやって来て頂上をすべて吸収しました。

文総裁と言えば「ああ、あの方は愛国者だ!」というようになっているのです。優れた人物だと言われる人々にも「こういうわけで南北統一総選挙に備える全国大会をするのだが、反対しますか、支持しますか」と言えば、「どうして反対などしましょうか。支持します」という通牒を受けてするのです。今まではそのような通牒をすることもありませんでした。もしも反対するならば、私が力比べをしてさっさと押し出してしまいます。私が手を出したら凄まじいのです。いくら大きなことを言ってもしおれてしまうのです。そういうことを知った上で統班撃破をしなければなりません。 統班撃破というのは、行って銃剣で脅迫し、恐喝せよというものではありません。愛のみ言と、愛の実践を通して夜も昼も活動するならば、おじいさん、おばあさんがタバコを吸い、酒を飲みながらも、あるいは悪いことをしながらも「うちの息子、娘たちも、あの人たちを見習うようにしなければ」と統一教会を褒めるのです。すると酒好きの悪魔もそこから逃げていくのです。けんかしていた者たちも、統一教会に入教してからはけんかをしないのを見て、「うちの息子、娘たちも統一教会の信徒のようになったらいいのに!」と思うならば、サタンはみな逃げていくのです。

何のことか分かりますか。


家庭に基盤を築けば、一八〇度変わるのです。それゆえきのうもお話ししましたが、御父母様の写真を掲げなさいというのです。そうすれば、御父母様の命令と一致し得る立場となるので、あたかもモーセが竿に蛇を掲げたのを見た人は生き残ったように、生きるのです。全くそのとおりです。

私たち統一教会の旗を見て呪うようなことがあれば、今後目がおかしくなったり、様々なことが起こったりするのです。皆さんが精誠を尽くして掲げないからそのようなことが起こらないのです。写真を掲げるのも、精誠を尽くして掲げれば、指を指して悪口でも言おうものならば、指が曲がるなど、いろいろなことが起こるのです。精誠を尽くしていないから駄目なのです。


千七百二十一

統班撃破のために家庭を訪ねていくのです。アダムとエバの家庭からすべて失い、それが国と世界を失う起源となったので、これからは先生が世界から蕩減して、大韓民国の家庭をすべて包み込んで方向転換するということをしているのです。そうするためには主体思想がなければならないので、真の父母と、真の師と、真の主人の思想を宣布したのです。これを宣布なさった真の父母はどんなお方でしょうか。神様のような立場です。神様は真の父母なので、この地上の真の父母の立場で、真の師の位置、真の主人となるための世界的版図圏を相続してあげるために、今大会をするように教えてあげるのです。これが後です。分かりましたか。


統班撃破の組織さえ完了したならば、どの家にも旗を掲げた竿を立て、統一教会の人が、一日に三人も出入りしても喜ぶことのできる、そんな家庭にさえなれば、みな救われるのです。ですからお世話をするのです。反対するなといってお世話するのです。皆さんは私の世話になりましたね。アメリカに連れていって教育して……。明らかに世話になっているのに、真の父母だと言ったからといって、反対することができるでしょうか。先生を中心としてなされたすべての事実、先生のみ言によって精神的分野と物質的分野でみな恵沢を受けたのです。重鎮(注:その社会で不動の位置を占めている人)の誰が反対するでしょうか。ラッパを吹いて太鼓をたたけと言えば、みなラッパを吹いて太鼓をたたくようになっています。そのような段階まで来ているということです。

ですから御父母様を宣布し、歓迎することによって世界の頂上を越えるのです。サタンが今まで舞台としてきたこの地球星の上に立ち、韓国に帰って天国と連結させて、王権、何と言いますか。定着宣布式をすることのできる時となったのです。分かりましたか。ですから押さえつけるのです。精神を統一させてしまえば何も言えないのです。こぶしでなぐるのではありません。考えだけで制圧することのできる時が来るのです。


今は韓国に帰ってきて統班撃破をするのですが、これは家庭に帰る運動です。すべてのことを、国家を中心に、統から、班から、すべて帰り始めれば、組織として統と班さえ統一すればそれで終わるのです。それは蘇生、長成、完成の三段階を意味しています。自分自身を中心として垂直には家庭と統、班、横的には自分と父、そしておじいさん、このように自分を中心として蘇生、長成、完成の三段階基準をもって家庭転換期に入っていくのです。そのときに何を中心としてそのようになるのでしょうか。真の父母の愛とともに、頭翼思想、神主義が中心となっていくことによって、サタンは歴史を通して何の讒訴条件も押し出すことができないのです。


六 統一運動と女性の役割

先生は実に巧みでしょう。良い暮らしをしている女性に統班撃破とか何とかやらせて… …。それが皆さんとどんな関係があるのでしょうか。それをしたからといって誰かが認めてくれるでしょうか。しかし、これによって女性解放の伝統的歴史を、韓国の女性が築き上げることになるのです。それが教材となるのです。

 

千七百二十二

先生の教えたみ言のすべてと、皆さんが行動してきたその内容は、今後世界の女性を動かす伝統的教材となるということが分かるのです!アーメン。 誰がその教材となることができるのでしょうか。楽な立場で八時間寝て、三度の食事をして、暑ければ涼しい所へ行って日陰で休む、そうではありません。日の照りつける中で血の汗を流し、脂汗を流しながら行動することが歴史に残るのです。悲惨であるほどに歴史時代の材料となるのです。皆さんも先生が獄中生活をした話を聞けば、骨の髄まで泣くのです。ですから先生はそのような話ができないのです。獄中生活をした話、それを包み隠さずに話せば、痛哭が巻き起こるのです。そこにはどれほど多くの事情があることでしょう。話さないのです。


私は一銭のお金も出してあげませんでした。お金を出してあげたのではいけません。お金を出してあげれば、今後国の行く道は遮られてしまいます。国が民にお金を出してあげなければならないという論理が成り立つのです。そのような国はないのです。それゆえ大変でも、統一教会の信徒が血の汗を売って、血の汗を流し、骨身を削って売ってでも、この国のなすべきことをしなければなりません。お金を出さずにこれまでやってきて、今や統班撃破が終わる段階に来ています。うまくできましたか。できませんでしたか。あのように生活が困難な統一教会の信徒がいかにしてやったか、この間全体の報告を聞いて、整理するために私はソウルへ来ました。全国は行くことができず、ソウルが中心ですから代表として来たのです。お母様にそのような話をしたところ、お母様が考えて、今巡回しているのです。


きょう、よく話を聞いて清算し、新しい皆さんとならなければなりません。先生の願うことは何かというと、男性を通して失敗した統班撃破体制を再び築くために、今現在、里、統基準を中心としてすべての人事をしました。統班撃破が目の前にあるのですから、統一教会の女性たちは寝ず、食べず、遊ばずに、これをなすべき天的な義務があるということを知っているのです!アーメン。そうしようという人、手を挙げてください。


今まで先生が夜寝ずに一生の間犠牲になってきました。皆さんも同じなのです。統班撃破は自分の一族を中心として百二十家庭をしなければなりません。昔、イエス様の時は百二十門徒がいましたね。それと同じく百二十家庭を自分の指揮下に立てたならば、お金などが問題ではありません。食べて生きるのが心配でしょうか。問題ありません。男性たち、分かりましたか。男性たちは天使長です。天使長は使い物にはなりません。母親を通して生んだという条件を立てなければなりません。ですから再び祝福を受けてこそ天国に入るというのです。


韓国は女性を立てて救わなければなりません。このような意味から、不可避的に世界平和女性連合の指導者を、地方の女性指導者として立てたのです。世界平和女性連合の指導者たちが地方における郡支部長となり、面支部長となり、洞支部長となり、統支部長となるのです。それは容易なことでしょうか。文総裁はこれを十四年前から準備してきました。

ホーム・チャーチという言葉を中心として「地方へ行って一族を収拾せよ」と、これを十四年前から準備してきたのです。それゆえ、七年前から統班撃破を主張してきました。

 

千七百二十三

来たる四月に、十五万人の女性を中心として、オリンピック・スタジアムを完全に埋めるための計画を立てています。ですから全国の夫人は統班撃破をしなければなりません。男性ができなかったので、女性がしなければなりません。今まで七年の間、統班撃破運動をしてきたのですが、まだできていません。私は三度も、多くのお金を使って完遂せよと言ったのにできなかったのですから、今後は男性を信じることはできません。男性を除いて女性を動員して解決しなければならないのです。男性が統班撃破をするとしても、妻の署名、息子、娘の署名をもらわなければ勝手にはできません。しかし女性は一軒一軒入っていって、夫を追い出して集まることができるのです。分かりますか。なんと便利なことでしょう。女性たちは、群れをなして裏門、正門、門の垣を乗り越えてその家の夫を追い出して、思いのままに会議をすることができるのです。分かりますか。


皆さんは神様を中心として、平和の世界が早く訪れるように国民を結束して、平和の門を開くために南北統一平和の基準を促進化しなければなりません。これを促進化するための運動が統班撃破運動だということです。分かりましたか。これによって……。南侵したスパイが隠れているところは、女性の懐です。女性のチマの中に抱かれているのです。チマの下に隠れているということです。スパイは南へ下りてきて南韓で嫁をもらって金を稼ぎ、婚家の又従兄弟のところまで入っていって、後援をしたり、町内や一族の者に気前よく施したりするのです。これが南韓スパイの工作費で宴会を開いてもてなすような、名のある立て札を得た人だということを知らなければなりません。これを撃破しなければなりません。


今までは仕方なく男性にさせてきましたが、これからは違います。家庭教会は、主に男性がしてきましたし、今も男性が主にやっていますね。男性を中心に統班撃破をするのにどれだけお金を投入したことでしょうか。これからは血肉を売ってでも、きちんとした基盤をつくらなければなりません。土地を売るなり、一族の畑を売るなり、一族のお金を集めてでもこれを成就しなければなりません。分かりましたか。今後指令が下されます。七十家庭をして、一家庭で一億ずつ準備しなさいと言えば、七十億ができます。南北統一時代なのですから、それができる準備をしなければなりません。涙と血の汗を流してまとまったお金を作って、夫に知られないように通帳を作らなければなりません。先生は今何と言いましたか。夫に知られないように何を作れと言ったでしょうか。通帳、銀行通帳を作るのです。


一九七八年より始めたので、すでに十四年目です。十四年前からこのことを始めたのです。皆さんが決死の覚悟でしていたら、どれほど良かったでしょうか!そのようにしていれば、ホーム・チャーチを中心として、統班撃破に連結されるのです。ホーム・チャーチの基盤を中心として統班撃破をするために、男性たちを中心に里まですべて組織したのです。それで洞大会、統大会、班大会まですべてしたのです。

 

千七百二十四

十二万人いるすべての班長たちに、私の名前で『世界の希望』という本と原理の本を配布してあげたのです。ここにももらった人がいるはずです。そうしたにもかかわらず、男性たちがみな責任を果たすことができませんでした。このことを、この世の遊び事でもするかのように、気楽に考えたのです。ですから、男性たちが責任を果たせなかったので、女性がしなければならないのです。何があろうとやらなければなりません。

女性たちは、自分の家の家事だけをしていてはいけないようになっています。女性連合を中心として動員したのを見てください。これが動員されたのは人の力によってですか。一番初、私がアジア平和女性連合発起大会をやると言った時、みな目がこんなふうになって、「女性がいったい何をするのですか。アジア平和女性連合がいったい何をするのですか」と反対したのが、私たち統一教会の教会員たちでした。お母様が前面に立ったので、仕方なかったのでしょう。雰囲気を見れば、反対できないのです。そのようにしながら、女性時代の到来を宣布したのです。それができる時になったので、宣布したのです。これから女性時代が到来するかどうか見ていなさい。


統班撃破を一九七八年から始めたので、もう十四年になります。十四年間統班撃破をしてきたのは、この時を目標にしてのものです。家庭教会の理念が統班撃破の理念です。それが薄れてきたので、色彩を異にして統班撃破を中心として引っ張ってきたのです。それが七年、七年の十四年かかりました。それ以前から準備して行うのが先生の計画だったのですが、韓国の責任者たちが、それが分からずに責任を果たせなかったのです。男性が二度できなかったので、これからは女性がしなければなりません。 南北総選挙を実施するようになれば、この南韓はどうなるでしょうか。このような様々な問題……。文総裁は愚か者ではありません。今やすべての準備を整えて統班撃破をするのです。それを何度も訓練しておきました。ですから女性が必要なのです。


北韓の軍人を女性たちが担当しなければなりません。女性が地上のサタンを担当しなければならないのです。そうして初めて男性が天上世界のサタンを打つのです。両面作戦をしなければなりません。北韓のスパイが住んでいるのですが、それは女性が保護しているのです。女性の懐で……。男性はみな願っていないのに、女性が隠しているのです。これを撃破するために統班撃破運動が現れたのです。今やあれこれすべて分かりました。先生は、いつ皆さんを呼んで命令を下し、使命を果たせと言うか分かりません。できないと言うならば牢獄に閉じ込めておくのです。遊び事ではありません。生死の決断をして勇み立つ道なのです。給料をもらって楽な暮らしをするための場ではありません。野良犬を連れてきて食べさせてやる所ではありません。それを知らなければなりません。天国の精兵をつくるところです。


統班撃破というのを知っていますか。十四年前からホーム・チャーチのことを語ってきました。多くのお金を使って教育してきました。五年前から「統班撃破」と言ってきました。男性を立てて失敗したので、仕方なく後に女性を立てるのです。

 

千七百二十五