第四章 成約人への道 (天聖經-第10巻 成約人への道)

훈독왕 | 20250406151701

天聖經-第10巻 成約人への道

 

第四章 成約人への道 

 

一 真の御父母様の勝利圏確定 

 

一) 八定式・・長子権、父母権、王権復帰

(一九八九年八月三十一日〈陰暦八月一日〉アラスカ、コディアック) 縦的な蕩減、横的な蕩減、八段階の蕩減がすべて終わったので、一九八九年八月三十一日を中心として八定式というものを、西洋社会でも高いアラスカに行ってしたのです。も高い所です。そして九月一日に天父主義を発表しました。天父主義です。愛援主義であると同時に父母主義です。父母主義とは、愛そうということです。愛することにおいて、サタンは反対することができません。統一教会が行く道の前にサタンが反対しなければ、あっという間に世界的なものとして展開されるのです。


個人蕩減、家庭蕩減、氏族蕩減、民族蕩減、国家蕩減、世界蕩減、天宙蕩減、神様の心情的蕩減まで八段階があります。それは個人復帰、家庭復帰、氏族族的復帰、民族復帰、国家復帰、世界復帰、天宙復帰、神様までの八段階です。これは、縦的な蕩減路程、横的な蕩減路程を、愛を中心として上下にすべて無事通過することができるのです。このように連結されれば、その球自体は愛圏の所有物となるのです。そうなれば、この地球星ではサタンが所有権をもつことができないので、サタンは自動的に追放されるのです。おしまいです。


一九八九年は新しい時代の一月、二月、三月、四月、五月、六月、七月、八月の末です。八月末ですね。八カ月の間に世界的な蕩減路程を終えました。それで昨年の結婚式、交差結婚式、世界統一国開天日の宣布など、様々なことをしました。総合蕩減条件を樹立したのです。すべてをそのようにして、八月に終えました。海上、水上にまで連結したのです。

 

千二百七十五
 
先生はここまでやってきました。 八定式とは、縦的な蕩減歴史的路程、横的な個人、家庭、民族、国家、世界蕩減路程、八段階の縦横の路程を経て定着するので、長子権復帰が成され、地上世界の人間の前には蕩減の路程が解消されるのです。八定式をすることによってそうなるのです。長子権が復帰され、父母様の懐に抱かれることによって、父母の愛圏内で長子権を復帰するための歴史時代における戦争史、闘争史は消え去り、愛によって和合することができ、蕩減の必要がない時代となったのです。そのためには八定式をしなければならないのです。八定式をすることによって、その息子、娘、長子と次子を前にした父母の立場で、そのような子女を許してやったので、その次には父母の許しの圏時代が来るのです。


今の民主主義時代は、兄弟主義です。原理で言えば、カイン・アベルを中心としたのと同じことです。原理がぴったりと当てはまっているのです。カインは、あとで神様にすべてを奪われます。既に頭も奪われ、体もすべて奪われました。もう行く道がないので、労働者と農民を中心として、民主世界を侵食しようとするのです。それがいけないのです。秋になって実がなっても、そのまま腐ってしまいます。下がるのでなくなります。兄弟圏復帰です。その兄弟主義とは、真のアダムを探し求めることです。それをするのにこれほど長くかかりました。


戦争史でつづられてきたこの民主主義の末路は、いかにすれば終わるのでしょうか。父母が来なければなりません。父母主義が現れなければなりません。ですから統一教会は、この世の救援摂理時代は過ぎ、愛援摂理時代となっていくという、多くの宗教は知らずにいることを宣布したのです。既成教会の牧師たちは、愛援摂理時代とは何で、天父主義時代とは何なのか、全く知らないのです。八定式とは何なのかも知らず……。


天父主義を中心として、民主世界と共産世界を消化することによって、王権樹立時代となっていくのです。これをはっきりと知らなければなりません。


二) 天父主義によって父母権、王権へと越えていく

天父主義というのは何をもってそう言うのかというと、家庭です。それゆえ、神様がこのみ旨を成すときを中心として、サタン世界や民主世界のも大きな問題は家庭の破綻の問題です。共産世界は家庭というものを認めません。家庭は搾取の基盤になっていると言うのです。神様との関係が結ばれていないのです。

民主世界も同じです。ですから実際のところ、家庭形成におけるすべてが傾いているのです。社会基盤であり、国家基盤であり、世界の基盤であるにもかかわらず、これが今まで乱れていたのです。ですから今後、私たちの家庭基盤を中心として、右翼世界と左翼世界は自然と吸収されるのです。


千二百七十六
 
これからは家庭絶対主義時代です。家庭を抜きにしては、天父主義というのは成り立ちません。主義というのは一つの過程的なものです。橋を渡るようなものです。統一国というのは、家庭を中心としてできるものです。それゆえ、家庭を絶対視しなければなりません。家庭において絶対的な神様のような父母に侍ることによって、絶対的神様の二性性相、性相と形状が絶対的に分立しないように、永遠に共にあったのと同じことです。次には子女が、アダムとエバが堕落することなく完全に一つになったのと同じことです。


天父主義とは、家庭を中心とした王権を回復して連結することによって、王権が復帰されることです。天宙的王権が復帰されるのです。ですから、家庭がなければならないのです。家庭が中心なのです。統一的家庭基盤を通し、アダム的統一家庭、氏族的アダムの統一家庭、それなのです。アダムの氏族があったはずです。民族的アダムの家庭を中心として統一して、それがずっと連結されなければならないのです。そうしてこそ、統一的家庭基盤を通して王権が復帰されるのです。


天父主義を宣布することによって、これからは統一王権主義時代とならなければならないのです。神様が王にならなければなりません。私たちは神様を中心とした一つの主権を誇るのです。イエス様が願い、神様が願われた統一王国をつくって、天上世界と地上世界の地獄を撤廃し、神様が直接統治することのできる愛万能圏時代になるのです。

愛の伝統に従って、垂直的愛とは何であり、縦的な愛を中心としてどのように連合するのかということをはっきりと知って生活舞台に適応することによって、万国万象世界、天上世界のどこにおいても、それが拒否され得る圏を越えることによって、自然に解放の時代となるのです。統一の時代となるのです。 本来アダムが完成すれば、天国の父が完成し、エバが完成すれば、天国の母が完成します。ですから、家庭の主人となれば、家庭的天国の王権ができるのです。それゆえ、アダムとエバは個人的王であり、家庭的王であり、氏族的王であり、民族的王であり、国家的王であり、世界的王となるのです。今やそのような国家基準を越えることのできる時になったので、サタン世界の王権を踏んで、天の世界の王権を定めることができるのです。その日が、一九九〇年三月二十七日というわけです。それゆえ、世界は今や、レバレンド・ムーンがブームを起こすとおりに動くようになっているのです。


お父様、一九八〇年代を中心として、救援摂理の路程を愛援摂理の路程へと転換し、兄弟圏怨恨の蕩減路程を立てて兄弟解怨時代を迎えるようになり、その上に父母解怨時代を迎えることのできる歴史的起源を整えました。八定式を中心とした天父時代を発表し、理想的摂理時代を越えて、天と地を中心としたすべての復帰摂理の恨の峠を清算し、今後、一九九〇年代には統一家を中心としてすべてが、お父様、摂理圏内の統一世界へと入っていくべき、歴史的で、厳粛な課題を控えております。

 

千二百七十七
 
興進君が天上世界へ行くことによって、イエス様と一つとなり、キリスト教のすべての聖賢、賢哲を今後糾合し、今や南北統一を中心とした、その限界線を越えることのできる時となりました。天父主義時代を発表いたしました。愛援摂理時代を発表いたしました。今や、死亡世界のすべての峠を越える分水嶺を過ぎましたので、天の圏に接することのできるこの時代を迎え、統一家のすべての氏族が結ばれる基盤を通して、霊界が平面図上で交流することができ、交差することのできる摂理史を迎えるとき、全権的に霊界を中心とした新時代がやってくるということを知っております。

ですから、興進君はより一層、この時代において天の法度を立て、地上の法度を立てることにおいて、先君先女(歴代の王、王女)たちと、百二十の国家の王権を代表することのできる、そのような君王と忠臣を集めて、天の前に忠孝の道理を誓うことのできる教育をし、精誠を尽くすことができますよう、天よ、共にあってください。アーメン。


二 摂理的総決算と真の御父母様の大宣布 

 

一) 真の父母(メシヤ)宣布

(一九九〇年四月三十日〈陰暦四月六日〉、韓国)


真の父母をなぜ宣布できるのでしょうか。民主世界と共産世界はカイン、アベルの兄弟です。民主世界と共産世界が二人の息子と同じなのに争っているのです。ところが、私が二人の息子が争っていたのを和解させて歓迎され得る立場に立ったので、初めて父母の特権をもって韓国の地へ来て、真の父母宣布を挙国的にやったのです。


すべてのことを信じることのできない世の中であり、見通しのない世の中であり、絶望的な世の中ですが、一つの希望が芽を出しました。それが何かというと、真の父母です。それを韓国の地に宣布したのです。一九九〇年四月九日、世界言論人大会をモスクワで開くことによって、民主主義と共産主義の両体制を勝利圏へと導き、その基台の上で韓国に帰ってきて韓国を起点として全世界に宣布したのです。


聖書の目的はただ一つ、真の父母を探し出すことです。それがも希望に満ちた福音です。サタンも被造物なので、真の父母が現れればなくなるのです。そのような時が近づいたので、共産党が崩れ、北韓も今崩れようとしているのです。四方を見ても道はありません。先生はよく知っています。

そこに天国が実を結び、天上地獄と地上地獄が解放されるのです。私たちの目的は、神様と人類、そしてサタン圏の中にあるすべてのものを解放し、救うことです。それが私たちの目的です。私たちはそのような父母の心情を宣布するのです。前進するのです。そこにサタンが存在することはできません。それが原理観です。


共産主義は、僕と主人の主人主義です。自由がないのです。民主主義は兄弟主義です。兄弟主義なので自由なのです。自分たちの間では自由があります。ですから争いの連続になります。互いに自分の方が優れているといって闘うのです。そこで、ヘッドウィングとは何かと言えば、父母主義です。上院議員と下院議員が争い、共和党と民主党が争いますね。父母がいないからなのです。父母さえいて、「こら、どうしてけんかするのか。お前たちは僕ではない。私の息子なのだ」と言えば、すべて終わるのです。黒人と白人の間における人種主義も同じことです。


千二百七十八
 

共産世界はどうでしょうか。先生はゴルバチョフに、レーニンの銅像と、マルクスの銅像をも撤去するように言いました。共産党の歴史上、そのようなことを言った人物は、レバレンド・ムーンしかいません。ソ連の共産党幹部たちはみな「我々の前で神主義を語るとは、なんと傲慢なことだろう」と騒ぎました。

彼らがいくら先生が憎いといっても、共産世界は今、そのようになったのです。彼らが世界でも恐れていた存在が、彼らにとって唯一の希望の存在となりました。ほかに希望はありません。ですから「私の言うことに従いなさい。さもなければ道はない」と先生ははっきりと教えてあげました。


今後、地上はどうなるのでしょうか。第一、第二、第三イスラエル圏を通して動いてきたことすべては、真の父母の名を発表してしまえば、その領域はすべてエデンの園のようになって、宗教圏の歴史はすべてなくなるので、天使世界にいる霊は、いつでもここに来ることができるのです。それゆえ、いつでも再臨することができるのです。それはどういうことかというと、原理結果主管圏です。天と地は、僕がついているのですべて霊界と同じです。真の父母を宣布することによって、このような基準が再び連結され、サタンはいなくなるのです。

それゆえ、自由にここに来ることができるのです。これが縦で、これが横で、この角度は九〇度です。九〇度の角度というのは、サタン世界の領域ではないのです。角度が異なるものとなったがゆえに、堕落世界が生じたのです。九〇度であってこそ神様が主管できるのです。そこにサタンはいません。解放です。霊界が解放され、地上が解放され、被造物もすべて解放されます。そこには蕩減路程もありません。


真の御父母様の宣言を発表することによって、サタンの権限がなくなり、宗教を中心として闘争してきた蕩減法もすべてなくなり、善なる霊が天使世界に匹敵するので、堕落のない世の中となり、思いのままに地上に協助することができるのです。その天使たちが皆さんの先祖です。ですから、今から統一教会に反対しようものなら、ありとあらゆることが起こるのです。


今日、メシヤに関する事実を宣布するのです。皆さんの両親と、皆さんすべてが解放され得る道を開いて王権を発表し、真の父母を宣布するのです。真の父母とは何かというと、個人的王権が真の父母であり、家庭的王権が真の父母です。すべてがそのようになるのです。王権であると同時に真の父母です。ですから、全世界に真の父母を宣布するのです。真の父母は真の愛を中心とするのです。


皆さんは大胆にならなければなりません。それはどういうことかというと、主体的所有権を持たなければならないということです。いくら困難な環境に置かれたとしても、問題になりません。「このようなものは神様も願われない。私の前から消え去れ!」と言えばなくなるのです。すぐに下りていくのです。 霊界も同じです。「私はこんなものはいらない」と言えばすぐになくなります。周囲のすべてにそのような力があります。愛の中心が現れれば、すべてはそちらの方に向かって帰っていくのです。東から朝日が昇れば、植物の中心はすべて、その太陽の方を向きますね。それが生命のエッセンス、愛のエッセンスです。


千二百七十九

 

これからは闘わなくても自動的に連結されます。すべての道が開かれます。皆さんが所有権をもって師となり、真の父母となることができます。それは皆さんの使命です。どれだけ懸命に活動するかにかかっています。理論的であり、明白な結論です。これからは皆さんがはっきりと知って、「私は真の御父母様が宣布するすべてのことを完全に相続して、世の中のすべてを解放しよう!」と言わなければなりません。皆さんもそうなりたいですか。だとすれば神様の前に誓いましょう。両手を挙げて、このようにきれいに振ってみてください。さざ波のようですね。


二) 神様祝福永遠宣布式

(七・一節)(一九九一年七月一日、ソウル、漢南洞公館)


愛するお父様!きょうは一九九一年七月一日、摂理史的転換時期において、 後の峠の位置を占める年であることを知っております。一月から六月まで複雑多端なる環境を越えて、新たに七月を迎えました。一九九一年の半分を送り、新たに迎える後半期は、お父様の摂理史において、頂上を越え、新しい希望の一峠を越えて、天国の自由と平和の世界へと進入することのできる分水嶺の期間であることを知っております。

今や韓国という祖国の地を中心として、南北が分かれているという怨恨、東西の紛糾によって歴史的な恨を残した戦いの苦痛もすべて、真の父母を中心としてみな解消されました。偽りの父母によって植えられたすべてのことが、真の父母によって勝利的収穫を収め、共産世界と自由世界、北韓と南韓が一つとなることのできる時代が訪れました。

お父様!きょうを期して、神様祝福永遠宣布式をすることにより、摂理史を代表してきたすべてのこと、天が立ててきたすべての条件を清算し、勝利と解放と栄光の日を自ら祝うに至ったことを感謝申し上げます。氏族的メシヤの使命を果たさなければ、その家庭とその国を連結させることができないという摂理史の全体的み旨を思うとき、既に氏族的メシヤを宣布することのできる日となりました。この時間、真の父母の一族を宣布することのできるこの日を迎えさせてくださったことに感謝いたします。

 

1280 * 千二百八十
 
今日まですべての路程を天が保護してくださり、今一九九一年七月一日を起点として、恨多き歴史的蕩減路程を清算しました。新たに創造主なる神様と、本然の父母となり得る横的な真の父母に侍り、左右が一つとなり、南北韓と、あらゆる宗教圏と政治圏が一つとなって父母権の王権を受け継いで本性の世界の解放圏を求めるためのあらゆる宣言が必要だということを私たちは知っております。 のみならず、本性の真の愛を中心として、個人的な中心であり、家庭、氏族、民族、国家全体の中心である真の愛の道理に従わなければなりません。そして、絶対的な一つの方向による絶対的な目的の帰結である本然の天国は、地上を代表して地上で生活した家庭の基台とならなければならないということを知っております。したがって、統班撃破という厳粛な使命的課題を前にして、前進命令を天から受けました。 決定的この峠に向かって七月一日から自分の家庭と自分の一族を収拾するために総進軍すべき世界史的時代が訪れるということを知らなければなりません。そして七月一日を中心として全世界的に氏族的メシヤ宣言を申請することのできる日として定めました。それを申請した私たちはすべて、前後左右を見渡すことなく、天の眷属の因縁に従って、アダムとエバが失った長子権復帰、父母権復帰、王権復帰の基準を、家庭において鉄の軸を打ち込んですべてのサタン、誰にも動かすことのできない勝利の覇権を確立すべき祝福家庭の使命を忘れることのないようにしてくださいますことを、切にお願い申し上げます。 天の前には自由世界、共産世界、南北というものはあり得ませんし、サタンという存在もあり得ません。

すべての悪の業を清算し、歴史とともにこれを埋葬して、勝利と解放の天国が地上に到来することを、真の父母のみ名により地上世界と天上世界に宣布いたしますので、万世にわたって永く盾として、主導してくださいますことを、きょう七月一日、この時間、真の父母のみ名により宣布いたします。アーメン。真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン。真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン。


きょう七・一式を終えることによって、父母様が思いどおりにすることのできる時が来たのです。今までは自分の思いどおりにすることはできなかったのです。思いどおりにできたとするならば、どうして先生が苦労したでしょうか。どうしてこの世を相手にあのようなことをしてきたのでしょうか。 物事にはすべて時というものがあります。時に対する責任を果たせなければ、顔を上げて歩くことはできません。真の父はサタン圏に打ち勝たなければなりません。これからは、真の父母の名をもって個人的、家庭的、氏族的、民族、国家、世界的な迫害に打ち勝つことができなければなりません。自由世界が統一教会とレバレンド・ムーンに反対し、共産世界が反対しましたが、既に自由世界のワシントンでソ連の指導者層を教育することによって、彼らに対して完璧な勝利を収めたのです。


上に上ることができるのは、真の父母と天の権勢しかありません。ですから越権を行使する力がなくなったということです。無理やりに力を出したところで崩れるのです。国がそのようになれば、南北もすべてそうなるのです。南北韓の特定の権力者が自分の思いどおりにすることはできないのです。今までは偽りの父母が処理してきたので、真の父母がこのように結んで宣布しておかなければならないのです。それを宣布するのがきょう、この日なのです。

 

千二百八十一


三) 蕩減解消宣布式

(一九九六年十一月一日、ウルグアイ) 

世界平和家庭連合を中心として家庭を収拾するのです。家庭的版図で失敗し、国家的版図で失敗したことを、来られる再臨主は世界的版図で収拾するのです。アダム家庭で失ったものを世界的版図において結んでいって世界的祝福として連結、アダム家庭の立場に立てて世界的国家を形成し、王権統一時代、地上天上時代へと、いかにして越えていくのでしょうか。

今、大転換時代になったということを知らなければなりません。ですから先生、御父母様を中心としてカイン・アベル世界的民主世界と、キリスト教文化圏を中心として統一教会の家庭運勢に反対するのを完全に越えたがゆえに、勝利的覇権をもって家庭を中心として世界平和家庭連合の定着と同時に、蕩減解消、そのような環境を御父母様の名によって宣布するのです。


堕落はフリーセックスによるものなので、それは絶対セックス、絶対父母を中心とした絶セックスを中心として越えるのです。血統転換は絶対セックスによってなされるのであり、フリーセックスや中間セックスによって血統転換されることはありません。血統転換をしなければならないのです。

先生が世界平和家庭連合で発表したことは、それが越えることのできる権利を立てることです。ですからこれからは、御父母様が世界的版図で勝利したすべてのことを、お母様に代わって、祝福家庭がお母様を中心としてカインとアベルが完全に一つとならなければなりません。お母様と一つにならなければならないのです。


世界のフリーセックス、ホモといった青少年倫理の堕落によって、家庭を収拾することのできない世界を、真の父母の思想を中心として初めて、それを反対にして家庭形成、国家形成、すべて地上天上天国形成するようになるのです。それは、平面上で復帰されていくのではありません。家庭版図を中心として個人、家庭が絶対にお母様お父様を中心としてカイン、アベルが一つとなり、母が一つにならなければなりません。

母が一つとなることによって、母を中心として民主世界と共産世界、キリスト教ではカトリック(旧教)とプロテスタントが一つとなり、天地が一つとなって、その基盤の上で母を中心としてすべてを蕩減してきました。それゆえ、世界平和家庭連合定着と蕩減解消を宣布することができるのです。


神様が創造するとき、神様御自身が絶対信仰、絶対愛、絶対服従する立場にあるのですが、その相対的家庭を築くことができなかったので、すべてが地獄に落ちたのです。真の父母の勝利権で一つとなったすべての基盤において、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、アダム家庭で失ったものを世界的に越えていくことにより、統一教会は真の父母を中心として絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければならないのです。真の父母は神様の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の伝統を受け継いできたので、それを伝授してもらわなければなりません。分かりましたか。天の祝福が共にあることでしょう。

 

千二百八十二


四) 天地父母天宙安息圏宣布

(七・八節)(一九九七年八月九日〈陰暦七月七日〉、ソウル)

一九九七年七月七日七時七分七秒を中心として、三百六十万双家庭祝福を中心としたこの日「三百六十万双祝福完成は真の御父母様を誇り愛すること」という標語の今年、すべてのことを成就しました。お父様、いかばかりの恨を抱いてこられたことでありましょうか。

お父様……、東洋、西洋の文化全体を失い、南北の統一世界を中心として万国の中心国家であるべき祖国の地を失い、祝福を完成してお父様の一族が天の一族となるべきすべてのもの、血族、子女、二分されなければならない立場に立ったがゆえに、再び共産と民主を中心として二分された闘いを経て、四十年期間を再び復帰の道を歩むしかなかった歴史的な事実を、統一の群れは知っております。 この四十年期間は、摂理史の四千年に代わる期間であるがゆえに、キリスト教とキリスト教信仰国、また、宗教と宗教信仰を中心とした人々に加えられてきたサタン世界の主権国家の行使、今日の世界舞台を抱いたお父様のみ旨の前に反対の立場にある全世界が相まって、真の父母を攻撃するという四十年歴史に当面してきたお父様の悲しみを知る者は誰もおりませんでした。

ただ一人、ただ一人、ただ一人この道を開拓してこられたお父様の指導の前に、お父様の個人的な安息所を備えんがための闘い、夫婦的な安息所を備えんがための闘い、家庭的な安息所を備えんがための闘い、氏族的な安息所を備えんがための闘い、国家的、世界的、天宙的な安息所を備えんがために、お父様が自由自在においでになることのできる、そのような創造理想的自由環境を開発するための受難の四十年歴史において、今やその峠を越えました。お父様、それによってきょう真の父母を中心として、天宙安息圏を宣布することのできる、驚くべき時代を迎えました。 きょうこの日は、お父様の息子であるこの文という者の年が七十七歳であり、一九九七年七月七日七時七分七秒を中心として七数を八回連結することのできる焦点に合わせて七、八数を越えることのできる安息年と、再出発の数を連結することのできる時代となったがゆえに、統一家のすべての群れは、天の権威と天の愛の伝統を受け継いだ家庭を中心として天に侍り、国家を中心として天を安息させ、世界を中心として天を安息させ、天宙を中心として天を安息させることによって、神様と真の御父母様が自由においでになることのできる安息的基盤が家庭から天宙までつながれ、そして、神様と一体となることのできる一つの地上天国の王権と天上天国の王権が一時に樹立され得る限界線を越える時を迎えさせることによって、これを成就しました。

このために、エバ国家としての国を代表する母がこの地上に現れて、天上天国がアメリカを中心とした国連舞台を中心として南北に分かれているものを、アメリカを中心として統一的な運勢を備え、韓国にそれを植えて解放基準において民族的解放を代表する韓国となるべきことを案じていたものを、お父様がお守りくださり、三次にわたって、お母様を中心としてこの地に送り、み言を伝えることによって、お母様が今回十六箇所という、十六数を越えてこの地上の高位層を、新たに門を開いて解放することのできる祝福をしてくださいました。そして、今や国を挙げて祝福家庭が聖なるものであるということを知るに至りました。

 

千二百八十三
 
そこに南北の女性を中心として、世界の南北に代わる女性を代表した大会において歓迎されることによって、きょう、十六数と十八大会を中心としてこのような日を宣布するに至り、あす十日を中心としては、この国の中枢的な群れ、世界のすべての主権と国家を代表する核心を中心として、天の勝利圏を宣布することのできる家庭的王権時代へと入っていくその祝福がこの地上で成就し、統一教会が家庭祝福において先頭を切って行くことのできる主権をお立てになったのも、お父様の御苦労のゆえです。

そうしなければ韓国の立つ瀬がなかったものを、お母様と天のお父様が協力することによってこのような基盤を備えるようになったことに心から感謝申し上げます。そのような基盤の上に、きょうこのような真の父母を中心とした天地父母天宙解放圏宣布をさせてくださいましたことにも、お父様の前に千回、千回、千回感謝申し上げます。

お父様、あなたの願いである家庭的王権時代、国家的王権時代、世界的王権時代と天宙的王権時代の安息の基盤がこの地に造られることにより、囹圄の身である神様の解怨成就をして、解放的な立場で愛の天宙を抱くことのできる時代を迎えたことをお喜びください。

この息子の歩んできたこの道を、涙で保護し、助けてくださることのできない父の悲しみはいかばかりであったかを知っておりますから、これからはお父様の願われた全体、全般、全権、全部の権限を成し、万国をお父様が主管され解放天国へと前進することができるように祝福してくださいますことを、お父様、切にお願い申し上げます。

今や真の父母の家族から、悲しみの涙を流したその涙の跡が消える時代となりました。お父様の解放の権限をもって御父母様の家庭から万国においでになるときに、滞ることなく行き来することのできる、愛する子女と、愛する国と、愛する世界と、愛する天宙を創造理想の特権的な高の頂上において位置を占めることのできる行幸を、真の父母のみ名と共にお父様の解怨成就と全般的な解放を宣布いたしますので、お受けくださいますことを切にお願い申し上げます。

そして天地父母天宙解放圏を宣布する時間を喜んでお受け取りください。天からこれを宣布して天上世界と地上世界における統一圏の勝利の旗を高くお掲げください。真の父母のみ名によってこの日を宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン。


今まですべての歴史時代において、神様の安息日がなかったということを知らなければなりません。驚くべきことです。これまではすべてがサタンの所有権でした。息子、娘も神様のものではなく、万物も神様のものではなく、国も神様のものは一つもありませんでした。神様の理想的相対として血族を代表することのできる先祖として現れることのできる人間が、アダムとエバが堕落することによって失われたのです。


私たちの理想家庭は神様の安息の家、安息の家というものがいったいどのようなものなのかを知るべきです。神様が安息の家を失ったのです。ですから堕落した人類の理想家庭というのは、神様の安息の家を取り戻すことです。その安息の家は、何が中心となって形成されるのでしょうか。真の愛と真の父母と真の子女、真の家庭を中心として形成されるのです。

 

千二百八十四
 
家庭が中心です。家庭を中心として一族とならなければなりません。ですから家庭を中心とした一族、氏族的メシヤにならなければなりません。家庭とは何かというと、家庭的メシヤ、氏族的メシヤ、国家として形成された国家的メシヤ、世界的メシヤ。世界的メシヤは誰かというと、万王の王です。そこに地上天国が形成されるのです。安息が個人から全世界どこでも、天国のどこまでも、神様が行って休むとき、そこが家庭であれば、そこに個人と夫婦と息子、娘、全体が神様に侍って喜ぶのです。

真の父母がとどまって住む所はどこでしょうか。真の父母が住むことのできる所はどこでしょうか。宇宙の中心です。宇宙の中心であると同時に、神様のみ座となる王権の王子の位置です。天上世界の王子の立場、地上世界の王子の立場、二つの父母の資格を中心としてこれを連結させる王子の立場なのですが、その王子の立場というものは何によって連結するのかというと、お金ではありません。もし私が、お金が好きだったとすれば、韓国で金持ちになっていたことでしょう。知識が好きだったならば、私は既にソウル大学の総長になっていたことでしょう。総長に教え、部下にしている人物なのですから。そうではありませんか。

世の中で名の知れた人を弟子として足でけり、王だった人に使いをさせる人物なのです。ですから知識を必要とはせず、お金を必要とはせず、権力を必要としない力をもった人物です。何の力でしょうか。愛の力、神様の愛、真の愛の力です。


韓国には、世界のどの国の家庭にもないものがあります。民謡をとってみても、民謡が宇宙的であり、歴史を越えた宇宙史的な内容をもっています。「月よ、月よ、明るい月よ、李太白(李白)が遊んでいた月よ、あのかなたの月に、月桂樹が生えているので、金の斧で切り、玉の斧で仕上げて、くさぶきの三間の家を建て、父母に侍って、千年、万年暮らしたいものだ」。 何と素晴らしいことでしょうか。「千年、万年暮らしたいものだ」の父母とは誰のことでしょうか。そのような夢の夢の中で願った父母を尊重した内容を民謡で賛美した国は、世界にありません。

千年、万年暮らしたいものだ。家はどんなにみすぼらしい三間ほどの小さなくさぶきの家でも、千年、万年真の御父母様と暮らしたい。韓民族の童謡の理想にぴったりと合っています。そうして何をするのでしょうか。半月のような月、完成していなくてもいい!家庭的出発は完成してはいないけれども、この世界の半月のような空中の雲の国、人工衛星の船に乗り、帆もなく、竿もないけれど、すいすいと進んでいく、東の国、西の国。太陽の光は東から西を照らします。男性は東を象徴し、女性は西なのですが、女性は東の太陽の光を受けて、男性と対等な価値をもつのです。東西の平準一致世界が築かれるのです。アーメン。何と素晴らしい民族でしょうか。 きょうは何の日ですか。(天地父母天宙安息圏宣布の日です)。天地父母です、天地。天地父母の理想安息圏ができるとき、そのような世界となるのです。考えただけでもいいし、夢の中でもいいし、働いてばかりでもいいし、汗を流してもうれしくて、悪くないのが、つまりよくないということのあり得ない立場なので、私は永遠に「アー」、口を千年開けていても有り難く「メン」永遠に死んで生きようというのが「アーメン」ということです。そして神様の印を押してもらい、天国の宮殿圏内に入って千年、万年生きることのできる天の皇族圏、天の民圏となることによって、人間の願いは万事成就されるのです。

 

千二百八十五
 

五) 地獄解放と天国開門のための宣布

(一九九八年五月十五日、ブラジル、パンタナール、アメリカーナホテル)

興進様が真の御父母様の直系の子女であるという事実と比べて、キリスト教は血統の異なる養子の立場にあります。この二つが一つとなってこそ、御父母様が完全に立つことができるのです。したがって、既に祝福を受けた興進様と、キリスト教が祝福を受けて一つとなって初めて真の御父母様のみ旨が成就するのです。ですから統一教会はキリスト教に対して、本格的に教団的な祝福を施さなければなりません。真の御父母様を中心として父と母、そして長子圏が一つにならなければならず、さらには父と養子圏(キリスト教)とその他の宗教、そして非宗教圏が一つにならなければなりません。


六月十三日に一億二千万双が祝福を受ければ、三億六千万双の三分の一が祝福を受けることになるので、旧約時代を脱するのです。早くキリスト教を中心として重生式と復活式、そして永生式である祝福式を挙行しなければなりません。既に四人の聖人をみな祝福し、清平でもキリスト教解放のために精誠を尽くしています。第四次アダム圏解放の鍵はすべて真の御父母様が持っています。事実、地上よりも霊界を早く処理してあげなければなりません。したがって、先祖を整理することに努力をするのです。


霊界を正してから、肉界を正さなければならないというのが摂理の順序です。霊界は肉界に対して垂直であり、肉界は水平関係の世界だからです。このように垂直と水平の世界が出会うことによって、地球星に真の平和がもたらされるのです。真の御父母様が現れなかったとするならば、霊界というものはないに等しいのです。すなわち、真の御父母様が来られてこそ、霊界と肉界を処理することができるからです。


六) 総霊界霊人解放式・・全体解放統一式の祈祷

(一九九八年十月十五日、ブラジル、サンパウロ)

愛するお父様、きょう一九九八年十月十五日、この日は韓国では秋夕であり、先祖をお迎えする記念の日です。韓国の清平と、この西欧社会のサンパウロの聴衆、天地のすべての被造万物と、霊界にいるすべての霊人、先祖と幾千万の聖徒、神様から始まった愛で造られた被造万物と、この地上に生きている全人類が、一致圏を完成した愛の結晶をもてずにいるという神様の恨を解くために、歴史時代において旧教、新教、成約の解放完成圏を目指してこられたお父様、悲しかった歴史をすべてお取り除きください。

 

千二百八十六
 
天の縦的な真の父母が、天地を創造した理想をもってこの地上で真の父母となる神様の体としての横的な父母が、私たちの第一代の先祖であったことを知っております。その方たちが家庭を中心として一体圏を成し、一つの体を成して、縦的な心と横的な体が一体となり、その一体となった愛の種をこの地上に着地させることによって、永遠なる神様の血統と真の御父母様の血統が連結し、体と心が一つとなった子女を万民がこの地上に繁殖するという喜びの出発の一日を迎えることができず、悲しく憤懣やるかたない歴史的な恨の痕跡を消すための摂理を今まで続けてきたということを知っております。

今まで考えもしなかったこのような恨を抱かれたお父様の前に、この地上で孝行する息子、娘が一人もいなかったお父様、孤独でかわいそうなお父様であられました。

億万代の一人息子を生かさなければならないお父様のその胸を開いてみると、この地上に先祖のいない悲惨な人類、先祖を失ったその悲惨な人類を見つめる神様が、どれほど悲痛であったかという事実を、この息子は誰よりもよく知っております。神様を知った日から、わきまえのない子たちのために神様が行かれる道は、順調な道を整えるための、キリスト教数千年の歴史における苦労の基台を中心とした真の父母の祝福の一日を得ることによって、エデンで失ったアダム家庭の一つの勝利的血統を受け継ぐことのできる天の真の愛と共に、それを結合できなかったものを取り戻すための受難の歴史であったということをよく知っております。

責任を果たせなかった息子の恥ずかしさを覚える時に、どうすればそれを避けていけるかということを求め、求め、求めたところ、その場で神様の道を、私の行く道を開拓し、橋を架け、また、山を越えて縦的な八段階、横的な八段階を経て、八定式の宣布とともに、真の父母であることを宣言しました。

そしてこの地上に七・八節を宣布すると同時に、ジャルジンを中心として、お父様の創造理想である本然的基準が、お父様が出発されたその本然の基準の絶対信仰、絶対愛、絶対服従と、神様の属性の基準でもあり、愛がとどまることのできる基台である絶対、唯一、不変、永遠なる家庭的基盤を願われたお父様の願いを成就するために、真の父母となり得る絶対父母、唯一父母、不変父母、永遠父母、絶対子女、唯一子女、不変子女、永遠子女、絶対夫婦、唯一夫婦、不変夫婦、永遠夫婦、絶対家庭、唯一家庭、不変家庭、永遠家庭を完成する日が、世は知らずとも天は待ちわびる日であり、この歴史で高の転換点となることを知っているこの息子は、千年を一日のように願ってきたその日の来たりしことを、世の中に称賛したく、称賛すべき宣布の日であるにもかかわらず、このジャルジンの基盤でこれを宣布することになりました。

第三宣言では、天を第一代創造主、第二代創造主、第三代創造主、氏族基盤を連結して横的な基台の上で地上天国と天上天国の王権の基準を中心とした三代の創造主の権限を地上に宣布することによって、恨めしい宿命的な課題として残っていた、神様もどうすることもできず、サタンもどうすることもできないこのような過程をたどり、永遠、不変、宿命的な父子の関係、夫婦関係、父母関係、子女関係をすべて解怨成就することができるようになりました。

 

千二百八十七
 
今、四数、四・四節を宣布することによって南北がつながり、父母の心情を海から連結して、万物の授受の原則を中心として、海でノアの大審判もありましたが、審判を受けない海の基盤を中心として、すべての被造物を解放的立場に呼び集めるという意味で、国家メシヤと祝福家庭をすべてジャルジンに集め、世界的メシヤ、国家的メシヤ、氏族、家庭的メシヤの型をもって父母に従って戻らなければならないということを明らかにしました。 左側で勝利したことを、すべて右側に返して、すべてが何にも引っ掛かることなく容易に行くことのできる道を行き、父母様が来ることのできる道を開くことによって祝福家庭たちは絶対信仰、絶対愛、絶対服従の四大属性を中心とした、絶対、唯一、不変、永遠なる、父母、息子、夫婦、兄弟、家庭を基盤とした本郷の道を行くことのできる自由な環境を下さったお父様の前に感謝申し上げ、霊界と肉界に分かれているのを統一し、東西文化の壁を越え、南北の貧富の差を越えて、今後統一された国の父母に侍る子女の心情をもって、平和の天地と平和の人類をもつべき統一家の祝福された群れとして行くことができるようにしてくださったことを、心から感謝申し上げます。

もてる財産と、もてる土地をすべて売ってでも、失ったこの平和の天国を率先して取り戻さなければならないのが、祝福を受けた息子、娘であり、祝福された立場に出るすべての人々であるということを知っております。そうすることによって、それを祭物として国を目指し、国を祭物として世界を目指し、世界を祭物として天地を目指し、天地を祭物として神様を目指すべき責任があります。

万年解放圏の愛の実体主権を誇ることのできる永遠解放、地上天国をこのように語ることのできる歴史的な出発を、既に六月十三日を通して、聖人たちと殺人魔を兄弟のごとく、父母様が号泣の心、悲しい心を押し殺しつつ、彼らを同じ立場で祝福することによって、天上世界は解放の叫び声が今でも響き渡っているということを、この息子は知っております。

地の人間は知らなかったとしても、天上にいる私たちの先祖すべてと、天使世界と、千万のあらゆる聖徒がこれを知り、地上で御父母様の環境を開拓するために苦労していることを知っております。堕落した天使長圏の家庭を残し、この地上にあらゆる主権の形態を生んだ堕落した天使、神様の愛の家庭を破綻させた怨讐を、霊界と肉界が一つとなって兄弟の因縁を中心とした父母の愛を抱き、神様の愛を抱くことによって、この地上で御父母様が、解放圏の宣布とともに、進軍命令を受けて長子権を取り戻しました。

お父様の願いである六月十三日に祝福した五大聖人を中心とする基盤に関係する宗派に因縁のある、霊界のすべての弟子たちとともに、祝福を受けたこの群れが、今後後の転換の一時を迎えるべき地上に、再び兄弟と共に御父母様に侍り、神様と共に天上と地上とともに、忠孝の道理と伝統の足跡についていくこの地上の天使長家庭を、この地で完成したアダム家庭にいる地上祝福家庭の解放圏の前に同参させてください。神様の前に、家庭では孝子の道理、国では中心の道理、世界では聖人の道理、天地では聖子の道理の愛的因縁を共に受け継ぐことができるように、天の神様と真の御父母様が一つとなって、それが永遠に可能となり、彼らを中心として彼に従う弟子と、そのような先祖をもったアダムとエバに連結された後代、先祖も解放してください。

 

千二百八十八
 
そして、真の御父母様を地上にお迎えした本然の完成した天と一体となった愛圏の血族を中心として侍ることのできなかったすべてが、地上天上の先祖が兄弟の因縁、親子の因縁の本然的創造理想、縦横を決定する愛の一家庭を中心とした定着点に、地球星全体、全霊界が一つの真の父母を中心とした宇宙史的な家庭的礎を永遠に定着することのできる宣布の日に、霊界解放、地上解放、すべての家庭が縦横無尽に自由に往来でき、共に活動する時代を、真の父母のみ名により、今そのすべてを結んで地上着地活動することを、そして、すべての被造万物と共に、真の愛を中心として、神様と真の父母の真の血統的心情圏を中心とした神様の愛の地上天上天国、永遠なる神様の主権的勝利のために出動することを、真の御父母様のみ名により宣言いたします。アーメン!アーメン! アーメン!


七) 真の祝福天宙化とサタン血統根絶完成解放宣布式

(一九九九年一月八日、ウルグアイ、プンタ・デル・エステ)

今年の標語は「真の祝福天宙化とサタン血統根絶」です。それはどういう意味かというと、サタン世界とは関係がないということです。真ということを中心としては、偽りが相対の立場に立つことはできません。昨年は、真の神様を愛し誇ることは三億六千万双祝福とサタン世界血統断切です。それは既に、昨年の九月三十日を中心として乗り越える時代に入りましたから、今や天と地において相対的関係で闘争するという時代は過ぎ去るのです。峠を越えたということです。

本然のアダムの立場において、この世界人類を大祝福して乗り越えて、多くの本然のアダム家庭が祝福を受けた立場に立ったので、天と地の塀がふさがってはならないのです。今年は「サタン血統根絶」です。根を抜いてしまわなければなりません。そのためには祝福の恩恵圏をこの天宙、すなわち霊界と肉界に築かなければならないのです。


アダム家庭を中心に考えると、天使世界を中心にアダム家庭を完成しなければなりませんでした。ところが、堕落したがゆえに、アダム家庭においてそれを清算して、アダム家庭の再創造の役事をしなければならないのです。先祖を再創造して、天使長の位置にある家庭にしておかなければならないのです。それゆえ、大量祝福、霊界の解放祝福時代になったのです。解放祝福時代です。それによって霊界にいるすべての霊人の家庭を中心とした天使長自由環境圏へと追いやるのです。家庭を中心とした解放圏では、サタンの役事というのはないのです。


霊界の人々にも祝福をすれば、自分たちが相対を連れて降りてきて、子孫の先祖という立場で、自分の子孫が祝福の道へ行くように駆り立てるのです。人間は本来、真の父母を中心としてこの地で生きてこそ天国へ行けるようになっているのですが、霊界にも住むことのできない霊が、この地上に来ることのできる道を開いてあげるという式にもなるのです。


自分が好きな人を連れてきてエデンで夫婦になれなかったのをこれからは、祝福を受けることのできる地上で、その子孫に従って、絶対信仰、絶対愛、絶対服従するように後援することによって、地上で真の御父母様と共に生き、天国へ行くことのできる大道の道に参列するために、全体の根本となっているサタンの血統の根を抜くということを、先生が打ち立てておかなければならないのです。どういうことか分かりますか。

 

千二百八十九

 

全体解放、サタン追放、サタン根絶と同時に、人間の罪の根が反対に進んでいたのを正して、すべてがまっすぐに進んでいくことができるのです。地獄には悪魔と罪人が行くので、完成できずにすべて逆さまになっていたのが、善なるものとなり、まっすぐに立って、自分の階層から天上世界へと行くことができるという、正に祝福天宙化となっていくのです。


今日「真の祝福天宙化とサタン血統根絶」を宣布したのですが、祝福を受けた一族は、先生の誕生日の二月二十日を中心として献納祭物をすることによって、地上における直系の十二人ではなく、七十二代から百二十代までイエス様が祝福したかったすべてを乗り越えることができるのです。そうなれば、自動的に真の父母の直接主管圏内に入って、サタンと関係のない時代へと移行していくのです。


霊界にいるすべての先祖も解放するのです。サタンも解放してやらなければなりません。それゆえ、今後、氏族的メシヤとして百六十家庭を祝福した人は、一つの一族を中心として、それを自分の一族と連結させて総蕩減献納式をして、その基盤の上で百二十代の先祖を祝福してやることができるのです。こうすることによって、百六十家庭は先生の時代であるために、百二十家庭さえすれば統一天下圏に入るのです。十二代、七十二代、そして百二十代、そのようになるのです。それゆえ、百二十代をすればすべて入っていくのです。百二十代の王たちとその長孫、王権を祝福すると同時に、その王権にいたすべての国民を解放させるのです。真の父母と神様が許すのです。


今後デモをしなければなりません。何のデモをするのかというと「真の父母を誇り、真の家庭を誇り、真の血統、真の純潔を誇る」デモです。そのように御父母様がこの地上に来て目的を世界化させるのと同じように、個人でも家庭、氏族、国家はすべて真の父母を中心としなければならないのです。個人から始まって、家庭的な真の父母、家庭的な基準で真の家庭、家庭基準で純潔、民族基準においてもそうであり、国家基準における真の父母、真の家庭、真の純潔、このように世界化されるのです。

国家基準さえあれば世界化され得るので、真の父母の基準が私たち個人から国家、世界、天宙まで連結し、真の純潔の血統が連結されることによって堕落がなかった解放の時代に入っていくのです。ですからそれを全体清算するためのデモをしなければならないのです。伝道よりも、それをしなければなりません。祝福することよりも、祝福を受けさせることよりも、これをしなければなりません。


そうすれば真の父母に向かって讒訴する者はないのです。サタンも讒訴できず、神様も讒訴はできません。今後、完全に解怨成就、所願成就したという立場で地上天上天国が着地するのです。今後、教会はなくならなければなりません。しかし家庭連合時代が過ぎ去ることはありません。後まで残ります。そのようなすべてを、千里遠征の蕩減路程を経て、先生の一代で、八十歳まで、六十年代から御父母様は四十年間歩んできたのです。韓国の年齢でいうと、私は今八十歳です。誕生日の前にこれをすべて宣布してしまうのです。

 

1290 * 千二百九十  


八) 成約時代と天上地上天国完成宣布

(一九九九年四月十一日、イースト・ガーデン)

 韓国でも八箇所で巡回講演をして、お母様がエバ国家の日本から、息子の国家アメリカの責任を負って巡回講演をしてきたのです。ですから日本では十六カ都市、アメリカで二十四カ都市、合わせて四十の都市で大会をすべて終えたのです。つまり父母の責任と子女の責任においてすべて失敗したものを、先生が責任を取ってなしてきたのです、それは神様にもできず、キリスト教にもできなかったものを、初めて先生が責任を取ってそれを着地させるための決定をしたのです。

それゆえ、韓国での勝利、日本での勝利、アメリカでの勝利を収めて、長子圏を中心としてカイン圏文明世界の三十四カ国を中心として、キリスト教文化圏が一九四五年に責任を果たせなかったことによって、その四十年荒野家庭カナン復帰路程においても失敗したことをすべてに対して先生が責任を負い、全権をもって再び地上に定着させるという決定をしたのが今回の巡回路程だ、ということを皆さんは知らなければなりません。


今日、先生は「成約時代と天上天国、地上天国完成」ということを宣布しました。家庭完成と、霊界におけるすべての解放を中心として考えると、祝福家庭の中には、既成祝福家庭、法的に契約する契約家庭、そして純粋処女と純粋童貞の家庭があります。三十六家庭の三家庭を代表して、霊界において既成家庭祝福、法的結婚未完成段階で地上と天上に分かれていたものを結んで、霊人祝福をしてやると同時に、霊界でも、霊人で祝福を受けた人は、三日式を通して復帰も許すようにしておきました。

今まで地上で幼くして死んだ霊の中で、十六歳以上になった霊が数百億いるのです。彼らを完全に祝福してあげているので、霊界の先祖が法的結婚をしたように、今まで未成年は天に入れなかったのですが、すべてを祝福してあげることによって、これが十六億双を祝福するということです。


祝福とは、神様の真なる生命の血統を連結することのできる基盤を相続することです。祝福を通して神様の血統を相続した人が霊界にも肉界にもいるがゆえに、神様は思いのままに主管することができるのです。ですから神様の思いどおりに再創造、復帰歴史を今も蕩減条件なしに全権をもって推し進めるのです。ですから皆さんが、そのような信念をもった相対的立場に立てるか立てないかということが問題です。そのような決意した絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つとなれば、一瀉千里にすべてが水平世界に線を引くことができるのです。


皆さんすべてが今後、絶対愛、絶対服従する立場に立たなければなりません。エデンにおける家庭には、自分の所有物はありません。神様と、神様の絶対愛と一つの血統の立場に立った真の息子、娘にさえなれば、宇宙のすべては息子、娘に相続されるようになっているので、すべてが私のものとなるのです。愛によって一つになれば私のものとなるのです。


千二百九十一
 
皆さん、所有権というものが、すべて自分の財産だと考えてはなりません。所有のうちで高のものは神様の愛であり、神様の愛を受けることのできる息子、娘の家庭であるということを知らなければなりません。それが一番です。それを失ったがゆえに、すべてを失ったのです。それは探せば取り戻すことができます。皆さんがその愛を中心として、そのような家庭を築くためには、所有権のない完全な無から創造されて、理想と一つとなる絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基盤を連結させ、本然的なものをもってこのサタン世界でも完全に拒否するような立場になければなりません。


アダムとエバが失ったものを、これからは家庭を中心として真の父母との血統的関係を、真の愛を中心として見いだすことによって、完全に復帰することができるのです。それゆえ皆さんは今、財産だとか、所有といったものをもっていてはならないのです。神様を中心として、血統を中心として、神様の愛を中心として一つになれば、神様のものがすべて私のものとなるのです。


先生は世界的メシヤ、世界的父母として、国家的父母と氏族的父母と家庭的父母を配置したので、これらすべての国家的メシヤ、氏族的メシヤ、家庭的メシヤは、先生と一つになって大移動をしなければなりません。そして本然の地を求めて入り、本国を創建し、そこで氏族的に拡張して世界を求めていかなければならないのです。そのような道を経ていかなければならないので、大移動をしなければならないのです。


今回の二月七日の祝福は、韓国の責任、日本の責任、アメリカの責任、カインとアベルすべてが失敗したものを、先生が軌道を修正して、先生が全権、勝利圏をもってくぎを打ち込むという行事です。この「真の家庭世界化前進大会」がその復興会です。 さあ、先生がどれほどすごいのか見てください。今回の祝福式で、「地獄の門を開けて殺人魔までをも祝福してやる」と神様が言うことはできないのです。「早く地獄の門を開いて天国へ来なさい」と言うのです。死んだ人の中には、統一教会に何年間も反対した人もいるのですが、そのような人までも霊肉を中心として霊肉結婚して、三日行事まで、地上で三日行事までせよというのです。それを、韓国からアメリカに来るときに、一九九九年三月十三日に承諾してきたのです。

聖人になれる人、地獄にいる悪の側の人、聖人と殺人魔まで解放するのです。その原則において、統一教会を信じる人ならば、統一教会にこの上なく反対していた夫でも、あるいはまた、自願する人を連れてきて、地獄にいる人までも解放し、祝福してやることができるというものです。そのようなことが起こるのです。


聖人と悪人を一つにするという原則があるので、結婚もできずに死んだ哀魂が大きくなって十六歳以上になった人を、これから解放してやるのです。そのような人までも祝福してあげるのです。先生が地獄の門を開いて、すべての人の前で祝福してあげることによって神様の血族的権限を認めることにより、サタンは完全に後退せざるを得ないということを知らなければなりません。革命の中でも、このような革命はありません。


千二百九十二
 
今日、み言と共に世の中が変わり、霊界が祝福家庭によって処理され、三日行事までも思うがままにして解放圏ができたので、サタン世界の血族根絶を行って、霊界肉界の解放圏、神様の全権によって入ってきたということを知らなければなりません。


九) 真の御父母様の東西洋(地球星)勝利祝賀宣布

(一九九九年五月三十日、ベルベディア)

あなたの怨恨の根源となったサタンの血統を根絶することのできるこの時代を迎えさせてくださったことを知り、このことを知って今まで身もだえして闘ってきた三億六千万双の祝福とともに、今や残されたすべての男女たちの祝福を霊界と肉界で完成することによって地球星全体を新しく天国化しなければならない責任的な素行を背負ったこの統一家の祝福を受けた群れを、天が守ってくださったことを感謝いたします。

この者たちを代表して先頭に立って息絶え絶えの受難の中で一人、真の父母としての面目を立てるために今まで個人的な闘争、氏族、民族、国家、世界、天宙、天上世界の心情的怨讐であったサタンを追放するときまで闘いながらやってくるのに、失敗することを心配しながら保護して、一線に立って共に協助してくださったお父様の前に心より、心より、心より感謝いたします、お父様。

このように苦労した家庭を中心として三億六千万双を祝福することによって、四億双以上の祝福家庭を中心として、神様を中心として、これが堅固な城のような先陣となり、サタン基盤、霊界と肉界の地獄解放圏を宣布されて、あなたが自主的な権限を回復することのできる宣言の日々を通して天が協助し、勝利の基盤を真の御父母様と共に、祝福家庭と共に成せるようにしてくださった恩賜を心より感謝いたします。

その基盤の上に、今年においての昨日、一昨日まで(一九九九年一月十七日~五月二十八日)に終わった、父母様を中心とした八十カ国巡回の大いなる天の役事を勝利の権限をもって一方通行で目的地にまで一息に走って循環勝利することのできるその日々を記念して、パンタナールにおいての天宙史的な解放とともにこの祝福の基盤を中心として、御父母様が精誠の八数を中心とした八回の韓国、十六回の日本、二十四回のアメリカ、三十二回の世界、八十カ国を中心として、八数を合わせる四位基台の倍数、アダム家庭の八数、ノア家庭の八数を失ったことを世界的家庭の上でこれを再び回復するための後の清算のために、このような大覚醒運動を宣言しながら巡回講演を成功的に終わることができました。

このような昨日、一昨日までの勝利の権限をもって帰ってきて、歴史的なこの中心の立場であるベルベディアで「真の父母東西洋(地球星)勝利の宣布」のできるすべてのことが言葉だけでなく、このような城壁が根源となって善悪を分別して高低を推し量ることのできる一つの盾としたので、これを中心として今後の統一家のすべての祝福を受けた者は堂々と天の圏の中に天の代身となった国家の国民として責任遂行にはばかることなく、前進に前進を誓うことのできる群れとなることができるようになったがゆえに、万福の祝福のために地上拡大の勝利の権限として真の御父母様の勝利の権限の上に連結させてくださるように懇切にお願い申し上げます。

 

千二百九十三
 
そうして天上世界と地上世界に天地父母の勝利の解放圏を立てることによって、あなたの愛の主権の理想を万宇宙に宣布して旧約時代の万物の祭物の恨を踏み台として、新約時代の子女の祭物の恨を踏み台として、成約時代の父母様をかけてこの恨を踏んで、ただお父様のみが、創造主のみが主人になられ、サタンの讒訴条件を完全に全廃した勝利の覇権をもち、愛の王になってくださるようにお願いいたします。


地上に平和をもたらすことのできる勝利のこの日とともに、天上世界の解放をもつことのできるこの日を真の父母の名によって願いますので、受けて実践されることを万世に祝福し、勝利により、前進されることを懇切に願いながら、天上世界と地上世界に神様と真の父母のみ名を中心として万民と共に万物を合わせた勝利の覇権国家へと、前進を誓うことを宣布いたします。

万世の恨と嘆息を、解放圏をもつことによって真の父母の名によって天上地上の真の父母圏全体を身代わりしてこの勝利の日を宣布いたしますので、万世の勝利の主人公になってくださいませ。アーメン!アーメン!アーメン!(一九九九年五月三十日、ベルベディア聖地)


十) 真の御父母様天宙勝利祝賀宣布

(一九九九年六月一四日 ソウル)

神様!きょう一九九九年六月十四日午後一時十五分を期して、ここに立っている真の父の名と真の父母の名を代身して勝利された天宙解放を宣布し、五月三十日には「真の御父母様東西洋(地球星)勝利祝賀宣布」をしたその基盤の上に、きょうは天地を代表した真の父母の勝利圏を中心として勝利歓迎宣布をすることのできる、とてつもない歴史的な時点を迎えました。

その間、天の前に人類の先祖から犯罪を犯した悲しい歴史を残したすべてのことを神様の胸に埋めたまま、誰も願いを、願いをかなえることのできない恨の心情を抱えてこられた父を私は知っております。その前で讒訴し呪いながら嘲弄したサタンを見つめる神様の心が、どんなに曲折が多かったことかを私は知っております。神様が、本然の堕落していない完成したアダム家庭を中心として神様の血筋が連結された愛の氏族圏を編成され、家庭と民族、国家と世界、国を経て世界の地上に地上天上天国の出発をされようとした理想は、完全に水泡と消えてしまいました。

サタンが屈服することによって、サタンの立場のすべてのものを自由自在に神様が創造権限をもって重ねて収拾することできる主体的な能動行使を施行することのできる時代が来たことを宣布し、地球星解放圏を宣布し、きょうを迎えては真の父母様の天宙勝利祝賀宣布の日を基盤として縦的、横的な基盤の上に、縦的な基盤として天宙真の父母勝利祝賀宣布の時間を迎えさせてくださった恩賜をお父様!心より感謝いたします。

 

千二百九十四
 
お父様、これからあなたの指導の前にサタンが強制的に首を絞め、死刑場に引きずり出して脅迫し、脅しによって地獄に行ったこのような時代とは反対に、霊界で祝福を受けたこの家庭たちが自分の後孫のところに行って強制的にでも全部に薬を与え、病気にしてでも地獄に連れていくのではなくて、天国に連れていくことのできる自由解放圏時代を迎えることができたがゆえに、全世界でさまよっているすべての一族、氏族たちを連結させて国家を収拾し、あなたの愛の血縁を中心として永遠の愛の主権の前にあなたの血族であり得る眷属圏を超国家的に形成し、万民の解放とともに天上世界の解放とともに真の父母の解放、人類の解放、神様のサタンまでも哀れまれた基台の上に、僕の立場をもう一度つくることによって本然の創造理想をなした以上のすべてのものを解放することのできる時代を真の父母が父の権限の前にこれを奉献し捧げますので、その実権的な変わった覇権を通して、正義の判断を中心として地上再臨、天上昇天し、自主的な主管の善の愛の王権を立て、万王の愛の永遠の愛の王権を立て、万王の愛の永遠な永世をつくってくださり、相続させることのできる愛の永遠の王となってくださいませ。

真の父母の地上にその統治を受け、天の前に孝子の道理、忠臣の道理、聖人聖子の道理を行く道を教示して、万民があなたの血族と眷属の立場となり、万代の祝福を受けた天国を主管し地上天国、天上を相続した後継者としてはぐくみますので、この特権的な富貴栄華を受けてくださいまして、宣布の日として定めてくださり、万事がうまくいき、自主的な善の王権を行使することを真の御父母様の前に勧告、また勧告、また勧告宣布、宣言いたします。アーメン!アーメン! アーメン!


先生の生涯というものは、み旨の解放のために生きてきたものです。メシヤの使命は、み旨の解放のために生まれ、み旨を中心として生涯を通してみ旨の完成をすることです。その解放圏というものは天国の解放であると同時に、神様を解放することです。その次には、堕落した父母によって、サタンの血統によって牢獄に捕らわれの身となったのを、このサタンの牢獄世界から解放することです。その次に、嘆き悲しんでいる万物まで全部解放することです。


パンタナールを中心として、高のところに神様のみ旨を連結させることができるように一九九八年五月十三日から十五日まで特別な精誠を捧げたことがあり、その基盤の上に今年においての五月十四日、天宙解放宣布がありました。その次に御父母様がアメリカに帰られた日を中心として五月三十日、ベルベディアにおいて「真の父母様東西洋(地球星)勝利祝賀宣布の日」を設定することによって横的な立場がみな築かれたのです。ですから縦的なこの宣布(真の父母天宙勝利祝賀宣布)というものは、神様が今や創造した世界の前に心配から抜け出し、エデンの園の家庭からその自然世界のどこに行っても歓迎されることのできる蕩減を、みな成し遂げたということを意味するのです。


摂理の総結論はアダム完成です。アダム完成とは何でしょうか。アダムが責任分担完成を成せなかったというのです。責任分担は世界の伝統的、礎石的基準が、家庭的礎石であり、氏族的礎石であり、民族的礎石であり、国家的礎石であり、地上天国の礎石であり、天上天国の礎石になることのできるすべてのものの礎石が汚されたのです。それを清算しなければなりません。ですから霊界の掃除、地上の掃除、すべてのものをみなしなければなりません。


千二百九十五
 
天使長がエバを主管性転倒させたのも、偽りの愛ゆえであり、エバがアダムを主管性転倒させたのも血筋を汚したからです。この血筋を汚した人類を子女としている神様は父母の立場なので、宿命的な立場であるけれども不可避的な反対の立場です。神様が逆に立っているというのです。逆に立っている神様は、行くところがありません。捕らわれの身になったということを考えてみてください。神様が人間の世に入ることのできない事実を、誰が知っているのかというのです。神様がこのようになってしまっていいのかというのです。


神様の息子、娘であるアダムとエバは、億万代の一人息子、一人娘です。億万代の一人息子、一人娘を失ったので、神様がどんなに悲しいでしょうか。それだけでなく、愛の伝統として立てることのできる愛の道を失ったのです。愛することができないのです。愛することのできる息子、娘に会っても愛することのできない、愛の道が切れてしまった、そのような神様の悲しみを誰が解怨してあげるのかというのです。アダムがそれを解怨してあげなければならないのです。


皆さんにおいて、これからは、これ以上苦労はありません。蕩減がありません。ただ一つ、絶対信仰をもたなければなりません。神様が天宙を創造するときの出発が絶対信仰です。絶対信仰をもって造った基盤の上に、未来の絶対愛の型をつくって愛の完成体を成すことができるので、絶対信仰をもちながら絶対愛を投入するのです。その価値の愛は、自分よりも億千万倍立派であることを願うこのような立場なので、投入しては忘れ、投入しては忘れる歴史の蕩減復帰を繰り返しながら数千万年、アダム完成の家庭を探してこられた神様の愛です。その神様の苦労を知って、その苦労された神様を解放させなければならない、誇り高い家庭にならなければなりません。


真の御父母様の天宙勝利祝賀宣布をすることができた事実を見ても、勝利の祝賀を宣布できるこの事実は、神様が真の父母の前に、天地すべての前に感謝することのできるこのような条件を立て、その感謝の心が創造し、願った希望の神様の心を全部越えに越えて、内外共に完成したアダム以上の立場を固めるその世界を根こそぎ受け継いだその立場で、新しい四次アダムと出帆を願うのが、本当の勝利の立場に立った神様の心と真の父母の心であることを記憶しなければなりません。


アダムの責任が神様を解放し神様の愛以上のすべての心情と精誠の心でアダムの何十倍、何百倍の完成の道を超えたその立場で家庭を中心として孝子、国を中心として忠臣、世界と聖人、聖子の立場に立って、神様の前に全体の相続を受けなければならない御父母様の生涯路程です。そのためには、すべてのものを捧げなければなりません。これを捧げて神様がそのような立場で勝利、万世の勝利、永遠の勝利、永遠に存在する神様がそれ以上の勝利を願うことのできない立場に立って、相続してあげるとき、堕落の恨を大きく越えることのできる新しい世界の勝利の神様の権限を行使することができると見るのが総結論です。そして汚されたサタンの血族は跡形もなくきれいに整理しなければなりません。

 

千二百九十六


一) 天地父母天宙統一解放宣布(九・九節) 

(一九九九年九月九日、ソウル) 

愛するお父様、きょうは一九九九年九月九日、御父母様の七十九歳に合わせて九月九日九時九分九秒を中心として天地に恨として引っ掛かっていたサタンの完成数である九数圏を天上世界から地上世界に連結されたすべての地上天上天国に連結された地獄と天国の堕落の因縁によって拘束されているすべての全体は、サタンを中心として連結されていることを説破いたしました。

その内容が腹中時代からふさがり、幼児時代、兄弟時代、婚約時代、結婚時代、父母の時代を経て、おばあさんの時代と女王の時代まで、男性世界、女性世界共に血筋を中心として連結されなければならない一体的理想圏がサタンによって心と体の中で境界線、幼児時代、兄弟時代、婚約、結婚、夫婦、父母、祖父母、王権まで全部がふさがっていたこのすべての事実が善と悪の闘争歴史によって、多くの天側に立ったアベル的な兄弟圏が血を流してきましたし、このアベルを中心としてカインを逆に屈服させてアベルが天の国の長子権を探し求めてサタン世界の子女たちを次子権として自然屈服させなければ神様の善の血筋が汚された血統の因縁を正すことのできない恨の歴史であることを、統一教会の教会員たちははっきりと知っております。

偽りの父母によるこのすべて全体は、九数に該当するものであり、一から九数までは神様が嫌うことによって、神様は旧約時代に十分の一の条件を中心として、サタン数九数を清算するための摂理歴史を成してきたことを私たちは知っております。このすべての九数、サタン数の高の頂上数を個人的に屈服して、氏族、民族、国家、世界的に屈服するだけでなく、地上世界と天上世界、真の父母を中心として地上世界の整備とともに天上世界の氏族的な真の父母、神様を中心とした一体となられて、縦横のサタンが汚した地上地獄と天上地獄、地上のすべてのふさがっていた壁を崩すことによって、地上に愛を中心として主流の天上世界の天国まで直行することのできる道を連結させることのできる真の父母の涙は、立体的なものを経て、個人的時代を過ごし、家庭、氏族、民族、国家、世界、家庭的限界線を逆さにして神様的高の家庭理想を地上に開くことによって、天が解放され、神様が自主的にすべての世界を主管することのできる時代が目の前に近づくことによって、天上世界では七・八節を中心として真の父母天宙安息圏を宣布して以来、満四年が過ぎたので、これから四年を迎えて二千年代を中心としてサタン世界のふさがっていたすべての九数を完全に清算しなければ、二千年代を越えることはできません。

あす十数を足すことによって一九九九年が二千年を迎えることのできる数になることによって、神様が引っ掛かることなく堕落のない本然の創造理想的アダム家庭以上の愛を中心として、縦に個人から家庭、氏族、民族、国家、世界、終わりまで戻っていって、地上世界と天上世界に連結することによって球形的統一世界を探そうとするその本然のみ旨が解放と共に万歳を叫びながら天地解放圏をもつことのできる六月十四日を中心として、天地父母天宙勝利祝賀宣布式をもった基盤の上に、きょうのこのすべての天地父母天宙統一解放圏を宣布することができたということは、これから南北統一の運勢が来るようになったのです。

 

千二百九十七
 
東西文化の格差、東洋では精神的文化の基準であり、物質文明の西洋文明は互いに闘争的概念があったものが、一つにならなければならない東西文化の統一であり、南北の貧富の格差を統一することができ、兄弟の愛の父母を中心とした家庭理想統一的縦横のすべての愛の理想、天国まで解放圏をもって地上世界の地獄全体、天上世界の地獄全体、地上世界天国全体に顕現、天上世界全体に顕現することのできる自由解放圏を迎えた後の決定的な勝利の権限を天宙に宣布することのできる日をもつようになりました。

きょう以降から主なる神の名に従って神様が宣布するこの宣言の前に、絶対服従、屈服することによって、今まで天の一八〇度の方向を一八〇度善の方向に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の因縁をもつことによって、エデンにおいて悪の先祖、天使長が絶対信仰をもってアダムを愛し、絶対愛、絶対服従を天倫の大主体父母、相対父母、天地父母に反対したことをこれから蕩減復帰して、絶対的な立場に立って全人類と万物を絶対信奉すると同時に、絶対愛と絶対解放圏に従って、絶対服従することによって堕落した天使長まで、地獄まで解放することのできることを真の父母の名によって、この九・九節を宣布しながらこの内容を明らかにし、天宙に宣布いたしますので、悪の世界、善の世界は神様と真の父母と一体化して善のみを残し、善のみが動くことのできる、神様の理想地上天上天国天運時代、解放時代を迎えることのできるように許諾することを今、真の父母の名によって宣布いたします。アーメン!アーメン! アーメン!


文総裁は世界的版図をもっています。アメリカは天使長国家で、韓国はアダム国家です。父と息子が一つにならなければならないでしょう。今までの復帰歴史は母子が協助してきましたが、今は母子協助時代が過ぎたのです。今までの蕩減歴史で母子が、母と息子、娘が犠牲になって復帰しましたが、このすべてのことが九・九節を宣布して、南北が統一できる運勢に入り、統一される日には父子協助時代に入るのです。母親はいなくてもいいのです。母親はいくらでも立てることができます。アダムが堕落しなかったら、エバはいくらでも代えることができたのです。


人知れぬ思いを一人しながら、韓国の未来の統一の理想世界と天上天国にどのように連結させるかという問題を誰が知るでしょうか。牧師が知っているでしょうか、長老が知っているでしょうか、誰が知っているでしょうか。宗教圏では分かりません。それを真の父母のみが知っているのです。無知で堕落しました。堕落した父母は無知の愛で堕落しました。これが偽りの愛であり、偽りの生命、偽りの血統を残しました。これを真の父母は完全に知っています。

神様が誰であり、歴史はどのように流れてきて、民族的帰結はどのようになり、良心的分裂をどのように統一するのか。個人統一、家庭統一、氏族、民族、国家、世界、天国、神様まで、私の手で解放させようというのです。偽りの父母が神様を捕らわれの身としてしまったので、真の父母は解放的主人として神様を解放するのです。サタンの王権をなくして、長子権、家庭権、王権を取り払い、神様を天上世界にお連れして先生が整えた基盤に入ってきて家庭統治、氏族統治、民族統治、国家統治、世界統治まで完結させなければならない責任があるので、そのことを今でもしているのです。

 

千二百九十八
 

歴史上で数多くの民族、氏族、血族がみな三六〇度位置が違うのをどのようにして天国に入れるようにするのでしょうか。全部門を開けておいたのです。海になるためには滴を落として、支流を経て、大流を経て、大きな川を通して海まで行きます。ところが、今は大きな川は逆に流れるのです。逆に流れますが、すべて海の水は無限な水があって逆に流れるのです。あの山深い谷間まで、愛の波、真の波、正義の波、理想天国のユートピアの波が流れて三度だけ入ったり出たりするだけで自然に浄化されます。三年路程さえ経ていけば、地上天国は目の前に現れるのです。このような国家観、大運勢転換時期に処しているということを知らなければなりません。


太陽は一つですが、太陽の光は宇宙に満ちあふれているのです。


真の父母は誰に必要かというと、個人に絶対必要です。体、心の闘いをやめさせることのできる教えは真の父母にしかないので、真の父母は数多くの人間、個々人に絶対に必要です。

それでは、真の父母は絶対的に誰のものでしょうか。真の父母は誰のものでしょうか。私のものです、私のもの、一度言ってみましょう。真の父母は誰のものでしょうか。私のものになった男性、女性は、真の父母の血族を受け継いだ息子、娘です。そこにはサタンの血筋はつゆほどもないのです。つゆほどもありません。真の御父母様は絶対的に誰のものですか。真の御父母様を絶対私のものだという人は、個人絶対完成者だということです。

分かりましたか。 真の父母は私のものです。真の父母を私のものにするためには、この地球星を売っても買わなければなりません。地球星でも足りません。地球星と霊界と肉界を売っても買えないのです。今日、特別に決意しなければならないことは、真の御父母様は絶対的に私のものだ、唯一的に私のものだ、普遍的に私のものだ、永遠的に私のものだ、という決意です。


皆さんはこれから九・九節を中心として「総蕩減献金」をしなければなりません。

「総蕩減献金」とは何をするのかというのです。怨恨と解放式です。解放式をしなければなりません。神様の恨を解いて解放をしてさしあげなければなりません。それだけでなく、天宙を解放して、皆さんを解放させることのできるのが「総蕩減献金」だということを知らなければなりません。


一九九九年九月九日、九・九節宣布以降、十四日午前七時十五分を期して、今までの真の父母の名によって祈祷したものを自分の名前で祈祷する時代に入りました。天宙統一解放圏を迎えて第四次アダム圏の自主自由の解放の時代に入るからです。

 

祝福家庭の場合(一世二世を含む)

〔例一〕夫(妻)が祈祷する時:真の御父母様の勝利圏を祝福によって受け継いだ祝福家庭誰々(祈祷者の名前)の名によって祈祷いたします。アーメン。

〔例二〕子女が祈祷する時:真の御父母様の勝利圏を祝福によって受け継いだ祝福家庭(父親の名前)家庭の息子、娘(息子、娘の名前)の名によって祈祷いたします。アーメン。


千二百九十九

 

〔例三〕大衆の前での祈祷の時:真の御父母様の勝利圏を祝福によって受け継いだ祝福家庭(祈祷者の職責)、誰々(祈祷者の名前)の名によって祈祷いたします。アーメン。

(教区長の場合:〇〇教区長〇〇〇の名によって祈祷いたします。)

祝福家庭でない場合は前と同じように祈祷します。

〔例〕真の御父母様のみ名によってお祈りいたします。アーメン。


二) 第四アダム時代(二十節)宣布

(一九九九年十月十日、ウルグアイ)

一九九九年十月十日の十月の十数は天を中心とした再出発数を意味し、十日の十数は地を中心とした再出発を意味します。それで十月十日を「二十節」として宣布するのです。


三 ジャルジン七大宣言と新エデン創建 一) 第一宣言:新希望農場(New Hope Farm)宣言

「神様が人間と万物を創造されるとき、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をもって造られました。神様の対象体である私たちも神様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません」(九五年四月三日、ジャルジン、新希望農場)


エデンの園で失った絶対信仰、絶対愛、絶対服従を取り戻すために、サタン世界を完全に否定してきたのが、神様の復帰の使命であることを知らなければなりません。旧約は割礼を通して、新約はもちろん洗礼をしてあげることによって、不信によって汚されたすべてのものを洗い流すのです。成約は何でしょうか。愛です。犠牲になることによって、自分を投入して忘れるのです。神様と共に投入して、堕落した世界を再創造しなければならないのです。神様の息子、娘になろうとするならば、この世に自分を投入して早く復活しなければなりません。ですから血統転換の祝福を受けなければならないのです。また祝福を受けたら、その一族を犠牲にしても早く国を収拾しなければなりません。絶対的な信仰、絶対的な心情、絶対的な服従ですので、それは絶対的な行動です。


絶対信仰、絶対愛、絶対服従することのできる人になりさえすれば、統一教会の原理を知らなくてもいいのです。そうしてその上に絶対的な血統復帰、所有権復帰、心情復帰を地上で成して越えるようになると、その人は天の国の民になります。


レバレンド・ムーンが世界的に百六十カ国家を中心として自由民主世界および共産世界を収拾して既に勝利の覇権を握り、南半球に来て、地上天国、理想王権の世界を建設できる時運が始まりました。これから皆さんは先生の代身であり、神様の代身です。先生がどこに行ってもついてきて、天がどこに行ってもついていかなければなりません。きょう一九九五年四月三日を中心として「新希望農場(New Hope Farm)」を宣言します。

 

1300 * 千三百
 

二) 第二宣言:絶対、唯一、不変、永遠の理想家庭

「神様は絶対、唯一、永遠、不変であられます。私たちは神様の子女であるので、神様の属性に似て、絶対子女、唯一子女、永遠子女、不変の子女にならなければならないし、絶対夫婦、唯一夫婦、永遠夫婦、不変の夫婦として生きなければならないし、絶対父母、唯一父母、永遠父母、不変の父母にならなければならないし、絶対家庭、唯一家庭、永遠家庭、不変の家庭として完成しなければなりません」(九八年八月七日、ジャルジン、新希望農場)


神様を中心として真のすべての被造世界の本質的愛の、理想の愛をもっているので、絶対夫婦、絶対子女、絶対兄弟、絶対父母を中心とした家庭にならなければなりません。これが第二ジャルジン宣言です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従、神様の属性とは何かというと絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性です。そのような属性をもっているので、その属性は四つの必要とするすべての全体相対を願われるに違いないのです。自分よりも良いものを願われるがゆえに、より絶対、より唯一、より永遠、より不変、このようなものを願われるのです。


皆さんは神様を、絶対父母、唯一父母、永遠父母、不変父母として仕えてみたことがありますか。そのような父母、起源者がいて、その起源者が見えないその父母と、見える夫婦としてのアダムとエバになったのですが、アダムとエバも見える絶対、唯一、不変、永遠の神様の代身者にならなければなりません。 創造主と言い、万宇宙の根本だと言い、すべての存在世界の主体となる一つの中心があるのですが、その中心が願う理想世界は、この地上の存在世界ではないのです。神様が願われる世界は、天上にあるある理念の世界でもなく、だからといって外的な世界でもないのです。その世界は心情の因縁を中心として動くことのできる情的な流れの前に、全体を巡って「息子であり、娘である」と呼ぶことのできる世界です。ですから神様がいくら立派な方で、創造主で、絶対者であるとしても、やはりそのような内容をもった人を願われるということを私たちは否定できないのです。


歴史は真の人、真の国家、真の世界を指向しています。私たち自身も真の存在になろうとする意識をもって目指しています。それでは真の因縁の中で、標準になる因縁とは何でしょうか。神様と人間の間に結ばれた、父子の因縁です。この因縁から始められた心情は、どんな存在の権限によっても曲げることのできない永遠で不変で唯一なものです。また、この心情の権限は絶対的なものです。

ですからこの権限をもって現れるようになるとき、すべての存在物はその存在の前に頭を垂れるしかないのであり、この心情の権限をもって動くようになるとき、万天下はそれに従って動かなければならないのです。これが宇宙の鉄則です。もしそうでないとすると、私たちが願う本当の目的を成すことができず、一つの絶対的な因縁を結ぶことはできないという結論が下されるのです。


千三百一
 
人類と天倫の前に終わりの日があるとするならば、その終わりの日は、どのような日になるのでしょうか。その日は神様が人間に対して「お前は永遠に否定しようとしても否定することのできない私の真の息子、娘だ。私の息子、私の娘、今こそ恨をすべて解いた」と言うことのできる、安心して安堵することのでる、安心して楽しむことのできる日でなければなりません。そのような息子、娘がこの地上に現れる、その日その時が来てこそ、神様の新しい理念世界は始まるのです。


三) 第三宣言:第一、第二、第三の創造主宣言

「神様は第一創造主としてアダムとエバを創造され、アダムとエバは第二創造主として私たちを創造しました。それゆえ、私たちは第三の創造主になるのです。神様は息子、娘(アダムとエバ)を失った悲しみも大きいですが、孫をもつことのできなかった恨もあります。三代が第一創造主(神様)のような心情をもって、一つ家のもとで共に生きなければなりません」(九八年八月二十一日、ジャルジン、新希望農場)


天は「ため」に生きる人に「滅びろ」と言うでしょうか、「栄えろ」と言うでしょうか。保護するのです。統一教会の教員たちはよく知らなければなりません。誰よりも「ため」に生きる人は中心存在になるのです。これは天理です。


朝御飯を食べるときには、夕べの怨讐の名前を忘れろと言うのです。昼食を食べるとき、朝の怨讐の名前をみな忘れるのです。彼らのために救ってあげようとする神様の心の道に従えば天運がその後ろから保護し、背こうとするときには何度も何度も振り返って、怨讐を怨讐と思ってはいけないのです。先生は怨讐の名前を全部忘れてしましました。

先生は、怨讐の子女たちに学費がなければ、学費を送ってあげました。食べることができなければ、食べるものを送ってあげました。誰だか私も分かりません。そのような心情があるので今日、世の中を正し、神様を中心として天下を収拾することのできる中心、永遠の中心が決定されることのできる事実が、このような論理で結論づけることができるということを知らなければなりません。


「ため」に生きて滅びた人はいません。

「五千年の歴史の中で、生きている聖人が文総裁だ!」と、そんなことは聞きたくもないのに、そう言う人が多いというのです。直接会ってみると、生きている聖人として侍らせてくださいと、そう言う人に多く出会いました。誰がそのように教えたのでしょうか。自分の心に、高いその何かが関係して、先祖とか、通りがかりの天国に近い忠臣の家系の中で名前を残した人たちが訪ねてきて、夢の中で、思いの中で、投入して、そうすることのできる行動の結果を招来したという驚くべき事実を忘れてはいけないのです。

 

千三百二


四) 第四宣言:宿命的提案解怨宣言

 「神様と私たちは父子の関係です。父子の関係は宿命です。父母のすべての恨と問題を子女のみが解いてあげることができるのです。それが子女の道理なのです。入籍した家庭は二度と不信したり背信することはできません。神様と私たちは父子の間で共鳴統一されなければなりません」(九八年八月二十八日〈陰暦七・八節〉、ジャルジン、新希望農場) 父母の愛は公平でなければなりません。ですから父母は長男、長女がいれば、自分の代わりに愛することのできるように、お兄さんたち、お姉さんたちが、その弟妹たちに尊敬されるように、つなげてあげなければならないし、そのように結んであげなければなりません。それができなければ、家庭に不和が起こり、兄弟の紛争が起こります。それで教育をしなければなりません。

ですから宿命的提案解怨!それがアダムとエバ、個体復帰の完成をしなければならない神様の素性を中心として、四大原則は絶対男性、唯一男性、不変男性、永遠男性、また絶対女性、唯一女性、不変女性、永遠女性だというのです。そのような男女になって祝福を受けなければなりません。真の夫婦にならなければなりません。

親不孝の中の親不孝です。その方が求めて成そうとした家庭において孝子を願っていたのが、失った長子ですが、それを成すことができませんでした。このような長子の伝統を受け継いで国を建てるはずだったのが、国ももつことができませんでした。これを世界のために、世界ももつことができませんでした。地上の天国を成して天上天国をつなげることのできる、これをもつことができませんでした。

すべてのことが宿命的課題を成就することのできなかった、という事実が分かりますか。これをすべて解決することのできる方法が、このジャルジン宣言です。これは絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。


神様は私たちの父母です。この世の堕落した人間も同じように、父母は、愛する主体は自分の愛する相対が自分よりも優れることを願います。この天理原則が、根本が神様と父子の関係なので、神様を中心として夫婦関係、父子の関係、アダムとエバは神様の体となり、神様的夫婦になるのです。


父の精子は骨です。骨を中心として母は肉です。精子が母親の卵子と合わさって構成されて生きることによって、母親の卵子が構成されるのです。骨!骨に対するものがどのように生まれるのでしょうか。父親の赤ちゃんの種の根本がプロジェクトです。根本の計画というものです。それが母親に入って、母親の肉を受けて大きくなって、みな形を整えて本来の父親の赤ちゃんの種としてあった構成的、その実体がプラスになって、母親の腹中で、母親の体をマイナスとして大きくなっていくのです。このようにして初めて、計画されたプログラムの形態に一致して生まれたのが私です。


夫婦の生活に愛の自由があります。そこは制裁のない解放された天地、どこに行ってもそれが拘束されない自由的愛の立場から出発しなければなりません。自由の愛を中心として自由の生命の結合夫婦となって、自由生命の結合を通して自然な腹中生成の過程を経て生まれるのです。そうすると自分に自由があるというときには、これは父母の自由を、愛の自由を尊敬しなければならず、父母の生命的自由、血統的自由の因縁を否定する自由はあり得ません。ですから父母を尊重視しなさいと言うのです。

 

千三百三
 
父母が守ってきた愛を尊重視し、伝統を受け継がなければなりません。それを受け継いだのちに、その上に自由があるのです。木の枝が生きるためには根から、茎から、すべての栄養が連結された立場において育つことのできる自由権があるのであって、これを否定する自由はありません。切ってしまえばみな死んでしまうのです。


真の愛の道は順理です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従のために生きれば愛が育つというのです。信仰の上に愛の種を植えて、芽が出たので、これを誰が育てるのでしょうか。これはすべて神様自体が、自体を投入できるのです。

コディアックに行くと鮭がたくさんいます。鮭が寒い冬に、十一月に卵を産みます。そのように寒いので、昆虫もいません。小さな魚もいません。すべての魚が暖流を探していくので食べるものがありません。ですから母親、父親が餌になるのです。父母、先祖は、子供のために犠牲になるのが当然の原則です。動物世界は今まで伝統に従って数億年が過ぎても続いているので、人間はさらにそうしなければならないのに、それさえもできずにいるので、人間は動物よりも劣っているという話になるというのです。また、愛することも同じです。勝手に愛することをしません。鳥も真の愛の種に従います。勝手に愛し合わないというのです。カップルになったら、それが絶対的です。


これから家庭法をつくってあげなければなりません。全部規範をつくるようにと私が指示しています。これから私が霊界に行っても、霊界に行って国を立てるようになると、その国を立てる法に従って、先生がいなくてもその法を先生の代身として守って一つになっていけば、天国と連結できるのです。 自分中心、個人主義、自分の存在意識を主張できないのが「私」だということを知らなければなりません。私自身を主張する前に父親、母親がいたし、父親、母親の生命から父親、母親を通した血統があったし、その上に愛がありました。血統を尊重し、歴史を尊重し、先祖を尊重し、先祖たちを整えることのできる因縁が何かと言うと、父母なのです。父母を尊重し、その次に神様を尊重し、神様の上に何でしょうか。愛です。


絶対愛、絶対父、絶対父母、絶対父母を通じた絶対愛から絶対生命、絶対血統が、その母親、父親に集まっています。ここから出てくるということを知らなければなりません。それで私は血統の代表者であり、母親、父親の生命体の代表者、母親の愛の代表者だというのです。その代表者として受けたので、それを拡大することのできるのが生まれた本位の目的であって、これも成さずに自由行動して、自分の欲望を立てて勝手にしては亡国の種になるのです。


千三百四
 
宿命的な課題と運命的な課題である、すべての父子の関係の因縁が一つにならなければならないのですが、何を中心になるのでしょうか。真の愛を中心として、骨の髄から、赤ちゃんの種から。それで生まれて今、体と心をもって大きくなってこの世をすべて抱いて、父親も抱いて母親と一つになるのです。父母様が言うそこには絶対信仰、絶対愛、絶対服従、おじいさんが言うときには、孫も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。父親も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。同じです。ですから永遠に伝統的に相続されていくのです。宿命的提案解怨!このようにしてこそ第八番目の誓いにおいての、成約時代を迎えて絶対信仰、絶対愛、絶対服従による神人愛一体、神様と人間の一体、愛による一体となるのです。一体を成して、その次にはそこから地上天上天国の解放圏です。


五) 第五宣言:家庭的四・四節宣布

「地上世界の完全完璧な摂理完了時代を迎えるようになった。

一、 霊界でも四位基台が成されて地上でも四位基台が成された。

二、 父母と子女が四位基台を取り戻し、理想家庭の種を蒔いた。

三、 一世代と二世代が一つになった。

四、 南(パンタナール)と北(アラスカ)が一つになった。(天と地が一つになった。)

五、 サタン血統が断切され神様の側として血統が転換された。」

(一九九八年九月八日〈四・四節〉、アラスカ、コディアック)


きょうが一九九八年であり九月八日ですが、このすべての数字を足すと四十四数になります。アダムの四位基台、子女の四位基台、相対の四位基台を越えることのできる九数はサタン数であり、八数は出発数です。「十九」も二十の前です。全部サタン数だというのです。ところで全体、全般、全権、全能の時代、神様の思いのままにすることのできる時が来ます。サタン世界のすべてのものが一つの世界になるのです。それでは四十四数はいつ現れるのでしょうか。歴史的な宣言をしようとするのです。一九九八年九月八日の合計四十四日、それできょう四・四節を宣言するのです。


いずれにせよ帰らなければなりません。それで北の方のコディアックに行って二世を中心として四・四節をつくるのです。ここ南の方では国家的メシヤ、北の方では母の国のカイン的メシヤ、このように分かれるのです。これを連結して心情的なものを中心として、その前には二世が立つのです。ここにプラス・マイナスがあり、プラスがあればマイナスをくっつけなければなりません。北の方に入って将来二世たちがプラス・マイナスに連結されて初めて、そのとき四・四節を宣布することによって、アダム家庭の四位基台着地、息子、娘の四位基台着地をして二人ともみな初めて四位基台が着地することができることによって、天上世界の門を開けることができるのです。ですから、このことを準備するために六月十三日、聖人と殺人鬼たちを祝福してあげたのです。みんな兄弟です。神様のことをサタンが打ってしまったので、神様が思いのままにするのです。それで解放的地上天上天国になるということを知らなければなりません。


六) 第六宣言:総霊界霊人解放式 ・・ 全体解放統一式

「すべての霊人たちは何の功績もなく祝福を受けたので、地上の後孫を助けて地上天国建設を助けなければなりません」(一九九八年十月五日〈陰暦八月十五日〉、ブラジル、サンパウロ)

 

千三百五
 

愛するお父様!きょう一九九八年十月五日、この日は韓国では秋夕であり、先祖に侍る記念の日です。今から韓国の清平とこの西洋社会のサンパウロの聴衆と天地を巡ってすべての被造万物とすべての霊界にいる霊人たち、先祖たちと千万聖徒たち、神様をはじめとした地上の愛によって造られた被造万物たちとこの地上に生きている全人類が一致圏をなした愛の決定をもつことのできない神様の恨を解くために、歴史時代の旧約、新約、成約解放完成圏に向かってこられたお父様、悲しかった歴史をみな取り除いてください。 お父様の願いであられた六月十三日に祝福した五大聖人を中心としたその基盤と共に関係している宗団の因縁の霊界に行っているすべての弟子たちと共に祝福を受けたこの群れたちが、これから後の、転換の一時を迎えなければならない地上に、再び兄弟と共に父母様に侍って神様と共に天上と共に、共に忠孝の道理と伝統にその足跡を踏んでいく、この地上の天使長家庭をこの地に完成したアダム家庭にある地上祝福家庭解放圏の前に同参させてくださり、神様の前に家庭では孝子の道理、国では忠臣の道理、世界では聖人の道理、天地では聖子の道理の愛的因縁を共に相続することのできるように、天の神様と真の御父母様が一つになって、このことが永遠に可能になり、彼らを中心としたその従ってくる弟子と、そのような先祖をもったアダム・エバと共に連結された後代の先祖たちも解放してください。

そうして真の御父母様に地上で侍った本然の完成的天と一体の愛圏血族を中心として、侍ることのできなかったすべてが、地上天上の先祖たちが兄弟の因縁、父子の因縁の本然的創造理想、縦横の決定の愛の一家庭を中心とした宇宙史的な家庭的枠を永遠に定着することのできる宣布の日に、霊界解放、地上解放、すべての家庭が縦横無尽であることのできる自由の往来ができるようになり、共に活動する時代を真の父母の名によってこれからこのすべてのことを一つに束ねて地上着地活動をすることを、全被造万物と共に真なる愛を中心とした神様と真の父母の真なる血統的心情圏を中心とした神様の愛の地上天上天国、永遠な神様の主権勝利のために出動することを真の父母様の名によって宣言いたします。アーメン!アーメン! アーメン!(「総霊界霊人解放式」を参照)


七) 第七宣言:天宙的四・四節宣言・・真の祝福天宙化とサタン血統根絶完成解放宣布式

(一九九九年十一月八日、ウルグアイ、プンタ・デル・エステ)

心と体の統一、夫婦統一、子女統一を成さなければならないのです。それで絶対家庭が成されなければなりません。これがジャルジン宣言において第二です。第三、第四まで連結されてその次には四・四節まで連結されるのです。アダム家庭は四位基台完成を通して定着することができませんでした。その次には息子、娘が定着することができませんでした。ところが四・四節を越えて、これからジャルジンに来て家庭訓練をして天国に帰っていくのです。


千三百六
 
旧約時代は祭物時代を統一祭物として捧げなければならず、新約時代は息子の祭物を完全に統一祭物として捧げなければならず、これから成約時代は父母の祭物を完全に一つにして捧げてこそ恨の世界に解放と統一を宣布することができるのです。それで今回、神様がどっさり祝福をしてくれると思っているのですが、水道管が太ければ水が多く排水されるのと同じように、皆さんが精誠を捧げて努力したいかんによって、勝利的すべてのパイプが各々天上世界と連結されるのです。このような事実を知って、あらん限りの精誠、精誠、精誠を尽くして敗者になるのではなく、勝世者になることを祝願いたします。


サタン世界の権能がどんなに強くても、神様の権能の時代が来るのです。神様が思いのままにできる時代が来るのです。そのようにできる時代が来て、初めて地上天国になるのです。

神様を解放しなければなりません。それも四数です。旧約時代、新約時代、成約時代、その次には解怨時代です。解怨時代には全体を捧げなければなりません。こうすることによって、それをもらって神様がもっているのではありません。神様が全体を受けて初めてアダムに渡すのです。アダムは受けたものをもう一度神様にお返しして、神様が真の父母の前に渡すことによって、そこから所有権分配が始まるというのです。


四 世界平和統一家庭連合

 

統一するためのキリスト教時代は既に過ぎました。長子権復帰、父母権復帰を完成したので、キリスト教統一だけでなく、世界統一時代へと越えていくのです。それできょうから名称が統一教会の名を替えて、世界平和統一家庭連合を一九九六年四月十日付で使用しなければなりません。


世界キリスト教統一神霊協会の使命が終わることによって、宗教の使命は終わり、救いを必要としない、人類史上初めて宗教を必要としない新時代に入るのです。家庭連合は家庭を理想家庭にすることによって、神様の創造理想を復帰完成して天的理想世界を立てるものです。


家庭が定着しなければなりません。今まで宗教は個人圏を目標にしたのであって、家庭圏を目標にする宗教はありません。全部出家です。家庭を捨てていきました。時代が違います。どんな宗教でも個人の救いをしたのであって、家庭救援、氏族救援、国家救援という言葉はありません。私たち統一教会は、家庭を中心とした国家救援、世界救援を唱えているのです。


家庭が定着して世界が通じることのできる家庭になってこそ、エデンで願った神様の創造理想の結実が現れるのです。息子、娘を中心として横的に拡大され、それが神様が願った氏族になり、自動的に民族に連結されなければなりません。それで家庭が重要です。すべてのことが世界平和統一家庭連合でみな終わるのです。さあ、世界平和統一家庭連合。一度言ってみてください。世界平和統一家庭連合。その中心は何かというと家庭です。


千三百七
 
家庭が世界を代表することのできる平和の道を、統一の道を行かなければなりません。すべてのことが家庭と連合された基準に連結された、ということを知らなければならないのです。ですから立派な家庭がこれから出世するのです。


これからは家庭中心です。ですから一人で行くことはできません。これから人事処置も夫婦一身です。夫が長であれば妻は副責任者です。その息子、娘がすべて実力基準で優秀であるとき、彼らを重要な部署に家庭的に配置して、一族として配置することができるのです。


これから重要視しなければならないのは世界平和統一家庭連合なのですが、世界を忘れてはいけません。世界を忘れたら、平和になってどうしますか。平和を忘れたら、統一してどうしますか。統一がなければ、家庭を成してどうしますか。家庭は一つの家庭ではありません。連合主管がなければ家庭を成してどうしますか。全部関係しています。連合を考えるとき、統一を考え、家庭を考え、平和を考え、世界を考えなければならず、世界を考えるとき、平和を考え、統一家庭連合を考えなければなりません。一体だというのです。世界の代表主人になり、平和の主人になり、統一の主人になり、家庭の主人になる連合世界の統一天下の主人になるその場に、神様が臨在することができるのです。


五.堕落の峠を越えるためには 

 

一) 父母の道と子女の道は違う

カナン復帰路程では先生についていかなければなりません。かもが大洋を渡る時には親分がもの前に絶対服従です。異議がありません。「飛べ!」と言ったら飛ぶのです。大変でも死んでもただついていかなければなりません。今までそういうことをしてきました。これからは目的地に来てひなを生んでみなこのようになったので、自分同士で互いのために生き愛して一族を成して、その一族自体を愛することができるようにしなければなりません。それが今、この時にしなければならないことだというのです。今まではカナン福地に向かって行く時であり、これからは定着時代に入っていくのです。


カイン・アベルは責任分担を完成する責任がありません。責任分担完成は誰がしなければならないのでしょうか。アダム・エバ、すなわち父母がしなければならないのです。先生にその責任があるので、皆さんができないことを、キリスト教が間違えたことを全部私が責任をもって四十年の間父母の立場で、個人として整備して、家庭として整備して、氏族、民族、国家、世界的に整備したのです。このようにして個人責任分担蕩減復帰、サタンを追放できる塀をつくっておいて、責任分担完成圏をつくったので、そこから新しい世界が始まるのです。世界以上の場で成したので、これから天国が可能だというのです。それで天国創建という言葉、祖国創建という言葉が出てきたのです。これがみな原理的です。


皆さんは天国に行く道を知りません。蕩減の道を知りません。蕩減の道が分かりますか。責任分担を完成できなかったので、責任分担条件に引っ掛かっているのです。責任分担を果たせなかったことにより、サタンが侵入したのです。個人、家庭、社会、国家、世界、または霊界まで全部サタンが侵入しているのです。

 

千三百八
 

欲張ってはいけません。先生を中心として完全に絶対的に一つにならなければなりません。一つの根です。根を引っ張ったら、引かれていくべきなのです。茎や枝は自分の存在意識をもつことができません。主張することができません。二方向はあり得ないのです。一つです。これが勝利的基盤を磨く立場を取ってこそ、東西南北に自由が起こるのです。そうでなくては自由がありません。ですから自由行動をすることができません。


先生が教えてあげたすべての内容が、天国に入ることのできる鍵です。ここに合わなければ全部開けることができません。私があげるキーをもって開けてこそ天国が開くのであって、どんなことをしても駄目なのです。先生のキーは、本質的キーです。金で作り銀で作ったとしても、どんなもので作っても、いくらやっても開きませんが、これはさびた鉄で作って何でもないもののようだけれども開くというのです。誰もそのようなキーを作ることはできません。貴いキーだというのです。


絶対的な信仰をしなければなりません。

「真の御父母様を絶対的に信じていく」と言わなければなりません。


二) 子女の道は絶対服従の道である

絶対的に服従しなさい、絶対的に服従するということは滅びることではありません。服従したらどうなるのでしょうか。一つになります。一つになったらどうなるのでしょうか。悪は反発します。完全に一つになっているので悪は反発するのです。それで悪が除去され得るのです。これが原則です。 皆さん全員が、これからは絶対愛、絶対服従する立場に立たなければなりません。エデンにおいてのその家庭は、自分の所有物がありません。神様と神様の絶対愛と血筋が一つになった立場に立っている真なる息子、娘になりさえすれば、この宇宙のすべてが息子、娘に相続されるようになっているので、全部自分のものになるのです。愛によって一つになると自分のものになるのです。


祝福は、神様の真なる生命の血筋が連結されることのできる基盤を相続するのです。祝福を通して神様の血筋を相続した人が霊界や肉界にいるので、神様が思いのままに主管することができるのです。それで神様の思いのままに再創造、復帰歴史を今も蕩減条件なく全権をもって押し出しているのです。ですから、皆さんがそのような信念をもった相対的立場に立つか立てないかということが問題です。決心したそのような絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つになるようになるときには、一瀉千里にすべてのことが水平世界に線を引くことができるのです。


千三百九
 
神様が創造するとき、神様自体が絶対信仰、絶対愛、絶対服従する位置にいたので、その相対的家庭を成すことできずに、すべて地獄に落ちたのです。真の御父母様の勝利圏と一つとなったすべての基盤によって、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によりアダム家庭で失ったものを世界的に越えたこの時なので、統一教は真の父母を中心として絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなければなりません。真の父母は神様の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の伝統を受け継いできたので、それを伝授されなければなりません。分かりますか。天の祝福が共にあるのです。


今までの道人(修道者)たちは何を中心として生活してきたでしょうか。イエスもかわいそうな人です。夜も昼も神様のみ旨のみを抱いて、自分の意志はありません。神様のみ旨の前に絶対服従でした。絶対服従!なぜ絶対服従したのでしょうか。絶対的な主体、原形的な主体がいるのにもかかわらず、もう一つの三角形的主体の圏を成したのがサタンなので、そのサタンを除去させるためにそうしたのです。

今日、人間はサタン圏内に隷属されています。サタン圏内に隷属されている人間を脱出させるためには、サタンがも嫌な道を行かなければなりません。それで宗教は良心を中心として絶対服従だというのです。良心と心が本来は、神様が絶対的なので、絶対的な神様を中心として絶対的に一つにしようとするので、宗教世界ではマイナスになれというのです。


絶対信仰には愛がついていきます。父子の関係においては絶対に信じ、絶対に愛し、絶対に服従するのです。互いに完成するためには、父母は子女のために生まれたので、自分の血と肉と精誠、このすべてのものを投入し自分よりも良くなることを願います。無限に良くなることを願うのです。投入し、投入し、投入して忘れて無限に投入、永遠に投入して忘れるのです。それは何かというと個人の家庭を越え、氏族、世界を越え、神様がいるならば神様の上にまで上がらなければばならないというのです。 堕落の恨をもって、徹頭徹尾、地上において天が見ている観点で順理的な内容で、全部この地で解いていかなければなりません。逆理的内容をもっていってはすぐに引っ掛かります。許しがありません。先生が生きて、誰よりも先頭に立って苦労するのです。本来は誰よりも栄光の立場であることを知っていますが、栄光の出発と栄光の生涯と永遠の栄光の世界を連結する橋を架けなければならないのに、その反対のサタン世界で苦労を始めたので、苦労で終わろうとするのです。


絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に、絶対唯一家庭、永遠不変の家庭、神様に侍ることのできる永遠の家庭となって、それが永遠な氏族、永遠な民族、永遠な国家、永遠な社会を成して地上天国を成し、それが天上天国に直結する一つの体制を成さなければなりません。神様に対して孫も父と言い、息子も父と言い、父も父と呼びながら、神様に同価値的に父として侍るアダムのような立場を万民がもつことができなければなりません。皆さんは、これから先祖になるのです。


霊界をはっきりと知らなければなりません。適当に生きることはできません。地上で完全に合格した家庭として天国に直行できる、条件に引っ掛からずに解放直行できるように家庭を皆さんがつくらなければなりません。それは先生の責任ではありません。みな行けるように祝福してあげたでしょう。ハイウェイを造っておいたでしょう。自動車になっていて油さえ入れればいいようにです。どこにでも行けるのです。

 

千三百十

 

解放をみな宣布したのです。駄目な時は「こいつ」と言って制裁を加えるのです。天国に入る時に、この地上から合格者を送らなければなりません。今まで合格した者たちだけ送ったのではなくて、ただ送ったのであの世の牢獄や中間霊界に行っています。地上の中間霊界とか楽園家庭とか、または地獄家庭がないようにきれいに整備して、天国に直行できるこのような基盤を築かなければならないのです。


神様が絶対的ならば、自分も絶対的な立場を願わなければなりません。神様が不変ならば、自分も不変でなければなりません。神様が唯一ならば、自分も唯一でなければなりません。神様が永遠ならば、自分も永遠でなければなりません。このような観点で、人間の永生は不可避的であり、それは結果的な帰一点でないはずがないという結論を堂々と下すことができるというのです。いくら神様に愛があるといっても自分に愛がなく、いくら神様に生命があったとしても自分に生命がなく、いくら神様に理想があったとしても自分たち人間に理想がなければ、すべてのことがむなしいことなのです。


四大心情圏と三代王権を失ったので、これを取り戻さなければなりません。それを成すためには絶対服従と絶対犠牲を中心として順応し、何をさせてもみなやると言わなければなりません。そのようにしたのちにこそ、父母がサタン世界からここに来るのです。ですからサタン世界の男性は天使長なので、切ってしまわなければなりません。そうすると、ここから上がっていくのです。 先生は今まで「ああ、お前たち、先生の言葉に絶対服従しろ」と、そう言わなかったのです。

私たちは歴史的な路程に順応していかなければなりません。歴史的な路程とは何かというと、神様のための摂理的な歴史路程です。今まで皆さんに復帰摂理路程を教えたのではないのです。ですから先生も行くのです。神様の目的を果たしていくのです。その目的を一点で結末をつけることができなかったので、これに結末をつけようとするのが、今日この時代に統一教会が主張する統一原理であり、統一思想だということを知らなければなりません。


本当の孝子は服従する者です。本当の忠臣は、奸臣のように追われて死んだとしても、王に対して無能な王だと言うのではありません。奸臣として追われて死んだとしても、忠臣の不変の心でかわいそうな心を抱いて、涙を流しながら王の御安泰を願う人が本当の忠臣です。絶対服従だというのです。絶対服従で成功をもたらすことのできるたった一つの道は、真の愛の道しかありません。

 

千三百十一


三) 義務と守るべき規則(心得) 

ジャルジンが重要です。そこは、韓国とは正反対の地です。そこから家庭を中心として、先生と国家メシヤと氏族的メシヤが再び天国に行くことができるように公認してやるのです。ですから先生の一族圏内に加入することのできる、先生の血族圏内に入ることのできる圏を中心として、地上から天国行きのハイウェイに入るのです。 ジャルジンで四十日修練を受けた祝福家庭は、避難民のように荷物をまとめ、何でも売り払って、大移動の準備をしなさいというのです。どこへ行かなければならないのでしょうか。みな韓国へ来なければなりません。韓国は今IMF(国際通貨基金)の体制下において、すべてを売り払うという状況にあります。このような時に皆さんが来て、土地を買うなどして基盤をつかまなければならないのです。


今後、南北が統一されることによって、私たちが一つとなって天が認めるホーム・タウンができるのです。地上天上天国のホーム・タウンが始まるのです。真の父母の家庭からすべての氏族、一族から祝福家庭が一つとなって定着すべき時がついに来たのです。今後、南北が統一されれば、世界はあらゆる思想的な面でも、私たちに従わざるを得ないのです。

一つの世界となるのです。


「真の祝福天宙化とサタン血統根絶」という言葉は、引っこ抜いてひっくり返して打ちつけろというのです。それでお父様が八十になる二〇〇〇年に入ると、すべての地上の一族たちは全部天国行きだというのです。サタンの地獄から出エジプト、地上世界へと脱出する出発が起こるのです。モーセが八十歳で出エジプトしたのと同じように、これから真の父母の家庭王としての世界地球星が出発するのです。イスラエル民族がモーセのあとについていったように、これから地上地獄を出発する天国への大移動が起こらなければならないのです。ですから荒野のような過程を経ていかなければなりません。 そこでは今のエジプトにあるすべてのものを売って、自分の故郷を建設することのできる資金を持って帰っていくことになるのです。すべて売り払って、ふろしき包みを抱えろというのです。避難民のように大移動するのです。このようにして韓国の地を十倍ずつ高く買ったとしても全部買わなければなりません。買って完全に私たちの土地にして入っていかなければなりません。


エジプトに住んでいたころのことを懐かしがってはいけません。エジプトで食べた肉、生活していた豊かなそのすべてのものが、荒野に入って砂原の風の吹く中で乞食のような生活をする時、どんなに恋しいことでしょうか。しかし、その時恋しがった人たちはみな滅びてしまったということをよく知らなければなりません。


これから国家的メシヤの家庭は三代、七代を中心として一族がみな一つとなって自分のすべての財産を売り払って祖国光復をしなければなりません。そうしたら全世界が一度にくるっと回るというのです。すべての所有は神様と真の父母の所有を中心として世界のすべてのものを集めてくることによって、もう一度再分配して地上天上天国、神様の祝福を受けた家庭の所有権時代に越えていくのです。そうすると霊界が、全天使世界が一度に入り、アダム家庭の復活圏を成すのと同じことが起こるのです。

 

千三百十二
 
個人から家庭を成し、氏族、民族、国家、世界を成して一度に御父母様が成してくださった基盤を中心として祖国を取り戻し、入ることによって、自分の家庭、氏族、民族、国家、世界が全部解放されるのです。それが嫌な人は地獄に行くのです。


韓国の地がもし買えないならば、南米の土地を全部買って、全部分割しようとしているのです。南米の土地を買ったら、韓国の延長の土地として認定するのです。キリスト教、アメリカが一度に韓国に移動するというようになったら、南米までの世界キリスト教圏を全部一つとして、一度にみな復帰できるのです。一度に入籍できるというのです。それで家庭連合、氏族連合、国家連合をつくっておいたのです。


自信満々に、どこに行こうと自分が爆発的な中心になって、天の中心から下りてくる力を受けて横的に押し出せというのです。引っ掛かることのない、このようなことを自信満々にやっていけというのです。祝福天宙化です。このような家庭は天地がみな注目する家庭なので、ここから解放圏が広がっていくのです。それこそ天宙が回るのです。それで、これから皆さんの祝福を受けた一族が一つになって、ジャルジンで教育を受けなければならないというのです。


神様が創造当時に宇宙を愛した心以上の心をもって、このすべてのものを引っ張って集結させ、ここに一方的な投入をしなければなりません。このような家庭の後の終着点に芸術的な家庭の理想を備えて、神様に侍って真の御父母様が自分の家庭に来たら永遠に離れたくないと言えるこのような家庭、万民のすべて責任者たち、さらには天の国の直系の真の父母の息子、娘を含んだ皇族圏があるとすれば、どのような皇族であってもその家に行って住みたいと思えるようなモデル的家庭を成さなければならないのが、私たちの責任だというのです。


皆さんの家庭が問題です。一族の核になることのできる家庭、統一的基準を成すことのできる家庭、これが問題です。どれほど今まで自分勝手に生きてきたでしょうか。自分たちが知っているでしょう。本当に心と体が一つになったでしょうか。あのクリスタルのように、四方がみな輝くものとして一度輝いてみなさいというのです。自分たちがよく知っています。夫妻同士で闘ってはいけないというのです。


皆さんは、これから先生の誕生日を中心として献納祭をしなければなりません。「総生蓄献納祭」ですが、「総生蓄献納祭」は何をするのかというと、怨恨と解放式です。解放式をしなければなりません。神様の恨を解いてあげ、解放をしてあげなければなりません。神様を解放してあげなければならないのです。


自分の財産でも何でも、みな捧げなければなりません。その捧げる行列が、この世の歴史始まって以来も長くなくてはなりません。それを捧げることによって 初の先祖が一代になり、二代、三代、と代数が生じるのです。ここに座っているこれは何代でしょうか。五百人であれば五百代になるというのです。五百代の差が生じるのです。

 

千三百十三
 
一緒に一つ所に座っているここで、誰がこれを完成して先にこれを献納するかによって、入籍する問題において五百代の差が生じるのです。これが天上世界に行って会おうに会うことのできない段階へ分かれてしまうのです。ですから競争が起こるのです。この世でも恐ろしいことが起こるのです。先祖たちは足を引きずって、ドンドンと踏みつけ「こいつ、お前の財産を全部早く献納しろ」と、やらなければ、その財産を踏みつけてなくしてしまうというのです。


旧約時代の祭物、新約時代の祭物、成約時代の父母の祭物を捧げなければなりません。神様の心情的な姿を引き出すためには、私たち全体が合わさって真の御父母様を中心として祭物を捧げなければなりません。そうして統一的祭物を献納することによって、神様に全体の主人として侍り、この地上に私たちの家庭から氏族、民族、国家に君臨することによって上下関係、左右関係、前後関係を思いのままに回ることができることによって、神様が主管する世界になり、全体が一時に同じになるのです。


神様が憤り悔しく恨めしいことを解怨成就するその日を迎えなければならないにもかかわらず、自分のこの腐るもの、地獄に行く家庭をつかまえて防御して保護し、とんでもないというのです。ですからここの教育が終わったら一族教育を指示するのです。その時になったら家庭教育時代が過ぎるというのです。行かなかったら棒で追いやり、ぶん殴ってでもジャルジンの教育に行かせなければなりません。


祝福家庭は家庭を中心として家庭的メシヤ、氏族的メシヤ、国家的メシヤ、世界的メシヤがあることによって、新しくジャルジン教育を受けるその基地に来て、天国に行くことのできるチケットをあげるのです。皆さんを写真にみな撮ってあげるのです。この人たちは間違いなく先生の歴史的先祖隊列に参加させるのです。その写真がなくてはいけません。問題になるのです。(「サタン血統根絶完成解放宣布」を参照)


いつ先生が大移動を命令するか分かりません。もう皆さんが動かなければならない時です。動かなければならないというのです。全世界の祝福を受けた食口たちは早く南米に行って教育を受けてこそ、これから天国に入ることのできるチケットをもらうことができ、先生は一族に写真を撮ってあげているのです。これは先生の命令です。ここアメリカの責任者、州の責任者が問題ではありません。言うことを聞かずに、先頭に立って教育を受けなさいというのです。お父さんが行けなければ、お母さんと息子でお父さんの代わりに来て条件を立てながらこのような避難の荷物を整理して行きなさいというのです。それを経なければならないのです。それは入籍の手続きを受けることなのです。


「お父様に似なさい」という言葉はいい言葉でしょうか、悪い言葉でしょうか。築いたすべての福をただそのまま受け継がせるというのです。先生が大きな峠を越えたなら、これを中心として同じ型をつくれというのです。そうしたらこの垂直線は同じだというのです。

そのように蕩減していくのです。

 

千三百十四


六 第四次アダム圏、自由自主の時代 

 

一) 第四次アダム圏時代は自然復帰時代 

第四次アダム圏時代は自然復帰時代へ進入するのです。蕩減復帰時代が終わったことにより、第四次アダム圏時代は皆さんの努力によって、個人アダム圏を勝利して、家庭アダム圏を超え、氏族アダム圏、世界まで超えることのできる自由解放圏が起こるのです。


これからは皆さんの家庭が理想的家庭となって、御父母様と神様に直接に侍り、御父母様の代わりにならなければなりません。皆さんは旧約時代、新約時代に来たメシヤ、新約時代を越えて成約時代に来たメシヤ、一次アダム、二次アダム、三次アダムの代身家庭となることによって、神様に侍るようになり、万民が天国に直行できるようになるのです。そのようになることによって、第四次アダム圏解放の祝福時代に入るのです。


第四アダムの時代が確定されれば、祝福二世たちは親が直接祝福してあげる時代が開かれるのです。


今、解放時代を迎えたということを考えるときに、この地球を中心とした宇宙がどんなに讃美しているか分かりません。どんなに今日を喜んでいるか分からないというのです。それで今年に入って今日まで祝賀した雰囲気一色になったというのです。これから私たちがしようとするすべてのことは、天運がついて回りながら助けてくれるのです。天運を捕まえようと苦労しますが、天運が私たちのあとについて回りながら助けるというのです。 これは何のことかと言うと、神様と霊界が数多くの先祖たちと数多くの善なる人たちが動員されてこの地を助けることのできる時が来たというのです。解放圏を成すことができ、形を変えることのできる時代が来たというのです。 万国に聖酒をまかなければなりません。聖酒を飲ませて生かすのです。堕落圏解放が加重されるのです。万物にまで飲ませなければならないのです。そうすれば全部神様の側に帰るのです。それでこれから万世界、地球星に聖酒を飛行機でぱーっとまいてあげながら、全部できなければ主要都市にだけでもまきながら祈祷するのです。御父母様が祈祷することがどんなに恐ろしいことか知らなければなりません。その国が滅べといえば滅びるのです。どうしようもありません。


真の家庭、真の父母、真の夫婦、真の息子、娘にならなければなりません。純潔を守り伝統的血筋を受け継いだ王子、王女にはサタンが相対する世界がないのです。


神様は第一創造主、アダムは第二創造主、孫は第三創造主です。ここから蘇生、長成、完成、三を越えることによって定着します。それで四次アダムを立てることにより、みなアダム、息子、娘から繁殖していくのです。


真の愛、神様に侍っていくのです。真の御父母様と共に行くのです。それが本来の創造原則です。真の父母は中心の根、中心の茎、中心の芽となっていますが、皆さんは枝なので、枝は中心の根が必要であり、中心の茎が必要であり、中心の芽が必要です。これは連結させなければ、根の力を受けて大きくなることができません。また茎の影響を受けずしては、その木が大きくなることができません。その次には芽がなければ花が咲くことができません。絶対的に一つにならなければなりません。

 

千三百十五
 

神様は第一創造主、アダムは第二創造主、アダムとエバも第三創造主を経てこの世に地上天国、天地が生まれるので、私たち統一教会においての第四次アダム圏時代に越えて定着して本然の祝福と万代の後孫が自分の父母の伝統を尊敬して、後孫が自分の父母の伝統を尊敬して息子、娘が一つになって、天国に入ることのできる転換された世界が目の前に来たのです。


絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に、絶対唯一家庭、永遠不変の家庭、神様に侍ることのできる永遠の家庭になって、それが永遠の氏族、永遠の民族、永遠の国家、永遠の世界を成して地上天国を成し、それが天上天国として直結される一つの体制を成さなければなりません。神様に対して孫も父と言い、息子も父と言い、父も父と呼びながら神様に同価値的に父として侍るアダムのような立場を万民がもつようにならなければなりません。皆さんはこれから先祖になるのです。


二) 自分の名前で祈祷する時代

一九九九年九月九日、九・九節宣布以後、十四日午前七時十五分を期して、今までの真の御父母様の名前で祈祷してきたのを、自分の名前で祈祷する時代に入ります。天宙統一解放圏を迎えて第四次アダム圏の自主自由の解放の時代に行くからです。


三) 第二創造主格・・自分を創造する時代

真の父母と一つになって伝統を相続して、皆さんの家庭が主体的伝統で万国を治めることのできる基盤となり、主体性をもつことのできる家庭となるとき、天国で皇族圏内に入籍するのです。こうして入るところが天国です。天国は誰でも入れるところではありません。その道を行こうと三代が決心しなければなりません。おじいさん、おばあさんから父親、母親、夫婦、息子、娘まで、段階は四段階で、系列は夫婦をもったものは三代です。


個人完成するためには何をしなければならないでしょうか。創造性完成です。第二創造主格の立場に立てるためのものです。そうでなければ永遠の神様の主体の前に、永遠に対象格として立つことができません。被造物自体だけならば分かるでしょうか。それで創造主格立場に同参させるためには、これが絶対不可欠の要因です。これがなければ人間が天の絶対者の前に対等の立場を取ることができないので、このような法を立てざるを得なかったのです。


神様に似るには、内的な面では絶対愛を中心として、その愛が絶対愛であると同時に唯一不変の永遠な愛なので、その愛を通して神様と永遠に同苦同楽することができ、同参することができ、相続することができるのです。神様の愛の対象なので、絶対的神様の愛が私の愛であれば絶対的神様の対象でしょう。そのような内的な基準を、神様の属性を中心として創造世界を拡張するためには、創造性属性がなければなりません。


千三百十六
 
環境創造をしなければなりません。そこに主体性をもって相対を再創造しなければなりません。再創造するようになると、愛のパートナーをつくるための神様は、自分以上のすべてのものを投入してまた投入しようとするので、自分の生命を捨てるようになったとしてもまた投入しようとする心をもつようになると、自動的に相対は生まれるようになっているのです。完全なプラスは完全なマイナスを創造する原理があるでしょう。空中で完全なプラスができるとマイナスは自動的について生じるのです。


本性的な神様の属性に一体となる得る本然的愛の定義に一体となった存在は、神様の代身、神様自体がそのような立場なので、創造するようになるときは、その相対を造るのにこのような本性自体と共に投入して、そこに何を加えるのかというと、創造性、絶対創造性、唯一創造性、不変創造性、永遠創造性です。愛を中心としたこのような絶対的な創造性を投入しました。創造するためには何かを残さなければならないのですが、主体性がなければなりません。私に似なさいというのです。


私と皆さんとどちらが優れているでしょうか。優れているのは何でしょうか。心は同じでしょう、何が優れているでしょうか。その心がしようというとおりに活動するのがちょっと違いがあるのであって、違いはないというのです。心はみな同じです。人のパターンは同じなのですが、思いのままにしようとするとき、どのくらい関係性を拡大させるのか、舞台を、環境をどれだけ開拓するのか、その差であって、心のパターンは同じなのです。


七 愛の皇族となれ 


一) 天国は皇族の名誉をもって行くところ 

天国は神様の愛を中心として王子、王女となって王と王女の愛を受けた皇族たちが入るところです。今日キリスト教では、イエスを信じて天国に行くと言うでしょう。どのようになるか行ってみろというのです。文総裁の言葉が合っているか、合っていないか、見てみろというのです。それは理論に合わないのです。今まですべての宗教は理論に合わなかったのです。


天国に入る人は、神様の愛を中心として王子、王女として完成して家庭で息子、娘を生み、皇族圏の中で愛を味わい、その全体をそのまま移していく人です。そのような人が天国の国民であるということを知らなければなりません。

ところが、イエス様を信じて天国に行くのですか。イエス様一人では行けません。イエス様に相対がいますか。環境には相対理想がなければなりません。ところが、イエスは主体として対象がありません。ですから楽園に行って待っているのです。時が来ればもう一度行かなければなりません。このように事実も知らずに騒いでいる既成教会を見ると、ばかの中にもそのようなばかはいないというのです。


千三百十七
 
天国に入ることのできる人は、神様の愛の直系子女として、天国の王孫として、神様の前に王子、王女の門を経なければならないのです。天国はどこでしょうか。王孫として、皇族として行くところです。この地上に模範的な兄弟の友愛の直系子女と傍系的子女となって、模範的な一つの一族と国家を形成した立場で、皇族の名誉をもって生きたのちにただそのまま移動していくところが天国です。 おじいさんは、天の国から送ってきた王権を代身した主人です。ですから神様のように侍らなければなりません。母親、父親は、全世界の家庭を代表した王と王女です。皆さんも父親、母親が王になり、王女になったらうれしいでしょう。その伝統を失ったというのです。王子、王女の伝統を、天上世界の皇族的道理を立てて、もう一度原点に帰らなければなりません。

堕落して破壊されたフリーセックスのようになったすべてのものが、絶対的な愛を中心として原点に戻って初めて、本然の立場に戻って順理の道理を受け継ぎ、個人から家庭、氏族、民族、国家、世界を再編成してこそ統一の世界になるのです。


天と地の国が愛によって一体化しなければならないのです。このように皇族圏さえ成すようになれば、霊界に行っても地上に行ってもすべての中心になるのです。ですからどこでも一体を成すことができるのです。それを訴えているのです。天上天国、地上天国、愛の一体化です。愛によって初めて皇族を中心としてすべてが一つになるのです。世界のすべての民族が一つになり、天のすべての一族が一つになるのです。


堕落した以降に地獄が生まれたでしょう。ですから天上世界と地上世界のすべてが真の父母の愛の門を経て入っていく、その世界が天国です。アダム・エバが堕落せずに真の父母の愛を通して天国に入ったら、万民家庭のモデルになっていたはずです。一つの本然的なモデルの家庭形態が入るのです。

そうすることによってその伝統的な歴史を受け継いだ皇族圏の愛を連結したすべての家庭は、一つの中心茎の前に東西南北の枝のようなものです。ですから同じ圏統合の原則によって天国に入るのです。そうしてこそ統一世界になるのではないですか。これをはっきりと知らなければなりません。


その王族、皇族を中心として入籍する時代が来ました。それをするためには、まず血統転換をしなければなりません。アダムとエバによって、原理型の悪魔の愛によってすべての所有権がサタン側に渡ってしまったのを、返還しなければならないのです。


その王の愛の相対者であり、皇族圏を相続する皇太子なのです。王子、王女だというのです。堕落していないアダム、エバがそうだというのです。全宇宙の大王であられる神様を中心として生まれた長男、長女がアダムとエバだった、ということをはっきりと知らなければなりません。


家庭を中心として、このような天国家庭をつくらなければならないというのです。女性たちがこれをはっきりと知って、この伝統を教えなければなりません。息子、娘たちに乳を飲ませながら「天の国の皇族にならなければならない。神様の代わりに私があなたを愛します」と言って、お父さん、お母さんが夫婦として愛するのを中心として「あなたは将来、私たち夫婦よりも素晴らしい夫婦にならなければなりません。これがお父さん、お母さんの願いです」という伝統を植えてあげなければいけません。


千三百十八
 
偽りの父母が種を蒔き、めちゃくちゃになった愛におぼれて、この地は悪魔の巣窟になってしまいました。悪魔の肥だめでどろどろになったそれをお風呂に入れさせ、本然的天の国の皇族圏の烙印を押すために教えてあげなければならないその仕事が簡単なことですか。神様が今まで六千年の間、六千年が何だというのですか。億万年の間、苦労してこられましたが、アダム・エバを完成させることができなかったのです。


これからみんな故郷に帰らなければなりません。故郷とはどんな家ですか。「天の国の王宮を代表する家だ」と、このように考えるとき、気分はいいですか、悪いですか。わらぶきの小さな家であるほど、天の国の皇族が王宮を離れ、この山川が慕わしく訪ねきて、水が良く山水がいいので、ここに来て住んでいるんだなあと考えるのです。

水一杯をついであげるとき、それは薬水よりも貴重なのです。水一杯にも愛が入っているのです。ここには何よりも無限な価値の真の愛の津液が投入されていることを知らなければなりません。このようになるとき、その御飯を千年食べても病気にかからないのです。そのような御飯を夫を迎て一度食べてみたくありませんか。(夫の)お父さん、お母さんがそれを好むでしょうか、好まないでしょうか。私たちの家に帰るたびに、田舎が懐かしくて訪ねきた、天の国の皇族を代表することができる家だなあと思うのです。


おじいさん、おばあさん、お母さん、お父さんはその王権を王孫として継承しなければならないのです。皆さんが長男長女のような位置にいれば、これを譲り受ける時なので、生活する上で王孫のように生きてこなければならなかったのです。ところが、そのように生きてくることができなかったのです。

ですから今からでも、み言を聞いたので、このような方法で家族のため、おじいさんおばあさん、お母さんお父さんと愛で一つになるときには、間違いなく天国の神様もここに入って来て住むのです。

そのようになれば、永遠の神様の一つの愛を中心として永遠に生きるために、自動的に、その主体となった家庭は、永生することができるようになるというのです。ですから永生する家庭は、天国の本宮として天の国を再拡張編成するのです。それが現世界の韓国でも、百六十カ国を中心として天の国を連結させる運動が広がっていることを知らなければならないというのです。そこにあって代表的な心情的旗を持っている人がレバレンド・ムーンだということを知らなければならないというのです。


神様の愛を中心として、神様の生命に体と心が完全に結合することができる位置に行かなければなりません。天下の誰が誘惑しても、私が行く道を行くのです。どこかに避けて生きるのではありません。私は堂々と天の国の本然的王宮を通して皇族権をもち、天国の民になるという自負心をもって堂々と勝ち、越えていかなければならないというのです。それができなくなるときは、サタンの中に入っていくのです。


千三百十九
 
今から皆さんは、真の愛を中心とした皇族にならなければなりません。皇族、アダムがそのようになったら、アダムが直系の子女ならば、傍系の子女であるその兄弟、お姉さんたちは、すべて民になるのです。ですから天国に入るのは、天の国の王子、王女の愛を備えて、その権威と威信を堂々と身につけて、生涯の路程に父母も堂々と威信をもって、入っていかなければならないところが、本郷の国、天国だということを知るべきです!


天の国の国民、天の国の氏族と国の民というのは、皇族から始まるものです。ですから本来私たちがもつべきその位置に入っていこうとするなら、天の国の真の愛を中心として、皇族的心情圏を体得せずしては天の国に入っていくことができないというのです。そのようにできなかったことが神様の恨です。そして王孫を中心として孫たちをもてなかったのです。

アダム・エバが成長しながら王子、王女として、王の代を引き継ぐことができる立場で愛することができなかったのです。みな中間で、原理結果主管圏内で堕落してしまったのです。ですから神様の愛を中心として、神様と直接話し合うことができる、天地創造の大偉業を中心として、お父さんと息子が互いに話し合って歴史を編成することができる、話し合いの相対になれなかったというのです。


皆さんが今まで暮らしてくる中で大変なことがあったでしょうが、氏族(宗族)復帰、皇族復帰、これをなぜしないのかというのです。私がやるなら六カ月あればすべて終えることができるというのです。

熱烈な心をもって「お母さん」というその言葉には、千年の歴史が連結されているのです。「お兄さん」という言葉には千年の愛があるのです。「お姉さん」という言葉には千年歴史、神様の心情を感じるというのです。創世以降、心情がどこにありましたか。そのような心情の主体性を中心として、神様の前に立ち上がり、話をするようになるときは、再創造の役事が起きるのです。


家庭で失われたことによって、天国家庭が現れなかったので、天国民族が生じることができるでしょうか。天国が生じ得るでしょうか、できないでしょうか。その天国を成し遂げなければならない神様が、人間の堕落によってすべて失ってしまったのです。天国は空いています。天国は真の愛を中心として皇族権の権威をもち、天地の愛の中心として恥ずかしくない神様の代身者として、相対者として備えるべき内容を備えてこそ、入っていくことができるところです。文総裁の言葉が間違っていなければ、既成教会の教会員たちは大変なことです。


愛の価値というものは永遠にあります。自分の夫を迎るのに自分は王女として王を迎る心をもち、世界全体が尊敬するその瞬間において、愛の中に入っていくと考えたことがありますか。そのような価値観をもって、自分の子女たちを生まなければならないというのです。生むのに先立って、妊娠したその日から王子、王女を妊娠しているという心をもたなければなりません。そして生まれるようになるときは、朝日が昇る希望の皇族、天下全体を相続する皇孫が生まれると考えなければならないというのです。そんなふうに考えたことはなかったでしょう。


千三百二十
 
堕落しなかったならば、天地の王権と天地の父母権と天地の長子権を中心とした直系の息子、娘になり、この地上の王宮となり、天の国の王宮となったことでしょう。またそこに傍系的なすべての兄弟たちは直系の王宮の伝統を横的に受けることができるのであり、これと一つになって生きたそのような人たちが天国に行くようになっているのです。

それでは天国が何かというと、愛を中心として皇族の伝統を通過したその家庭と一族が入っていくところだということを否定することはできません。ですから皇族生活環境、前にいる人も支流にいる人も同じ生活をした人が天国に行くというとき、すべての万民の家庭たちは、愛を中心とした皇族伝統の生活をしなければならないという結論が出てくるのです。


今、アメリカではどのようになっていますか。もともとは祖父母と別れることができず、父母と別れることができず、息子、娘と別れることができません。この三代が別れることができないのです。これが一つになって四位基台を成就しなければならないのです。そうでなければ、理想的な基盤を築くことができないというのです。そのようなことを、皆さんはよく知っているでしょう。

ですから神様が、愛を中心として、人間を中心として拡張した基盤を築くのです。この地上に真の父母が現れなかったならば、霊界に永遠に神様の息子、娘がいなくなるのです。初めて私によって神様の本然の息子、娘たちが生まれるようになるのです。私によって神様の皇族が生じるというのです。皆さんは、そのような自負心をもたなければなりません。私たちが、すべての国を本然のエデンに連結しなければなりません。


世界の主流とは何ですか。神様の愛、宗教を中心として天地全体を身代わりしたこのような人間たち全体を代表して、理想的な血肉を連結させる父子関係の愛理想の愛圏を家庭を通して環境を越え、世界の果てまで影響を及ぼすことができる人生を生きる人は、天の国の王子になることができ、天の国の皇族に間違いなくなるのです。息子、娘になるのです。


私が求める人は、天の国の皇族です。天の国の愛の皇族です。皆さんは種にならなければなりません。そうなることができる種となったものは、刈り取られ倉庫に入り、翌年の北風寒雪、激しい風が吹きつける冬の季節を越えて、あの南から吹いてくる春風と春の陽光を受け、新しい芽が太陽の光と共に方向を備えて、ここで自体内から創造の力を発揮して生命力をつくり出すことができる種になってこそ、生命の芽になるのです。


私の生涯において何をするのですか。愛の墓を残していこうというのです。これが結論だというのです。愛の墓を残していきましょう!愛の墓の中で今生きるとしても恨がないというのです。墓のような所でどんなにうんざりと生きるとしても、愛の中で生きれば恨がないというのです。愛の墓を生きながら残して行きましょう!そうすれば、生涯の暮らしは永遠に成功することでしょう。

 

千三百二十一
 
そのように皆さんが生きて死ぬときは、神様が祝福してくれるでしょうし、神様が息子、娘を連れて歓迎しに出てくることでしょう。そのときには、指輪がはめられなかった手であるならば、天の国のダイヤモンドをはめてくれるでしょうし、服が着られなかったなら、天の国の皇族たちが着る高の服を着せてくれることでしょう。

 

二) 愛の人になれ

愛で和合して喜ぶことができるものは、昔創世前の時代の神様の喜びと、創世以降の相対的実体たちが出会って同化して感じる刺激的な愛の衝撃とは、天地の間の差があるのです。踊りを千年、万年踊っても終わることがないというのです。神様一人で踊りを踊ることができますか。神様一人で歌を歌うことができますか。一人でうれしいと言って笑うことができますか。香りをかぐことができますか。愛のために生まれて、愛のために生き、愛のために宇宙世界を統一して占領することができる主人の相対になるのです。その次に、愛を中心として私も主人の位置に立つことができるのです。

神様が愛する相対が神様よりもっと素晴らしくなると、創造した所望的基準から見るとき、神様より高い位置に立っているのです。ですから私が「神様!」と言えば訪ねてくるし、私が「ようこそ」と言うと神様は後ろからついてきながらも不平を言いません。千里、万里ついていっても、いつも神様は喜びながらついてくるようになっているのです。子供についていく親の喜びというものは、口で言い表すことができないものです。天地が和動して自分以上に歓迎をするのを見るとき、父母の満足した細胞全体が、笑いのふろしきとなり、どっとはちきれて出てくるのです。


愛を中心として真の愛に通じるなら、すべてが友達です。石も話すというのです。そのような境地があります。創造されるときの自分の存在圏、すべての生態、すべてのことを話すのです。神様が知らないはずがありません。大きな磐石の山、姿がどんなに壮厳な山だとしても、神様を見るときは愛を受けたいのです。

神様が山を見て「こいつ、どうして大きくなったのか」と言えば「神様を喜ばせるためにこんなに大きくなりました」と答えるのです。だから、しかることができません。存在するものはすべて、愛に同化しないものはないというのです。すべて愛する主人になっているのです。何の話か、分かりますか。


自然の美しさを、私たちはここで悟ることができるのです。「お前の姿はこうだけど、お前は私を中心として宇宙の前に、愛をテーマとして創造された世界の前でどの面が足りないかを補うため、音が調和するための刺激的なある音を出すために、宇宙には高低の音があるのと同じように、お前もそれと同じ面を補うために、共同的な理想体圏に存続するんだな」と言うとき、神様の目のような目で見るようになるのです。

愛は、いつも、どこでも、新しいものを追求するのです。永遠の前に出発したことと、今、永遠後に継続するものも同じであるために、神様が創造したその本然の心情を感じることができる力が愛にあるために、神様のように感じることができるのです。それで話もするし、すべてそうだというのです。


千三百二十二
 
ゴムひもは「ぶんぶん」音を出して、伸びたのが元の長さに戻っていくのです。神様は、真の愛がゴムひものようなものだということを理解していらっしゃるのです。それを永遠に切りません。それでついに完成された位置に立つようになられ「私はゴムひものような真の愛によってお前に永遠についていく。お前は、お前の中に強力な力があってもそれを切ることができない。小限それをもっと保護してあげなければならない。その価値のあるものを保護してあげなければならない」と言うのです。神様自身が、その真の愛のゴムひもなのです。

「従順になれ。完全に従順になれ」と、絶対的に尊敬しながら、神様に何が必要か聞いてみなさいというのです。そうすれば「私はお金は必要ない。私の中はお金でいっぱいに満ちた山と野原の天地だ」と答えられるというのです。神様はすべての被造物を創造されたので、お金が必要ならそのような創造の力を利用して、この世のすべての場所にダイヤモンド鉱山と金鉱をお造りになることもできるのです。どんなものでも問題ありません。


子供のために千年苦労し、千年十字架を背負っても、また背負おうとする父母の前に、孝子でない人がいないということを知らなければなりません。孝子でない人がいないのです。どうですか。そのようなお母さんの愛、お父さんの愛の世界に、神様までも来て「うわー、私よりも素晴らしい!」と言うことができる立場を願いませんか。 すべて与えても十年、百年、千年の間、また与えても、それを考えながら今の生活に感謝する心をもって生きるのを見るとき、それは神様も褒めたたえるのです。子供が父母に対してそのような子供に、夫が妻に対してそのような夫に、婦人が夫に対してそのような婦人になり、家庭が国に対してそのようになり、国が世界に対してそのようになるとき、その世界はどれほど素晴らしいでしょうか。神様が天上世界にいなさいと言ってもそこにいないで、人間世界の真ん中に来て生活しながら、みんながよく暮らせるようにしてあげようと、再び創造が起こるであろうというのです。

 

千三百二十三