天聖經-第9巻 祝福家庭
第三章 祝福家庭の摂理的意義
一 三十六家庭
一) 三家庭をまず祝福
一九六〇年に先生の聖婚式を挙げる前に、三十六家庭の中の三家庭を婚約させて先生が聖婚式を行ってから、この三家庭を祝福しました。それは、イエス様を中心としたペテロ、ヨハネ、ヤコブのように、先生を中心として三子女が神様の理想圏に立ったという条件を立てたのです。完全に分かれることができないという勝利基盤を立てたのです。
初にしたことが三家庭の祝福です。一九六〇年に先生が聖婚式をする前に、この三家庭の基盤がなければ聖婚式はできないようになっていたのです。お母様を迎える時に、この人たちの相手をすべて決めておいて、先生が結婚式をまず行い、次に彼らも祝福してあげたのです。そのように原理の道を合わせてきたのです。
アダムの前に三大天使長、アダムの八人家族を編成しなければなりません。三大子女、信仰の息子、娘を立てて結婚すれば、八人家族の編成と三大天使長を連れて天の前に行かなければならないというのです。それで統一教会の文先生も、三人の息子、娘、三十六家庭を立て、三十六家庭の婚約式を行ってから結婚式をしたのです。すべてが原理的です。水も漏らさぬ組織編成をしてきたのです。アダムが家庭を失ったので、再び家庭を探し出さなければなりません。
先生を中心として見れば、縦的立場の子女たちがいて、子女を中心として見れば、横的な立場の兄弟がいますが、横的基盤で私たちの子供の中の代表としてアベルの位置に立ったのが誰かというと、興進だったのです。二番目、二番目だというのです。私たちの統一教会で見れば、三十六家庭を立てるためにはイエス様の三弟子、天使長の家庭を代表した三数を解決しなければならないのです。その三数が決定されたので、アダム家庭、ノア家庭、ヤコブ家庭の三十六家庭の型が出てきたのです。
三十六家庭で代表されるこの三家庭の中で、初の家庭が金元弼家庭です。歴史は、誰でもその場に立てるようにはなっていません。これこれこのようなプログラムによる、様々な背後の内容が霊的な世界にできていなければ、長子の位置に立てることができないのです。そのような人が金元弼なのです。その次に二番目は誰かといえば、劉孝元です。そして三番目は、金榮輝です。
三家庭を中心として十二人を立てなければなりません。この十二人は、歴史的な使命を果たさなければなりませんが、十二人だけでは駄目だというのです。過去の十二人、現在の十二人、未来の十二人、三十六
千九十九
数を決定しなければならないのです。それで三十六家庭となるのです。アダム家庭からノア家庭まで十代、ノア家庭からヤコブ家庭までの十代、ヤコブ家庭の十二人の子供、二千年歴史の先祖を連結できなかったのを、すべて圧縮したのが三十六家庭です。
二) 三十六家庭を立てた意味
三十六家庭は、第一家庭、第二家庭、第三家庭で構成されています。第一家庭は、旧約時代を象徴していますが、それは神様の許可なしに結婚した立場です。第二家庭は、新約時代を象徴していますが、新約時代は、地上で初めて神様が選んでくれる結婚を願った時代です。しかし、イエス様が十字架で亡くなることによって失敗し、新婦は新郎がやって来ることだけを待った時代です。
第三家庭は、成約時代を象徴しますが、成約時代は、完成の時代で、神様の家庭の出発を願う時代です。現在の摂理は、ヤコブが勝利した象徴的復帰摂理を経ています。したがって先生は、僕の時代と養子圏時代を蕩減復帰して、神様の真の子女時代を成し遂げなければなりません。この三時代の路程を象徴的に復帰するのが三十六家庭です。
三十六家庭の中で、第一家庭は、既成家庭で旧約時代に該当し、イエス様の時代は、結婚を願ったけれども成せなかった時代で第二家庭がそれを象徴します。第三家庭は、すべての苦難に勝って、勝利したヤコブのように、成約時代を象徴します。特に三十六家庭は、先生を中心として一代に旧約時代、新約時代、成約時代を蕩減する勝利的基台となるのです。さらに、家庭勝利の完成で三時代を横的に一代に蕩減した歴史的意義をもつのが三十六家庭の祝福だというのです。
摂理史的に見れば三十六家庭の第一家庭は、アダム家庭を復帰した立場です。アダム家庭のカイン、アベルを含み、ノアまで十二数でつながっているので、これを蕩減するために十二家庭を立てたのです。第二家庭は、ノアからアブラハムを復帰したことを意味します。アブラハム家庭にサタンが侵犯することにより、イサクとヤコブに延長された十二代を象徴します。ヤコブは、十二人の子女を通じて歴史上初めて縦的な摂理を横的に蕩減復帰したので、三十六家庭において第三家庭がそれを象徴するのです。ヤコブが成した個人的勝利の基台の上に出発した家庭は、旧約時代、新約時代、成約時代を象徴したものでもあります。
三十六家庭は、三十六代と同じです。三十六家庭は先祖なのです。神様の復帰摂理の中で先祖が失敗したことを、すべて取り戻した型です。イエス様の時代の十二弟子を代表した歴史的な過去、現在、すなわち旧約時代と新約時代を、すべて蕩減して取り戻した型が三十六家庭だというのです。言い換えれば、成約時代は旧約と新約を完成しなければ出発することができないのが原則なので、これをすべて清算するために三十六家庭を取り戻さなければならなかったのです。
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先生が個人的な勝利の基盤の上に、横的な家庭的蕩減の基準を準備しなければならないので、三十六家庭を祝福するようになったのです。ノア家庭から勝利の基準を築いたでしょう。伝統的家庭の基準を中心として立てたのがノア家庭です。その次にヤコブ家庭、第三家庭とは何でしょうか。これは清い青年男女たちです。ここから地上の基盤は、すべて蕩減復帰して完全なものを立てなければなりません。それでヤコブ家庭型の十二家庭を中心として横的な四方向性が起こるのです。
これが三十六家庭を中心として全体を代表した立場で基盤を築くようになります。それが十二支派を中心として、三時代の十二型です。ヤコブを中心として見れば、蘇生、長成、完成の三時代です。これがすべて一つとならなければなりません。
三十六家庭は、歴史時代において復帰摂理の使命を担った時代の数多くの善なる先祖を代表した家庭です。その先祖が縦的に失敗したことを横的に実体復帰するために、先祖の復活体としての責任をもった、選ばれた家庭です。この三十六家庭は、三十六億の世界人類を代表しているということを皆さんは知らなければなりません。
世の中を見れば、家庭をもった既成家庭と家庭をもっていない人がいます。また、家庭をもっていない人の中にも二つの種類があります。一つは、自分勝手に男女関係を結んで失敗した者です。このように世界の人々を分ければ、三種類になるのです。自分勝手に結婚した人、その次に自分勝手に男女関係を結びながら家庭をもっていない人、今そのような人が多いでしょう。その次には純潔な青年男女、このような内容でもつれ合っているのが世界人類です。世界人類を縦的に見れば三種類なのです。 言い換えれば、自分勝手に結婚した人、その次には、自分勝手に相対的関係を結んだけれども結婚できなかった人、すなわちイエス様と聖霊が今まで婚約段階にありながら新しい家庭を収拾する、そのような型の人がいます。その次は、純潔な青年男女がいるのです。このような型をすべて蕩減復帰するためには、縦的な歴史時代を代表して家庭的に収拾しておかなければならないので、それで三十六家庭が出てきたのです。
イエス様が十二弟子を取り戻し、アダム家庭からノア家庭、ヤコブ家庭までの三時代の代わりにしてみ旨を成そうとしたことを、蕩減復帰するために三十六家庭を立てたのです。このように連結してきたのです。このように先生は、どれ一つ取っても適当にやったことはありません。
再臨主は、アダム家庭の立場を蕩減復帰しなければなりません。したがってアダム、ノア、アブラハム型の家庭を取り戻して先祖に立てなければなりません。そのためには、まずアダム型の十二家庭を取り戻し、ノア型の十二家庭とアブラハム型の十二家庭を取り戻して、縦的な先祖を立てなければなりません。
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三十六家庭は、私たち人類歴史の先祖が復活したものです。その先祖が復活してどのようなことをするのでしょうか。地上世界の人間が六千年間縦的に繁殖したものが、横的に展開しているのですが、これをすべてつなぐようなものです。これが全体の縦的蕩減においては十二代、代数では十二です。地上でも、この十二ですべて連結されました。地上でも、蘇生圏が既成家庭、長成圏は、愛の関係はもったが結婚式を挙げていない者、その次に完成圏は、清い青年男女です。
三十六家庭は、すべて十二数です。アダムからノアまでは十代ですが、十二数です。カイン、アベルで十二数になりました。その次は、ノアからアブラハムまでが十代ですが、イサク、ヤコブを入れて十二数です。こうしてヤコブの時になって初めて十二数の基準を中心として、横的に展開することにより世の中に着陸したのと同じように、統一教会も、やはり三十六家庭が出てくるのです。
アダム家庭型、ノア家庭型、ヤコブ家庭型、これが第一家庭、第二家庭、第三家庭です。これを中心として歴史時代のすべてのもの、旧約時代と新約時代を経てきたすべてのものを成約時代に一つにつないできたのです。霊的世界を代表して、これらを連結させ、地上に先祖たちを一つにつないできたのです。それで三十六家庭は、みな先祖たちです。
三十六家庭とは、いったいどんな家庭でしょうか。三十六家庭の中で第一家庭は、自分勝手に結婚した者をすべて連れてきて神様の前に連結させたのです。その次に第二家庭は、愛を成し遂げられなかった、このような内容をもった人たちをすべて組み合わせたのです。そのまま単にペアを組んで祝福したのではないのです。それはなぜでしょうか。世界の人々を救うためです。その次に第三家庭は、清い青年男女たちです。既成家庭は、第二家庭の前に絶対服従しなければなりません。霊界に行けば分かるのです。その次に、第二家庭は、第三家庭に絶対服従しなければなりません。 今後、み旨が成し遂げられた時には、三十六家庭の中で誰が中心になるかといえば、第三家庭が中心になるのです。こういう話は、先生から初めて聞いたでしょう。では、再臨主が来られる所とはどこでしょうか。この既成家庭を訪ねてくるのではありません。自分勝手に愛の関係を結んだ人を訪ねてくるのではなく、清い青年男女を訪ねてくるのです。
先生が三十六家庭を組んであげなかったとすれば、皆さんは、天上世界に入っていって立つ場所がないのです。このようなことを知っていますか。ここでそれを拡大すれば、全世界がその範囲の中に入るのです。既成家庭を蘇生とするならば、長成は第二家庭です。それでこれをアダム家庭、ノア家庭、ヤコブ家庭、このようにいうことができます。ヤコブ時代となって初めて平面時代、横的に越えてきたのです。十二支派を中心として横的に越えていくのです。
天上世界に行けば十二の真珠門があり、十二支派があるように、また地上世界に十二カ月があるように、先生を中心とした十二支派、これがすべて合わなければいけないのです。イエス様を中心として十二弟子がいたように、先生を中心として三十六家庭がありますが、その中で十二家庭の代表が清い青年男女たちです。これを中心として、その次は自分勝手に生きてきた人たち、その次は家庭をもった人たちです。この人たちが一つになったという条件を立てなければ、入っていく道がないというのです。
千百二
清い青年男女として先生から祝福を受けた家庭は、先生と連結することができる基準が立てられています。それで今後、家庭的基台においての中心は、清い青年男女として祝福を受けた家庭です。このようなことを知り、皆さんが今後、家庭の秩序を立てていかなければなりません。三十六家庭を見るとき、第一家庭、第二家庭、第三家庭の中で、第三家庭が中心になるのです。
三十六家庭は、アダムからノアまで、ノアからアブラハムまで、アブラハムからヤコブまでを経て、十二の子女を中心として、全体的な摂理の基盤を築かなければなりません。これは、過去の歴史を成し遂げようとするのではありません。先祖が失敗したことを現実において、横的に一度に蕩減復帰するためなのです。これを成すための闘いが三十六家庭を中心として起こるのです。
先生がこの世の事情を知らずに、そのようなことを言っているのではありません。人間の事情よりも神様の事情がもっと哀れで、人間の意志よりは神様の意志がより大きいので、責任をもってこれを成そうとしたのです。神様が子女を失った歴史的な恨を蕩減復帰しなければならないので、縦的な歴史を現実において横的に蕩減復帰して、先祖の願いと、先祖が立てようとした基準を再び取り戻さなければならない立場にあったので、三十六家庭を祝福したのです。
三十六家庭の責任とは何でしょうか。今までの歴史的なすべての蕩減条件を食い止めることです。言い換えれば、サタンを完全に消し去ることのできる一つの完璧な囲いにならなければなりません。それでこの家庭のすべての伝統と思想は、サタンとは完全に隔離された伝統を立てなければなりません。この伝統を中心として横的な伝統の因縁を七十二家庭と百二十家庭が立てていくのです。このような立場で見るとき、三十六家庭の責任がどれほど貴重なのかを皆さんは知らなければなりません。
霊界に行けば、正式に清い青年男女として祝福を受けた者と、既成家庭が受けた祝福は違うというのです。霊界に行けば、天は三層になっています。現実の社会にも上中下があるように、霊界もそうだというのです。それでは三十六家庭はどうでしょう。各々十二家庭ずつアダム家庭、ノア家庭、アブラハム家庭の代わりとなる三十六家庭を見るとき、どの家庭が一番貴いかといえば、一番後の家庭が一番貴いというのです。今後は、そのような家庭を貴ばなければなりません。今は、そのような時になっていないからそうなのであって、みな差があるというのです。違うのです。
千百三
私がお金を投入して金の指輪、服などを買ってあげたのです。そのようなことを、なぜするのでしょうか。三十六家庭は、結婚費用も出さなかったでしょう。人の子を連れてきて、自分の子以上の結婚式をしてあげました。一次、二次、三次と、世の中がどんなに反対しても堂々と行いました。全く、そのようなことをすれば土地が生じますか、お金ができるでしょうか。何ができるというのでしょうか。先生に度胸がなかったならそのようなことが成せたかと、考えてみてください。大韓民国が騒いでも、既成教会が騒いでも、微動だにしなかったのです。米国が騒ぎ、全世界が騒いでも、微動だにしませんでした。それで、今ここまで来たのです。
三) 三次にわたって祝福――数多くのエピソード
一九六一年の三十六家庭の祝福式の時に、乱闘劇が起こりました。門に警備兵を立てて結婚式を行うほどでした。しかし先生は、誰がどんなに騒いでも、すべきことは、すべて行います。三十六家庭の親たちが集まって来て、あらゆる罵声を浴びせながら大声を張り上げました。またひどいのは、先生を「監獄にほうり込んでやる」と裁判所に何十枚もの投書をして、先生が裁判所に呼ばれていくこともありました。
特に、過激になって練炭の灰をばらまきながら「統一教会をなくさなければならない」と言う人が十二人いました。統一教会は、そのようなところで大きくなりました。反対されるその立場で、勝利の基盤を築かなければならなかったのです。反対されて冒険をする立場で、勝利の基盤を築かなければならないのです。
私が三十六家庭の合同結婚式をする時、新郎新婦のお父さん、お母さんに私の名前で招待状を送りました。「お父さん、お母さん、何日にあなたの息子、娘が青坡洞教会で結婚式をします。それで来たる時には、このような礼服を着て来れば参加できますが、そうでなければ参加できません」と招待状を送りました。
そのようにしたところ「全く、そのような話がどこにあるか。誰が人の子の結婚式の招待状を送るのか」と大騒ぎして、どんなに大変だったか分かりません。騒いでみろというのです。私が既に決めて行うのです。警察が動員されても私が言ったとおりに、そのままするようになっているのであって、自分勝手にするようにはなっていないのです。
韓国で三十六家庭の結婚式の時は、自分の親も天使長の扱いをしたのです。親にも全く知らせなかったのです。仕方なくあとで、一週間前に、「礼服も着て来なければならない」という条件を立てて、通告したのです。それでののしりわめき、「他人の息子、娘を連れていって誰が結婚式をするのか」と物議を醸しましたが、仕方ありませんでした。親がどんなに気分を悪くしたか考えてみてください。それでそのまま鉄の門を閉じて、誰も入ってこられないようにしました。そのようなことをして、すべて分別したのです。
三十六家庭の幹部の中のある人の親は、相当な名士で、文先生のような人は夕日のように過ぎ去る金サッカ(韓国の詩人)ほどにも思わないで、ああだこうだと言ったのです。その人の娘を結婚させる時、私が通知を送りました。その人は、自分の娘が結婚するといって結婚式場に堂々と入ってこようとしたのです。しかし、統一教会の結婚式に参加するには礼服を着てこなければならなかったのです。(礼服ではなく)自分の洋服で入ってこようとしましたが、入れてくれないので大騒ぎになったのです。娘の結婚式なので入らなければならないのに、入れないので仕方なく、統一教会の教会員のところに行って、「頼むから礼服を貸してくれ」と言って、礼服を着て入ってきたのです。
千百四
三十六家庭の合同結婚式をする時にも、お父さん、お母さんに知らせることができるでしょうか。駄目だというお父さん、お母さんに会って、説得しようとする子を歓迎するでしょうか。そうではないですか。それは明らかなのです。お父さん、お母さんが来れば喜ばしい日となり、目が細くなりますが、先生という人は、それをすべて知っていながら、そのお父さん、お母さんに尋ねてから紹介するようになっているでしょうか。
しかし、通知はしなければならないので、結婚式をする前日の何時間か前にちょうど到着するようにするのです。「あなたの息子、娘が貴い結婚式を行います。御来賓なされますようお願いします」、そのようにすべて通
知したのです。
先生の時代にどんな革命をしたかといえば、伝統を完全に覆しました。キリスト教の伝統を完全に覆して、大韓民国の伝統を完全に覆しました。お父さん、お母さんを否定しました。皆さん、祝福を受ける時、皆さんのお父さん、お母さんに先生が相談して祝福しましたか。一言もしていません。先生が主体です。三十六家庭の時にはお父さん、お母さんが来られないようにしました。無条件、礼服を着て来いといいました。それで大騒ぎとなったのです。革命の中の革命なのです。完全に覆したのです。
三十六家庭の結婚式をする時、一次の結婚式は何時にしたでしょうか。夜明けにしたでしょう。闘いながら「やあ、私の父を出せ!」、「私の娘を出せ!」と言いながら騒いだのです。「私の父を出せ」と言うので、他人の父を盗んだ人となり、「私の娘を出せ」と言うので、他人の娘を盗んだ人になってしまったのです。
このようにして、けんかをしながら「やあ、文なにがし!出てこい! やつが出てきて、うちの家をめちゃめちゃにして、うちの娘を気違いにした!」と言うのです。結婚する場合、親から承諾を受けなければならないのに、結婚式の日に親に、「来たければ、こういう礼服を着て来てください」と通知を送る、全くそのような話がどこにあるかというのです。
そのようなことはあり得ないのを、私はよく知っています。それを知らなければ楽ですが、知っているので息が詰まるのです。そうでしょう。知らずにすれば悪口を言われても「なぜですか」と言えますが、非難されることを明らかに知っていながらするのです。このようなことを知っていながらも、しなければ蕩減にならないのです。目をつぶって、いい加減にしてはならないのです。
千百五
三十六家庭が結婚式をする時、一つは夜に行い、一つは昼に行い、一つは夜明けに行ったのです。なぜでしょうか。自分の息子、娘を出せと、みんなが反対をしたからです。神様のみ旨から見た時、偽りの父母から出発したので、真の父母の立場で、すべてのものをコーチしなければならないというのです。親たちも反対しましたが、国も反対しました。私が裁判所に行って、調書を作ってきて結婚式をしたのです。そのようにやってきたことを、誰も知らないでしょう。先生が立つ位置がなかったのです。そこから冒険をしてきたのです。 先生がおもしろい話を一つしましょうか。私たちの韓国で三十六家庭の合同結婚式をする時、その娘婿も今この席にいるのですが、ある人が訪ねてきました。自分の二人の娘が二人とも統一教会に引っ掛かったというのです。自分はある学校の校長先生なので、良いお婿さん候補にある先生たちを選んでおいたと、絶対合同結婚式をさせることはできないというのです。しかし先生は、「反対をするならしなさい。あなたの娘は私が嫁に送る」と言いました。
三十六家庭を選ぶ時、その親たちに先生が相談したでしょうか。他人の子を連れていって相談もしないで、招待状も出さないで、すべて先生の勝手に結婚をさせたので、悪口だけでなく、棒でたたかれるようになっているのです。昔のイスラエル民族だったならば、服を破られ、刃物で刺されて死んでいたことでしょう。しかしそれを、みんなが何をしているのか分からないように、あっという間に片づけてしまったのです。
サタンの子をみな連れてきて、神様の子にして結婚させました。天の宇宙的な運勢で復帰路程を完結させるのに、誰に相談しなければならないでしょうか。祝福してあげるのに、誰に相談しますか。三十六家庭は何かといえば先祖です。先祖となる愛を成すのに、肉親のお父さん、お母さんに相談できますか。神様に相談しなければならないのです。
三十六家庭の祝福も、真っ暗な夜中にしなければならなかったので、門を閉めて成婚式をしたのです。その時、「私の息子を出せ、私の夫を出せ、他人の息子、娘を連れてきて何をするのか」などの罵声を浴びました。自分の息子に妻をめとらせるのは、親の一存で決めることなのに、統一教会の先生が独断で結婚させるというので、わめいたのです。すなわち、サタン世界の親だからです。神様の息子、娘をサタンが奪っていったので、先生が再び奪い返して蕩減復帰するのです。歴史的に失った息子、娘を再び取り戻して蕩減復帰するためでした。それで式を早く終えたのです。蕩減復帰歴史なので仕方がありませんでした。
二 七十二家庭
一) 七十二家庭の祝福の意義
今まで先祖が責任を果たせなかったことだけが間違ったのでしょうか。そうではありません。先祖も過ちを犯しましたが、兄弟が間違ってそのようになったのです。それで、三十六家庭の前に兄弟のような立場としてカイン、アベルの二人を立てたのが七十二家庭です。七十二家庭を立てることによって、ヤコブの代まで、地上に横的基盤を築く時まで、家庭を中心としてカイン・アベルの二つの型を復帰した基準に立てたのが七十二家庭です。
それによって今までの直系先祖の家庭が、すべて復活した型として地上に現れたのです。これによって重要な中心が決定されたのです。十二家庭を中心としてイスラエル支派型の出発が行われたのです。今日、私たちが七十二家庭を立てたので、先祖を中心とした基盤がこの地上に立てられたのです。
千百六
先祖の前に二人の息子の家庭型を編成しなければならない摂理的意味があったので、これを立てるために三十六数の二倍の七十二家庭を立てたのです。縦的な歴史路程において、アダム家庭で成し遂げられなかったことをカイン・アベル家庭が完結させなければなりませんでしたが、完結させることができなかったのです。すなわち、蕩減条件を立てることができなかったのです。
ところがカイン・アベル家庭型の七十二家庭を祝福することによって、延長した縦的な摂理が平面的な一つの基準点で勝利の基準を立てることができたのです。三十六家庭と七十二家庭を立てることによって、縦的なカイン・アベル型の理念的基盤がすべて地上に造成されたのです。その次に平面的に縦的家庭型を復帰しなければならないのです。その家庭は、すべてアダム家庭を復帰するための型です。
三十六代が失敗したことを復帰したという基準を立てたのが三十六家庭ですが、そのようにして先祖となった三十六家庭だけでは駄目なのです。争いは、どこから始まりましたか。アダムとエバの息子のカインとアベルから争いが始まりました。それで、この世界がこのように壊れました。それは何のことかといえば、その子孫がみなけんかをする世界をつくったということです。これを蕩減復帰しなければなりません。
そのためには、三十六代の息子、娘が神様の前で争わないで一つになったという条件を立てなければなりません。それでカイン、アベルに分立した数、すなわち三十六を二倍した数の七十二家庭を立てたのです。この七十二家庭が立てられることによって、カインとアベルが争わないで四位基台を成すことができる歴史的な先祖の基礎をつくったのです。それでサタンを防ぐことができる絶対的な基準が立てられたのです。皆さんは、七十二家庭がどのくらい深刻な位置に立っているかを知っていますか。
七十二家庭は、三十六家庭の祝福基盤の上に立てられました。七十二家庭は、アダム家庭を中心として復帰されたカイン・アベル家庭を象徴します。アダム、エバが神様の前に立つためには、カイン、アベルが完全に一つになった基台の上に上がらなければなりません。アダム、エバが人類の先祖として完全な父母の立場に立つためには、カイン、アベルが完全に一つにならなければなりません。
三十六家庭は、先祖格のアダム家庭を象徴しています。したがって三十六家庭は、カイン、アベルが一つになった家庭の基盤の上に立ってこそ、父母の資格を備えるようになっているのです。七十二家庭が三十六家庭の二倍になっているのも、カイン、アベルの立場だからです。
七十二家庭とは何でしょうか。聖書で見るように、七十門徒といい、七十二門徒ともいいました。もともとは、この七十二数が合うのです。七十二数。十二支派を中心として六数、六人の族長たちが合わされば二掛ける六は十二、十二掛ける六は七十二なのです。七十人ならば数が合いません。それで七十二家庭が、もともと合っているのです。
この七十二家庭は何かといえば、中心家庭の三十六家庭、すなわち先祖家庭の前にある息子、娘と同じです。子孫なのです。神様のみ旨の中で先祖がみ旨を成し遂げられなかったことは、その先祖の家庭においてカイン、アベルが一つになれずにみ旨が延長されたと、このように見るのです。
千百七
カイン、アベル、息子、娘、兄弟が一つになった、その家庭の基盤をもてなかったのです。七十二家庭とは何でしょうか。全体を合わせてみれば、三十六家庭の倍数です。それでカイン・アベル家庭の三十六家庭の息子を中心としたアベル的三十六家庭とカイン的三十六家庭、合わせれば七十二家庭と同じです。それは何かといえばカイン、アベルが一つになれずに、歴史的先祖が失敗したことを蕩減復帰するための代表的家庭です。このように見るのです。
三十六家庭から七十二家庭、百二十家庭は一チームです。分けることはできません。三十六家庭は歴代の先祖のことをいいます。次に七十二家庭は、息子、娘のことをいいます。百二十家庭は、世界国家の祭司長のことをいうのです。十二支派のことをいいます。十二支派の世界的分派型をいうのです。問題は、先祖とカイン、アベルと十二支派が一つになればいいのです。それが復帰歴史です。
今日の「私」という存在は、過去の結実であり、現時代の中心であり、未来の出発です。すなわち、三時代を代表した結合体だというのです。この三時代の形を結合したのが三十六数です。十二数に三時代を掛ければ三十六双になるのです。この三十六双を中心としてカイン・アベル型の息子、娘を復帰しなければならないので、七十二家庭が出てくるのです。 家庭でいつも問題になるのは、父母と子女が一つになることです。アダム家庭において、アダムとカイン、アベルが一つにならなければならないのです。神様の前に一致させることができる家庭になるためには、父母と二人の息子が一つになったという条件を立てなければなりません。そうでなければ神様の前に立てないのです。それが三十六家庭の二倍に当たる七十二家庭なのです。
この七十二家庭は、イエス様の七十門徒に該当する数です。私たちが家庭を取り戻すことによって、この家庭はイエス様の十二弟子と七十門徒を中心として氏族を編成しようとしたのを成した型です。イエス様が十二弟子と七十門徒を家庭型として復帰した氏族型が、七十二家庭です。
言い換えれば、この三十六家庭と七十二家庭は、イエス様のイスラエル民族を中心とした十二支派と七十門徒のようなもので、イスラエル民族を指導し得る代表的型を復帰した型なのです。これは、神様がイスラエルを中心として取り戻そうとした基本数が取り戻された型です。
千百八
七十二家庭は、どんな家庭でしょうか。家庭を完全復帰しようとすれば、カイン・アベル家庭が一つにならなければいけません。アダム、エバが完全に神様の前に立とうとすれば、カイン、アベルが完全に一つになった基台の上に上がらなければならないのです。先祖というのは、父母の立場です。この父母の立場が完全に神様の前に立とうとすれば、カイン、アベルの基台を復帰しなければなりません。 三十六家庭は、先祖です。先祖が立とうとすればカイン、アベルが一つになった家庭の基盤がなければならないので、三十六家庭の二倍の七十二家庭になります。七十二家庭はイエス様を中心とした七十門徒に該当します。それが一つになった地上の蕩減圏を成し遂げたので、神様の摂理はますますその基台が拡大されるのです。こうなると先祖の家庭を中心としてカイン・アベル家庭が一つになるので、摂理歴史においてそれは、家庭を中心に必要としたすべてのものが備わったことになります。家庭復帰を完成したことになります。
それが七十二家庭までの祝福です。
七十二家庭の祝福が成就することによって初めて、地上に神様を中心として平面的にも立体的にも一つの段階を成すようになったのです。したがってこれが決定されることによって、中心的基準が立つのです。
すなわち、神様の摂理により決定されなければならない中心点が縦的な足掛かりとして、完全な歴史の勝利者として立つことは、三十六家庭、七十二家庭が一つになることによって成されるようになります。その中心点が決定されれば、神様が要求してこられた中心的先祖の勝利圏を成すことになります。それは完全な基台なので、それを横的に展開しなければなりません。
イエス様が天国を成すことができなかったのはなぜでしょうか。氏族が協助することができず、次に十二弟子が協助できなかったからです。三弟子と十二弟子が協助できなかったのです。その次に氏族を中心として、十二弟子を中心として、七十門徒を中心として国と国を連結することができる橋を架けようとしたのに、その橋が崩れてしまいました。そうして家庭的基盤をもつことができなかったイエス様、氏族的基盤をもつことができなかったイエス様、教会基盤をもつことができなかったイエス様となったのです。
次に、七十門徒が一つになることができなかったのです。この七十門徒は十二支派の代わりであり、七十長老を代表したものです。これが七十門徒ではなく、七十二門徒にならなければならないのです。十二支派に六人ずつとすれば、七十二人です。それで統一教会では、七十二家庭を祝福したのです。聖書を見れば、新約には七十二人ですが、旧約は七十人となっています。七十二人が合っているのです。七十人では合わないのです。
復帰歴史とは、カイン、アベルの歴史です。カイン、アベルの歴史なので、このような先祖の前に二人ずつ、カイン、アベルだけを組んでやれば、今まで歴史時代において先祖が失敗したすべてのものを蕩減する条件となるのです。先祖がなぜ失敗したかといえば、カイン、アベルが一つになれなかったからです。カイン、アベルを中心として信仰基台と実体基台がすべて成されるのです。ところが、その先祖を中心としてカイン、アベルの基準を完結できなかったので、それを完結するための条件をこの地上の横的基盤に合わせるためのものが七十二家庭です。
千百九
地上天国を成し遂げるためには、家庭を成さなければなりません。イエス様の三弟子、十二弟子、これは三時代の蘇生時代、長成時代、完成時代です。それを代表した三十六家庭。その次は七十二家庭です。カイン、アベルが家庭を中心として争ったので、その代表的な立場として七十二家庭を立てたのです。これは七十二民族、民族的な代表なのです。
人類の中にはアダムのように自分勝手に結婚した型があり、次に相手を見つめながら生きてきたイエス型の人物もいるし、再臨主型もあります。再臨主は、これらの人物型の立場をすべて蕩減しなければなりません。まずノア型家庭を復帰しなければなりません。それはノアがアベル型であり、またイエス型だからです。神側の二番目の息子型なので、これをまず復帰しなければなりません。これがカイン、アベルに分かれて復帰された型が七十二家庭です。
三十六家庭を立てた目的は、三十六の先祖を探し立てるところにあるのです。それで三十六家庭を中心に霊界と肉界が一つになるのです。これをカイン・アベル型に広げたのが七十二家庭です。ヤコブが七十二家族を率いてエジプトに出発したように、統一教会も七十二家庭の時、そうでした。
祝福は、新しいイスラエルを認めることです。三十六家庭の一家庭に、カイン型とアベル型を立てれば、七十二家庭になるのです。
三年の期間にアブラハム、イサク、ヤコブの三代の基準を越えなければなりません。今年、七十二双を無理に結婚させたのです。何組かしか気に入る人がいません。
三 百二十四家庭
一) 百二十四家庭を立てた意味
イエス様の百二十門徒の代わりとなる百二十家庭は、世界的な型です。百二十家庭は、世界の代表型として世界的な蕩減条件を立てることができる基盤となるので、百二十家庭を立てることによって、神様が世界的に訪ねてくることができる基準を立てたのです。それで国連の加盟国が百二十カ国を超えれば、その時が「終末だ」と言うことができるのです。
百二十家庭は、世界のすべての国家を代表した基準で立てられた家庭です。
再臨主は、アダム家庭の立場を蕩減復帰しなければなりません。したがって、アダム・ノア・アブラハム型の家庭を取り戻して先祖に立てなければなりません。そのためには、まずアダム型の十二家庭を取り戻し、次にノア型の十二家庭とアブラハム型の十二家庭を取り戻して、縦的な先祖を立てなければなりません。それで先生が三十六家庭を立てました。この先祖を中心としたカイン・アベル型の家庭として探し立てたのが七十二家庭です。そして百二十家庭は、世界百二十カ国の指導者を象徴するのです。
横的な基準を立てて、平面的な四方数の世界型を立てたのが百二十家庭です。これは百二十国家を代表したものです。
百二十四家庭までは七年路程です。現在百二十家庭があるので、新しいイスラエル圏を中心として世界の百二十カ国を取り戻すことができる基盤が連結されるのです。それでイエス様が家庭を通じて取り戻そうとした世界的なすべての数が、先生が百二十家庭を祝福することによって、復帰された基準が決定したのです。
千百十
皆さんに必要なのは何かといえば、八十四人と百二十人をすべて氏族圏内に立てることです。それは縦的です。三十六家庭、七十二家庭、百二十家庭、違いますか。百二十というのは世界の代表です。それでイエス様が復活したのち、五旬節に屋根裏部屋に百二十人が集まったのです。それは世界的な代表です。先生が百二十四双を祝福する時、国連の加盟国が百二十四カ国でした。それがすべて合っているのです。
十二数に該当するのが百二十門徒です。これは、イエス様の時代において百二十門徒の代わりの蕩減復帰数に該当するので、世界国家の代表者型です。これを立てて、その族長代表が国家代表でしょう。国家代表基準として編成するために、世界的な基準として編成するために祝福してあげたのが百二十四家庭なのです。
四家庭は、これはこぶです。その四家庭は、既婚家庭です。なぜ既婚家庭を入れたのでしょうか。既婚家庭を入れないと今後、既婚家庭を救う道がないのです。この四数は東西南北の四方の門を象徴するので、このようなタイプの型を中心として既成家庭が復活できる道を開けてあげなければならないのです。それで百二十四数を祝福したのです。
百二十家庭は、イエス様を中心とした百二十門徒の代わりなのです。四家庭は、結婚した既婚家庭です。四方の門を開けてあげなければなりません。 イエス様が十字架で血を流すようになったのは、七十二門徒と十二弟子を足した八十四人が一つになれなかったからです。ですから皆さんは、八十四人を実体で蕩減復帰しなければなりません。その蕩減復帰基盤の上で、皆さんは結婚生活ができます。先生もそうです。そのために十二、十二、十二の三十六家庭です。それは蘇生、長成、完成です。これは三つですが、縮小すれば一つなのです。
その次の七十二家庭も同じです。その基盤上に百二十家庭、百二十家庭の基盤上に世界が連結されるのです。イエス様が復活し昇天したのちに、五旬節に百二十門徒が一つになって聖霊が地上に降臨したでしょう。それは世界の代表を象徴します。
イエス様がユダヤ数的基準を成し遂げられなかったことが恨なので、それに代わる百二十家庭がイエス様の恨を解いてあげる祝福家庭だというのです。それで百二十家庭は先頭に立って犠牲にならなければなりません。この前、出動教育を受けた地域長は、全部百二十家庭なのです。百二十家庭は犠牲にならなければならないのです。百二十家庭は、イエス時代の百二十門徒の立場で世界的な支派編成をするところにおける、世界百二十国家を代表した国家的な基台です。
千百十一
イエス様が昇天する時に百二十門徒を立てたでしょう。百二十門徒は、百二十家庭を意味します。その次に、地上でも天上世界に行った百二十国家の代表がいるのです。その国家代表の列に皆さんの血族が一つずつ入っていくことによって、皆さんの活動舞台が百二十国家の天国の版図を相続して、そこに活動できる基地を連結するのです。
イエス様に十二弟子と七十門徒だけがいたのではありません。五旬節の時に百二十門徒に聖霊が降りてきて、世界的な宣教運動を始めたのです。それを代表したのが百二十カ国です。私たちが百二十家庭を祝福する時にも、国連に加盟した国が百二十四カ国でした。私たちにおいても百二十四双ですが、四双は何かといえば、東西南北を中心として犯罪者だった人でした。前科一犯、二犯、三犯、四犯まで百二十四組にすべて入っています。なぜでしょうか。地獄に行っている人々を救ってあげなければならないからです。刑務所にいる人々を救ってあげなければならないのです。
天国の民を少なくともイエス様が願った百二十人、百二十家庭は連れて入らなければならないというのです。百二十家庭とは何でしょうか。百二十家庭は、地上の国家の代表です。それで一生の間、百二十家庭を連れて入っていかなければなりません。それを目的としなければなりません。それは何かといえば、イエス様が死なないで再臨できる代わりの者となって氏族に送るということです。カインの氏族にアベルの氏族を送ることです。それがメシヤの資格です。それが氏族的メシヤの使命なのです。
自分の息子、娘と自分の血族と復帰された民と共に、永遠なる創造理想的伝統を、愛の伝統をどのようにつくっておくのかというのです。あの世に行って、これが一つの群れとなって自らの永遠なる生命の権威、生命の位階を求めていくのです。一族を復帰して百二十家庭以上を連れていかなければなりません。これだけ話したから分かったでしょう。恥を免れるように準備しなさいというのです。恥どころか裸にされて追い出されます。
イエス様の十二弟子の十二数を十倍した百二十数は、平面的な世界を代表する数です。それで、この百二十門徒と同じ数を合わせるために百二十双の祝福をしたのです。本来は百二十ですが、四方数の四双を足して百二十四双を祝福しました。
百二十カ国の代表に四を加えて百二十四双を祝福して、氏族的中心が決定された基盤の上に世界的な百二十四家庭を祝福しました。これは、イエス様が百二十カ国の象徴基盤として出発したキリスト教全体を代表する家庭が成立したということです。ですからそれは、先生を中心として個人で四位基台を成して、次に先祖をつなげ、次に民族をつなげて、次に世界をつなげる蕩減的家庭なのです。ですから今は、世界に広がっている数多くの国家圏を代表することができる国家が、すべて一箇所へ行くことができる道が開けるというのです。
千百十二
百二十門徒は、世界を代表します。イエス様も百二十門徒を中心として世界的な出発をしようとしましたが、それができませんでした。私たちは、これを準備しなければなりません。世界を標準として行く道の前に、架け橋となることができる自らの子孫を段階的に立てなければなりません。子孫を立てる時はいい加減に立てるのではなく、世界的な代表になることができる位置に立てなければなりません。これは何でしょうか。統一教会の三十六双、七十二双、百二十四双の合同結婚式です。
二) 献貢式と百二十カ国聖地選定
百二十四双の成婚式ののち、献貢式を行いました。神様がイエス様を通じて成すことができなかった個人的、家庭的、氏族的、民族的な基盤を成すために復活実体として来られ、み旨を成さなければならない方が再臨主です。それを三年間しました。この三年は、子女を取り戻す期間(縦的期間)に該当します。この期間は、イエス様がユダヤ教とユダヤ民族を収拾しなければならなかったように、復活実体の一人のお方を立てて、それを収拾する期間です。
百二十家庭は、世界型です。一九六五年に四十カ国を中心として、百二十箇所の聖地を立てた理由もここにあります。
人を取り戻したのちには土地を取り戻さなければなりません。先生が四十カ国を巡回した理由は、聖地を選ぶためでした。韓国で堕落前の基準を立てたので、聖地を選ぶことができたのです。世界四十カ国で百五箇所の聖地を選びました。百二十家庭は、百二十国家を象徴します。今後、私たちは、百二十箇所の聖地を選ばなければなりません。
百二十家庭とは何でしょうか。百二十国家を代表する型だというのです。それでは天の組織で見たとき、先祖と家庭の形態と、ここに世界の代表者の型を備えたのに、土地がないというのです。土地がないので、天の前に人的組織の型は備えたものの、この地を汚したことを天が取り戻せる基盤がなかったので、これを中心として数を合わせるために四十カ国に百二十の聖地を選んだのです。それで地の基盤となったのです。そのようになったので、皆さんが聖地に行って祈祷するときは、そのような観点で祈祷しなさいというのです。
皆さんは百二十家庭を代表して、七十家庭を代表して、三十六家庭を代表して、天の王座の中心である真の父母を代表して、すべて地上に降りてきて、平面に広がった立場で祈祷しなさいというのです。それで今後、統一教会を発展させるためには神様も動員しなければならず、今までの先知先烈(注:先駆け歩んだ義人たち)も動員しなければならず、すべて動員しなければならないのです。彼らはカイン型です。ここはアベル型なので、すべて地を中心として協助するのです。神様もしなければならないし、天使も協助しなければならないし、先祖も協助しなければならないのです。
千百十三
四 四百三十家庭
一) 四百三十家庭の数理的意味
四百三十家庭とは何でしょうか。四百三十家庭は、全体の平面的な基準です。ですから一つにならなければなりません。今は、国家を中心として影響を及ぼすことができる状況になったので、世界へ出ていくのです。それで四十三数を立てて、先生の四十年生涯を復帰しなければならないのです。世界的に条件を立てなければならないのです。それで歴史は今、統一教会時代圏に移ってきているのです。ではここで、何が問題かといえば、氏族が一致団結して民族復帰のために進むことです。民族が復帰される日には、国家は自然屈服するようになっているのです。
今年、四百三十双を祝福しなければならないのは、韓国において一九六七年が檀紀四千三百年になるので、これを摂理的な条件に合わせなければならないためです。また、イスラエル民族がエジプトの地からカナンに帰ってくるまで四百三十年かかりました。すなわち、四十三数です。それは新しい時代に移っていく歴史の転換点となる数です。それで私たちも、四十三数を中心として七年路程を後に終わろうというのです。これがすべて合って、新しい歴史時代に移っていくのです。これから統一教会が行く道は、日進月歩することでしょう。
四数、三数というのは、七数を代表して、イスラエル民族が四百三十年目にカナン復帰のためにエジプトを出発したことを代表します。ゆえに新しい出発をする時だというのです。また、その時が韓国歴史四千三百年になった年なのです。偶然の一致ではありません。神様は、数理的役事をされます。四千三百年になる年に四百三十双をこのように祝福したという事実は、氏族的で一つの系列的な宗教の勝利的基盤だけでは駄目なので、すべての氏族の前に共通の門を開放させておくのです。
四百三十家庭の時は、大韓民国の歴史が檀紀四千三百年の年だったのです。四千三百年になる年に、大韓民国の家庭はどんな家庭でも、天の国へ行くことができる門を開いたのです。反対した集団までも入っていくことができるのです。いかなる氏族、いかなる民族、大韓民国の民は、反対した人でも、下賤の身の子孫だとしても、人ならば誰でも行くことができるのです。それで四百三十家庭は、氏族全体が加担する時なのです。全体の特定時代が、今は普遍的時代に移ってきているのです。
それで金氏ならば金氏家門が神様の前に選ばれたならば、金氏全体が入っていくことができるのです。そして一九六九年度に、世界の数多くの国家を代表して四十三家庭を祝福してあげたのです。ドイツで祝福してあげ、米国で祝福してあげ、日本で祝福してあげたでしょう。それが四十三家庭です。相対なのです。
四百三十家庭の国家的家庭の前に、四十三数の相対的家庭です。これは何を意味するのかといえば、全世界民族国家も韓国のあらゆる氏族が天国圏内に加担する特恵を得たので、世界民族が加担できる内的基盤によってこの相対的基準を連結させれば、外的世界の氏族も内的世界の蕩減基準にある韓国民族と連結することができるというのです。
千百十四
四百三十家庭は、イスラエル民族がカナン福地へと出発したように、私たちは、世界のカナン福地に出発したのです。四百三十年に出発したことを、この時は、四千三百年を代表した四十三数を合わせたのです。そこからみんな出ていくのです。出ていくための単位は、個人単位でなく、家庭単位です。家庭を引き連れて進まなければなりません。それを知らなければなりません。単位は個人ではありません。家庭なのです。それで自分の家庭を捨てていってはいけないというのです。 モーセは、イスラエル国民を捨ててはいけないのです。みな率いて進まなければならないのです。監獄にイスラエル人がいても、その人を奪い取ってでも連れていかなければならないのです。そのような数を代表して四百三十双を祝福したのです。四百三十家庭には、すべての民族が入っていくのです。善なる人、宗教人、すべての人が入ります。十二数から四十数も出てくるし、三十数も出てくるし、百二十数も出てくるし、すべてここから出てくるのです。一カ月の三十日もここから出てくるのです。宇宙の中心数がここに、すべて入っているのです。
それで四百三十家庭を中心として、四千三百年を私たちが出発するのです。一段階高いのです。正にその年なのです。韓国民族はもちろん、世界民族までここにみな入りました。韓国は、世界の代表で、すべて入っているというのです。それをはっきり知らなければなりません。広めていくのです。
四百三十家庭を祝福することによって、どんなことが起こったかといえば、大韓民国はこれから統一教会と連結することができる立場に立ったというのです。それは何を意味するのかといえば、韓国の民は、宗教を信じなくとも、四百三十家庭を中心として第三イスラエル圏の恩恵を受けることができる圏内で蕩減条件を成立させることができるということです。それで大韓民国が選民だということを発表することができました。選民圏が形成されたというのです。
では、このような基盤を中心として、次は何をするのかといえば、先生が世界的に拡大するのです。四百三十家庭をつくっておいて、次に世界的に大韓民国の土地と民をすべて拡大しなければなりません。土地に植えるというようなこと、聖地を選んでおいて、次に四百三十家庭に接ぎ木をするということをしなければなりません。それで四十カ国を中心として聖地を選んだのです。次に、世界巡回をしながら何をしたでしょうか。四十三家庭の祝福をしたのです。四百三十家庭の相対的数になる四十三家庭を、日本と米国とドイツを中心として連結させるのです。これは世界史的です。それによって、世界にいる数多くの信仰のない人々も、イスラエル圏の恩恵を受けることができるのです。
四千年あるいは六千年間のユダヤ教やキリスト教の歴史を経てきましたが、そのように伝統を受け継いで信じてきたその恩恵を、信じないでも平面的時代へのその恩恵圏内に加担できる特権を与えるというのです。このような基盤が形成されたというのです。
祝福とは何でしょうか。家庭を確保することです。先生の家庭を中心とした三家庭、三十六家庭、七十二家庭、百二十四家庭……。これによって世界的蕩減条件を形成するというのです。それでは、次に何が問題でしょうか。四百三十家庭なのです。世界的祝福基準の代表的型として百二十四家庭を立てましたが、大韓民国を中心として見た時、宗教を信じないで宗教生活をしない数多くの人が大韓民国にいるのです。そうではありませんか。
千百十五
蕩減条件は、教派を中心として必要なのです。神様の摂理は、教派を中心として必要なのですが、その他の宗教を信じない人は、どのようになるのでしょうか。それをすべて切って捨てることはできないのです。結局、教派を中心とした主流の思想圏内に平面的に数多くの国家、民族、数多くの氏族をすべて接ぎ木しておかなければならないというのです。世界へ通じることができる道を開き、その宗教人を連結させることができる門はできていますが、一般人は外れてしまったのです。一般人は加入できなかったのです。
それで、韓国を中心として一般の数多くの氏族圏を接ぎ木しなければならなかったので、四百三十家庭を立てたのです。韓国歴史四千三百年を代表した四百三十家庭なのです。
四百三十家庭とは何でしょうか。数多くの姓、朴氏、金氏などなど、韓国にも数百の姓があるでしょう。これと同じように、世界の数多くの姓をもった人々が連結し得る道を四百三十家庭を通じて開いておいたのです。四百三十家庭を中心として見れば、国内四百三十家庭と国外四十三家庭、日本とアメリカとヨーロッパ中をすべて合わせたことで相対圏を成します。これで全世界五色人種の前に四百三十数の相対的数を決定して、四十三家庭でつなげたのです。
四百三十家庭は、韓国における四千三百年に合わせたものです。ここには、すべての人々が入っているのです。罪人も、あらゆる人たちが入っているのです。ここは殺人犯も、強盗もいて、あらゆる人がいなければなりません。それでこそ、世界の人々が入ることができる門ができ、道ができるのです。
四百三十家庭が統一教会で主力部隊にならなければなりません。今四十代ならば、先生が世界的に闘う時です。四十五歳までにすべての基盤をつくって、大韓民国の蕩減基準を立てて、国と国を連結させた四十カ国を中心として百二十箇所の聖地を選んだ時だったのです。闘いの準備を始めた時です。
四百三十家庭には、どれほど重要な意義があるか知っていますか。本来、昨年の一九六七年を中心にして越えなければなりませんでした。今年の二月二十二日は、先生が興南の監獄に入って満二十年を越えようとする時です。それで内外のすべてが先生の復帰路程二十年を越えていく、その中に内外の重要な意味があるので、皆さんがその日を中心として記憶されるというのです。
皆さんがそのような同参する権威を所有できるという事実が、どんなに光栄であるかを知らなければなりません。その日は、悲しい日だけではありません。ジョージ・ワシントンの誕生日がその日なのです。そのように理解して、皆さんが素晴らしい家庭を築いていかなければなりません。
四百三十家庭とは、大韓民国、この民族の代表なのです。そこには様々な姓が、すべて入っています。それとともに、これがアダムの立場、アダム国家のような世界的版図基盤を経て、韓国国民が連結されたところに、エバ国家型と同じ基準の人を連結させるのです。そうでなければ連結できないのです。それで四百三十家庭の時初めて、日本の久保木家庭を連結させたのです。そこから連結させていくのです。
千百十六
一九六八年を中心として「神の日」を定めるとともに、大韓民国の背後に神様の家庭が連結され得る版図をすべてつくったのです。世界へ出ていくことができる版図を連結させておいて、世界的に進出するというのです。ゆえに四百三十家庭の中に、初めて日本を介在させたのです。久保木会長が代表なのです。世界的時代に連結させていくのです。このような蕩減的条件を立てて、世界の版図を組んでいく、このような勝利の発展をさせていくのです。
原理的に見た時、國進は四番目の息子で七番目に生まれ、結婚は八番目にしました。そのすべてが原理に合うのです。それとともに今回、四百三十家庭を國進の相対としたのは、四百三十家庭を中心とした全体の姓を連結したものです。世界の姓がそれほど分かれたということです。四千三百年を人によって、年数を人で蕩減するのと同じなのです。また、家庭を中心として蕩減するのも同じなのです。
過去には四百三十家庭をすべて祝福することで、個人が行くことができましたが、今は四百三十数を家庭で選ぶことで、先生の家庭を中心にすべての東西南北にある世界の姓をもった人が家庭的に入ることができる時が来たというのです。それで國進の結婚式が、どれくらい影響が大きいかを知らなければなりません。したがって地上において東西南北が、すべて満たされるのです。先生は、その真ん中の位置を占めるのです。
四百三十双というのは、四数、三数は、韓国歴史の四千三百年数に該当するのです。また、四数、三数を掛ければ十二数が出てくるし、四数、三数を合わせれば七数が出てくるのです。原理数においてすべての重要数、合わせて倍にする数が七数、三数、四数から出てくるというのです。このように四百三十双に決定しておいて、その次は韓国が中心なので世界の前に相対的数を探し立てるために、世界で四十三家庭を立てて祝福をしたのです。日本と欧州と米国において四十三家庭を立てて、世界的な相対圏を成したのです。これによって、全世界の万民には、天と接することができる平面的な基盤が完結したのです。
天についていく人ならば、地の果てであってもその人が真心を込めれば、必ずこの門を通じて一箇所に集まることができる道を開けてあげなければならないのです。統一教会の合同結婚式はそのような意味があるので、四百三十家庭を中心とした世界的な連結体をつくることによって、統一教会は平面的に世界民族圏に発展したのです。韓民族だけではないというのです。四百三十双と四十三双を世界舞台の家庭的基台に連結させたのは、超民族的、超国家的基準における新しい超民族形成の出発が成されたということです。そのように見るのです。
一九六八年の一月一日を中心として、「神の日」をこの地上で定めたのは統一教会として勝利した日です。その時まで何をしたのかといえば、四百三十双まで祝福をしてあげました。このような勝利の日を横的に、世界的に連結させなければならないので、先生が一九六九年に世界を歴訪しながら四十三組を祝福してあげ、十ヵ国を横的な舞台に連結させたのです。
千百十七
韓国でしたことを世界化させなければならないというのです。韓国で勝利したことを世界的に錨をつけておかなければならないというのです。これが十カ国を中心とした四十三双の祝福ですが、四百三十双の祝福のようなものです。四百三十双というのは、韓国の歴史が四千三百年なので、韓国の全国民を中心とした祝福の基礎となったのです。
三十六家庭の時も、命懸けだったのです。それで三十六家庭の時代を経て、七十二家庭、百二十家庭の時代に入って、これがすべて地上に定着して、四百三十家庭の時代に入ってからは、東西南北の四方三六〇度に対する方向を備えて、世界的な発展をしていくのが統一教会の歴史だというのです。それとともに二十一年間に、数多くの人々と数多くの氏族圏を、すべて連結させる家庭の門を四方に開いたというのです。五色人種がすべて入らなければならないのです。
それで私たち統一教会は、四百三十家庭を中心としたその時から、世界史的な舞台を中心としたのです。韓国において四百三十家庭とは何でしょうか。四百三十数は、四千三百年になる年に四百三十双を中心として新しい出発をするというのです。また四百三十数は、イスラエル民族がエジプトでカナン福地へ行くまでの年数だというのです。四百三十年ぶりにカナン福地に向かっていくのです。それで、世界史的なカナン復帰の出発をするので、家庭を中心としたカナン復帰の世界的出発が行われるのです。このことを、はっきり知らなければなりません。
四百三十家庭は、民族すべてを合わせたという意味です。統一教会だけではありません。四百三十という数字は、四千三百年の韓国歴史を中心とした世界的なカナン福地に出発することと、イスラエル民族がカナン福地に向かって出発することと同じになるのです。信じている人はもちろん、信じていない人でも、その道を行くことができるように開いたというのです。すなわち、イスラエル民族が四百三十年に民族的出発をした代わりに、四千三百年に四百三十家庭が世界的出発をするのです。世界的なカナン福地に出発をするのです。四百三十家庭を中心として国家全体を連結させて、世界へ連結させなければならないのです。
それで、先生が世界的な四十三双の祝福をしてあげたというのです。それが、四百三十双の相対です。それは条件なのです。それで、韓国にどんな氏族でも連結することができるのと同じように、世界代表を連結することによって、どんな国でも連結することができるのです。
本来は、一丸六七年に祝福してあげようとして日本へ行ったのに、できませんでした。それで一九六八年に四百三十家庭の祝福をしてあげる時、日本の代表として久保木を連れてきて、初に祝福の条件を立てたのです。まず日本を祝福してあげて、米国を祝福してあげました。そしてサタン的なアダム国家だったドイツを中心として、四大国家に神様の錨を下ろすことができる立場に立ちました。したがって全世界の国家を代表した全体が、蕩減条件を立てることができる勝利の基盤になったということを皆さんは知らなければなりません。
千百十八
皆さんが七年間先生の路程に同参したので、四百三十双まで責任をもって祝福してあげました。これは、すべて先生に属します。彼らは、先生の世界復帰路程に貢献したので偉大なのです。
二) 四百三十家庭は氏族的メシヤの家庭
先生は、四百三十家庭を祝福する時、「氏族的メシヤになれ」と話しました。それは「自分たち同士で楽しく生きよ」ということではありません。言い換えれば、イエス様と聖霊のような使命、すなわち復活したイエス様と聖霊の実体として、その氏族を救う役事をする氏族的メシヤになれというのです。霊的ではなく、実体としての氏族的メシヤの使命を果たせというのです。
四百三十家庭に「氏族的なメシヤになれ」と言ったのに、彼らは私がなぜそのような話をしたのかが分からないのです。皆さんは、この地で生きている間、自分の両親と親戚を伝道しなければなりません。したがって一つの家庭が、少なくとも百二十人は伝道しなければなりません。これが皆さんの生涯における使命です。このような目標を中心として、今後進むのが統一教会が行く道です。
第二次七年路程とは何でしょうか。皆さんの家庭がアベル家庭にならなければならない期間です。これを決定するための路程なので、皆さんの家庭がアベル家庭として責任を果たすためには、カイン家庭を復帰しなければなりません。このようにアベル家庭がカイン家庭を復帰すれば何になるでしょうか。氏族になります。皆さんは、氏族的メシヤにならなければならないのです。四百三十家庭がこの氏族的メシヤに該当するのです。これは世界性を帯びているのです。このように、条件にすべて合わなければなりません。
一九六八年度の四百三十家庭を祝福する時に先生が指示したとおり、氏族的メシヤになれというのです。その使命を果たさなければなりません。先生を中心として教会に三十六家庭が組織されているように、金氏ならば金氏家門で、先に祝福を受けた家庭を中心として金氏家門の三十六家庭型がなければなりません。三十六家庭ができないなら、皆さんは十二家庭型の先祖にでもならなければなりません。皆さんは父母なので、皆さんの息子、娘を中心として、三位基台を成してその基準を立てなければならないのです。
四百三十家庭とはどんな家庭かといえば、皆さんの四百三十家庭時代になって、氏族的メシヤ時代に入ったのです。四百三十家庭とは、どんな家庭でもすべて氏族を中心として再臨復活できる家庭的基盤、言い換えれば、イエス様が再臨した家庭的基盤を全民族的に与えたことを表すので、四百三十家庭は自らの全氏族を中心としたメシヤ家庭なのです。四百三十家庭は、氏族を中心とした再臨のメシヤ家庭と同じなのです。
千百十九
それで、三十六家庭から七十二家庭、百二十家庭は先生に属します。それは縦的な基準に該当するのです。四百三十家庭は四方に立てたのです。それで氏族的メシヤ圏内に入っていくのです。それで皆さんに対して、「氏族的メシヤになりなさい」と言ったのです。中心になった三十六家庭、七十二家庭を先生がすべて蕩減して、百二十家庭を先生が一遍に蕩減したので、皆さんは百二十人だけ連結すればいいというのです。それによって縦的に、横的にすべて蕩減できるようになります。
それで百二十人は、皆さんが氏族に入っていって、必ずまとめなければならない責任があります。四百三十家庭、私たち統一教会家庭の責任だということを知らなければなりません。そのようにしましたか。できませんでしたか。そのように考えていましたか、考えていませんでしたか。今まで知らなかったでしょう。先生の話を聞いたので、今は理解できるでしょう。
個人を取り戻したのちは、家庭を取り戻すのです。個人が勝利した次は、家庭のアベルとして入っていくのです。夫ならば夫、妻ならば妻、皆さんは家庭において神様から送ってもらったアベルなので、ここから氏族的なメシヤになるのです。これは家庭をもった人たちがしなければならないので、先生が四百三十家庭を中心としてそれを編成したのです。皆さんは、何が何だか分からないでしょう。四百三十家庭は氏族的メシヤだ、とはどういうことでしょうか。これは道理を通じて不可避的に出てきた言葉です。み言は公式的なのです。
五 七百七十七家庭
一) 七百七十七家庭は世界を代表した家庭
一九七〇年度に、十カ国の青年男女たち七百七十七双が祝福を受けました。国境と人種を超えて神様のみ旨の前で愛を中心とした新しい家族、新しい氏族を編成して世界のための神様のみ旨の道を開拓する家庭を形成するために、七百七十七家庭の祝福をしたのです。そうして、来られた主の前に新しい世界的な国家体制を備えて、その方が計画したみ旨の前に、いかなる国といかなる国民の前にも奉仕できる、基本となる要員を形成しようというのです。
七百七十七家庭は、世界を代表した家庭です。世界的な家庭だというのです。したがって、世界的な家庭を中心として補強するためのものです。しかし、まだ統一教会の家庭制度が継ぎはぎのようで、みな使命を果たしていないので、世界的基準の七百七十七家庭まで延長してきたのです。本来は四百三十家庭からそれをしなければならないのですが、七百七十七家庭を立てて、今まで発展してきました。
皆さん、七百七十七家庭は全世界を代表しているのです。七、七、七、すなわち蘇生、長成、完成、一九七〇年度に七百七十七家庭を中心として世界的な家庭形態を備えて、超民族的な時代に入っていくのです。それで日本人とか、ここに参加した家庭を中心として三十六家庭、七十二家庭、百二十四家庭、四百三十家庭までも間違えれば、すべて押し込まなければならないのです。このようにして、復帰摂理の道を築いていくのです。
私たちは、国家、民族を超えて世界的に一つになろうとするのです。私たちには、人種が問題ではなく、皮膚の色が問題ではありません。自分の国家と民族を超えて、一つの家庭制度を形成する運動をしなければならないので、七百七十七双の大々的な合同結婚式をするのです。
千百二十
先生が一九七〇年に七百七十七双を祝福してあげたのは、三掛ける七は二十一、三数と七数は全体の完成数です。すなわち、二十一数は三段階も表し、全体完成も表すのです。分けようとするのではなく、一度に一つにしようとするのです。そのような位置に合わせたのです。そこに十カ国が参加したのは、世界を代表して十数をすべて蕩減するためです。それによって、家庭を中心として世界的に新しい支派を編成することができるのです。これを連結したので、世界的な支派を編成できます。このようにして超民族的な基準で、新しい支派編成ができる基準を立てたのです。
七百七十七家庭を祝福したのは、蘇生七年、長成七年、完成七年ですべてが終わるということです。それで数十カ国の多くの人々を一緒に祝福したのです。それによって、全世界人類は誰でも天の国の家庭的出発ができる道を開いたのです。すべてが家庭的に出発することができます。
今日、一九七一年度を迎えた年頭に、私たちが必ず決意しなければならないこととは何でしょうか。私たち統一教会は、世界の核心であり、世界の中心なので、主の思想を一日も早く世界に伝播しなければならないのです。今回十カ国を中心とした基盤の上で、私たちは民族を超え、国境を越え、人種を超えて、神様の愛の世界圏を連結する責任を果たして、神様のみ旨の前に一致させることができる内容を決めなければなりません。それを標榜するためのものが、今回の七百七十七双の結婚式だというのです。これは歴史的な事件です。 七百七十七家庭とはいったい何でしょうか。これは、結婚式としては 後の結婚式だというのです。一九七〇年度に統一教会が七百七十七双の結婚式をすることによって、世界の数多くの民族が連結されるのです。このような基盤の上で七百七十七家庭を祝福することによって、どんなことが起こったのでしょうか。今日の世界の数多くの家庭を、数多くの氏族をつなげることによって、すなわち天国と連結することができる家庭をつなげることによって、すべての家庭、氏族、民族を問わず、天と関係を結ぶことができる世界的な門が開かれました。
七百七十七の門を通じて入り、すべてその道に沿って行けば、どこへ行くかといえば、天国へ行くのです。門ができたのです。これを統一教会においては一九七〇年度に行ったので、世界へ出発することができる新しい次元の後の祝福だというのです。
世界は、統一教会の運勢に入って、だんだん動くようになります。それで、一九七〇年に初めて国際合同結婚式を行いました。それが七百七十七双です。これは地上において、世界的にすべてのものが到来しつつあることを意味します。四百三十双までは、先生が行って祝福してあげなければなりませんでした。
(今回は)韓国に連れてきて、祝福をしてあげなければなりません。
千百二十一
初めて韓国で、全世界的に七百七十七双の国際合同結婚式を行いました。そこに十カ国の人が参加しました。このように家庭的理想を中心として、世界のいかなる国でも神様に帰っていくことができる道が完成しました。この時を中心に、世界の運勢は統一運勢に回ってくるようになりました。
七百七十七家庭は誇ることができます。ですから一九八〇年代を越えるに当たって先頭に立ち、すべての家庭の伝統を相続して誇らなければなりません。このような位置に、どんな家庭が立つのでしょうか。それによって世界に通じるのです。七百七十七家庭は、世界の氏族的家庭を代表した家庭です。ヤコブの一族が七年路程でできなかったので、三・七路程を通じて一族ができたのと同じです。統一教会において四方に通じることができる氏族的編成が七百七十七家庭だということを知らなければなりません。数多くの国の人々が祝福を受けたという事実は、世界に通じることができる伝統を残したことになるのです。
ですから厳粛な家庭にならなければならず、夫と妻は真の夫と真の妻にならなければならず、また真の父母と真の子女になって、天のみ旨を相続することができる基準を立てるべき責任があります。それが今、三十代の基準にある皆さん、七百七十七家庭が統一教会において家庭を代表しているのではないでしょうか。
四十代では駄目で、二十代では不十分です。三十代である皆さんがそのような立場に立っているので、それにこたえられるようになった時、統一教会の歴史を世界に伝達できる一つの伝統的基盤が立てられるのです。そうすることによって皆さんは、歴史に輝く英雄になるのではありませんか。歴史に輝く世界の家庭的な先祖になるのではありませんか。 このように驚くべき歴史的背景をもったことを理解して、皆さんがそのように努力しても滅びたなら先生に抗議しなさい。絶対に滅びることはありません。
一九七〇年度に十カ国以上を中心として、七百七十七双を祝福したのです。三・七です。三掛ける七は二十一、七百七十七双は全世界を代表して、蘇生、長成、完成のことをいいます。それは、どんな家庭でも天の国に入っていくことができる自由な権限を与えるというのです。そのような数理的なことをするのです。
そのように七百七十七双を祝福したので、その次に先生も、家庭を連れて世界のどこでも回ることができるというのです。ドイツにも行くことができるし、遠くアフリカにも、どんな国にも行くことができるのです。これは、どこに行っても、み旨は成し遂げることができるということです。同じなのです。 どんな人でも先生のところに来ることができる道があるので、先生もどんな国にでも行くことができます。同じです。一九七〇年度まで七百七十七双を結婚させることによって、先生の家庭が全世界どこへでも行くことができるのです。今、先生は韓国が反対すれば、どんな国にでも先生の家族を連れていって、み旨を成し遂げることができる基盤を築いたので、世界的時代に向かうことができるのです。
千百二十二
七百七十七家庭は、スリーセブンなのです。「スリーセブンは世界が好むもので、蘇生・長成・完成の三段階として二十一年に該当するので、七数に三段階を加えた完璧な 高の完成数だ」と、このように考えているでしょう。けんかするだけけんかして、欲はそのまま心に抱き、み旨を中心としては等閑視しながら名前だけで生きようとしているのではありませんか。
七百七十七家庭は、一九七〇年十月二十一日に祝福しました。これが七百七十七家庭です。世界国家を中心として十カ国です。七百七十七家庭は、世界と連結しなければなりません。スリーセブン(three seven)です。そこには民族の区別がありません。日本人であるから、米国人であるからというものがありません。みな一つにならなければなりません。それによって世界のすべての国家が、韓国に従って天国に入っていくことができるのです。
七百七十七家庭の祝福は、一九七〇年度を中心として十月二十一日、それは三掛ける七は二十一なのです。そのようにして七数を合わせたのです。結婚式としては、世界を代表した後の結婚式だというのです。これを中心に七〇年代を限界点として、七百七十七家庭を祝福することによって、どんな民族でも一つの結婚を通じて血統的に結ぶことができるのです。それで七百七十七家庭からは超民族的結婚時代に入っていくのです。
それで統一教会は、一つの大韓民国の民族を中心とした教会ではありません。既に七百七十七家庭を祝福することによって、統一教会には世界人類を通じて成すことができる新しい民族形成の基盤かつくられたというのです。それで七百七十七家庭は何を意味するのかといえば、世界民族形成ができる新しい超民族的時代、超氏族的時代に入っていくということです。その時から統一教会は、世界的出発をしなければならないというのです。
先生が行った道を、皆さんも行かなければなりません。先生の道は遠くて長くかかりますが、皆さんは短い蕩減条件を立ててでも同じように行かなければなりません。それは、避けることができません。皆さんが受けた七百七十七双は、何番目の祝福かといえば、先生、三家庭、三十三家庭、七十二家庭、百二十家庭、四百三十家庭、その次に世界巡回中に行った四十三家庭と七百七十七家庭です。
ですから国内的に見れば、七次祝福式で、世界的に見れば八次祝福式です。祝福式も後です。それで七百七十七家庭です。そして日も十月二十一日です。それも三・七、二十一(三×七=二十一です。今回が 後の峠です。これからは、私が祝福をしてあげなくてもいいのです。それで十カ国を参加させたのです。
統一教会の思想は、世界のために生きる思想です。これは、他の宗教と違います。統一教会の人たちを見れば違います。先生は、今でも世の中から非難されています。この世の人は、先生がするのを見て「統一教会の文先生という人を見れば、大層なことをする」と言います。今回、先生が世界十カ国の人々を集めて合同結婚式をしました。
千百二十三
もともとは七百七十七双をすると約束しましたが、実際には七百九十一双を祝福してあげました。約束はそのようにしましたが、それより多くしなければならないのです。なぜかといえば、彼らが婚約して祝福行事を行う時、軍隊に行くとか、体の調子が悪くて参席できない人がいて数が少なくなる心配があったので、七百九十一双を祝福してあげたのです。
統一教会の原理がそのようになっているのです。七百七十七双の合同結婚式の時にも、米国人たちは、ほとんど大学院出身の修士たちでした。そのような人々が荷物をまとめて、自分の国を離れて何万里も遠い韓国に来て祝福を受けたのです。一人が来るのに費用がいくらかかるかといえば、二千ドルです。一双に四千ドルかかります。韓国のお金にすれば百三十万ウォンかかります。
そのような莫大な経費を投資しながら、彼らがなぜ韓国まで来て結婚しようとしますか。それは、米国で結婚するより韓国で結婚するほうが、より価値があるからです。もっといいというのです。お金を使ってでも何十倍も良いので、「来るな」と言っても来るのです。損をするなら、そのようにはしません。これはただ「統一思想」による原則のもとで絶対的なのです。彼らには、他のものをもってしては駄目だというのです。
先生は、統一教会の食口を中心として合同結婚式をしてあげました。そのようにする時、世界の人々が我が国に押し寄せてきました。この世でそのようなことをした人は、文先生しかいません。もし結婚させてあげた実績に従って賞をもらうなら、世界十カ国を集めて七百七十七双合同結婚式をしたということで一等賞をもらうはずです。こういう事実を知れば、度肝を抜くというのです。 今、この席には祝福を受けた七百七十七家庭がいます。彼らは、世界を代表した人たちです。それで彼らを混ぜておきました。七百七十七家庭は、まだ本当の統一教会の食口になっていない人も祝福をしてあげたので、彼らを見れば、まだらだというのです。では、彼らをなぜ混ぜておいたのか分かりますか。それは彼らを世界を代表する立場に立てるためでした。このようにすることによって、神様の無限の許しの圏をこの地球星に与えるための神様の愛なのだということを皆さんは知らなければなりません。
この七百七十七家庭には、み旨がよく分かっていない人も入っています。めちゃくちゃな状態です。けれども、ここに集まった夫人たちだけは正しい人にしなければなりません。エデンの園で女性の過ちで滅びたので、女性たちが精誠を尽くして走るようになれば、外部のほうが私たちの時と共に歩調を合わせるようになります。そのようになれば、男性はついて行かざるを得ないというのです。ついて行かないと、行く所がなくなるというのです。
千百二十四
統一教会で結婚すれば、四十日間は何でしょうか。それは夢も見られません。私たちの日本の祝福家庭や七百七十七家庭は五年間、一つの家に住みながらも、みんな独身生活をしたのです。それは驚くべきことです。それで青年男女の倫落問題のようなものは、統一教会でなければ手をつけることができません。この秩序を正すことができなければ、世の中はサタンの犠牲となってしまうのです。このような難問題をすべて一つにして、神様の民を立てようというのですから、それは容易なことではありません。 七百七十七双を中心として、国際結婚時代に入っていくのです。すべて混ぜるのです。そこから蘇生段階、その次は長成段階、完成段階、今回は本格的に混ぜるかもしれません。今の時代は、どんな時代ですか。結婚国際連合時代に入ったのです。
輝く朝を前にして、一九七〇年十月二十一日を期して七百七十七双が全世界、万民の前に解放の旗を持って立ち上がるということは、天宙史的な勝利基盤が蘇生するという意味があります。このように、とてつもなく驚くべきこの日が貴いということを、皆さんがどれくらい感じているかというのです。父母様の国、父母様の一族、父母様の家庭、父母様の息子、娘を中心として十カ国から集まりました。韓国と日本をはじめとする数多くの国においては、文化の違いがあります。文化の平均基準がないというのです。
七百七十七家庭は、三掛ける七は二十一、全世界を一度に合わせたのです。それが一九七〇年十月二十一日です。世界のどんな民族でも、天国に行くことができる橋を架けたのです。三掛ける七は二十一、三・七数の恨の峠を蕩減復帰する目的とは何でしょうか。二十一年路程において霊肉を中心として、あるいは男性、女性を中心としてサタンの讒訴圏を抜け出すためのものです。
今日、統一教会を中心として、家庭が抜け出すことができる完全な基盤を、十カ国を中心として築いたのが七百七十七家庭です。一九六〇年度にも成婚式、その次に信仰の三子女、その次に三十六家庭、その次に七十二家庭、その次に百二十家庭、その次に四百三十家庭、その次に七百七十七家庭、このように七回の祝福がありました。七次ですべての祝福は終わったのです。
それが終わったので、韓国のものは世界のものです。世界のものは韓国のものになります。今回先生が韓国に築いた個人復帰、家庭復帰、氏族復帰、民族復帰の基準は、国を復帰する時までは縦的に上がるのです。個人、家庭、氏族、民族、国家、このように上がっていくのです。これは逆に上がっていくのです。
七百七十七双の祝福式を挙行する時、ある親が先生を訪ねてきて「統一教会の文教組様、私の娘の名前は何々ですが、良い婿候補を選んでくださるよう心からお願いします」と言ったのです。統一教会の文先生がいつの間に、このように高い位置へ上がったのでしょうか。世の中も変わったようです。冬だと思っていたのに、いつの間にか春だというのです。生き甲斐を感じるというのです。そのようなおもしろみもなければ、どのようにして先生は生きていきますか。
千百二十五
七百七十七双を祝福してあげる時、祝福の資格がない人もたくさん祝福を受けました。神様の前に祝福を受ける資格を完全に備えた立場で祝福を受けた人は、何人もいなかったのです。けれども資格を備えていない人々も、今回のこの作戦に同参させることによって、その人も生き、彼らに関係する親戚もここに関係を結ぶことができる挙国的な基盤を築くことができるのです。それで、資格を備えていない人々も七百七十七双の祝福に同参させたのです。 今回七百七十七双の祝福を受けた新郎は、新婦が当然自分の家に来るだろうと思っていたでしょう。慣習によって間違いなく自分の家に来て、舅と姑に従い、兄弟と共に暮らすだろうと思ったのに、なぜか消息もなく、みな一線に派遣されたというのです。もちろん、これに副作用があることも知っています。けれども、仕方がないというのです。
私たちは、七〇年代には七千年歴史の蕩減の起源をつくらなければならず、韓国自体においては男としての威信を備えなければなりません。
それで先生も家を買わなければなりません。皆さんが先生の家を買ってくれなければ、責任を果たせないことになります。それで、仕方なく七百七十七双を立てて祝福してあげたのです。
その七百七十七双を中心として先生の 高に良い家を買うという条件を立て、車も高に良い車を買うという条件を立てました。家を買わなければならないのですが、それがどれくらい大変か、その家一つをめぐって今でも闘っています。その人たちが私たちに売ると約束したのに、国家法に引っ掛かってお金を払うこともできずに、今も待っているのです。これも蕩減復帰しなければならないようですね。
ごちそうを食べるようになれば、それがこの国の怨讐です。立派な生活ができる環境になれば、それが怨讐だというのです。今、釜山港に米国から送ってきたリンカーン車が到着しました。これはもちろん七百七十七家庭の合同結婚式の時の贈り物ですが、この車に乗るべきでしょうか。これを売ればいいでしょうが、これは歴史上に聖なる涙とともに天の名誉を懸けて送ってきたものなので、これを売った日には威信も立たないので、それを取りに行かなければならないというのです。
その車に乗れば、「統一教会の文先生が韓国で一番いい車に乗っている」という話がうわさになるでしょう。「統一教会の文先生は、お金がどこからそんなに出てきたのか」と言えば、「どこからかというと、七百七十七双が祝福を受ける時に贈り物としてくれたのだ」と言うのです。大韓民国で私がその車に乗ったとしても、それは私のお金で買ったのではなく、贈り物としてもらったものです。それが新聞に出たのです。そうでしょう。それで良い車に乗っても少しも良心の呵責を受けないで、誇りとするのです。
六 千八百家庭
一) 千八百組を祝福するようになった背景
一九七五年二月八日に、千八百双の合同結婚式を挙行しました。私たちの統一教会が個人的に現れ、家庭的に現れるに当たって、御父母様の家庭だけでなく、全世界の統一教会の教会員が、この世界の前に現れなければなりません。このような神様のみ意があるので、家庭的に勝利して一つの杭を打ち込まなければならないのです。
千百二十六
ですから第一次七年路程、第二次七年路程の受難の功績を基盤にして初めて、第三次七年路程の上に父母を中心として、皆さんの家庭を平面図上に横的に展開させ得る一つの攻撃戦を繰り広げたのが、二月八日の行事だったということを皆さんは知らなければなりません。 千八百家庭、これは三掛ける六は十八、三は六数の代わりの三時代をいいますが、これは六数のサタン数の三数完成数と同じなので、全人類を代表する家庭です。信じる人だけではなく、信じない人、サタン世界圏にいる未来の家庭的基盤を天と連結させることができる基礎をつくってきたのです。このような役事を今までやってきたのです。
千八百家庭、十六は四数の四倍です。また、十八は六数の三倍です。これは同じことです。四数は地の数です。その四倍は立体数です。十八はサタン数である六数の三倍です。旧約時代、新約時代、成約時代の三数を合わせて百八十数です。それで統一教会の蕩減過程では百八十家庭で、千八百家庭は世界的です。
サタンは堕落する時、家庭を中心として堕落したので、神様の主管圏に家庭をつないで、超国家的な運動を展開していくのです。七百七十七家庭、その次に千八百家庭……。千八百家庭が 後です。サタン数である六数の三倍、蘇生、長成、完成の十八数です。サタン世界において千八百家庭を先生がもったということは、氏族圏を越えたことになります。その国家基準に連結した勝利基準は、世界に連結する道の始まりです。その千八百家庭はサタン主管圏の六百数の三倍です。それを基準に家庭を立てて、サタン圏の家庭を蕩減する基準になるのが千八百家庭なのです。
神様は数理的な神様です。偶然に、どんぶり勘定式では駄目なのです。それで全世界の家庭が合わせることができる立場になって、自分たちも知らず知らずに巻き込まれていくのです。千八百家庭は三掛ける六は十八です。すべてその数なのです。六数をいつも掛けていくのです。今回韓国で六千双が結婚したのも、二千百双もすべて原理的なのです。
祝福家庭は、国際合同結婚式が伝統です。千八百まで重要視したでしょう。六数の三倍数です。三掛ける六は十八、それで千八百家庭だというのです。イエス様は百二十家庭で、再臨主は百八十家庭です。百八十家庭と百六十家庭は同じ数です。四数の倍数です。四掛ける四は十六、そしてこれは六数の三倍です。サタン数の完結数です。それで祝福家庭に氏族の百六十家庭を祝福しなさいといったでしょう。もともとは百八十家庭ですが、百六十家庭も認めたのです。
一家庭でも少ないほうを願ったので、百六十としましたが、今後は百八十家庭です。その次は八数、それで三数で増えていきます。七数、七番目が千八百家庭です。三家庭、三十六家庭、七十二家庭、百二十四家庭、四百三十家庭、七百七十七家庭、千八百家庭まで七数です。七数から八数、九数、十数の帰一数に帰っていくのです。十数は、祝福世界化時代へと越えていくのです。
百六十家庭は四数の四倍です。四位基台の基盤、アダム的四位基台、アダム子女の四位基台を成せなかったのが地上天国の門を開くことができなかった原因ですが、蕩減時代に「四・四節」を中心として、この
千百二十七
四数の四倍、四倍というのはサタン理想数です。それはなぜかといえば、六数がサタン世界の占領する基盤ならば、三倍、蘇生、長成、完成、三掛ける六は十八、それで千八百家庭を祝福したのです。千八百家庭は千六百家庭に該当する数です。サタンを全滅させることができる数なのです。
イエス時代は百二十家庭ですが、再臨時代、世界化時代は百八十家庭です。それで千八百家庭を祝福して六千双へと越えたのです。それはサタン数の六数を三倍したものです。サタンのすべてのものを踏み越えて立つ数を意味するので十八数です。
今年、千八百双を祝福したのです。本来は昨年、一九七四年にしなければならなかったのです。けれども今年の四月までは大丈夫です。一九六〇年の四月から始まったので、今年に入っても四月までは十四年圏内だというのです。ですから二月にして、十四年目にそれをしたのです。
それで統一教会の第二次七年路程の終了とともに全世界圏を中心として千八百双の祝福をしたので、完全に世界的基準に向かって基盤を築いて越えていくのです。この千八百双とは何でしょうか。六数プラス六数プラス六数で、十八数です。これに該当するのです。これは、サタン世界を制圧するという意味です。完全に制圧するというのです。私たちが世界的基盤を築いたので、今は国家を中心として思いどおりに動いて、世界を動かすことができる時代に入っていくという結論が出てくるのです。
一九七五年二月八日にあった千八百家庭の祝福、これは全世界的な事件です。全世界の新聞という新聞にはすべて載らなければなりません。全世界が知らなければなりません。それで一九七五年が歴史的な一年であることを皆さんは知らなければなりません。世界的な宣布時代に入ったのです。千八百双がここに上がってこそ、これが横的な時代に入っていくので、そのようになるのです。
千八百家庭といえば、三掛ける六は十八、三十六数(六・六・六数)は、サタン数の完結なので、どんなことがあっても世界的な時代へ越えていく新しい起源を準備しなければなりません。それで先生は、今年の初めにどんなことがあっても千八百家庭を一家庭でも越えなければならないと考えました。そのような信念をもって、「千八百家庭を立てなければならない」と言って、今回そのようなことをしてきたのです。
今、国連の加盟国家が百八十三カ国です。私たちが千八百双の結婚をしたでしょう。それと同じで、今この時、転換期において百八十の国家を転換するのです。百八十、千八百はサタン数の完成です。六数の三倍で、四数の四倍です。サタン数です。それで、本来は私たちが氏族的メシヤとして百八十家庭を復帰しなければならないのです。しかし、百六十家庭にすることができるのです。価値は同じなのです。四数の四数が理想数です。それで国連加入も十六数です。ソウル・オリンピック大会を中心として、百六十の国家が参加したのです。それで百六十番目にサタン世界の宗主国が入り(北朝鮮)、韓国は百六十一番目で出発です。蕩減すれば韓国が一番前に立っているというのです。
千百二十八
千八百双から信仰(霊)の息子、娘を強調しませんでした。祝福の世界時代に入ったので、家庭で解決しなければなりません。横的なものを縦的に、縦的なものを横的に展開しなければなりません。信仰の息子、娘が自分の一代のおじいさん、お父さん、お兄さんを中心として見れば、おじいさんは孫になるのです。それではお父さんは何になるのでしょうか。お父さんは何になりますか。おじいさんが孫になれば、お父さんは息子になり、お兄さんは何になりますか。弟になるのです。
二月八日、先生が今まで一番忘れられないのがその日です。一時間半前まで相対をマッチングしていました。全く、そのような結婚式がどこにあるでしょうか。その時、十時に結婚式が始まるのに、八時半までそれをしていました。夜も眠らずにやりました。しかし、結婚することは一生を決める重要なことなので、それはでたらめにできないのです。一度失敗すればまたしてあげ、またしてあげて、そうしたのです。
七 六千家庭
一) 六千家庭は縦横の宗教圏を開いたもの
六千家庭は全世界の縦的なキリスト教徒と一般の人が、縦的なキリスト教徒と横的なカイン世界が共に連結されるものです。六千家庭を先生が連結させたのは、サタン世界が家庭的に攻撃する時代は既に過ぎ去ったことを意味します。霊的な長成基準を国家基準で成し遂げました。世界的な基準においては霊的なキリスト教が世界的な基盤になるので、世界的実体基準をキリスト教文化圏に連結するために米国に行って、全国的に復興活動をしたので行く先々で歓迎を受けました。このようにして国家基準を代表して韓国に連結しました。このように勝利して帰ってきました。 皆さんは枝です。根につながった一つの枝と同じです。あくまでも根を中心として幹に沿ってすべての枝が大きくなるのであって、自分自身で大きくなることができますか。考えてみてください。特定の概念があってはいけません。それで御父母様の家庭を中心とした伝統、その基盤の上で拡大していくのです。ですから三十六家庭、七十二家庭、百二十四家庭、四百三十家庭、その次は七百七十七家庭、千八百家庭、六千家庭、これらは世界の拡大的条件の代表として祝福してあげたものです。
六千双、六千家庭は完全に歴史的なこの家庭の門を全世界、共産圏まで、サタン世界まで、すべての門を開いたものです。それとともに、米国を中心として神様の国と祖国創建というこの基準まで引っ張ってきて、米国と生死を懸けて決着をつけるのです。
六千家庭の祝福を終えることによって、今こそこの地上で神様の恨を解くのです。キリスト教が責任を果たせなかったことを、米国が責任を果たせなかったことを、私が背負っていったのです。統一教会を中心として、すべて成したのです。
六千家庭を中心として、監獄にいる家庭も、地獄にいる家庭もみな集まるというのです。カイン世界だけではなく、地獄天上世界、地上世界に対して門を開けてあげるのが六千数です。六千家庭が門を開けてあげるのです。すべて開けてあげたので、世界的に現れました。すべて現れたのです。天国に入っていく門がどんな人にも、地獄にいる人にも、すべて開かれたので公開するのです。
千百二十九
六千家庭はサタンの六数を世界化したものです。それを知っていますか。三家庭からその次に三十六家庭、七十二家庭、百二十四家庭、四百三十家庭、七百七十七家庭、千八百家庭、その次は六千家庭、一番迫害が多い時が六千家庭、九数を越える時です。それで六千家庭が一番苦労したのです。
先生が世界的な基準を越えなかったならば、日本全体が大変なことになっていたはずです。それで祝福家庭を中心として、今まで蕩減路程を通過してきたのです。三家庭から三十六家庭、七十二家庭、百二十四家庭、四百三十家庭、七百七十七家庭、千八百家庭、六千家庭、これは世界的な蕩減の道を越えるためのものでした。アダムとエバが結婚したでしょう。それで結婚の道を通じて蕩減するのです。
統一教会は、愛の世界を成すために、合同結婚式をするのです。統一教会は、人種を認めません。真の愛に白人、黒人の区別はありますか。統一教会が偉大で、統一教会の教会員が違うのです。前回、六千双の合同結婚式をする時も、私が日本の女性たちと黒人を七十双ほど結婚させました。強制的にしたのではなく、自分たちが願ってしたことなのです。
そのようなことがあり得ますか。
現在、全世界的に見れば国連加盟国が百八十二カ国です。百八十三カ国圏内に入りました。これが百八十数に該当するので越えていくのです。けれども百八十家庭よりも百八十箇所の宣教本部よりも百六十のほうが数が少なく、それをみんなが願ったので百六十数にしたのです。それで統一教会では千八百家庭を中心として、六千家庭をすべて連結させたのです。それは、サタン数の完結です。六千数というのは、家庭ではサタンと関係ない数です。家庭がサタン世界の数を越えることによって、解放圏に進むというのです。
問題を起こせば、文なにがしが負けるようにはなっていないというのです。ここで六千双の合同結婚式をする時も日本から二千八百双、五千六百人が来る時、反対して大変でした。反対してみなさい!誰が抜け出すのかというのです。すべてが反対しても、一人も抜け出さないのです。
そのようなことをなぜするのでしょうか。青年世界にこれを早く通過させなければならないというのです。今は、文先生が行く所に合同結婚式は世界的に知られているので、これから反対してみたところで意味がありません。日本も反対している途中で滑り落ちたことをみんな知っているので、もう反対できないという、そのような看板がつけられたのです。
先生は、世界史的な第一線でサタンの総攻撃を受けてきたのです。韓国の総攻勢とアジアの総攻勢をすべて受けながらこのような道を築いてきましたが、皆さんの時代はそのような時代ではありません。歓迎を受けながらするのです。
1130 * 千百三十
それで皆さんのホーム・チャーチでは、東西南北に散在しているその門をこれからすべて開いて、また閉まっている門を開いて、通ってもいいという環境をつくらなければならないのです。それでこそ天国になります。それが一つから二つに、二つから三つに連結して、韓国での六千家庭を中心として連結しなければなりません。 私たちが今、世界的な大会をどんなにたくさんしていますか。このごろはあまりにもたくさんするので、私に対して報告もしません。ここの六千双の合同結婚式だけ見てもそうです。小さい町内で結婚式をするにしてもけんかして大変なのに、六千双の結婚をしながら大声一つなく、整然と行ったのです。今でも本当に天の前に感謝するのです。飛行機に乗って行ったり来たりするので事故が起きることもあり得るし、車が故障して死ぬ可能性がいくらでもあるのに、すべて天が保護してくださいました。有り難いことです。
八 六千五百家庭
一) 六千五百家庭は交差祝福のケース
サタン数の三倍、旧約時代、新約時代、成約時代を代表した六千年に該当する数を蕩減して、人類歴史全体の家庭が、神様の祝福圏内にすべて蕩減して越えていく数なのです。これは七百七十七家庭、千八百家庭は七、七番目です。七数は越えていく数です。その次に六千家庭は八、六千五百双は六千七百家庭です。六千七百家庭は、人間が六数を中心として七数を合わせて清算するのです。
六数で七数をまだ越えていないので、それを蕩減するために六千五百双の祝福をしたのです。六千五百双は米国の二百双を足して六千七百双です。それを祝福することによって、これが九次、九数を越えていくのです。
皆さん、一昨年の十月三十日の六千五百双では、日本と韓国の人たちを交差祝福させました。日本人たちは韓国の男性と女性に出会い、韓国人は日本の男性と女性に出会ったのです。 アダム国家を代表した韓国人と、エバ国家を代表した日本人と交差祝福をさせた意味が大きいというのです。どのようにして一つになるのかというのです。これが国家基準で交差祝福することによって、統一的家庭を連結させることにおいて、国家的次元で越えるのです。その国家的次元を越えたので、世界的時代へ越えていくのです。それで昨年の交差祝福が重要なのです。
天が統一的運勢を迎えさせるために韓国を中心として摂理を始めたのですが、天のみ旨を受け入れることができずに、金日成主席が、サタン世界が侵入して南北が分立されたので、世界がここで問題となったのです。これが分かれたので、合わせることができる運勢を収拾しなければ本然の地に戻れないのです。
ところが昨年、先生が帰ってきて、それを連結させて開天節を中心として、アダム国家とエバ国家が交差祝福をすることによって、条件的に家庭的国家基準を越えるようになったというのです。家庭を考えなければなりません。家庭基準です。これを知らなければならないのです。
千百三十一
なぜ今回、日本人と韓国人を一〇〇パーセント交差祝福させたのかということを知っていますか。アダム国家とエバ国家、アダム国家は韓国で、エバ国家は日本であり、アダムとエバが個人で自分勝手に結婚して世界を失ったので、今はそのようにばらまいたことが結実として国家的基準で収めてくるのを、ひっくり返したのです。蕩減して覆し、世界的原則においてアダムが上に、エバが下になり、ここでは二世を中心として連結したこの愛の基盤を蹂躙する者がサタン世界にはいないということを知らなければなりません。
先生は知っています。日本は、宝石で飾った美人が全裸で横になっているようなものです。何も身につけていない女性です。それを四人の男性がねらっています。三天使長と完成した一人のアダムです。その完成したアダムが権限を行使するためには「こいつら、手をつけるな!」と言って、交差祝福をさせなければならないのです。そうしなければ息子、娘をみな占領されてしまうのです。堕落は息子、娘、カインによって決まるのです。
女性一人の力では三天使長を防ぐことができません。しかし、交差祝福することによって、神様の息子が連れていくことができるようになっています。復帰されるのです。それで交差祝福こそ、日本が主人として高の条件を得ることができる方法です。そのような喜びの条件なのです。
韓日交差祝福をした人は、日本人ではありません。アジアを越えたのです。自分たちの国を指導し得る思想をもっているという観点から見た時、韓国に来ている日本家庭は、中国もすべて開拓できなければなりません。故郷の地に派遣して世界を包容できる基盤を築こうとアダム・エバの一体圏を先生がつくっているのです。歴史はそのようになっていくのです。偉大な歴史がここから始まるのです。
この前、日本の青年男女二千五百名と、韓国の青年男女三千五百名を交差祝福しました。
「きょうから君たち日本人は韓国人と結婚して、韓国人は日本人と結婚するのだ!」と言いました。その二千五百名の中に東大出身が何人いるか知っていますか。東大出身は十何人もいます。それから大学卒業者は多数で、医者だけでも約三十人になります。「みんな辞めて韓国に来るのだ」と言いました。
日本人同士で結婚した人たちと交差祝福を受けた人たちのうち、どちらが高いでしょうか。交差祝福を受けた人たちに侍らなければなりません。日本の将来の重要な責任は誰の肩にありますか。交差祝福を受けた人たちを日本の責任者に徐々に任命することが伝統的な天の観点なのです。今はそのようにしていませんが、そのように準備していなさい。米国もそうです。こういうことを公式的に初めて話しました。時が来たので話すのです。
この前、私たちが交差祝福する時、日本の久保木や何人かの幹部が信じなかったのです。しかし、一週間急がせてできたのです。何万人ですか。六千五百双なら一万人を超えます。一万人以上が日本から来なければならなかったのです。八千人、九千人が一週間の間にすべて押し寄せてきましたが、飛行機がどこにありますか。オールストップしたのです。私がみな分からないようにやりました。
日本の韓国大使館では三日間、昼夜を徹して自分の一族を動員しながら印鑑を押し続けたのです。それで日本政府と韓国政府が後押ししたという条件になったのです。六千五百双の祝福を韓国政府が後押ししたのです。
千百三十二
キリスト教は、怨讐とは個人だと思っていますが、違います。個人の怨讐ではありません。国の怨讐です。国の怨讐を愛さなければなりません。ですから日本を愛しなさいというのです。そうです、日本人と韓国人が出会えば、火花が散るでしょう。今回、交差したことを知っていますか。個人で交差結婚した時には滅亡の落とし穴に落ちていきますが、むしろそのように植えられた根によって、国家的には分かれたのではなく、一つになって天国に入っていくのです。日本人と韓国人が交差祝福することによって、この国の運勢が地に根を下ろし始めるのです。
九 三万家庭
一) 三万家庭は三時代三数を代表した家庭
昨年、三万双が祝福を受けましたが、国家を超えて、地域を超えて、宗教を超えて、政治圏を超えて国際結婚をしました。考えてみてください。三万双ならば、六万人になります。どれほど多い数でしょうか。そのように多くの人たちが十日間でもなく、一日ですべて行ったのです。一つの国の人だけではありません。約百三十カ国の白人、黒人、黄色人種はいうまでもなく、すべての人種の人々が参加したのです。皮膚の色が違っても、生活方式は同じなのです。一つです。
「ため」に生きる生活文化は、全く同じだというのです。たとえ貧しく暮らしたとしても、人のために生きるのです。そのような家庭が全世界に広がっていくというのです。私たちのような人たちが世界の大部分を占めて、二十年後に一つの世界、一つの国家をつくったと考えてみなさい。そのような時が来るというのです。
一九九二年八月二十五日は、何の日ですか。三万双の結婚式です。統一教会の祝福を受けることが難しかったのです。二十年間聖別しても、祝福を受けることができずに去っていった人がいたのです。では、今の時はどうでしょうか。一週間を七年とするのです。一週間に自分が間違いなくサタンの体だと認めて、真の父母が来て血統転換させてくれると信じれば祝福してあげました。サタンが所有していた人たちです。国の主人になれない者たちです。それで所有権を転換しなければならないのです。
三万双の結婚は、後の峠を越えていくものです。三時代、蘇生時代・長成時代・完成時代、旧約時代・新約時代・成約時代の三数を代表したのが三万双なのです。それで相対的に六数を越えるのです。三数の主導権で六数を越えるのです。第二次大戦を中心として英国、米国、フランスと、日本、ドイツ、イタリア、この全体を蕩減しなければなりません。
三万双の祝福を歴史的な一つの記念碑的事件として受け入れるべきだということを知らなければなりません。その歴史的な背景がどの程度歴史的でしょうか。これは世界史的です。三万双を終えてからは先生が祝福をしてあげなくてもかまいません。
千百三十三
今回の三万双の祝福は、体育オリンピック(世界文化体育大典)と共に開催され、人間社会の精神的な面と肉体的な面の均衡を保って発展させなければならないという方向性を示す意義をもっています。特に、世界百三十カ国から国籍と人種を超えて三万双の善男善女が集まった中で挙行される歴史上大規模の合同結婚式は、二十一世紀とともに新しい歴史時代を迎える世界人類が、神様を中心としてお互いに和合することにより世界平和を実現するという、平和の大道を見せてくれる壮挙となることでしょう。
特に、八月二十五日には世界全域から集まった約三万双が神聖な祝福を受けて、神様を中心とした新しい家庭の伝統の確立を固く誓うでしょう。家庭は国家、社会のも基本的な単位です。社会問題の解決は、家庭問題の解決から始まります。
三万家庭というのは、蘇生、長成、完成の三数を中心としています。三数は全体を代表したものです。聖別数です。天の国と地の国を完全に開放してしまうのです。
御父母様の前にある日本、米国、ドイツはアベル圏ですが、長子権を行使することができます。この日本、米国、ドイツを中心として、これから世界的な祝福をします。九二年に三万双の世界的な祝福をしました。三数というのは完成数で、天の数を代表します。蘇生、長成、完成です。三万家庭を祝福したのは世界的です。三万双の祝福以後は統一教会の合同結婚式に対する反対がさっとなくなってしまうのです。三万双が結婚することによって、国際的に連携するようになりました。
そこには国家もなく、国境もなく、民族もなく、文化もないのです。今までの結婚は、その境界線を越えることができず、自分の国を中心として、自分の国でも自分の氏族を中心として、それも自分と関係のある氏族だけを求めて結婚しましたが、これを完全に捨てたのです。国境や民族や人種や宗教や文化をすべて捨てて、兄弟として、初めて歴史的結婚運動に参加する、このような役事が国際合同結婚式だというのです,
三家庭、三十六家庭、七十二家庭、四百三十家庭、七百七十七家庭、千八百、六千家庭、六千五百家庭、その次は三万家庭です。この三万家庭は、帰一数なので世界的です。蘇生・長成・完成時代を渡っていかなければなりません。三万双とは、旧約時代、新約時代、成約時代を出発する立場です。今から世界祝福時代へと越えていくのです。
一九九二年に祝福したのが八月二十五日でしょう。三万双を一週間の間に祝福をしてあげたのです。このように見る時、この三代の先祖に、横的には五十億人類がすべて入るのです。平面的にしてあげるのです。それで一週間にみ言だけでも聞けば、その後の全体を祝福してあげることができます。祝福してあげれば、アダム家庭が愛を中心として夫婦関係を過ったことを蕩減復帰して、一度に天国へ行くことができるというのです。
先生が一九九二年八月二十五日を中心として三万双を祝福する時、皆さんの親に家庭を中心に氏族的メシヤの特権的な恵沢を与えました。それで息子、娘も同じ中心として認めるのです。ですから何も知らない人も一週間真の父母を信じて、血統的に過ったということを知り、真の父母の血統となって血統転換、所有権転換、心情圏転換を間違いなくすると誓う人には同じ立場で祝福をしてあげたのです。
千百三十四
今は他のものが必要ありません。旧約聖書、新約聖書をすべて捨てても真の父母と真の愛を中心にすればいいのです。真の愛を通じた、真の愛を中心とした真の生命、真の血縁的因縁をどのように成すのかという問題が残っています。皆さんも文総裁の前に、御父母様の前に、祝福を受けなければならないのです。これは妄想ではありません。昨年、三万双を祝福するといった時、既成教会の牧師たちが「ははは!あの空想家、気違い」と、そう言いました。
三万双を祝福してあげる時、何も知らない既成家庭を一週間の修練会に参加させて祝福してあげたのです。それでみなメシヤの位置、アダムの位置、再臨主の位置に引き上げたのです。
一九九二年八月二十五日、その日は三万双の祝福式をした日です。このようにして堕落した父母を解放して、同じ基準に引き上げたので、堕落した子孫も同じく平等な立場に立つのです。蘇生、長成、完成です。三万双の時は、一週間の修練会を受けて誓えば、みんな祝福してあげました。それは、自分の親を解放してあげたので、親と共に子孫全体を解放して横的な平等の価値の基準に立つようになったということです。この基準がこのように論理的に成り立つので、真の父母はこのように世界家庭の主体圏に立つようになるのです。
一九九二年八月二十五日を中心として三万双の祝福結婚式を誰でも同じようにしてあげました。一週間だけ「原理」を聞いて、ただ真の父母を信じるなら祝福したのです。自分が堕落した血統をもっており、真の子女ではないので、絶対的にすべてのものを真の父母にゆだねました。堕落してサタンが神様の所有権を奪っていったので、全体を神様に返しながら血統転換、所有権転換、心情圏転換をして、必ず真の御父母様の子女になると誓えばいいのです。そのようなことをしたのが三万双です。
だからといって、祝福を受けてそのまま終わるのではありません。家庭の規則を中心として兄さん、姉さんたちがしたことを相続した基盤の上に、祝福したことを忘れてはいけません。相続すれば、それを相続した先祖が管理、保管しながら愛したのと同じような心をもたなければなりません。それで過去のすべての先祖がもった同じ心情圏を受け継がなければなりません。しかし前と違って、サタン世界が解放されているのです。兄弟がみんな一つになっていけば、その境地を越えていくことは問題ありません。
三万双の祝福式をしましたが、これからは三百六十万、三億六千万も問題ではありません。三十六億も人工衛星を通じて何千箇所、何万箇所で一度に行うことができます。そのようにして全人類を祝福すればいいのです。三代の先祖がみんな解放されて祝福を受けた立場なので、その先祖の子孫と父子関係を結ぶのです。それで、上にあるものをどこへでももっていけるのです。ここにあるものをどこにでももっていって、ここにあるものもどこにでももっていくことができる平面時代になっているのです。サタンの妨害がありません。
千百三十五
今は一度に祝福する時代です。それで一週間過ぎれば、七数である一週間がたてば祝福してあげることができるのです。それを宣布したのが三万双の祝福の時なのです。だからといって、一週間ですべてのことを完成したのではありません。これは今まで六数期間をかけてここまで来たものを連結したものです。ですから個人において再び六数期間をかけて、ここに来なければならないのです。それで統一教会の伝統、思想を訓練されて接ぎ木されるので、生き残ればそれでいいのです。これはすべて論理的です。でたらめではありません。
アダム・エバが結婚を間違ったので、祝福を通じて万国に統一圏を成していかなければなりません。初めて神様の名前で結婚式をするのです。三万双まで先生を中心として結婚式をしたのです。これは平面的なのです。同じ恩恵圏内にあるというのです。それでこれが水平線なので、三万双を中心として初めて一週間だけ修練を受けて絶対信仰さえもてば、みんな祝福してあげたのです。
天がサタン側を追放して世界を収拾して初めて天宙から世界、国家、民族、氏族、家庭まで基盤が築かれるのです。このように基盤を築いておくことによって天が訪ねてくるのです。訪ねてきて地上に来られる主と共に一つになって、サタンを追放した家庭の起源をつくるのです。そのような家庭を代表できる世界的時代、その時が三万双の祝福を中心として三年路程をたどる時です。
一昨年の八月二十五日を中心として三万双を祝福したのです。これは六時間かけてずーっとこのように上がってきたとしても、こちらは六時間かかるのではありません。ここでは何分かでこのようになるのです。それで一週間の修練を受けて真の父母を認めて、血統転換、所有権転換、心情圏転換をすると誓えばそれでいいのです。祝福を受けたのちに血統転換、所有権転換、心情圏転換をすれば、それは一族なのです。
それが個人を中心として、個人、家庭、氏族の三段階が一つの単位です。一つのチームです。おじいさんとお父さんと自分の三代、六人の家庭が一つのチームなのです。それを外しては駄目です。顔から口を取れば、どのようになりますか。すべて三段階になっているのです。
三万双の祝福の時には、功労がない人まで祝福してあげたのです。なぜかといえば、氏族的メシヤを送って、一族を解放させるためです。メシヤになった者たちの親が今まで統一教会に反対して、その氏族全体が統一教会に反対したのです。過激に反対したのは、むしろ統一教会に入った子供をもった親たちだったのです。その反対した親を解放してあげたのです。
千百三十六
交差祝福こそ、日本が主人として高の条件を得ることができる方法です。そのような喜びの条件なのです。今回の交差祝福は何回目ですか。二回目です。今回、天下分け目の闘いをしたのです。三万双の時、日本が必死に反対したのです。サタンは日本全体で大の攻撃をしましたが、先生はびくともしなかったのです。その内容を本当に知っている人たちならば、秋の紅葉のように染まって既に伝道されているのです。「いやー! 合同結婚、素晴らしい!」と考えるはずです。今回の三万双結婚式の八〇パーセントはNHKで放送しました。 昨年の八月二十五日、三万双合同結婚式をするのに日本人たち一万七千双が来て結婚したので、日本を文総裁が食べてしまうのではないかと反対して、一年間大騒ぎしたのです。
言論を総動員してつぶそうとしたのです。「今年の八月、統一教会はなくなる。解体して、流れる水のようにかけらも残らないくらいになるだろう!」と言ったのです。よく知らないのです。文総裁がそのような男ならば、このようなことは始めもしなかったでしょう。
歴史的な伝統をひっくり返さなければならないのです。「自分の肉親のおじいさん、おばあさんとお父さん、お母さんがいるのに、真の父母とは何だ」と言うのです。これが逆説的な論理なのにもかかわらず、世界の良心ある若い青年たちは餅のようにくっつくのです。
それで三万双の結婚式が可能だったのです。
私が一日に三千七百何双をマッチングしたのです。これからは一日に三万双もマッチングすることができるのです。先生は、そのような頭をもっているのです。それは、普通の人にはできないのです。人生の重要な愛の問題を中心として、これを行う時です。それこそ普通の人ではありません。そのような何かがあるのです。それで統一教会の教祖をやっているのです。
今回、三万双の祝福に参加した人たちが九十人ほど集まったと聞きましたが、手を挙げなさい。みんな若いでしょう。皆さんのおかげで、日本が大騒ぎになったでしょう。三万双が祝福を受ければ、日本民族が韓国民族に隷属するようになると考える右翼を中心とした日本の一部、そして年を取った人たちがみんな集まって反対しました。言論界と一つになって四カ月間、ずっと反対してきました。
キリスト教の優秀だったという人たちが一発殴られるのです。二十四日にそのように殴られて頭が「ガン!」となったのに、二十五日に三万双の結婚式を見て、みんな「メシヤでなければ、こういうことはできない!」と言い、完全に再整備されて復帰されていくのです。
先生がお母さんの話を聞いて、息子、娘の話を聞いて、皆さんの話を聞いたならば、このようにできなかったのです。これを引っ張って越えていかなければなりません。行かなければならない道を知らないのです。今は、皆さんがどこへ行くのか分かったでしょう。誰でもみんな分かったはずです。これは簡単なことです。これから、皆さんには生きるか死ぬかということがなくなるはずですし、迫害を受けなくなるでしょう。
今回の三万双の祝福によって、整備作業がすべて終わりました。息子、娘が三万です。この三万人がみな気が違って道理が分からない人たちではないというのです。そこには学者もいて、あらゆる人たちがいるのです。それで無視できないのです。
千百三十七
三万双の祝福をすることによって、世の中がすべて静かになりました。この文総裁が普通の人ではないといううわさが流れたでしょう。ですから、メシヤ宣布をするだけのことはあったのです。メシヤなので、救世主であるがゆえにやったのです。 海水が一年に一度、満ち潮で水面が も高くなる日があります。ただ一日しかありません。何日もあるのではないのです。一日だけです。そのように水面がも高くなる日があるように、今回の三万双の祝福をしたのです。エデンの園において、心情圏完成基準というのも、その海水のように一度しかないのです。その時に同参しなければなりません。それでどれほど堕落した人でも、七日修練会、三日修練会さえ受ければ、みんな祝福してあげたのです。
三万双祝福式の時は、平面上に立つことができるすべての世界人類を御父母様が責任をもって、解放の位置に立ててあげたのです。誰でも一週間の修練会を受けて血統転換と所有権転換と心情圏転換が必要な、堕落という事実を知り、祝福を通じて真の父母が歴史全体を蕩減してくれたので自分が解放される、ということを信じればいいのです。
今回、三万双祝福の時は、「三日間の教育を受けただけでも祝福に同参させなさい」と言ったのです。それは原則ではありません。しかし、この小さな条件で三万双の祝福を受けて、自分が氏族メシヤとして家庭に戻り、堕落で自分勝手に結婚した自分のお父さん・お母さんを三日間教育させるのです。それで、そのお父さん・お母さんが息子、娘の話を聞くならば祝福の位置、アダム・エバの位置に引き上げるのです。
息子、娘はカイン・アベルで、アダム・エバ、父母の立場に同参する恩恵を受けるのです。何の功労がなくても、み言を聞いたというだけでも、父母の立場に同参することができるのです。統一教会の内部だけにあげて、サタン世界、外的な世界には与えないということはできないのです。
レバレンド・ムーンが七月三日から八月二十四日まで「私が真の父母で、救世主だ!」と宣布しても、反対する人がいなかったのです。レバレンド・ムーンのみ言どおり救世主が再臨したとしても、レバレンド・ムーンのように、世界のためにこういうことができる人が一人もいないからです。
今回三万双、六万人が結婚式をしましたが、「すべて真っ赤なうそだ」と既成教会で言いふらしながら、あらゆる反対をしました。そうこうしながら、実際にやったので「おっ!」と驚いたのです。それを見て、うそをまき散らして反対してきた既成教会が落ち込んだのです。
先生は去る八月二十五日の合同結婚式には、三日間の修練会だけ受けた人たちもすべて同参させました。私たち統一教会の原理に、そのようなことがありましたか。潮が満潮になる時、これが入ってきます。エデンの園でアダム家庭を中心として、満潮になろうとしたのにすべて壊れてしまったのです。それで復帰時代に一度、満潮にならなければならないのです。今回の三万双祝福式は、歴史的な宣言です。それを中心として、すべての家庭と国家をあずかる指導者たちは、みんな文総裁に対し頭を下げなければなりません。
千百三十八
私は、世界のカップルを執り持つことができます。個人的に執り持つことが問題ではありません。パッと見れば分かります。皆さんは息子、娘の結婚相手を十年たっても選ぶことができないのに、私は一秒で十五双まで結んであげました。そのような頭をもち、世の中を隅々まで知っているので、そのようなこともできるのです。そのように思うでしょう。
三万双を祝福させてあげたからです。
結婚は本来、真の父母がさせてあげるようになっていたのです。ところが、真の父母を失ったので世界的な父母の立場でこれを収拾して、すべて接ぎ木しなければなりませんが、それをする方法は私しか知らないので、私がせざるを得ないのです。
三万双の祝福の時、写真で婚約をしました。これは驚くべきことです。サタン世界にはないのです。結婚するに当たって、絶対的なゼロの位置に立ちなさいというのです。結婚するのに絶対信仰をもった立場に立つのです。
エバは堕落することによって、絶対愛をもつことができませんでしたが、彼らは国境を越えてサタン世界にはない愛の道を探し出したのです。先生を絶対的に愛したというのです。神様をエバが絶対的に愛することができませんでしたが、絶対的に愛する立場に立ったのです。自分全体を否定する位置に立ったという事実を認めなければなりません。
三万双を祝福する時も、郭錠煥は「三万双!六千五百双の五倍にもなります。どうしましょうか」と言ったのです。六千五百双も目を大きくして死にそうだと大騒ぎしたのに、それも十年後にするのではないのです。三年以内に片づけなければならないのです。「超宗数的に、イスラム教でも仏教でも儒教でも訪ねていって何双でもすべきだ!」と言う時、「できない」と言ったのです。目がセメントのような目になりました。セメントのような目を知っていますか。凍りついた目をセメントの目と言います。「できない」と言いましたが、達成したのです。
金日成主席が「三万双合同結婚式を本当にするのか」と好奇心をもっていました。三万双をどのように結婚させるのかというのです。「三万双は何でもない」と言ってあげました。三万双祝福式をしたなら「その写真を一度見たい」と思っているのを私は知っているのです。今回その写真を持っていって、金正日党書記と金日成主席に見せてあげました。三万双の祝福写真が大統領官邸にはありませんが、金日成主席、金正日党書記の部屋には掛けてあるのです。それはよくやったことでしょうか、間違えたことでしょうか。それで中国の門を開けて、ソ連の門を開けました。あとは北朝鮮の門だけ開ければいいのです。
本来は金日成主席と私とが北朝鮮から来た難民、それを何と言いますか。離散家族、その離散家族をみんな会わせようと約束しました。交流を約束しました。また、「三万双を北朝鮮でみんな歓迎するから連れてこい!」と言ったのです。その時は夏なのです。皆さん、松島を知っていますか。松島海水浴場、はまなすが咲く松林、無限の松林がある白い砂浜にテントをいくらでも張ることができるので、総裁が願うならば三万双をそのまま北朝鮮で歓迎!それを政府が反対しました。
三万双合同結婚式を材料として私が「日成お兄さん、三万双を連れて北朝鮮に入っていきたいが、三十八度線を開ける自信があるか」と言うと、「もちろんだとも、もちろん、ああ、そいつは素晴らしい!」と言ったのです。
千百三十九
金日成主席が「三万双を連れて北朝鮮に入ってこい」と言ったのです。それで「ホテルがないじゃないか」と言うと、「松島海水浴場が世界的に有名な所だから、その松林に数十万人くらい入ることができる、だから十人当たりテント一つ持ってくれば万事解決だ」と言ったのです。それはそのとおりなのです。そこに食べ物を運ぶのです。元山港を解放するから、船にすべて積んで運べというのです。
三万双が北朝鮮に入っていって、松島海水浴場で十人にテントを一つずつ与えようとしたのです。服を脱いで過ごすことができる季節だったのです。北朝鮮でも「文総裁が望むとおりにいたしましょう」と言ったのです。それを現政府にも通報しました。それを誰が抑えましたか。現政府が阻止したのです。それでも私は滅びませんでした。天道を行く道には光明の朝が来ますが、天道を離れれば暗黒の闇がやって来るのです。永遠の闇が訪れるのです。
今回、三万双を金日成主席がみんな招待しました。「文総裁、あなたが願うならば、今が三十八度線を開くための一番いいチャンスだ。北朝鮮で三万双をみんな受け入れます!」と言ったのです。それを大韓民国の国民は知りません。北朝鮮からそのように言ってきたのです。北朝鮮で「三万双を受け入れます!」と言ったのに、どうするつもりですか。車に五十人ずつ乗れば何台ですか。三万双だから千二百台です。五十人ずつ乗った千二百台がつながれば何キロメートルになりますか。もしそれが行われたと考えてみなさい。
このようになれば、南北統一の騒乱事件になったかならないかを考えてみなさい。これはもう過ぎ去ってしまいました。私は、誰がこれを反対したのかみな知っています。米国の情報を通じてみな知っているのです。私は過ぎ去る人ではありません。誰が何をしたのかをすべて記録してデータを出そうとするのです。
今は、統一教会を知らなければならないようになっています。統一教会を知らなければ常識のない人になります。本当なのです。統一教会を知らなければ何の価値もない人になります。これから世界に出ていきなさい。どこから来たのかと尋ねられた時、「韓国」と言えば、「三万双の祝福はどうなったのか」と言われて、そこに行けなかったなら「テレビで見ました」と言わなければなりません。そして「どうだったか」と言われた時、「壮観でした」と言い、「壮観でしたか。どんな人たちが集まりましたか」と言われれば、すべて説明しなければならないでしょう。先生もそうです。
1140 * 千百四十
一昨日の二十四日にもリトル・エンジェルス芸術会館でバンケット(注:晩餐会)を終えて帰ってくると、あす、祝福式なのに四百人が相手がいなくて、どこどこに集まっているというのです。それでそこに行って、一晩中、四時過ぎまで相手を決めてあげて出てくると、雨がどしゃ降りなのです。「こんな日に雨が降って地に雷が落ちるような所で、三万双を不動の姿勢で立たせて、祝福してあげれば、それこそ歴史的な事件になる!」と考えるので、気分がいいのです。
十 三十六万家庭
一) 三十六万家庭は世界的な背骨(脊椎)となる家庭
なぜ三十六万双に決めたのでしょうか。私たち祝福家庭の中で、一番中心となる家庭が三十六家庭です。アダム家庭、ノア家庭、ヤコブ家庭をいいますが、これは縦的基準です。この三家庭が一つにならなければなりません。それが一つになって十二数を満たすのです。これに三段階を合わせれば三十六数になります。これは歴史的なすべての先祖、人類全体を代表した先祖になるのです。人に例えると、背骨と同じです。背骨と同じで縦的な基準をいうのです。骨を中心として、肉が一つとなって、細胞が生きているのです。
堕落して神様の前から追い出されたのは、結婚を間違って追い出されたのです。ですから真の父母の名を中心として、全体、全般、全権、全能の権限をもって、解放圏を宣布したのが三十六万双の祝福だというのです。この三十六万双は、アダム圏、ノア圏、ヤコブ圏を完成したものです。アダム圏を完成して、イエス圏完成、再臨主完成を平面的に代表する数なので、三十六万双が結婚しなければならないということを皆さんは知らなければなりません。
三十六万双が問題ではありません。三百六十万双、三千六百万双ができる時代に入ったというのです。次が三億六千万双でしょう。それをすべて成せば、地上天国が目の前に訪れるのです。
イスラエル民族は、四十年の荒野路程が過ぎて、七年路程で国を建てる伝統を立てられずに敗亡の国となりましたが、私たちは、建国理念、その国を建てる伝統を立てなければなりません。今、四十年路程が過ぎ去る時なのです。過ぎ去ったので、この七年路程中にすべての建国思想と統一的世界、平和の理念に満ちた国民に結束させなければなりません。それで先輩となる一世と二世がカイン・アベルとして一つになるべきなのに、一世が失敗したので、荒野で倒れる危険性があるというのです。
これをどのようにするのでしょうか。祝福を早く行って救ってあげようというのが三十六万双の祝福です。そこには多くの既成家庭が入るのです。多くの既成家庭が因縁を結びました。統一教会に反対した人たちは、怨讐です。既成家庭を祝福してあげたのが三十六万双です。一世に該当する人は、腐ってなくなる人たちです。すべて鷲の餌になるはずなのに、死ぬはずなのに生かしてあげようというのです。皆さんの息子、娘、二世がアベルとなり、一世を救ってあげるのです。それで自分の息子を父母のように絶対服従、絶対信仰、絶対愛で接しなければならないのです。このような基準があるので復帰していくのです。
千百四十一
三万双の祝福以後には、統一教会合同結婚式の反対がさっとなくなるというのです。それ以後、三年で三十六万双の祝福をするのです。三十六数というのは、アダム家庭、ノア家庭、ヤコブ家庭までの三十六家庭をいうのです。それで、これは先祖の数です。ですから三十六万双の祝福は、世界的な全体の背筋のような、先祖のような祝福になるのです。これは、世界的に長成級に該当するのです。
この結婚式をすれば、どうなるでしょうか。今、全世界で家庭が破壊されています。これを清算するのが問題です。混乱したこの家庭を、どのように収拾するかという問題で世界が病んでいるのに、統一教会が三十六万双の青年男女を中心として新しい家庭を編成し、その家庭が理想的に、幸せに暮らすようになる時には、世界中の破壊された家庭がここに関心をもつようになるのです。これは世界的な事件になるのです。
このような三十六万双の祝福をする時、「この結婚は素晴らしい」とのうわさが世界的に流れて、一つの国で三万六千双ずつすればどのくらいになりますか。ある国は、五万双までするということです。考えてみなさい。
一九九五年八月二十五日には、全世界七十二万人、三十六万双の善男善女が創造本然の理想家庭として、神様と真の御父母様から祝福を受けました。これで、神様の真の愛によって、夫婦が初めて理想家庭に向けた真の家庭のモデルを確立することができます。
今や三十六万双を行ってサタン世界が倒れたので、皆さんの努力いかんによっては何千万双もできる時代に入りました。それで私が心配して祈祷しなくても、ほうっておいてもその数は越えるのです。間違いありません。私は、予想数字が何千なのかを既に考えています。ですから自分の責任を完成しなさいというのです。自分の責任!
三十六万双というのは歴史になかったことです。三万双から公開的祝福を世界的にしたのです。そこには、国家の第二人者まで参加しました。大臣クラス以上が入っているのです。今回も、大統領たちもみんな出席したのです。世界の峠を越えなければなりません。そして三万双から三十六万双を三年で行ったので、三数を越えていくのです。
現在の統一教会員、皆さんすべてが出ていって、ありとあらゆる理由を挙げながらそれを可能だと信じていましたか。それを知って信じたのは、神様と先生しかいませんでした。けれども私が責任をもって祝福をしてあげました。霊魂のために祝福をしてあげたのです。蘇生家庭圏の世界版図上の三万双を基盤として、長成圏の三十六万双を中心として、三十六万双は三十六家庭を世界版図上で越えていくのです。先祖が間違った峠を越えていくのです。
今回、私が三十六万双を祝福したのは、南米からアラスカに通いながら、荒れ地の開拓の王子のように、失ったものをすべて収拾しなければならない責任があるからです。収拾して帰ってこなければなりません。これを収拾すれば三十六万双が峠を越えるのです。神様の愛があるので、神様は内的中心として、私は外的中心としてこれを整えるのです。このような理由で三十六万双をするようになりました。
千百四十二
先生は、かかしではありません。これは初めて話すことです。私が数多くの人を組んであげました。あらかじめ決めておいてすると言われたり、狂人だとうわさされました。三十六万双を率いて祝福してあげた記録を残したので、「その人が何の調和だ」と言われても信じることができるので、事実を話すのです。今までは、話しませんでした。今回、初めて話すのです。先生の手が動くのです。手が動くのです。誰も知りません。写真に、てきぱきと手が動くのです。
三十六万双の祝福のために血の汗を流して、八月二十五日が来ることがどれくらい恐ろしかったか分かりません。私はワシントン大会、それ以上の気持ちでした。天の前に宣言した威信と体面がここですべて壊れるか、跳躍するかなのです。深刻でした。神様が加護してくださり、先生を愛してくださり、保護してくださったのです。その孤独で悲惨な文なにがしを同情してくださる神様がいらっしゃったので、誰も考えもしなかったのに、それを超えて達成したのです。
三万双から三十六万双は、十二倍の数です。それで三十六万双は十倍で、すべて根を下ろしました。鐘を打つ音が地の果てまで鳴り響きました。また今の世の中はエイズとかフリーセックスによって、毒蛇の口に手を入れるような危険な時代です。美男子を求める女性はエイズにかかり、美人を求める男性はすべてエイズにかかるようになっています。これは生きて地獄に直行するようなものです。これを守る道がありません。純潔を守らなければならないのです。
一九九二年が過ぎて、三年後の九五年に三十六万双の祝福をしたのです。三万双から、国際的水準の三万双から祝福を同じ位置でしてあげるのです。カイン・アベルに同じ位置の恩恵を与えるのです。一週間だけみ言を聞いて、絶対信仰をもって真の父母に仕え、絶対愛で真の父母を愛して、サタン世界の知恵ではなく、無知でもなく、真の父母の知恵でみ旨の道を行くと決心すればいいのです。一週間のみ言を聞いて決心して誓えば祝福をしてあげたのです。同じ位置に立ててあげるというのです。
今まで多くの祝福をしてきて、一九九二年には三万双の祝福が行われたのです。なぜ三万双でしょうか。これは国際的です。一九五六年に、父母を中心として世界的な祝福ができる世界時代を失ったのですが、一九九二年、四十年ぶりに世界的祝福時代に入ったので三万双の祝福が行われたのです。これは世界的な時代の蘇生です。その三年後の昨年には三十六万双でした。
千百四十三
三万双も祝福して、「三年後に三十六万双を祝福する」と言うと、「できる」と言う人は一人もいませんでした。一人も信じませんでした。でも、それが終わりました、終わりませんでしたか。世の中にそのようなことをする人はいないのです。誰もこういうことをする人はいません。こういうことをする国もありません。これが記録的です。サタン世界の家庭全体を踏んで上がっていったのです。長成的基準の三十六万双を勝利したので、サタン世界の国を踏んで上がっていくのです。これで残ったのは三百六十万双です。これは全権時代です。祝福全権時代に入っていくのです。
今回祝福を受けた三十六万双の中には、イスラム教信者、仏教信者、儒教信者、超宗教的信者が祝福を受けようと参加したのです。キリスト教は、祝福をすべて奪われたのです。天の国の皇族圏になることができるキリスト教文化圏の体裁がなくなったのです。これも私が救ってあげなければ、すべて地獄にけり入れられるでしょう。
長子権時代、父母権まで来たので命令どおりに動かなければ引っ掛かるのです。自分の先祖が来て、処理してくれるのです。天使世界も降りてきて処理するのです。下手をすると先祖が来てあらゆることをします。統一教会に行けと命令をします。今回、全世界の宗教団長がそのような命令に、天の特命だと命令するので逆らえません。宗教団長に対して「祝福しろ、息子よ!」、こんな夢のようなことが可能です。三十六万双だから三百六十万双は問題ありますか。問題ありません。可能な時代に入ったということは驚くべき事実です。そのようなことをする統一教会は、どれくらい有名ですか。どれくらい素晴らしいですか!どれくらい誇らしいですか! どれくらい気分が良いですか!
三十六万双の祝福を六カ月間ですべて解決しました。第三世界にいるこの人たちは、信仰生活に命を懸けてきました。おなかをいっぱいにして、おなかをさすってげっぷをしながら来たのではなく、飢えて死にそうになりながら息子、娘と生き別れになる、そのような死の場に送りながら神様を信じてきた、徹した信仰基盤が残っているということを私は知っていました。
今回、三十六万双祝福式をしましたが、三十六万双は何人ですか。七十二万人を数えれば何日かかりますか。一生かかるでしょう。それが人間の力でできますか、できないですか。先生は、六カ月間でやりました。三年ではありません。先生は、どれくらい深刻だったか分かりません。それで霊界を動員したのです。動員してアフリカヘ……。ここ北半球は反対です。ここが明るければあちらは暗く、あちらが暗ければここは明るいのです。今はあちらが明るいのです。神様は公平だというのです。
千百四十四
今回の三十六万双合同結婚式をする時、日本ではこれが失敗するといって韓国のキリスト教と組んで、発表するや否や「やっつけよう!」と万全の準備をしていたのです。このように日本の政府から何からすべてでもって片づけようとしたのです。ところが夢のような話が起こったというのです。NHKが実況放送をしたのです。三十六万双がどのようになったと実況放送したので、反対しようとして来た約百六十人の言論人の首が縮み上がりました。NHKが発表してしまったのです。 自分たちが勝手に撮って発表し、混乱を起こそうとしたのにNHKが発表したのです。日本の言論界を代表した、それも先進国家の名があるので発表しなければ大変になるのです。世界的見識から脱落するということを知っているので正式発表して、残っていた反対しようとした者が完全にさっとなくなってしまいました。そうするや否やブッシュ元大統領が来て、掃き捨ててしまったのです。 真なる家庭と理想家庭を実現しようというのです。神様のみ旨が願う理想家庭を実現しようというのに、息子、娘の理想家庭を願わないお父さん、お母さんがどこにいますか。願っても不可能だったというのです。夢のような話です。政治力をもってしても駄目で、経済力をもってしても駄目で、外交能力あるいは軍事力をもってしても駄目なのです。こういう時代を越えることができるのは三十六万双の祝福です。
真の父母がこの地上に来て、根本を明かさなければ霊界に行って問題になります。これを全世界の町々、村々に伝えることで霊界と地上が完全に一つになるのです。それで今回、三十六万双というのは意味が大きいのです。四十年たってお母さんを中心として女性解放ですが、それが母の出現です。女性解放とともに三万双を祝福したのです。祝福の基準で三万双をしたのは、世界的な母とカイン・アベルを中心として新しい祝福基盤を世界で成立させるためです。
それが蘇生ならば、これは長成というのです。二番目なので三十六万双を中心として天が摂理的ペースで合わせたのが、家庭問題です。今、完全に地獄化されてしまったのです。いくら先進国家が自慢しても、家庭問題を中心としては頭を下げなければならないというのです。完全に破綻させられました。手をつけることができないのです。経済力、軍事力、政治力をもってしても手をつけることができないのです。
お母さんがエバの責任を果たせなかったことを解放してあげることで、初めて女性解放運動が行われるのです。三年圏内にあって、女性解放を通じて国を探し出さなければならないのです。国を探す時代に入ったので、結婚式をするようになりました。サタン圏内で三十六万双家庭を探し出したことでサタン世界は崩れるのです。これから世の中の家庭は完全に飛んでいくようになっています。こういうことが行われるようになって、これが大きな主流の流れになり、文総裁の家庭理想は人類を解放して平和の世界へ行く近道だということを、みんなが知るようになったので反対がありません。
これから反対すれば「よく聞け、こいつ!文総裁がしていることとは何か。世界的に青年男女を組んで三十六万双祝福式をしたのを知らないのか。お前は何と思ってそんなに反対するのか。ほうり出せ!」と、王でも誰でも釘を打たなければならないのです。町内隅々まで行って、お父さん、お母さんを降参させる時が来たのです。父母権復帰です。分かりましたか。
神様が文先生をつかんで離さないのです。こういうすべてのものを内外で実践するのです。教えようとするだけではありません。すべて実践して教えるのです。三十六万双もそうです。三十六万双もできるとした上で始めたのです。今度の三百六十万双もできるという、その上で命令するのです。そのまま先生のみ旨を受け入れれば、できるようになっています。
千百四十五
三十六万双をしたので、今は原理結果主管圏を越えたのです。皆さんは知らなければなりません。統一教会は、原理結果主管圏内の長子権復帰のための戦いを毎日のようにしている所です。それで世界平和統一なのです。「世界平和統一家庭連合」は、原理結果主管圏を越えて、直接主管圏と一つになるのです。先生と一つとなっているのです。それで先生のおしりをつかんで絶対に一つになれば、結果主管圏は分立ではなく統一されて、勝利の覇権者として先生についていくようになります。これが宗教を中心として見た時、「世界平和統一家庭連合」だということを知らなければなりません。
三十六万双の祝福というのは、外的と内的に王権国家基準でサタン世界を踏み越えたということです。エバならばエバとして、妻ならば妻としての勝利の覇権をもって、堂々と国家を越えて天国に行くことができる責任分担を完遂したのです。直接主管圏の神様の血統を直接伝授することができる世界へ越えていくのです。
三万双の時も、郭錠煥には見込みがなかったでしょう。できるだろかできないだろか、と思ったでしょう。三十六万双、これは夢の国で占うのです。夢の中で占って当てることができますか。これは想像もできないことです。しかし私は、「三十六万双は既にできた」と言ったのです。ですから神様が「OK」なさったのです。答えを得て始まったのです。ですから毎日一瞬にも、三年間、夜になっても、どこに行ってもそれに焦点を合わせながら、そこに中心を置いて精誠を込めたのです。
私の精誠は、五十億人類の精誠に負けないというのです。それを誰も知りません。お母様も知りません。神様と私だけが知っていることです。完全な主体は、完全な対象を成すのです。完全な対象の信念は、完全な実体の信念として神様が成功させなければならない責任があるのです。どうですか。素晴らしいでしょう。その信念どおりにできました。三百六十万双はどうですか。三万双から三十六万双をすることよりも簡単です。世の中で文総裁を夜も昼も呼ぶ人が多くなっています。お母様のお父さん・お母さんと、先生のお父さん・お母さんを、歴史の数千万代の先祖のすべてを許して、復活できる因縁を地上で組んであげました。
今までは、そのままほっておきました。私が直接管理できる、長成期完成級の峠を越えることができなかったので、完成した父母として処理できません。干渉しないのです。今は時を越えました。四十年の峠を越えて、三十六万双を突破したというのです。三万双から始まって蘇生、長成期を越えたということは、サタン世界の誰も統一教会を抑える人がいないということです。その峠を越えたのです。反対しても越えていくことができるのです。
千百四十六
潮水は六時間ごとに入ってきますが、水平になる時があるのです。今そのような時になったので、今回の祝福も一週間の教育を受けて血統復帰、所有権復帰、心情圏復帰をすると決意した人、真の父母に接ぎ木して新しい人になるという人は祝福してあげたのです。しかし、いつもそうではありません。水平になる時は、少しの間なのです。そのような時が来たので、三十六万双も、なんの功労のない人を先生の特権で祝福してあげたのです。 世界的蘇生が三万双です。世界的長成が三十六万双です。これが第二次です。第二次の時に堕落したので、第二次の時に霊界と肉界を、家庭を中心として結ぶのです。先生の父母と先生のお兄さんをこのように結んでおくことで、家庭的にお母さん、お兄さん、息子、娘として、これが三位基台になるのです。それだけでなく、アダム家庭から出発してお母さんの家庭を祝福してあげて、その息子、娘を結ぶのです。これを三時代を経て初めて、真の父母を中心として先生の息子、娘と皆さんの家庭がカイン・アベルで縛られるのです。
それで今回の三十六万双を祝福する前に、その前日の明け方三時にその祝福式をしてあげたのです。真の御父母様の両親です。このように難しいのです。だからといって、本然的アダム・エバの理想的祝福の位置ではありません。王権が残っています。国がありません。国です!今は、すべて終わりました。
忠母様の祝福も同じです。大母様の祝福も霊界に行っている人を祝福してあげたのです。大兄様も同じなのです。その準備です。それが三十六万双をする前、明け方三時にそのようなことをすべて準備したのです。皆さんは知らないでしょうが、そのように複雑なのです。それをすべて収拾して、旗を前面に立てたそこに、サタンと神様と霊界と肉界が相反することがない道を切り開くのです。それが蕩減復帰の道です。
十一 三百六十万(三千六百万)家庭
一) 三百六十万家庭祝福で解放時代を迎えて
真の父母が出てこなかったので、今までこの地を離れた人たちも、真の御父母様が来て、祝福を受けて共に平面上で生きることができる位置に上がってくるのです。そのような歴史的な解放圏を代表したのが三百六十万双の祝福だというのです。三百六十万双を中心として、今年すべて集まるのです。
三百六十万双の祝福、これは蘇生、長成、完成の完成です。三万双から三十六万双を経て、完成段階を成すのです。これを水位で例えると、水が六時間かけて満ちてきてたまり、十二時間で一回ずつ引いていくとすると、六時間前にたまった水も、六時間後にたまった水も同じ水位に立つのです。まず入ってきたものを押し出して入れば、かえって新しく入ってきたものが先になるというのです。だから平準化時代に入ったのです。
それでカイン・アベルを中心として、「君が正しくて私が間違っている」と言うことができる条件を立てられない時代に入ったというのです。平準化時代になったので、一律にすべて祝福できるのです。こういう時代に入ったのです。それで三百六十万双だけ越えればいいのです。完全に越えていくのです。
千百四十七
今は、世界がすべて変わって、私たちの時が来たので世界的に「真の父母を誇り、愛することは三百六十万双祝福完成」だというのです。世界化祝福時代が来たというのです。三百六十万双を祝福するようになれば、小学生たちが尋ねるのです。「先生!統一教会の文先生がする三百六十万双祝福とうちのお父さん、お母さんがしたように一双一双する結婚とどちらが本当ですか。世界のすべての国民と、すべての国家の風習、伝統を越えて統一的な立場で家庭をつくることができる、こういうことをしています。その結婚式と、私たちの結婚式と、どちらが本当ですか。統一教会に行って結婚しなければなりませんか。今までの方法で結婚しなければなりませんか」と尋ねるならば、先生は何と答えるのかというのです。
三百六十万双が祝福家庭の世界解放圏を成立させるという内容があるということを知っているでしょう。そこに殺人者や強盗がいないですか。がらくたのような人がいないでしょうか。盗賊、詐欺師が大勢いるのです。それを悔い改めるなら、どれくらいかかりますか。何千万年の罪を負っているので、その罪を何千万年の何倍悔い改めても許されないのです。その罪を許すのが真の愛のパワーです。真の愛の力をもっていると、偽りの愛の力がどんなに強くても、自動的にすべて流れてしまうのです。
三百六十万双をすれば統一天下がなされるのに、統一天下は何を中心として回るのでしょうか。これが錨なのです。錨だというのです。地上世界の悪魔の主管下において習慣化されて、汚されているものを清算できる錨だというのです。ここにロープを結んで、皆さんを押し出すのに錨のロープが切れてはならないのです。それが皆さんの家庭とならなければならず、皆さんの一族にならなければいけないのです。切れるかもしれないと思って一族を縛り、国家的なメシヤをみんな縛ってあげるのです。 百六十家庭は、誰のためにしましたか。自分の一族のためです。ここの黄氏ならば、黄氏の先祖から今までの家庭の責任を負うのです。真の父母がそうではありませんか。アダムから今までのすべての家庭の責任を負いました。それが世界版図になったので家庭を越えて、国家を越えて、世界まで越えて、それを解放して、すべて収拾したような価値を中心として三百六十万双を祝福するのです。そこには国境もなく、宗教とか風習とか文化とか、そのようなものがないのです。同じです。平面的に全世界の村ごとに同じ家庭を配置したので、神様が求め、堕落していないアダムの本然的家庭基準を設けておいたのです。
統一教会で、真の父母の誇りと愛は三百六十万双完成をすることですが、それは韓国のためだけではありません。南北統一基準で東西に分立された西洋の文明が今戦い、南と北が貧富の差で戦う、そのすべてのものがかかわっているというのです。それだけに三百六十万双で、韓国で記録を破って、北朝鮮の前に水が流れるように、天運を動かさなければならないことを知らなければなりません。
家庭とは、そのように恐ろしくて怖いのです。ですから「家庭盟誓」の内容は、天宙的な大宣言だということを忘れてはいけません。昨年から御父母様が講演する講演文の内容は、家庭をもつべきだというものです。これは鉄則だというのです。霊界解放の祝福式をしなければならない時が追っているのです。三百六十万双が終われば、霊界祝福式をするのです。相手が霊界に行けば、呼び出して組んであげることができる時代に入っていくのです。
千百四十八
ですから地獄世界まで解放されるのです。 アダム家庭の体制、イエス家庭の体制、再臨主家庭の体制が、すべて違うというのです。イエス様は、ローマを越えて、世界的段階を越えて、天を救うことができませんでした。統一教会は、今やそのような位置を越えたというのです。それで王権時代を叫んでいるのです。今回の三百六十万双の祝福さえ終われば、霊界の祝福が行われます。
これから三百六十万双が終わった日には、興進君と大母様を使って先生の祝福を代わりにさせようというのです。祝福してあげるのです。それでは自分が愛する人、統一教会を中心として独身祝福を受けた人があの世に行って、昔の自分の夫と息子、娘を探して再編成できる時代が来たというのです。その時がいつ来るか分からないので独身祝福をしてきました。
十一月二十九日の三百六十万双は、天と地が接する時です。縦的世界と横的世界が接する時です。それでアダム家庭で堕落せず、全人類が堕落しないで、横的世界がみな祝福の日を待っている時なのです。エデンの園でアダム・エバが家庭完成を成功させたのです。引っ張ってきて、強制的に結婚させてもサタンは反対しません。たとえ強制的に祝福を受けさせても、祝福が終われば永遠に、深く父母様に感謝するはずです。宇宙の価値を相続する代表的家庭が立ったのです。
再臨主は、何をもってくるのでしょうか。神様の愛を中心とした血統の主人として来るのです。その血統によって新しい子孫を残すようになるのです。それでアダム家庭で完成したように完成された家庭となれば、その家庭は、氏族完成と国家完成の根本になるのです。それがそのまま世界的に展開しながら三万双、三十六万双、三百六十万双の祝福につながったのです。このように地上から蘇生・長成・完成が成されたのです。これは平面的です。
今からは、何の問題もありません。とても簡単になるのです。三百六十万双をすることよりも簡単です。神様の全体、全般、全権、全能の時代に入っていくのです。真の愛を中心として家庭を祝福するのに、妨げになるものは何もありません。なぜそうなのでしょうか。世界でも難しい問題とは、青年男女の倫落問題と家庭崩壊の問題です。神様は、エデンの園で干渉できなかった基準があるので、今でも手をつけることができません。サタンも家庭を引っ張っていって、終わりの日になれば、枝まですべて枯らせてしまうのです。
三百六十万双を超えて、すべて完成させるのです。それで三千六百万双です。三万双から三十六万双、三百六十万双、三千六百万双、三億六千万双、その次はいくつですか。三十六億です。六回すればすべて終わります。六回もしなくていいのです。三百六十万双をするようになれば、結婚する人は「なぜあのように世界を騒がして結婚したのか」と知られるようになるのです。
そう、先生は、祝福がどれくらい価値があるのかということを知っている人です。自分たちは知りません。無限の価値圏を与えたのです。今は、文総裁がどんな話をしても、すべて信じるようになったのです。「三十六万双をする」と言った時、「あれは狂った人だ。統一教会は滅びる」と言ったのです。「統一
千百四十九
教会は減びる」と言っているところに、「三百六十万双をする」と言うので、「ああ、ついに滅びたな!」と言うのです。「統一教会が三年ももたずに滅びるようにしてください。二年間ももたないようにしてください」と既成教会は祈ったのです。
今年も、もう八月になって三分の二が過ぎました。今年の標語は、三百六十万双祝福完遂です。それで人の妻を盗んで、息子、娘を盗んだと反対しました。祝福したのは、三家庭から三十六家庭、七十二家庭、百二十四家庭、四百三十家庭、七百七十七家庭、千八百家庭、六千家庭、六千五百家庭です。九番目が六千五百家庭です。次は十回目で、三万双をしました。十一番目は、三十六万双です。十二番目は、三百六十万双です。三百六十万双をして蘇生、長成、完成と上がってきたのです。すべて上がってきたのです。
上がったので世界中が知るのです。世界に知れわたると同時に、家庭問題が世界で一番大きい問題となります。それを収拾する道がありません。政治の力、経済の力、宗教の力、どんな力でもこれを収拾できません。
神様と真の父母に仕えて聖餐を食べることを私たちは、聖日だけしていたというのです。
「七・一節」、全体、全権時代、三百六十万双の家庭によって世界理想に入っていくので、嘆息していた万物が嘆息圏を抜け出して、月曜日から一週間、私たちが生活しながら食べて寝ることすべて、神様と真の父母に仕えて生活する侍義時代に入っていくのです。その準備です。 外形的には、統一教会がキリスト教についていったかのように見えるかもしれませんが、内的には、どれだけ闘争歴史を繰り広げたか分からないのです。サタンを分立させて、分別するための闘争をしてきたというのです。そうして、人類を再度神様の懐に抱くことができるようにするための救援の道を、個人から家庭……。八段階を経て、全世界の民族が祝福家庭を中心として、真の父母の祝福家庭を中心として、世界水準を越えることができるのが三百六十万双の祝福です。それで、今は三千六百万双です。これは簡単です。一番難しいのは三百六十万双です。四十年の峠を経て失った旧約圏と新約圏を探して出てくるのです。長子権と父母権、王権を失ったので、すべてその過程も経なくてはなりません。それで先生が長子の責任を果たさなければならないのです。
三百六十万双の祝福は、祝福において高の山です。山とすれば、エベレスト山と同じです。今それを越えていくのです。これが一番難しい峠です。それを越えて三万双蘇生から、三十六万双長成、三百六十万双完成を成して三千六百万双……。すべて三十六数なのに三万双が出てきました。なぜ三数でなければならないのでしょうか。三数というのは過程的な数字です。どんな時でも転換期には三面を広げていくのです。それで三万六千双でなく三万双をしたのです。三数がいつも分別期間になっているので、三万双を中心として三十六万双、三百六十万双と、頂上に上がるのです。それが一番難しいのです。これを全世界が注目しているというのです。
1150 * 千百五十
すべての宗教圏で、「統一教会が三十六万双をして、三百六十万双をするという。三十六万双は簡単かもしれないが、三百六十万双は可能だろうか」と言うのです。一年半か、一年八カ月か、何カ月かかるか、それを誰も信じなかったのです。けれども三百六十万双を、七月十五日を期して、すべて越えました。今日まで見れば、二千五百万双を越えようとするのです。きのうか、おとといまでで二千五百万双になりました。二千四百五十七万、四捨五入すれば繰り上がるので二千五百万を越えたのです。
では三百六十万双祝福で終わるのでしょうか。三百六十万双と三千六百万双を一度に勝利して、峠を一度に越えることができるというのです。これをみ旨から見れば、蘇生・長成がサタン圏に入っており、完成基準が残っているので、蘇生・長成圏のサタンを中心として分立の歴史をなしてきたのです。もし三百六十万双と三千六百万双をすれば、世界は驚嘆するのです。
三百六十万双さえ越えれば、すべての解放圏の世界へ越えていくのです。それで「真の御父母様の誇りと愛は三百六十万双祝福完遂」なのです。今、先生を中心として神様を愛して誇った、そのすべてのものを成したように、先生を誇り、愛する基準を立てて三百六十万双を越えれば、すべての解放圏の世界へ越えていくというのです。祝福ということを説明しなくても、「どこに行け」と言わなくても、文総裁の祝福理念は、世界を解放できることを万民は知っているし、聞かなければならなくなっているのです。三百六十万双が、耳にたこができるように毎日ラッパを吹くのです。 三百六十万双は、皆さんに必要ですか。その必要はないのです。二天使長の家庭を消化して、アダム家庭に出してこそサタン世界の家庭的痕跡とか、息子、娘がいなくなり、サタンが永遠に服従してサタン分立が行われるというのです。それでサタンは、どうやっても反対するのです。それを縛ったのが一九九二年の三万双の祝福です。初めて世界が縦的に上がるのです。長成は三十六万双で、三百六十万双は完成で後です。
それで地上に三六〇度をすべて開放して、誰でも祝福を受けることができるようにしたように、これが連結されれば、天上世界にいる人たちを祝福できる門が開くというのです。それでこの三百六十万双を祝福するには興進君が先生の代わりに、イエス様が祝福できない霊界のすべての悲しい理由……。今まで誰も天国に入っていないのです。ところが興進君が先生の代わりに祝福をしてあげるので、霊界にいる天使長の子孫がアダム家庭の弟の位置に立って、一列で真の父母のあとに従って天国に行くというのです。蕩減復帰です。
今回三百六十万双をすれば、どのようなことが起こるかといえば、統一教会で結婚式をする必要はありません。宗教がなくなるのです。文総裁が言うならば、今私が演説する内容、説教する内容は、宗教は体を主管するために生じたということです。堕落したので生じたのです。それで、すべて宗教がなくなります。何をしなければならないでしょうか。神様に仕えて生活する家庭、国だけをつくればいいのです。それが創造理想です。
千百五十一
世の中の終わりの日には神様も手をつけることができず、サタンもすべて寂寞たる山川、絶壁にぶつかっているのです。サタンが見た時、右側、左側を振り返ると、レバレンド・ムーンがしりを打ちながら家庭をすべて奪ってきているのです。今は三百六十万双ですが、三億六千万双を祝福して、家庭をすべてひっくり返すのです。これからは行く所がありません。
先生の心と同じならば、それも二倍を足すのです。問題ではないと見るのです。これで世の中が驚嘆するでしょう。三百六十万双も未完成だと、指さしてあざ笑った怨讐たちが待っているという事実を知らなければいけません。火を消しては駄目です。腰のベルトを緩め、服を脱ぎ捨てて寝ては駄目です。その日を先生は願ってきました。先生のような心をもってみなさい。行動の終着に向かって、あらゆるけんかをせざるを得ません。自覚的な自分自身をもたなければなりません。神様の代わりに審判主の行為を拡大させようとしているということを、理解して決意しなければなりません。
七月十五日の前、三百六十万双完了を宣布する前までは、本当に心が逼迫していました。アルゼンチンでは何人しましたか。何百だけしかできなかったでしょう。五百人もできなかったのです。ですから大変です。ところが天が役事をしたのです。八月に入って、私たちが天地父母天宙安息圏を宣布したその日は、何日ですか。八月九日です。そのような時がまた来るというのです。霊界の門が開き、この地上に全く想像できない事件が起こることを知っているのです。ですから七月十五日に「三百六十万双完了」を宣布したのです。
二) 三百六十万双が三千六百万双に
今回は短い準備期間にもかかわらず、全世界百八十五カ国で三百六十万双を目標にした当初の計画を三千六百万双も超えた三千九百六十万双が人種と宗教を超えて、真の家庭のために祝福結婚儀式に同参しました。これは、その趣旨や規模で見ても「人間が動機となった行事だ」と言うことができません。神様のみ旨が主な動機となって成し遂げた、摂理的な成就であるというのです。
三千六百万双が終わりましたか、終わりませんでしたか。「三百六十万双もできない」と言ったのに三千六百万双を成したので、十倍を超えました。四千万双を超えました。どれくらい統一教会が素晴らしいですか!誰がこのようにしましたか。三億六千万双は、六カ月間あればできるはずだと先生は信じています。六カ月あればできるのに、皆さんが信じないのでできないというのです。三億六千万双は、これから新たに六カ月間あればできます。皆さんが先生のようになれば、十分にできるのです。皆さんがどれくらいしなければならないかが心配です。
千百五十二
きょう、この席に世界言論人を代表して参加した言論人の皆さんに、レバレンド・ムーンが伝えたいも重要なメッセージです。今、ワシントン市内一円で開催されている第三回「世界文化体育大典」のすべての行事と、二十九日のRFKスタジアムと、全世界で挙行される国際合同祝福結婚式行事は、当初三百六十万双が参加する予定でした。ところが驚くべきことに、当初の目標の十倍を超え、三千六百万双以外にも数百万双が参加するようになりました。このような汎人類的祝祭こそ、未来世界のための家庭価値を守って高揚させ、人類が決断を促す荘厳な出発基台となるはずです。
私は土曜日、RFKスタジアムで行われる特別な行事に、皆さんを直接招待したいのです。世界宗教の代表的指導者たちの祝福の中で、私と私の妻は百八十五カ国から参加した三千九百六十万双に対する祝福結婚式を挙行します。当初の目標の三百六十万双を超え、また三千六百万双を超えて達成しました。皆さんの国からも多くの夫婦が同参しているはずです。百八十五カ国の代表を含んだ三万双の夫婦がスタジアムに参加し、同時に人工衛星とビデオを通じて、世界的に連結されて祝福結婚儀式が進行するはずです。
本来は、三百六十万双をすれば完全に水平になるのです。海に入っていこうとするなら、その水は、すべて水平にならなければなりません。一番流れが遅くなるのは、大きい川が海に入っていく時です。そう見えますか。できるだけゆっくり入っていくのです。それがなぜそうなるのかといえば、主体となる海水の前に完全に吸収されるからです。天地の道理を中心として運動をして、すべてが存続するのです。
なぜ早く、なぜ三千六百万双が終わったらすぐ始めるのがいいかといえば、既に山の谷間をすべて流れ下ってきたからです。峠を越えたので、蘇生、長成なので、サタン圏でいえば長成期完成級を越えることができる段階に達したのです。それで三億六千万双が入るのでしょう。これは完成圏です。
先生は、皆さんに対して話すこともできません。私が話してあげれば、自分たちが恨に満ちた位置に降りていかなければならないのです。一人でアリラン、一人で、単身でここまで来ました。三百六十万双ができると誰が信じましたか。郭錠煥も信じませんでした。みんな信じませんでした。私一人が信じました。再創造は、神様が創造の命令をするので、砂底からも数千名を、エゼキエル書にある、谷間の枯れた骨を生かして軍隊をつくりました。能力がある神様がいらっしゃるということを知らなければなりません。
三百六十万双の祝福と共に成すことができるのは腹中の子女、その祝福家庭の子女にも聖酒を飲ませます。私の生涯を懸けて、私はこのように生きてきましたが、腹中にいる堕落した血統と関係がない絶対純潔な血統を受け継いだ子女にする条件として聖酒を授けることを忘れてはなりません。その国と一つになって、天に誓って宣布して聖酒を飲まなければなりません。そのようにすれば重生し、腹中の子女は、サタンの子女ではないというのです。
この世に一本勝負があるでしょう。一本勝負をして、既にすべて勝利しました。既にすべて勝利したので、皆さんの家庭がすべて勝利するのです。韓国も今、そうです。北朝鮮もこの前、私たちが三百六十万双を祝福結婚させるというので、それが謎だというのです。
千百五十三
「それはうそでしょう。うそではないですか」と言ったのです。すべて成し遂げたのですが、うそだと信じないのです。今回七千二百万人が結婚し完成した時には、のびてしまうでしょうか、倒れるでしょうか。のびたならどうなりますか。私が助けてあげれば、私の話を聞かなければなりません。そのようなことができる時が来たのです。
愛の理想をすべて探し出したのちに、相続しなければなりません。これをすべて相続するためのものが三万双の祝福です。これが祝福において十二峠です。皆さんは知っているでしょうが、三万双の祝福は蘇生、三十六万双は長成、三百六十万双は完成基準です。それで今年、三百六十万双、三千六百万双をするのに、あの頂上でどれくらい忙しいのか、空から滝のように落ちてきたのです。三億六千万双を勝利した日には、この地上に心情圏統一世界が、地上・天上世界に統一世界が来るのです。心情圏に生活している家庭を中心としたアダム家庭完成のように、地上天国で生きて天上天国に入っていくので、天国の門が開くというのです。
先生も今まで十二峠を中心としました。十二の峠です。三百六十万双が十二峠です。十二峠を越えなければなりません。「アリラン、アリラン」、これが「愛のアの字」、「村の里(リ)の字」、「峠の嶺(リョン)の字」なのです。愛する村を訪ねることだと、私はそのように思うのです。捨てて行ったら一里も行くことができず、足が痛くなるという言葉を知っているでしょう。韓国民謡の中で、そのアリラン十二峠という言葉……。今私がこの十二峠を越えようと苦労しています。十二峠を越えるので、あっという間にすべて平準化されます。ですから、どこでも行くことができるのです。
三百六十万家庭は、祝福でいうと十二番目です。後です。世界が三六〇度帰ってくるのに十二カ月かかります。十二数を中心として三百六十万双を連結させるので、すべての日とすべてのことが天の祝福についていくようになっているのです。これは止める道がありません。世界的な解放、祝福の時代だというのです。公式的です。
復帰摂理は十二峠を越えました。それで世界的な峠を越えるためには、三百六十万双までの十二峠を越えなければならないのです。この十二峠を越えるようになれば、故郷の地に達するのです。黄金があふれる素晴らしい世界に行くことができるというのです。神様の愛の春のエデンを取り戻すことができるのです。
千百五十四
十二 三億六千万家庭
一) 三億六千万家庭祝福から第四次アダム圏時代出発
アダム家庭は、神様と真の父母が一つになって宇宙を抱くその家庭の代表であり、アダムが堕落しなかったならば、アダムの受ける祝福は宇宙史的な祝福だというのです。ところが、堕落することによって分かれてきたために、家庭が宇宙史的な祝福の恵沢圏内に入っていくことができないので、アダム家庭において失敗して失ってしまったものを、世界の家庭圏において、対等な立場の価値に共に一致させるためのものが、この世界三億六千万双の祝福だというのです。 三百六十万双からは、下りていくのです。下りていくのは簡単だというのです。三千六百万双はここです。これは長成なのです。それから、三億六千万双です。そのようにすれば、地上に来るのです。ここに来るのです。地上に来るのです。ここに下りてきたので、昔のアダム家庭に帰っていくのです。ですから、アダム家庭においては、父母が息子、娘を祝福する時に入っていくのです。ここから皆さんが予備祝福をすることができるのです。洗礼ヨハネ的家庭として策定することができるのです。それで、予備祝福を真の父母の名前をもってするのです。
「三億六千万双、三千六百万双を祝福したとは……」。神様が保護されたということを否定することはできません。そして、その内容を説明すれば、新約と旧約のすべての秘密、人類歴史のあらゆる思想的体系の秘密がすべて出てくるのです。それを聞けば耳が開き、それを見つめることができる眼識が生ずるようになれば、それを遮る者がいないのです。それは見たいと思うのです。見たいと思うでしょうか、見たいと思わないでしょうか。耳で聞いても見たいと思うのであり、また見れば、もう一度会ってみ言を耳でも聞きたいと思うのであり、ラジオを通して聞きたいと思うのです。ですから、毎日先生のみ言を聞かなければならないというのです。
三千六百万双を経て三億六千万双をするようになれば、どのようになるのでしょうか。これは夫婦なので七億二千万人です。そこに四人ずつだとしても、四×七は二十八、二十八億人になるのです。四人以上いるはずです。東洋では四人だけで暮らしていますか。五人、十人で暮らしているのです。それで、三十億人を超えるので、天の側から見るときに人類の半分以上が超えていったということになるのです。ですから、力の対比から見たとき、この天秤でいえば、一方に傾く時が来たというのです。
それで、蘇生、長成、完成、三億六千万双までに十二の峠です。そこで四千万双をすべて終えたので、下りてこないで、そこで水平になるのです。そのようにして、祝福家庭が四億双になったのです。三億六千万双の祝福は、地上においての平準化祝福です。世界万民の平準化祝福だというのです。それが半分を越えたのです。
既に「天地父母天宙安息圈」を宣布したので、神様がこの地上に訪ねてくることができるようになったのです。それゆえに、このような家庭的基盤、氏族的基盤を連結させる世界大祝福の時だというのです。それで、三百六十万双、三千六百万双、三億六千万双を祝福してあげることによって、全人類のサタンの血統を断切してしまわなければなりません。サタンの血統をもった人が一人でも残ってはいけないというのです。完全に掃除しなければなりません。
この三億六千万双を完成することによって、天が直接管理することができる圏内に入ってくるので、長子権復帰、父母権復帰を経て、国家王権復帰時代に越えていくのです。
千百五十五
三億六千万双が終われば、その時から蕩減が必要でない第四次アダム圏時代に入っていきます。そのようになることによって、エデンにおいて神様の代わりに自分の父母が祝福することができる時代に入っていくので、万民が自分の祝福した一族を中心として天国に直行する道が生じるというのです。
今回の三億六千万双の祝福が終われば、レバレンド・ムーンは祝福してあげません。その次からは、自分の父と母に祝福してもらいなさい。これを第四次アダム圈解放時代といいます。蕩減がありません。一次、二次において、旧約時代はアダムが失敗、新約時代もアダムが失敗、成約時代も迫害を受けながらきましたが、今からは解放圏に入っていき、堕落していない本然の世界となり、第四次アダム圏時代に――アダム圏です。この全体を、宇宙のことをいいます──入っていくので、堕落していない父母が息子、娘を祝福してあげるその家庭理想、神様が創造された内的・外的全体理想を相続してあげる家庭ができるのです。ですから、父母が祝福してあげるのです。その父母が、真の父母の代わりの立場に立つのです。それゆえに、世界は一つにならざるを得ません。
三億六千万双をすれば、すべての塀を崩してしまうのです。サタン世界の個人的な塀、家庭的な塀、氏族的な塀、民族的な塀、国家的な塀、世界的な塀、天宙的な塀、神様の心情圏の塀をすべて崩すのです。
この三億六千万双の祝福をするのは、私がこの世界の自由の地上天国の環境をふさいでいる塀を崩してしまうためなのです。個人から家庭、氏族、民族、国家、世界全体においてふさがっているものを開いてしまうのです。私がするというのです。それで、私が行くべき道を行くのだと思わなければならないというのです。
地上世界で三億六千万双の祝福がすべて終わるようになったので、霊界では祝福が始まるのです。それで、サタンの血統を断切するのです。サタンが讒訴することができる時代は過ぎ去るというのです。真の父母の全権時代、全体、全般、全権、全能の時代が来るというのです。真の父母が権限を行使できる時代が来るというのです。神様がアダムとエバを造って「良し!」と言って喜びながら、「すべてのものがあなたが言ったとおりの名前になる!」とおっしゃった、そのような特権時代が来るというのです。
私たちが三億六千万双をするのです。家庭で失敗したので、家庭で収拾しなければなりません。この三億六千万双は、全人類的であり、超歴史的であり、超摂理史的な内容をもって行っています。これは後の仕事です。そのようにして、サタンの血統を除去しようというのです。清算しようというのです。
千百五十六
王権復帰、文総裁一人で自由民主世界を統一し、天下一の王になってやろうと宣伝したのです。王ではありません。王は王ですが、世界国家をすべて放棄しました。神様が国をもつことができなかったのに、世界国家をもつことはできません。神様が願うものは家庭王です。家庭王を探しています。家庭王!家庭王が生まれなければなりません。家庭王になるために、世界三億六千万双の祝福を通して、サタンの血統を否定するのです。文総裁は、祝福してあげた、新たに結婚させてあげた代表者です。何の代表者でしょうか。王の代表者なので、家庭王だというのです。今は、「文総裁が家庭王だ」と世界に宣布しても、反対する人は一人もいません。
今年の標語は何ですか。「真の神様を絶対に誇り愛することは三億六千万双の祝福完成とサタン世界の血統断切」です。今、三億六千万双の祝福が終われば、その次に何をするのでしょうか。エデンの園において、誰が先に神様の前に祝福を受けなければならないのでしょうか。おじいさんとおばあさんではありません。壮年ではありません。青年ではありません。青少年です。今まで、数多くの祝福家庭ができて、老年や壮年、青年まで来たのですが、少年時代の基準に合わせなければならないのです。
全世界に「三億六千万双の祝福完成とサタン血統断切」です。後です。それ以上はありません。そのようにしようとするので、地獄の門、天国の門をすべて壊して開くのです。昔、怨讐視していた者たちが、真の御父母様を迎えて侍り、歓迎の祝宴をするのです。真の御父母様を家庭にお迎えできないだけでなく、氏族にお迎えできず、民族にお迎えできず、国にお迎えできず、世界がお迎えすることができませんでした。天下において初めて催す祝宴の中に、怨讐となった兄弟、怨讐となった男女が、再び神様の法度に従って天道の大道を明らかにして入っていくのです。そこから、地上天国に向かうのです。
三十六家庭から三億六千万家庭まで、今、すべて集まりました。集まって教育を受け、四十日が過ぎればどのようになるのでしょうか。古い先輩家庭を見て模範とするのです。それで、証をするのです。妻も証をし、夫も証をするのです。結婚してどのように生きてきたのか、自分が生きてきた生活をすべて証するのです。心と体に引っ掛かっているものをすべてありのままに話さなければなりません。それが家庭教育です。根本的な家庭教育だというのです。誤った内容は、根を引き抜いてしまわなければならないのです。隠していては、絶対に霊界に入っていくことができないのです。
そして、祝福の天宙化です。天宙化なので、霊界から先にしてあげなければなりませんか、地上から先にしてあげなければなりませんか。先に天使長と愛を行ったのでしょう?霊界解放を急がなければなりません。三億六千万双を越えれば、世界的基準を越え、霊界との因縁を越えるので、霊界の人々が結婚することができる境界線に結びつけてあげたのです。そして、今回祝福を受けた人の中にマフィアがいるでしょうか、いないでしょうか。殺人鬼がいるでしょうか、いないでしょうか。やくざやギャングがいるでしょうか、いないでしょうか。ありとあらゆる者が、すべて入りました。
三億六千万双は、原理結果主管圏から抜け出たのです。世界的時代です。蘇生する春が来ました。先生がそこに連れていって祝福してあげるのです。その代わりに、皆さんは何をしなければなりませんか。皆さんが悪魔を統治し得る、その大将になりなさいというのです。
千百五十七
旧約時代は万物、物質時代、新約時代は子女時代、成約時代は父母時代、その次には解放時代です。恨みの解放時代は、神様時代に越えていかなければならないのです。それゆえに、神様時代に越えていく時は、所有意識が神様のものにならなければならないというのです。
それで、共産党は、反対に、党が強制的に絶対命令したのです。銃剣を使ってです。私たちは、武力ではありません。自ら進んで銃剣の威力よりも何十倍感謝する心の中で、絶対に神様の愛主義の主権に向かって、永遠に、永遠に継続しなければならないのが、統一家の伝統です。今、三十六家庭から三億六千万家庭まで祝福家庭全体が一つになってその伝統を受け継ぎ、愛の理想天国を永遠に後代の前に連結しなければならないのです。それが、私たち統一教会が成就しなければならない後の責任だというのです。
〈祝祷〉
愛する天のお父様。きょう一九九九年二月七日、この日は、天地が注視する三億六千万双の祝福を記念する式が開催されています。全人類と全天上世界の祝福を受ける家庭が共にこの場に参席し、天地の新しい解放の日、長子権復帰と父母権復帰と王権復帰を越えて、創造本然の神様を中心とした天地父母を中心として、真なる愛を中心とする愛の主権による統一世界に向かって、お父様が願っていらっしゃったみ旨を完成させることができる世界史的転換時点に置かれているこの場でございます。
全霊界と全人類が一心一体となり、エデンにおいて悪なる先祖によって、悪の愛と悪の生命と悪の血統を受け継いだ全人類の歴史の中で、すべてがサタンの主導下にあった天地を再び取り戻すためには、神様は、旧約時代を経て新約時代、成約時代として、旧約時代は、約束を成し遂げることができなかったアダム家庭において、神様と父子関係を結ぶことができる血統的因縁を受け継ぐことができず、堕落によってこれを失ってしまいました。
お父様の愛と父母の生命と父母の血統を受け継ぐ場において父子関係が成立するのですが、この場で人類始祖が過ちを犯すことによって、偽りの父母の立場でサタンと血統的因縁を結び、サタンの父、サタンの子女、サタンの家庭をもち、サタンの愛とサタンの生命とサタンの血統を受け継いだ恨の歴史が、アダム家庭から始まったのでございます。このことによって、私たち人間の心と体の闘いが始まり、夫婦の闘いの環境が始まり、父母と子女間の闘いが出発し、アダム家庭、第一代の家庭においてカインとアベルの殺戮戦が展開したのでございます。
千百五十八
このような事実を考えるとき、全人類は、家庭から氏族、民族、国家、世界版図までも民主世界と共産世界が対峙し、上下に分かれた世界、混沌とした末世となっているのです。このような渦中において、今日、統一教会を立てて、旧約時代にみ旨を成し遂げることができなかったこと、新約時代にあなたの理想の王権を立てることができなかったこと、それらを成約時代を迎えることによって真の父母がこの地に来て、地上の未完成と天上の未完成を完結したのでございます。そして、野生のオリーブの木の畑からそれを刈り取って真のオリーブの木を接ぎ木するように、堕落した世界に解放的神様の名と真の父母の真なる愛と生命と血統的因縁を接ぎ木し、天の血族と天の眷属を取り戻すことを願われた神様のみ旨に従うために、統一教会においては、真の父母の名によって誤った結婚を再生させ、世界万民を一兄弟、一眷属とするための世界合同結婚式を始めたのでございます。
このようにすることによって、今まで歴史過程において迫害の路程を歩んできましたが、神様が保護してくださって個人的反対、家庭的反対、氏族的反対、民族、国家、世界、天地、サタンの地獄圏まで、反対するすべての存在を退け、神様の真なる愛を中心とした血統的因縁をもつことによって、父が息子を直接保護するように、今日の統一教会は、そのような堕落による迫害の路程における数多くの恨を、個人で踏み越え、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙史的峠を踏み越えて、人類全体を代表する三億六千万双を真の父母の名によって超宗教、超人種、超文化、超国境解放の祝賀をし、天と地が共に祝福の因縁をもつことができるこの恩賜を心から、心から、心から感謝申し上げます。
霊界の二百億を中心とした、百五十億、五百億の天のすべての父母、兄弟、子女たちと、地上の四億を超える祝福家庭を、夫婦を中心として見れば八億人を超え、その八億人の家庭に四人ずつとして計算すれば三十億を超える、このような数の人々が、混乱した世界を救い、混乱した歴史を再創造するためには、青少年問題と家庭問題を再び確立しなければなりません。
このようにすることによって、世界の全人類が祝福に同参することができる環境的条件を克服し、すべての人々が天の眷属として祝福を受けることができるこのような驚くべき役事を成就するのでございます。これは統一教会の誰が成したのでもなく、天と霊界全体が成してくださったすべての勝利の覇権を永遠に、永遠に、永遠に大切に保管してくださり、万世、栄光の愛の主権を描き、祝福を受けて解放されることによって、地上・天上天国を成し遂げてくださることを懇切にお願い申し上げます。
この三億六千万双に連なるすべての世界人類は、一致団結し、心の統一、夫婦の統一、氏族の統一、民族の統一、国家の統一、世界の統一、天宙の統一、地上の真の父母と神様の愛の一族圏全体を代表することができる愛の基台の核心として立ててくださり、あなたが万世にわたって願われた創造理想的愛の主権による地上天国を完成するために祝福を受ける群れとなったのでございます。
彼らの前に、あなたが願われたこの場から、今あなたから全体のみ旨を受け継ぐことができる真なる個体として、心と体が一つになり、夫婦が一つになり、父母と子女が一つになり、祝福を受けた世界の兄弟たちと一つになって地上・天上天国を完成する、神様の選ばれた息子、娘となることを祝福していますので、永遠に、永遠に保護してくださり、勝利の場であり栄光の場に前進、前進し、さらに祝福を加えてくださることを真の御父母様のみ名によって三億六千万双の前に祝福いたします。
アーメン。アーメン。アーメン!!