第三章 真の御父母様と霊界 (天聖經-第6巻 人間の生と霊魂の世界)

훈독왕 | 20250206174558

天聖經-第6巻 人間の生と霊魂の世界

 

第三章 真の御父母様と霊界 

 

一 真の御父母様の権限と使命

 

一) 真の御父母様は肉体をつけられた神様

神様は無形でいらっしゃるので霊界に行っても見えません。それゆえに神様は体をもった父にならなければならないのです。体をもった父になることによって、無形と有形が一つになるのです。それは宇宙が一つになることを象徴します。神様は体をもつためにアダムとエバを造りました。体をもつには愛だけが可能です。愛があってこそ神様の形状に似た体を備えるようになります。アダムとエバが神様の体を備えれば、彼らの心の中に神様がいらっしゃって、地上世界と無形世界を統治するというのです。神様の王国をつくるのです。神様の王国は愛の王国だというのです。愛を中心としてこそ霊と肉が一つになるのであって、他のものでは一つになることができないのです。


神様は、神様と人間が主体と対象として縦的な愛の関係を完成することだけを目標とされたのではありませんでした。縦的な愛を完成してアダムとエバの横的愛の結実をもたらそうとされたのです。その瞬間が正に内的父母であられる神様が外的父母であるアダムとエバと完全一体を成すために臨在される愛の理想成就の瞬間です。無形の父母であられる神様が、アダムとエバの形状をかぶって有形世界に永存なさる父母になるのです。この時アダムとエバは真の父母、真の先祖になるのです。


神様が体をもった父になることによって、見えない無形と有形が一つになるのです。それは宇宙が一つになることを象徴します。それゆえに神様の形状に似た体を備えることができる姿としてアダムとエバを造ったというのです。そしてアダムとエバを天国の王宮に、王座に上がるようにして、その王と王妃の心の中に神様の王国をつくるのです。王国は愛の王国だというのです。愛の王国。愛を中心としてのみ霊と肉が一つになるのであって、他のものでは一つになることができないのです。


神様が心と体に入った愛をもった男女が結婚すれば、それは誰の結婚になりますか。誰の結婚になるのかというのです。人間の結婚であると同時に神様の結婚です。驚くべき話です。既成教会の信徒たちは驚き倒れる話です。「あんなことを言うから異端だと言うのだ」というのです。異端は誰ですか。本当の

異端は誰なのか霊界に行ってみてください。


本来アダムとエバは何ですか。神様の長男、長女です。神様は天宙すべてを創造した万能の王であり、アダムとエバはその王の子女なのです。王の息子と王の娘が絶対者である神様の愛を中心として一つになって、神様と一つになったその基準に立たなければなりません。それがアダムとエバの位置です。言い換えれば、アダムとエバは地上天国と天上天国の王にならなければならないというのです。皆さん、神様の姿は霊界に行っても見えません。姿が見えないのです。神様の創造目的は何ですか。自身の形をもつことです。姿をもちたかったというのです。


七百八十四
 
無形の神様は実体がないので、その形態を身代わりしたものが真の父母だというのです。真の父母は個人的な父母であり、家庭的な父母であり、氏族的な父母であり、民族的な父母であり、国家的な父母であり、霊界に行っても、今後、真の父母の形状で神様が現れるのです。統一教会の偉大なことがそれです。レバレンド・ムーンの偉大なこととは何かというと、レバレンド・ムーンの形状を神様がかぶられるということです。何の話か分かりますか。


先生が監獄に行って、悪いうわさが立ち、すべて滅んでなくなると思っていたのですが、今でも生きて堂々と大口をたたいています。アンテナを張ってすべて見聞きして分かっていて、大声をあげているのです。神様も先生のサインが出ているか、出ていないかを見てそれから決裁するはずです。先生のサインがあるかないかを見て、先生のサインがあれば「OK」、ない時は「ノー」と言われるのです。言葉は簡単ですが、そのようになることがどれほど難しいかを考えてみてください。今後の世界、霊界はすべて先生の手中で動くはずであり、この肉界はいずれ一つの谷間へ行くしかないという結論が出てきます。


自然世界は真理でぎっしり詰まっているというのです。皆さんは霊界に対してよく分かりませんが、先生は霊界の専門家です。そこは二十一世紀ではなく二十二世紀、三十世紀になったとしても、先生がいなければ開門することができません。理論的に霊界を教示して霊界を開門する時、体系的内容を明らかにしてくれた元祖が文先生だという名声が永遠に残るのです。


霊界を結束させなければならないのに、霊界を収拾できない人は天下を統一できないのです。天運の根が天であるのに天を収拾できないのです。天運の根が天であるのに天を収拾できない人がどうしてその結果をこの世の道理として世界を統一できますか。それゆえに地上を統一する前に霊界を統一しなければなりません。


天国に王宮がありますか、ありませんか。そこの王は民主主義の王でしょうか。どのような王でしょうか。霊界は真の愛を中心とした所なので、霊界の王は一度中心になれば永遠です。それゆえに、高い所、低い所を一つと見るのです。全体を球形と見るのであって、分離されたものとしては見ないというのです。


二) 宇宙の中心軸、地上・天上の統治者

霊界に行けばアダムとエバが家庭の王であり、氏族の王であり、民族の王であり、国家の王であり、世界の王であり、天宙の王なのです。ですから、霊界に行っては神様の代身者となるのです。神様は無形の神であるので見えません。あの世に行っても神様は見えないのです。しかし神様も体が必要です。それで、神様が造った万物世界は体をもっています。無形の神が体をもつことのできる相対的な存在を必要として万物を創造したがゆえに、完成したアダムとエバは神様の体になるのです。


七百八十五
 
アダム家庭とは何かというと、将来アダム一族の族長になり得る立場であり、アダム一国の王になる人であり、世界の王の中の王になる人です。神様の代身と一体となることができる世界です。神様がなぜ創造をしたのでしょうか。地上で人間アダムの後孫を通じ天国の民を育てることがアダムを造った目的です。ですから、地上でアダムとエバに通じることなしに子女を……。

霊界で子女繁殖はできません。縦的であるために霊界に行っては息子、娘を生むことができないのです。ここは縦的ですから縦的なものは一点の上に立つのです。面積がありません。それゆえにアダムとエバが縦的な基準の前に三六〇度で……。これは無限であり、無限の面積が必要なその中で生まれた無限な息子、娘を天国の民とするためのものだというのです。そうなれば天国で王になることができる方が誰かといえば、神様です。神様が王にならなければならず、神様と一つの体となり得る、体をもつことのできる人が必要です。

その体が誰かといえば、アダムとエバです。


堕落しなければアダムが誰ですか。霊界に行くようになれば神様になるのです。霊界で体をもつ主人になるのです。神様はあの世に行っても見えません。なぜ人を創造しましたか。この宇宙は実体があるので、実体の主人であるアダムとエバを中心として管理主導できる立場に立つためです。


神様が霊界で無形でいらっしゃるので、支配できないから、実体の仮面をかぶって実体の体をもつことによって、あの世において、地球星で生産されてくる自分の息子、娘たる後孫を、実体をもって支配することのできる王になるために実体の人を造ったのです。その王の顔が誰の顔ですか。アダムの顔です。王をつくったから王妃が必要なのです。王妃とは誰ですか。エバが皇后にならなければならないのです。地上の先祖であると同時に、天上世界の先祖になるのです。 霊界に行けば先生がすべて統治しているのです。先生ではなく、神様です。神様の体なのです。皆さん、体のあるところに心があるでしょう。心と体が一つです。もう少し深い話をすれば良いのですが、ひっくり返る人々がいるために話をしてあげることができません。ひっくり返るようになっています。「ああ!そんなことがあるものか」と、このようになるのです。本当にそのようなことがいくらでもあるというのです。神様は遠方にいるのではありません。そのようなことがある、限りなく近い所にいらっしゃる方であるのを知らなかったのです。


霊界に行けば神様が見えるのではありません。神様がアダムとエバを造ったのは、実体的万物世界を、今後後孫にすべて管理させるためです。神様も形状が必要だというのです。アダムとエバの形状をもち、あの世に行ってお父様の役割、すべての中心存在の役割をするのです。父母様があの世に行けば、神様が心にあって一つの体になって、全霊界とこの地が一つになるのです。神様が心に入り、父母様が神様の身代わりに入っているのです。私たちの体と心の関係のようなものです。そのような原則になっているので、地上の皆さんの家庭は、霊界の中心家庭である父母様の家庭と神様が一つになったその形態を、小さいけれど皆さんの家庭に一単位として実を結ばせたのと同じだというのです。


七百八十六
 
アダムとエバが堕落しないで完成し、人間の責任分担を果たせば、この地上世界と天上世界に地上天国と天上天国が成されて、愛を中心として一つの世界になるというのです、真の愛を中心として。結局は初であると同時に 後になる日は何ですか。「真の父母の日」です。「真の父母」と言えば、神様は縦的な父母をいい、真の父母は横的な父母をいうのです。縦的な神様は霊界を代表し、横的な真の父母は地上世界を代表して一つになるのです。真の愛によって一つになる世界です。その二つの核心的な内容が真の父母です。真の父母の中に縦的父母と横的父母があることを知らなければなりません。


三) 真の御父母様を通して天国に行く

宇宙の中心が何かというと、霊肉の真の父母です。その基準を中心としてそこから東西南北が生じ、家庭が生じ、氏族が生じ、民族が生じ、国家が生じ、世界が生じるのです。これが、宇宙の根本です。これを中心として霊界が生じるのです。これが、九〇度、三六〇度になってこの中に宇宙が入るのです。


先生が幼い時から霊界問題に当面しながら、このようなすべてのものを探し出してくる中での伝承的な記録が、「原理」のみ言だということを知らなければなりません。漠然とした話ではありません。それで、李相軒氏もこの地上に生きているとき、先生を一〇〇パーセント信じられませんでした。先生が「右手は霊界をつかみ左手は地上をつかんで、反対に引き抜かなければならない責任が真の父母にある」と話したのですが、それが何のことか分からなかったのです。


今私が神様に「神様、私は堕落したこの世界と霊界を見たくありません。新しい、これよりももっと良い天国を再びつくれば良いです」と言っても、それが可能だというのです。まだサタンが解放されていないのが問題だというのです。サタンを底無し地獄に押し込んで、影も見たくないし、恨みの声も聞きたくないというのです。解放されたとしてもまだ処理すべきことが残っています。


皆さんは霊界についてよく知らないでしょう。私は霊界の専門家です。おそらく歴史の中で霊界を開門することにおいて、理論的基盤と体系的内容によって霊界を教示し明らかにした元祖が文総裁だという名が残るでしょう。元祖を知っているでしょう。貧しくて助けるという意味の援助(注:韓国語読みでは元祖と同じウォンヂョ)ではありません。

「根本の意味の元」と「先祖の祖」です。 皆さん、文総裁に対して「真の父母」と言いますが、私はその「真の父母」という言葉を も嫌う人間です。それがどれほど怖い言葉でしょうか、真の父母になったならば、真の家庭を率いなければならないのです。ここに一門がくっつけば真の一門を率いなければなりません。また世界へ拡張される時は世界を率いなければなりません。天地の前に、霊界と肉界に人類がいっぱいに拡張された時には、それを率いることができる能力がなければならないのです。途方もないことです。そのようなことをみな知っている人です。


七百八十七
 
堕落しない本然の真の父母が来て初めて、神様の垂直と人間の水平の九〇度を合わせられるようになるのです。真の父母が来て九〇度に合わせることができる教育をするのです。霊界へ行ってみてください。私が言っていることが間違っていれば首を切ってしまうのです。真の父母が来て水平垂直を九〇度で合わせられるようになるのです。九〇度で合わせられるように教育をするのです。この教育に絶対服従しなければなりません。体をつかんで打ち、九〇度にしなければなりません。


真の父母は宇宙的な真の愛の中心基盤です。ですから、そのような真の父母が現れれば、朝にすべての山川草木が昇る太陽に向かうように、すべての被造世界が真の父母に向かうようになります。すべての被造物が葉や枝と同じです。霊界ではすべてのものが神様に向かっています。同じように統一教会でも先生が韓国へ行けば食口たちのすべての神経が自動的に先生についていくのです。同じことです。


博士の学位を受けようとするなら指導教授のおしりもふいてあげ、その教授に足でけられても「ああ、ありがとうございます」と言ってこそサインしてくれるのであって、そうでなければしてくれないのです。「私が鼻を見ても顔を見ても体つきを見ても何を見ても優れていて、相撲をしても勝つし、御飯を食べてもたくさん食べ、何でも一等になることができ、十箇所、百箇所良いところがあるのに、一つくらい知らないからといって博士学位をくれないのですか」と言っても通じません。先生がそのような霊界の特許権をもつかもしれないというのです。


天地を与えても取り替えることができない高貴な価値の存在である人間が、なぜこのように脱落してしまったのでしょうか。堕落のためです。それを解放しようとするなら、レバレンド・ムーンを通じなければなりません。レバレンド・ムーンを通じることなしに、この原則を知ることはできません。いくら学者であり、いくら世の中でずばぬけているといっても、霊界に行く時はレバレンド・ムーンのサインを受けて入っていってこそパスするのです。


考えてください。先生を中心として霊界が協助する、それが普通のことですか。霊界もそうですが、今からは私が深刻にしなければなりません。先生が血を見るようになれば恐ろしいのです。無慈悲なのです。歴史的なすべての蕩減を何倍もかけて打ってしまうのです。血を御覧になった神様を、歴史過程のその神様を慰労する道がないのです。それを涙でふさいであげようというのが先生の考えです。


霊界でも関心は先生以外にはありません。父母様以外にはいないのです。それが生命の根源であり、愛の根源であり、良心の根源であり、すべてのものの根源です。そこを通じなければ大きくなりません。


この地上世界だけが真の父母を必要とするのではなく、霊界も同じです。どうしてですか。そこでは地上で愛をもって生きた人が行って宮殿をつくるべきですが、そのような人がいないからです。愛の宮殿は神様もつくることができず、霊界の人もつくれません。真の父母がつくらなければならないのです。霊界で愛の宮殿が真の父母から始まります。霊界に宮殿があっても、真の父母が行って「ここを宮殿とします」と宣布してこそ、それを中心としてすべての霊界が落ち着くのです。そのような責任が残っているので、霊界でも真の父母を絶対に必要としています。


七百八十八
 
先生は常にいる人ではありません。歴史始まって以来、二百年の間に一世紀前にもなく、あとにもない、永遠に一回しかないこの期間に生まれた人です。いつでも生まれることのできる人ではないのです。そのような期間に皆さんが先生から直接秘密の内容を学ぶということは、無限の価値があるのです。そのまま実践して霊界に行けば、間違いなく天国に行くのです。その未来の国が皆さんを待っているのです。その天国は今まで空いていました。真の父母が本来入るべきはずでしたが、真の父母が現れなかったというのです。


統一教会の先生の誇りは、神様を知っていることです。霊界で知っている以上に知っているというのです。人がいくら多いといっても、神様の心情を知っている人をも喜びます。宗教人たちが涙に濡れて膝までへこむほど一生の間祈祷をしても、イエス様に出会い導きを受けるかどうかくらいです。にもかかわらず皆さんがここに来て先生に会い、このような話を聞くことができるというのは歴史的な事件です。


復帰の真理だとか、死だとか、霊界などを知るにおいては、何もせずに分かるのではありません。先生は何も食べないで十七時間ずっと祈祷だけをしたことがあります。十時間、十二時間は普通です。ですから、ここがすべて固まってしまいました。今は祈祷を長くしなくても神様が近くにいらっしゃるために、すぐ通じます。この膝にもそのような痕跡があります。


先生が祈祷する時は、冬でも綿ズボンが濡れるほど痛哭したのです。そのような功績を立てて探した「原理」を、皆さんはどのように取り扱いましたか。霊界に行ってそのような事実を知れば、先生の近くにどうやって来るのでしょうか。お母様も先生に対しては用心するのです。分からないことが多いのです。知ればその道に同参しなければなりません。そのような恨の峠を越えるとしても、ここで自分が死んでいきながらも、愛をプラスして死のうとしてこそ、天の死として扱ってくれるということを知らなければなりません。ここは死亡に勝つことができる位置です。死亡が干渉しない位置です。


先生を知っていて損をした人は手を挙げてみてください。いますか、いませんか。いるという者はどろぼうです。誰が損害を受けましたか。私が損害を受けましたか、皆さんが損害を受けましたか。私が一生の間損をしたでしょう。かといって、それを取り返そうとは思いません。代わりに皆さんの後孫の前に返してあげなさいというのです。皆さんの息子、娘にすべて、先生の代わりに父母として侍ってもらえというのです。それをすることができなければ、先生の功をすべて再び蕩減しなければならないのです。霊界に行き、がちっと引っ掛かってしまいます。許しがないのです。


「真の父母」という言葉は驚くべき言葉です。皆さんの中で霊界に通じる人は祈祷してみてください。「神様が高いですか、文総裁が高いですか」と祈祷すれば、文総裁が高いと答えるのです。このような話をするから異端でないはずがないでしょう。


悟りの世界においては、霊界に行って神様にまで認められなければなりません。なぜそうなのでしょうか。「原理」の勉強をすれば

 


七百八十九

 


みんな分かるでしょう。そのように難しいのです。それをすべて暴き体系を作らなければならないのです。私たちのような人はしぶとい者なので、そのような体系を作ったのです。その世界があまりに膨大なので手を付けることができません。継ぎはぎのふろしき包みをくまなくすべて解いて一つの服を作るとするならば、君王が着て出掛けることのできる服を作ることができなければならないのです。そして、神様をして「お前は歴史始まって以来において私より勝っている」と言わせなければならないのです。


真の愛を中心として生涯を投入し霊界に行けば、どこででも「先生!」と言うと、すぐに会えるのです。すぐ会えます。心配することはありません。愛の心情に合わせれば同参、同位、同居権をもつことができるので、先生を呼べばすぐに会えます。それはいいでしょう。そのような人々には先生が全霊界を見物させてあげることでしょう。ダイヤモンドの星もあり黄金の星もあります。その時、先生の特権で一つぐらいあげるかもしれません。

先生にはそのような特権があるのです。


分かりますか、分かりませんか、この者たち。この者たちと言うのは、私が条件を残してあげることなのです。「文総裁、どうしてそのように悪口を言うのですか。文総裁に私が初めて会うのに、そのように非難されてはすべて信じることができません」と言うかもしれませんが、その時になって許してあげようと悪口を言うのです。そして、あの世に行き「あなたが悪口を言うので、統一教会を信じることができなかった」。それは理にかなった話なのです。 それで、霊界に行って許す条件を立ててあげるために悪口も言うのです。非難されても心が痛くないのです。帰ってみてください。「ああ、悔しい!」そう思っていたのに、故郷へ行く前にすべて忘れてしまうというのです。心がそのようになるのです。分かりますか、分かりませんか。「分かります!」と言う人は手を挙げてください。ぼーっとしなくなりましたね。


神様は負債を負われる方ではありません。千倍万倍返そうとされるので、文総裁はしがない一人の兵士として監獄に行き来しながらも、先生の所有版図は国を越え、世界を越え、天地を越えて、霊界と肉界の統一的な一つの位置をつかむことができるこの時が来ました。ですから、アダム家庭の天地に統一的な家庭的基盤形態を万民の前に付与できる、このような特権時代を得た先生の権威がどれほど偉大かというのです。全体全般です。一つも欠けることなく全体全般です。その次には全権全能の時代に向かうことができる結果が、先

生の未来の世界に待っているというのです。

 

790 * 七百九十
 
天宙は霊肉の世界ですが、天上世界の中間霊界にとどまっている霊たちと地獄に行った霊たちをすべて解放し、門をすべて開いてあげてこそ、神様が解放の立場に立つことができるというのです。神様が解放された立場に立ってこそ、全人類が呼吸を共にして太平の時代に入っていくことができるのです。それが統一教会の行く道です。それゆえに、神様が解放される日まで統一教会は行かなければならないのです。偉大な事実です。大ざっぱなのではありません。 今霊界は形態をもっていないのです。真の父母によって形態をもつようになるのです。霊界祝福とともに天地総合地上天国統一の愛の主権世界宣布をするようになれば、先生が霊界に行かなくても、神様は先生の父母の形態をもって霊界を主管できるようになるのです。それゆえにそれを待つのです。別れてしまったものが結合するのを待っているというのです。先生が早く霊界に来ることを待っているというのです。ですから、地上の仕事が終われば霊界の仕事を始めなければなりません。皆、待っているのです。霊界の王として立つのです。地上の王がそのまま霊界の王になって、原理原則に一致した故郷の地に帰るのです。


文総裁の願いは何かというと、教主の中で真の愛のための代表的な教主になろうと考えています。歓迎しますか。皆さんは霊界をよく知らないのです。私は霊界の専門家です。死んでどのようになるかということをはっきり知っているので、世の中の万事がいくら騒々しく反対しても、それが私の目にはとまりません。なぜですか。それよりあの世界を見るからです。あの世に拍子を合わせて暮らすのです。

それゆえに、今後世界の霊通人たちは私のところに来て教育を受けなければなりません。僧侶でもどんな人でも……。天地の秘密を知っている人がいなかったのです。初めてこの時代に文総裁という人が出てきて発表することによって、天国の博物館にもなかった記録の蔵書になり、それを見て数多くの善霊たちが知って、地上の自分の後孫に夢での啓示を通じて、あるいは啓示を通じて教えるようになる時、地上の図書館にぎっしりいっぱいになることでしょう。今ここで言うことは、どのような図書館にもないのです。


神様の心情世界までも発見したレバレンド・ムーンが、偽物でないということを知らなければなりません。このようなすべてのことを聞いてみてください。世の中にないのです。先生が教える内容は世界のどんな図書館の本にもなく、霊界の図書館にもありません!初めてなのです、初めて! このような内容は地上のどこにもなく、霊界のどこにもない新しい真理のみ言です。これは神様と霊界と地上の人間が求めることのできない宝の倉庫にある記録だということを知らなければなりません。


地上で先生を見ただけでも霊界に行っては自慢の種になることでしょう。「私は先生に侍った」と言ってです。草木を見てください。植物たちの芽はすべて太陽の光に向かっているのと同様に、皆さんの本性こそ愛の太陽の光に向かうのです。神様は愛の太陽です。霊界に行けばそうなのです。


七百九十一
 
総結論は何ですか。アダム完成です。アダム完成とは何ですか。アダムができなかったことが何かというと、責任分担の完成ができなかったのです。責任分担とは何ですか。祝福家庭世界の伝統的、世界の礎石的基準が、家庭的礎石であり、氏族的礎石であり、民族的礎石であり、国家的礎石であり、地上天国の礎石であり、天上天国の礎石になることのできるすべてです。その礎石が汚されてしまいました。それを清算しなければなりません。ですから霊界の清掃、地上の清掃、すべてのことをしなければなりません。

二 真の御父母様と天国建設 一) 真の父母になるためにみ印を受けなければならない

再臨主になるためにはどのようにしなければならないでしょうか。霊界に入っていってイエス様を中心としてすべての宗教関係にある原理の内容、天地はこうですべての原則がこのようになったという道理を解いて霊界で承認を受けなければならないのです。その内容を発表しなければなりません。

これは霊界でも分からない話なのです。神様とサタンだけが知っている内容ですが、これをすべて発表するので霊界で反対が起こるのです。それで、四十日間霊界の混乱時代が来ます。サタンが神様を否定する条件を立てて反対するので……。そこで霊界の半分が別れて反対しました。ですから混乱が起こるのです。 後に至っては神様が「どれが真なのか」ということで判決しなければなりません。それで、真の父母が霊界を完全に屈服させて、

神様のみ印を受けて地上に降りてくるのです。


天下を統一するためには霊界を統一しなければなりません。霊界の先祖から「文総裁は異端者だ、反逆者だ!」と言われます。のちには神様までも「そうだ。捨ててしまいなさい」と言うのです。蕩減原則がそうです。アダムとエバが神様を否定したので、神様もアダムとエバを条件的に否定しなければならないのです。否定する立場から肯定し、私の神様として取り戻さなければなりませんし、私の天国として取り戻し、神様のみ印を受けなければなりません。そうして神様がここに共に立って讒訴してから、あとではすべて……。 先生の性格は、一度始めれば 後を見届けるまでやめません。死ぬ前には後退をしないのです。この「原理」がどうだということを私がはっきりよく知っていて、自信満々なので、食ってかかるのです。イエスだとか孔子とか、何を知っていますか。彼らは「ああ、私が学んだのはこのようなものでしたが…

…」と言うのです。彼らは自分たちが教えた教理にはないと否定的事実を質問するのです。

また、「そうではない!」と言うのです。 四十三日間霊界全体に対して闘争の役事をしたのです。ですから 後には何かというと、四十日目は神様までも「レバレンド・ムーン、こいつめ。なぜこの天上世界に来て平穏な天の世界を混乱させるのだ、このどろぼうめが」と言うのです。皆「わっ!」と言いまし

た。かといって私は後退しなかったのです。


私の話を聞いてみてください。再臨主になろうとするなら、霊界に入っていって神様のみ印を受けて来なければならないのです。文総裁が霊界に入っていくことによって、四十三日間霊界で闘いが生じました。地獄の底から天上まですべてが「文総裁は異端者だ!」と言うのです。それを下から整理していかなければなりません。

七百九十二
 
一番あとは聖賢たちです。彼らと神様の前で談判して、正義の主人が誰かという勝敗を決める闘いをしなければなりません。その時の題目は何ですか。霊界に来たすべての人々は血統が変わったというのです。血統転換をしなければならないことを知っていたのかというのです。二つ目は何ですか。所有権転換です。「地上で生きながら個人の所有権をもつことは天国の背信者だ!」と言うのです。道主たちがいくら優れているとしても、ここに引っ掛かっているのです。

ですから、先生が霊界で闘う時、自信満々に「異端が何だ」と対抗して闘ったのです。今後は、霊界に大混乱が起きるので神様が審判長として判決を下さなければなりません。ところが、神様まで反対するのです。「文総裁はお前たちが言うように異端者だ!」と言うのです。なぜですか。アダムが天を裏切ったがゆえに、蕩減復帰の原則によって神様もアダム完成者を裏切らなければならないのです。それでこそ神様の心にわだかまった塀が崩れるのです。そして、全体がみな反対し、神様まであちら側に立っていて、ただ一人文

総裁が残ったのです。


かといって混乱の渦中にある霊界を、そのままにしておくことはできないのです。神様が後の判決を下さなければならないのです。

「文なにがしが言う血統転換、所有権転換、心情圏転換が事実である!」と言うのです。そのような勝利の覇権者として、み印を受けて降りて来なければならないのです。


皆さん、世の中を収拾するためには、霊界を収拾しなくてはなりません。それをせずには世の中が収拾できないのです。先生がこのような真理のみ言を探求し「こうでなければならない!」と主張する時、サタンも反対し神様も反対したのです。人が神様を捨てたので、神様も人間を捨てなければならないのです。蕩減法則です。それで、霊界で四十日間闘いが生じるというのです。四大聖人たちがすべて来て、「レバレンド・ムーン、異端だ!」と言うのです。霊界のすべての宗教指導者たちが私に反対したのです。 このようにして神様のみ前で大会をし、誰が正しいか攻防戦をしました。四十日間、全霊界が大騒ぎしました。「レバレンド・ムーン、異端だ!」と言いながら大騒ぎしたのです。「霊界が複雑だ。私たちは、それは嫌いだ。追い出しなさい!」と言いながら騒いだのです。しかし、神様もこのみ旨でなければならず、このようにしなければすべての世の中を理論的に収拾する道がないというのです。

孔子は神様の人格体を知らないではありませんか。神様をよく知らなかったのです。人格的な神様は分かりませんでした。「天」とは言いましたが漠然としています。質問戦でノックダウンするのです。イエス様に対しては「あなたは再臨論に対してなぜこれこれこういう問題を言わなかったのですか」と言うので、ノックダウンするのです。空中に千年王国を成すですって?霊界に行けばみな間違っていることが分かるのです。私が質問する時、相手は口を開くことができないのです。あとで神様に対しても「あなたが判定しなさい、誰が正しいのか」と言うと、神様があとで「レバレンド・ムーンが正しい!」と言ったのです。


七百九十三
 
霊界に入っていき、四十三日間一番下からぞんざいな扱いを受けるのです。「お前がなんだ」と言ってです。僕、朴氏おばあさんの親類の詐欺師、異端者の魁首だというのです。霊界に入っていって全宗教を中心として、選民たちを中心として、一番あとには四大聖人たちを中心として面談し……。すべて反対するのです。神様まで一緒になって「この逆賊め、たたき殺せ」と言うのです。「歯には歯、目には目」です。四十日期間、霊界全体が反対するのです。 ここで後退しては駄目です。四十三日間を闘うのです。 後には神様までもみな反対したのです。先生が後退できますか。後退すれば大変なことになるでしょう。それで、あとではすべて神様まで屈服させるのです。ですから、神様が霊界に対して「気をつけ!」をするのです。このようにして、「霊界の闘いに対して私が判定しなければならないようだが、実は、すべて当たっている証人は文鮮明だ」と発表をするのです。


それで、神様の前に答弁するのですが、後ろを振り返れというのです。振り返って答弁するのですが、文鮮明の話が合っているとして「気をつけ!」と言い、神様御自身とともに全霊界が先生を証するのです。ですから霊界まですべて終わりました。み印を受け公認を受けて地上に来るのです。


世の中を統一するには、天上世界に入っていって統一しなければなりません。どのように統一をするのでしょうか。歓迎するのではありません。天上世界に行って「天理の道理は私が言うように、このように解かなければなりません」と言えば、サタンも知り神様も知っているといえども答弁できません。すべての道主たちは初めて聞くのです。血統転換、所有権転換、心情圏転換、そのような言葉がどこにあるかというのです。イエス様さえも日ごとにそのように言うのです。聖人たちがすべて反対します。これで四十三日間大霊界の混乱の役事が起きるのです。「あの異端の魁首レバレンド・ムーンを追い出せ!」と言うのです。「追い出せ」と言うからといって、追い出したとしたらどのようになっていたでしょうか。統一教会は出てきません。これでその試験の中で四十三日をすべて押しまくらなければなりません。

先生はそのようなところにおいては専門家です。正しいことと間違っていることの分別については専門家です。それで、サタンなのか神様なのかすぐに分かります。すべて見たところ、違っているのです。ですから押しまくるのです。すると後に神様も大騒ぎするのです。霊界が混乱して、レバレンド・ムーン一人を中心として、霊界がすべて動揺して大変なことになったというのです。神様は審判の主人なので、 後に主人が責任を負わなければなりません。全霊界がレバレンド・ムーンを前に立て神様に讒訴する局面なのです。それで、神様が定義を立て審判しなければならないというのです。二つの闘いを停止させるためには、正しいことと間違っていることを明らかにしなくてはなりません。二つの輩になっているというのです。

先生は一人であり、霊界はすべてが反対です。神様まで反対するのです。「こいつ、悪いやつ。そんな話がどこにあるのか」というのです。アダムが反対して堕落したがゆえに、神様が反対しなければなりません。父母がたたかなくてはならないでしょう。罪を犯した子女ならば踏んでけって、このように許してあげるのと同じように、一番あとで文総裁を立てておいて「前を見なさい」と言って神様が判断するのです。「今まで数多くあれこれ言い立てていたが、文総裁が主張することが正しい」と言ったのです。


統一教会にもがらくたがたくさんいます。たまに「自分がメシヤだ」と言う人がいます。

七百九十四
 
「レバレンド・ムーンは洗礼ヨハネで、私がイエスだ!」と言うのです。レバレンド・ムーンがただでそのようになったのではありません。天国に行って、み印を受けなければならないのです。天上世界の霊界を統一したがゆえに、霊界が先生を後援するのです。全体がそうです。混沌となった霊界が先生によって収拾されるのです。

今まで仏教であれば仏教圏、儒教であれば儒教圏が垣根になって様々な派が多いのです。これがすべて一つの方向をとらえました。二つの方向ではなく一つの方向です。霊界がそうであるがゆえに、一つの方向の権限をもって地上に来て……。地上にも様々な方向があります。五十億人類であれば、五十億の方向があるのです。すべて成して一つの方向をつくるのです。サタン世界が反対してレバレンド・ムーンを殺そうとありとあらゆることをしましたが、レバレンド・ムーンを中心として、だんだんと一つの方向の世界が広がるのです。一つの方向に進んでいます。「世界平和のための平和主義者は文先生だ」と、このように今言っているのです。それゆえに先生に対して関心が高いのです。それは知っていますか。

霊界の混乱をすべて収拾すれば、地上で混乱したこともすべて一つの方向にしなければならないのです。それで、世の中の政治家たち、世界で高に有名な学者、言論人、経済人、有名な人々をすべて連結するのです。その人々が先生を尊敬しますか、しませんか。みな自分なりに様々な試験をして、あらゆるチェックをしたのです。ですから霊界の混乱を収拾したので地上の混乱を収拾する段階が今見えているのです。どうですか。見ることができますか。目前に一歩だけ越えていけばどのようになるか、みんな分かります。ここに集まった人々はばかではないでしょう。賢い輩である皆さんが見る時、「世界は私たちの手にある」と思いますか、思いませんか。真の父母は永遠に一つです。誰でもないのです。ですから霊界がすべて順応しなければならず、地上がすべて順応しなくてはなりません。二つではなくてただ一つです。終着点は真の父母です。


宗教もいろいろなものがあります。文化背景が違うのでそうなるしかありません。五十億人類がキリスト教文化圏と同じではないのです。キリスト教は何も知らないのです。イエス様を信じないとすべて地獄ですか、とんでもありません。霊界に行ってみてください。孔子様とイエス様は友達です。釈迦とマホメットも友達です。キリスト教の名をもつ聖人たちや仏教を信じた高僧たちも、みんな友達です。とばり一つだけ違うのであって、すべて神様の一族なのです。このとばりを開け放たなければならないのです。

宗教が統一される時、とばりがすべてはがれて、一つの家族として大声を出して激しく泣くことのできる、そのようなことが起こるのです。その天上世界の一日を待つのです。歴史時代に宗教の背景に無知であり、このような闘いをしたという事実を知らなければなりません。それゆえに歴史的なすべての恨みに対して各宗団者、教主、全歴史的指導者たちが集まって悔い改めをしなければなりません。悔い改めさせることのできる人が誰かと言えば、真の父母です。


七百九十五
 
「孝子」とは何ですか。愛を中心として命懸けで父母に侍る息子のことをいうのではないですか。では「忠臣」とは何ですか。愛を基台として、天の代わりに君主のために生命を捧げて犠牲になりながら行く人を「愛国者」と言います。「聖人」とは何ですか。聖人は世界の人のために生きる人のことです。文化背景が違い、国境が違い、人種が違っても、万民を愛することに生命を捧げようという人です。一時的にではなく永遠に愛することのできる道に導こうという人が聖人です。一段階さらに上がって「聖子」とは何ですか。世界だけではなくあの霊界、無限な世界のためにまで、神様のためにまで、愛を中心として自分の生命以上に「ため」に生きようとするお方が聖子ではないかというのです。すべて愛です。


霊界に行ってみなさい。統一教会の文先生はどのようになっているでしょうか。「釈迦や孔子、マホメットはレバレンド・ムーンの弟子だと言った」と言って、ホメイニのような人はレバレンド・ムーンを死刑にすると大声をあげていましたが、みな死んでいきました。行ってみなさいというのです。その聖人たちをすべて祝福してあげたではないですか。祝福してあげたでしょう。ですから、霊界から送ってきた相軒氏の手紙によれば、有り難いというあいさつをどれほどしているでしょうか。

生きて祝福を受けた皆さんは、霊界に行って復活した数百万、数千万、数億の人々やその教主たちよりも高い位置にいるということを知っていますか。今までむやみに生きてきました。それを知らなければなりません。先生は自分勝手に暮らしているようですが、どこに行って座ろうが、どこに行って何をしようが、神様の法度を守って霊的に整理して座っています。法を守るからそうだというのです。皆さんはむやみに生きているでしょう。

二) 天国建設と地上、天上世界の統一

一国を見れば、国が形成されるためには、その国の主権がなければならないのです。民がいなければならないのです。国土がなければならないのです。そのような観点から地上に天国を実現するという問題を見てみる時、天国の主人は誰ですか。主権者は誰ですか。間違いなく神様が主権者です。そして、民とは誰ですか。民とは万民です。では、国土はどこでしょうか。地球星です。


アダムとエバが堕落しなければ、神様が何をしてあげようとしたのでしょうか。神様が祝福によって結婚式をしてくださり、神様が喜ぶことのできる息子、娘を生むようにし、神様が喜ぶことのできる家庭を編成して、これを繁殖させて氏族と民族を編成しようとしました。これが、もっと広がればその世界は何主義の世界ですか。神主義の世界であると同時にアダム主義の世界です。


七百九十六
 
その世界に理念があるとすれば、これはアダム主義理念であり、そこに宇宙観があるとすればアダム主義宇宙観であり、天宙観があるとすればアダム主義天宙観であり、生活観があるとすればアダム主義生活観だというのです。そして、五色人種がまだらになってそうするのはかまわないというのです。それは環境によって変わったことなので、数多くの民族の皮膚の色合いが異なってもかまわないというのです。では、どうして数多くの民族の言語が異なってしまったのですか。人類始祖が堕落することによって、天は分立させたというのです。 私が行き来するのも、その国を取り戻すための、祖国光復のための、建国の功臣になるためにそのような使命を担い、あるいは天の密使としての指令を受けて、今日の悪なる世に来て、このことをしているという事実を思いながら生きていかなければならないのです。そうでなくては皆さんが今後復帰する国の国民として、その威信と体面を立てることがで

きないということを知らなければなりません。


人間の力、人間の知恵、人間の文化、その何をもってしても、真の意味の平和の世界や一つの統一された世界を願うことのできない時点にあるということを、私たちは知っています。このような立場で世界文化を解決するにおいて、も中心問題とは何ですか。神がいるか、いないかという問題をはっきり解明することが、何よりも重要な問題だと思います。万一神様がいるということを全人類が知るようになった場合には、神様のみ旨がどのような所を指向するのかということがはっきり分かるようになるはずであり、その指向するみ旨を知るようになる時は、その世界こそ一つの世界であり、平和の世界であり、理想の世界であらざるを得ないのです。


祝福結婚と永生は真の父母から始まります。真の父母でなければできないのです。真の父母がこのような膨大な内容を解決して、霊界と肉界の統一、地上世界の統一をしなければなりません。見てください。世界が私に反対していたのが、すべて従ってくるようになっているのです。神様の前に行ってみ印を受けることなしに、霊界を統一し、地上を統一することはできないのです。いくら地上が反対しても文総裁の行く道を妨げることはできません。天使世界と霊界が動員し、先祖が動員しても「行かない」と言うなら、悪夢を見させ、首を押さえてサタンの行動を代わりにす

る時が来るというのです。怖い時が来ます。


今や霊界の解放圏まで成し遂げました。霊界と地上の平準化運動を今しているというのです。春がやって来るのです。天国の春、地上の春が訪れるのです。今までは天国には春が来ましたが、地上は夏であったのです。今は地上において、夏が去り冬が去って、天国の永遠に続く幸福の理想、すべてを消化して新しい生命を復活させることができる春の季節が訪ねてきます。ゆえに地上の時代には平和がやって来ます。それで、統一教会の先生が今選んだ言葉は何ですか。世界平和統一家庭連合をはじめとして、すべて「平和」という言葉が入っているのです。


霊界、肉界が上に上がっていっても、下に降りてきても、左右になってもかまわないのです。前後左右がいくら入れ替わっても同等な価値をもっているので、天上世界と地上世界を完成した理想愛の圏時代、天宙的愛の圏時代が出発するというのです。それを私たちは、地上天国、天上天国というのです。全体解放圏です。何の話か分かりますか。


七百九十七
 
過去の人、現在の人、未来の人、霊界に行った人も、祖国光復のために協助できる時が来ました。ですから、多くの人々が、先祖が入ってきて、統一教会に行かなければ良くないことが起こるのです。文総裁の力でそのようになるのではありません。神様と先祖が、天使世界と先祖が一つになって、地上をすべてコーナーに追い込むのです。家庭問題を中心として、コーナーで手をつけることができないのです。ただ文総裁だけが全権をもって行使することができる、驚くべき事実をこの民族が希望峰として、その国の、祖国の基盤として歓迎する時は、天下無敵の国になるのです。


霊界が今までお兄さんの立場で地上を蹂躙してきましたが、今からはそのお兄さんが地上を助けることのできる環境に入ることによって、地上のアベル圏は今のように、これ以上利用されません。欺き一方通行はできないのです。この方向を越えることはできません。東西南北において東方は侵犯できませんが、西方、南方、北方を行ったり来たりしながら、地上でそのことをしているのです。それによって多くの霊的な犠牲が地球星で続いてきましたが、今からはそれが解消されていくというのです。ですから、今地上と天上が統一圏へ近づいてきたというのです。


歴史を通じた全般的な自分に対する根本問題を解決する道は、先生の教え以外にはありません。永遠にありません。霊界に行ってみなさい、先生がうそをついているか。先生はすべて知って教えるのではなく、成して勝利してから教えているのです。良心はそれを知っています。それゆえに、真の父母と成約時代を宣布したということは、それを成したということです。

サタンと対決して屈服させ、先生が向かう世界、展望する世界には、サタンがその姿を現すことができないのです。それを平面圏において個人、家庭、氏族、民族、国家、天宙、霊界の天国まで平面化させています。それを平面化して連結すれば地上天国です。地上天国で生きた人間とその一族がそのまま天上天国に移行するようになっているのです。天上天国とは何かというと本家です。


今時が来たがゆえに李相軒先生が霊界に行ったのです。霊界の事実をすべて地上に知らせるために摂理のみ旨の中で逝ったと見るのです。霊界全体を知るためには神様の指示を受けることができなければならないし、接ぎ木をしなければなりません。これをすべて体系化できなければならないはずですが、今まで霊界はそのようなことのできる基準に到達できていなかったというのです。


それゆえに、数多くの宗教が現れて霊界の事実を紹介したといっても、それは一部分であり、その宗教の内容を中心として教えたのであって、全体を把握できなかったというのです。しかし今、成約時代を迎えたがゆえに、神様の許諾を受けて、霊界全体の様相を地上に説明できる時代になったのです。それを知らなければなりません。それゆえに霊界の事実を知らなければならないというのです。


七百九十八
 
霊界が完成しましたか。霊界は未完成でした。なぜ未完成だったのですか。本来、霊界のヒエラルキー・システム(hierachy system : 階級体系)とは何かというと、神様と真の父母を中心として、真の子女を中心として全霊界が連結されなければならないのに、そうなっていないというのです。地上もやはりそうなっていません。この内容だけ地上にもってきてくっつけておけば、霊界は自動的です。言い換えれば、堕落していないアダム主義、神様を中心としたアダム主義、アダム主義であると同時に真の父母を中心としたヒエラルキー組織が霊界ですが、そうなっていないのです。

今までその中心には、仏教を中心とした釈迦クラブができていて、孔子クラブができていて、イスラムクラブができているというのです。ですから、霊界は真の父母主義とアダム主義が現れることをイスラムの輩、孔子の輩、釈迦の輩、すべてが願っているというのです。ですから統一的な方向をたどらなければならないので、地上にも真の父母の役事が世界的な基準に上がっていく時、すべての宗教の境界線はなくなり、統合運動が霊界の動きに従って自動的にその結果が地上で現れるようになるというのです。

ですから、統一教会が世界主義になることによって、どのようなことが起こるのかと言えば、霊界の霊人たちがすべて霊界にいなくなります。目的が地上で完成し、逆に入っていかなければならないので、すべて再臨するようになります。すべて再臨するのです。すべて活動します。世界に散在している統一教会の食口たちが先端になり「動け!動け!動け! 動け!」と言われることを願っているのが、数千億になる霊界の霊人たちです。ですから、ここに合わせて霊界で一つにしておけば、神様が主管される世界になるのです。真の父母の名のもとに一つの統一された世界が永遠に続くのです。


今から国家、民族的なグループが連合できる時代に入るのです。ですから、地上の国と氏族と家庭が連合し、統一圏に越えていくのです。このように越えていくことによって、世界は急速に変わるのです。ここで反対している人々は、サタンたちが来て黙っていないというのです。サタンが今まで地獄に連れていこうとしましたが、天国に連れていくというのです。そうやって協助して先祖まで天国に連れていこうとするために、天国に行くことを妨害する者がいないので、解放圏になり、それによって急速に未来の世界化時代へと越えていくというのです。


先生が霊界と地上世界を清算でき、理想的な地上天国・天上天国を完成できる実力があると見ますか、ないと見ますか。それが可能だと見ますか、不可能だと見ますか。どうですか。ですから、そのような全体、全般、全権、全能の時代、それを行使することができる時代が来ました。世の中の組織が、いろいろな国の全体組織が一般化されるというのです。全体、全般的にすべての能力をもったサタン世界は、完全に天の権限の前に無能になり、神様の全権時代、全能時代へ越えていくというのです。そうすることのできる人は真の父母です。真の父母から始まるのです。


霊界からすべて出動すれば、良いことがたくさんあることでしょう。抱き合うことも多いでしょうし、喜ぶ人もいるでしょうし、統一教会を呪って逃げた人々が地をたたきながらこう言うでしょう。「全く、こんなはずでは!」と。


三 真の御父母様と愛の役事 一) 聖人と殺人鬼も同席で祝福

考えてください。先生が聖人と殺人鬼まで許してあげたでしょう。では、自分の息子、娘が罪を犯したことは許してあげることができますか、できませんか。スターリンやヒトラーは人を何百万名、何千万名も殺したので

 


七百九十九

 


す。そのような悪魔の中の悪魔までも許してあげ、祝福してあげました。それをしてあげなければ地獄の門を開くことができません。それはよくやったのですか、よくやらなかったのですか。仏教では「ああ、私たちの釈迦を連れていって結婚させる。そのようなことができるだって」、そして「ああ、イエス様を結婚させるだって!」と言っています。 行ってみるとすべて楽園です。中間霊界にいます。彼らに「あなた方の願うことは何ですか」と聞くと、「先生が願うことですから、私たちの願うことは簡単でしょう。祝福していただきたいです」と言うのです。「祝福してあげればどうしますか」と言うと、「地獄の門が開き、天国へ行くことができる道がなかったので、私たちが生前世界を一つにしようとした時の十倍以上努力する力があり、自信があります。聖人たちを後ろにつけて引っ張っていきます」と、そのように言うというのです。

このような決心をして自信満々に改心するようになるならば、使徒パウロをも反対している途中で改心するようにしてキリスト教の忠臣にされた神様ですから、反対の悪党たちが霊界に行ったとしても引き抜いて、神様がうまく使うことができる忠臣の王になることができるというのです。


聖人と殺人鬼を解放してあげたので、その原則において、統一教会に猛反対していた夫であれ自分が願う人を引っ張って、地獄にいる人までも連れてきて解放させ、祝福できるのです。そのようなことが起こっているのです。聖人と悪人をすべて一つにする、このような原則があったがゆえに、そのようなことが可能なのです。そして、霊肉祝福一体圏をなして三日儀式までするようになっているので、残りの霊界において、地上で生きられず結婚することができずに死んだ哀魂たち、十六歳以上の年齢になったすべての人々まで、今解放してあげるのです。その人々まで祝福してあげるのです。

地獄の門を開けて、霊界に行ったすべての人々の前に祝福をしてあげ、神様の血族的権限を認めることによって、サタンは完全に後退せざるを得ないということを知らなければなりません。これは革命です。革命の中でもこのような革命はないのです。堕落によってすべての死んだものが天国に行くことができるという、その環境をつくっておいたのです。アダムとエバが堕落して以後、結婚することができずに死んだ子供たちも、結婚して天国へ入って暮らすことのできるすべての基盤、すべての先祖が祝福を受けた圏内において霊界に入ることのできる環境をつくり、天国に行くことのできる高速道路を築いておいたのです。そのような基盤をすべて蕩減復帰したというのです。


800 * 八百
 
先生が霊界を知らなければこの道を行くことはできません。霊界のお父様が私のお父様です。ですから、霊界の秘密を誰よりもよく知っているのです。避難の渦中においておなかがすいている時は先祖を動員するのです。道端の過ぎ行く人のために宴のお膳を準備させたものもたくさんもらって食べました。そのような話をすればうそのようなことが多いので話をしません。私たちのように優秀な人が科学を学んだのに信じられない話をなぜしますか。皆、理論的に考えるので、これらは信じられない話ですが、先生の話を聞けばすべて信じるでしょう。 神様がお造りになった霊界には堕落した人間は暮らしていないというのです。その霊界は完成した祝福家庭たちだけが暮らすことのできる所です。そこはアダムが完成した以後に生活すべき天国のような環境です。ですから神様が全権をもって、世の中のすべての小さなものから大きなものまで思いどおりにできるのです。祝福を受けて「真の祝福天宙化とサタンの血統根絶」です。打ち砕くのです。ですから、八十代に入り、すべての地上の一族たちは天国行きです。出エジプトのように地上世界の出発が始まるのです。モーセが八十歳に出エジプトしたのと同じように、これからは真の父母、家庭の王として世界地球星の出発をするのです。


先生は世界高速道路プロジェクトをまだ発表していないというのです。どこへ行かなければならないかということをはっきり明らかにして、すべて道を開けておいたのです。それで、霊界の地獄まで降りていって地獄の門をぱっと開けたのです。殺人鬼まで祝福してあげたのです。李相軒氏が、霊界の実相を見て一人で泣いて祈祷していると、その使者が「一緒に帰ろう」と言って神様のもとに帰ってきたというのです。神様のところに行くと「悲しいのか」と言うのです。痛哭すると神様は、そのようなすべての者を救わなければならないが、どのようにするつもりかというのです。神様が話されるには、「お前の息子、娘たちは良い生活をしなければならない」と言われたのです。

それと同じように、全人類は神様の息子、娘なので良い生活をしなければならないが、その道を解放してあげたくとも神様御自身ではできないので、お前が責任を負わなければならないというのです。それが『霊界の実相と地上生活』に出てきます。あなたが責任を負えというのは、なぜかというのです。統一教会に反対して死んだので文総裁に対して、教えてくれること、解放してくれることを願うのです。それで、私が痛哭をしたのです。「神様がなぜこのようになったのですか。私のような者に頼まれる神様、なぜこのようになったのですか」と言ったのです。それで、昨年五月十三日から十五日まで、霊界すべてをひっくり返して私が責任をもったというのです。度胸も良いでしょう。「私が責任をもって断行します」と、このようにして祝福をしてあげました。


一次アダム失敗、二次アダム失敗、三次父母も失敗して、荒野路程でこれをすべて蕩減して解放され、第四次アダム圏祝福時代は地上天国出発時代です。この理論がすべて合わなければなりません。大ざっぱな計算でくっつけてはならないのです。それが霊界や地上で先生が「原理」を中心として解明した結果的基準で評価する時、右手と左手がぴったり合わなければなりません。こうしてこそ音がするでしょう。それを合わせるのが愛です。

絶対愛を中心としてです。

八百一
 
地上世界、天上世界がカイン・アベルに分かれたものが、初めて兄弟の因縁、真の父母の愛、真の血統の因縁によって一つになることができるので、同じ祝福を中心として死んでも共に死に、生きても共に生きようというのです。ですから、死なんとする者は生き、生きんとする者は?(死ぬ)。違います。真の父母がいる時は、生きようとする者は生きるのです。真の父母に従って生きようとする者は生きるのであり、真の父母がいないために、すべてを反対にしなければならなかったのです。

逆説的に死のうとすることなしに、真の父母の行く道を、侍ることのできる位置を探すことができないのです。霊界も解放であり、地上も解放です。アダムとエバの歴史始まって以来、神様の胸に打ち込まれた大きな釘を抜く者がいなかったのです。そして、歴史時代の善の先祖たちがみな血を流してきました。彼らの恨を解くことができなかったのです。


先生が八十歳を越えれば天地が合徳する時代です。先生が八十歳まで一代ですべてのことを、霊界を完全に解放するのです。地上天上、夫妻なら夫妻、家庭が天国に入るのです。夫婦で天国に入るべきであって、一人では入れません。地獄の門、天国の門をすべて開いておいたのです。すべて回りながら上がっていくのです。自分の先祖が列をつくって見張りになり、案内してくれるのです。

昔はサタンたちが自分の欲望を中心として穴を掘っておき、千年万年行けないようにしたのです。使いをさせていたのです。今それをすべて撤廃してしまいました。うそのようでしょう。そのようになるのです。見ていてください。なぜですか。霊界の事実がすべてどのようになっているかよく知っているためです。それをしなければ後代に行って引っ掛かるのです。


二) 真の祝福の天宙化、霊界・肉界平準化

真の祝福天宙化とその次が何ですか。サタンの血統根絶です!根を切るのです。偽りの結婚をして地獄へ行ったので、真の父母が結婚で正さなければならないのです。ですから、霊界の天使長が地上にいるエバを愛して堕落させたことを蕩減復帰するためには、霊界にある家庭的天使長の立場が地上に来て、地上にいるアダムとエバの家庭と同じなので、アダム家庭を再編成するところにおいて開拓者になるのです。そのようにすることによって、この家庭が皆さんの家庭の周辺に来てサタン追放運動をするのです。これが原理観により、きちんと理論的に整理されるのです。 これからどのようなことが残っているのかといえば、地上において霊界の人たちと愛し合うことができる愛の門が開く時になったというのです。夫が死んでいったとしても、地上で共に暮らすのです。今そのように暮らす家庭もあるのです。それで、今回統一教会に通うことに反対されていた人たちを中心として、反対した自分の夫を許し祝福してあげたのです。祝福しただけでなく、私がアメリカに行く前に、四億組祝福を行う前に霊的な祝福をしてあげた人たちは、実体の三日儀式までするようにしたのです。


三日儀式までして霊界に本格的な家庭出動命令を下したがゆえに、残りは何ですか。今まで結婚できずに死んだ哀魂を中心として、霊界で大きくなって結婚を待つ数千億の霊がいるので、この門を開けてあげ、四億双の四

倍である十六億双を結婚させてあげました。


八百二
 
先生がそうです。私がみ旨の道で誇ろう思ったことは一度もありません。私が世界的にしたことは多いのですが、まだすることも多いというのです。霊界が残りました。地上でしたならば地上で整備して逝かなければならないのです。それで、今回一人暮らして結婚せずに死んだ男女、父母の愛を受けたが地上で嫁をもらえず、嫁ぐこともできなかった人を……。

また、生まれてすぐ死んだ赤ん坊たちです。赤ん坊たちが霊界で成長するのです。そのままではありません。母が泣いたりわめいたりして思ってあげることにより、その心が大きくするのです。父母が子女の死んだことを悲しむのは悪いことではありません。知ってみれば死んだ相対が霊界で大きくなるのです。夫が死んだと妻が気にして悲しく考えれば、その恩恵を受けるのです。


地上で生まれたすべての人間たちで、真の父母を通じて生まれた人は一人もいません。真の母、真の父、真の父母の血統を受けないで生まれた者は、天国に入る道がないのです。神様の創造理想によると、真の父母の血統を受け継いで、真の父母に天上天国、地上天国の王権の主人として仕え、親族圏内で愛を中心として真の御父母様と共に暮らし自分も結婚して後孫を残し、そのまま移る所が天国です。ですから皇族圏の愛を中心として、体恤的な経験をもたない人は、天国に入ることができないのです。明らかだというのです。


私は私の責任を果たしました。何かやることがあるでしょうか。霊界まで統一圏によって祝福してあげて怨讐まで生かしたので、サタンが私の前で讒訴できる何らの条件もないのに、何をもっとするのでしょうか。今では蕩減がありません。


霊界に水平をつくっておかなければなりません。今まで地上に来て霊界に行った人々はどんな人たちですか。自分勝手に愛の関係を交わして生きた人たちです。浮気をし、男性も女性も自分勝手に生きた人たちです。女性も姦婦たちが多いでしょう。浮気をしてです。そのようにして地獄に行くのです。地獄のど

ん底に行くのです。

近では法的な契約夫婦がいます。それは知っていますか。彼らは赤ん坊を生むことを嫌います。家庭をもつことを嫌うのです。天使長時代にはそうなのです。赤ん坊のいない人が父母の愛を知っていますか。子女を愛することができますか。契約では永遠に愛することができないのです。これは流れ者です。霊界に行けば流れ者になります。定着できる根拠がありません。このような者たちも先生を通して結婚させてあげればどれほど喜ぶでしょうか。


霊界は何ですか。霊界は天使長世界であり、地上はアダム世界です。息子の世界と僕の世界は違うのです。では、霊界が一生懸命しなければなりませんか、この地上が一生懸命しなければなりませんか。そうするためには、この地上の四万双というものが……。今私たち祝福家庭が四万双出てきているのです。四万と五千組ほどになるのです。いや、四億を越えるのです。それゆえに一つの家庭で一双ずつだけ未婚の男女を駆り出せばよいということなのです。

八百三
 
そのためには霊界も同じです。霊界にいる霊人たちはみなアダムの後孫ですが、堕落することによって天使長の血統が霊界に行っているのです。これはあってはならない事実なのです。カイン形態が広がった霊界をそのままにしておいてはなりません。すべて祝福してあげなければならないのです。祝福をしてあげて、これがすべて水平にならなければなりません。それゆえに、結婚できずに死んだ霊たちをすべて集めて祝福させたのです。また、生まれて赤ん坊のうちに死んだ霊たちが育つというのです。十六歳以上で、結婚もすることができなくて霊界に行った人々を、すべて祝福してあげるのです。それは全部で数千億にはなることでしょう。それで、祝福を今しているのです。すべて。


潮水が出ていく時は悪いものが出ていきます。入ってくる時は一番後に出ていったものが先に入るのです。蕩減復帰するので同じ水、同じ月を見れば、中間に立ち、この二つが入ってきて一つになる時、そこにぴたっと合うというのです。歴史的にこれが、ぴたっと一代で水平になる時、プラス・マイナスのように祝福してあげることによって、サタンを完全に追放することができるのです。偽りの父母は追い出し、真の父母と一つになるのです。それをしたがゆえに地獄を撤廃し、霊界にいる先祖を結婚させてあげるということが起こるのです。

今数億、数百億、数千億が結婚するのです。霊界を天国にリードするのが私たちの先祖です。地上で後孫はお父様の位置、息子の位置を、縦的に真の愛を中心として一つにするのです。東洋と西洋を連結させることができる

始点が、真の愛を中心とした家庭基盤です。


祝福とは神様の真の生命の血統が連結され得る基盤を相続することです。祝福を通し神様の血統を相続した人が霊界や肉界にいるために、神様が思いのままに主管することができるのです。ですから、神様の思いのままに再創造、復帰歴史を今でも蕩減条件なく全権をもって押し出すのです。ですから、皆さんがそのような信念をもった相対的立場に立つか立たないかということが問題なのです。決心のされたそのような絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つになる時には、一遍にすべてのものが水平世界に線を引くことができるというのです。


父を愛の主人にしてあげるのは息子であり、夫を愛の主人にしてあげるのは妻であり、お兄さんを愛の主人にしてあげるのは弟なのです。反対に子女に父母がいなければ、妻に夫がいなければ、お兄さんに弟がいなければ各々愛の主人の位置を見いだせないのです。真の愛の主人になるには、相対を自分よりも敬い、「ため」に生きなければならないのです。ですから、個人では心と体の一体、家庭では夫婦一体、兄弟一体、国家一体圏を形成して、八段階の理想モデルである愛の圏を完成するのです。

すなわち、腹中時代、乳児時代、兄弟時代、思春期時代(婚約時代)、夫婦時代、父母時代、真の祖父母時代、真の王と王妃の時代を経て、永遠に変わらない真の愛の伝統を立てて、父子関係である真の愛のモデルが完成するのです。そして父母と子女、夫婦、そして兄弟(姉妹)、国家などがすべてこのような真の愛を中心として、八段階のモデルである主人になることを願う所が、私たちの理想家庭と国家です。ここで永遠な世界的平準化が始まることにより、地上天国が出発するのであり、

また天上天国も自動的になされるのです。


三) 地上・天上地獄、真の愛による解放

八百四
 
地上世界と天上世界の地獄まで平準化させなければなりません。その道を開拓し平和の天国基地まで、地獄の門を打破してしまって天国の門を開門することができなければならないのです。神様が自由自在に往来できるようにしなければならないのです。地上世界と霊界どこでも……。地獄という恨のその敷居は、神様にはいらないというのです。それをみな押し倒しておかなければなりません。それを誰が知っていますか。では、文総裁がしたことは何ですか。個人的門を、地上世界と天上世界の地獄までふさがっていたものを「キック!」して壊してしまったのです。ですから、ハイウェイを築いておかなければなりません。平準化させなければならないのです。 それは地上だけではありません。霊界をすべて平準化しなければならないのです。それで、家庭的平準化、氏族的平準化、民族的平準化、国家的平準化、世界的平準化、天宙的平準化ができなければなりません。それは何によってできますか。男性と女性の家庭形成によってできるようになっています。


今、祝福が可能なのでいくらでも祝福するのです。一人も残さず、すべて祝福してあげなければなりません。先生が行く前に、霊界では祝福しない人々がいないようにしなければなりません。祝福がなかったものが生じるようになったのです。地上でも天上世界でも、先生が逝く前に祝福を受けた人が霊界でも地上でもぎっしりいっぱいにならなければなりません。そうでなくては、今までアダムがばらまいた堕落のすべての血統が根絶されないというのです。

それゆえに今年の標語が何ですか。「真の祝福天宙化とサタンの血統根絶」です。完全に霊界を祝福してあげなければならないのです。先生が逝く前にそれを残しておいてはいけないのです。逝く前に、霊界をすべてクリーンにしなければならないのです。サタンを根絶することを考えていますか。先生が霊界を既に整備しました。皆さんは分かりませんが、すべてそういうことをしているのです。霊界をすべて祝福してあげ、先祖を解怨し祝福できるペースに入り、赤ん坊で死んだり結婚できなくて霊界に行った人々をすべて解怨してあげることにより、祝福圏内にみな入るのです。このようにしてサタンの根を根絶するのです。

それで、肉界で三日儀式をするのと同じように、私が二十日前、ここに帰ってくる前に、霊界の霊人たちにも三日儀式ができるということを、すべて指示したのです。それは複雑です。地上のことと同じです。ここで青少年を中心として結婚するので、霊界でも未婚男女を中心として同じ立場で祝福してあげるのです。


今赤ん坊たち以上のすべての人々を祝福してあげたので、全霊界が来て……。祝福とは「原理」で見れば何ですか。人間の責任分担です。責任分担が何かというと祝福を受けることです。人間の責任分担を果たしたなら、神様の息子として完成の立場に立つのです。天使世界を支配できる圏内に立つというのです。それゆえに、祝福の因縁をもったということは、既に戸籍が違うのです。韓国人もアメリカの市民権を得ればアメリカの法に統治されるのと同じです。今そのような世界にはなっていないのです。

八百五
 
それをえり分けるためには、天地を中心として平準化させ、個人の長孫、氏族の長孫、これを反対にひっくり返すのです。個人長孫圏、氏族長孫圏、民族長孫圏、国家長孫圏、世界長孫圏、天宙長孫圏、霊界がそのようになっています。反対に今、先生が合わせていくのです。


愛の道は分けることができないというのです。水平です。愛は水平なので、息子が逝ったからといってなくなりません。霊界に行って水平的な相対圏をもって育つというのです。ですから、赤ん坊たちが生まれてから死んでも、霊界で育っているというのです。それを知らないでしょう。私たち統一教会は知らなければなりません。

それゆえに、今後霊界に行った子供たちが堕落せずにいれば、再び来て生活するのです。霊界と祝福した人々の三日儀式まで許したので、これから統一教会を信じて逝った人は、夫でも妻でも地上に来て共に暮らせます。四十九歳を越えたならば、慰労祝福をしてあげるなというのです。今までそうなっていないのです。慰労祝福をしました。四十九日という言葉があるでしょう。それで、今からは五十歳前の人々からは、慰安祝福もしてあげるなというのです。なぜですか。霊人祝福して

あげた人々にも三日儀式を許したからです。


再臨主は条件的な蕩減復帰ではなく実体蕩減復帰です。そのような闘いを経てきたので ……。この世で勝利するためには、霊界で闘うのと同じようにそれを中心として、すべて実体圏を蕩減復帰していかなければならないのです。それが今まで、キリスト教文化圏で一つになって先生を信奉すべき理由でした。キリスト教が信奉したならば、そのような迫害もされなかったのです。すぐに天が立てた何人かを探して復帰したはずなのです。新婦は一人です。霊的な複雑な内容を中心として、ハンダづけができませんでした。そのような式を踏まえなければ、今後国家基準を越えるために全世界的にそれを再びしなければなら

ないのです。

祝福は教会祝福、国家祝福、世界祝福です。これを受けることができずに霊界に行けば引っ掛かるので、受けなければならないというのです。これを受けるためには千年万年かかるかもしれません。受けることができなければ、皆さんが霊界に入っても活動をすることができず、すべて待合所で待たなければならないのです。ですから、地上がどれほど貴いかということを知らなければなりません。 それゆえにおじいさんの立場が孫の立場になり、父の立場が息子の立場になり、息子の立場が父の立場になって、逆さまになるというのです。ですから、再臨主を軸としてアダムが第一の父、イエス様が第二の父、再臨主が第三の父になるのです。今、再臨主が、第一の父、第二の父の失敗を蕩減して完成圏に上ることによって……。この三人の子女の息子、娘がこの世だけに生きているのではなく、霊界でも生きているのです。


八百六
 
先生がこの世にいるので皆さんは先生を見つめていきますが、先生が霊界に行ったあとはどうしますか。今後、後代の統一教会はどこへ行くでしょう。後代の統一教会は先生の過ぎし日の歴史をそのままついてこようとするでしょう。ヤコブが行った道をイスラエルの一族が行かなければならないし、モーセが行った道をイスラエルの国が行かなければなりません。イエス様が行った道をキリスト教が行かなければならなかったように、今日、統一教会において文先生が行った道を統一教会の食口たちが行かなければなりません。行かなければならないというのです。行かなければ渡り鳥と同じように、大洋を渡り南極と北極を通じさせることができないのです。飛んで行かなければなりません。


今回もすべて婚約をしてあげるのに、写真を送った女性を、私は一度も見ることができませんでした。婚約をしてみると女性が足りないのです。女性が足らないので、日本の女性一千名の写真が貼ってあるアルバムの中から選んであげたのです。そして「君の夫です」と渡してあげるのです。かといって日本の女性は「見ることもせず婚約する法がどこにあるか」とは言わないのです。その写真について行って暮らしているのです。それがどれほど素晴らしいことでしょうか。ですから、統一教会は世界を正すことができるのです、世界を!それが偉大なのです。また、そして、皆さんが先生を通し……。

先生のような人がいつもこの地に来るわけではありません。過去にもなかったし、未来にもないのです。過去にもなかったし未来にもあり得ないのです。ただ、今日先生が在世している時、先生が地上に暮らしているこの時しかないのです。その方を通し、皆さんが結婚したという事実を考えてみてください。霊界に行けばそれを売りものにするのです。

「私は先生に祝福された」と。


地上で自分の愛する妻が今霊界に行くようになれば、みんな別れていくのです。今までは別れて行きました。霊界に行けば霊界の基準に合う度数に従って入っていくのです。霊界にさっと入っていけば、ビデオのようなボタンだけ押すと、自分がどのようにしたのかすべて出てくるのです。すべて記録されているのです。そして、「何番です!」と言えば、何番かに自分を連れていく人が来ていて、そこに行くのです。家庭に十人がいても心霊基準が違うために、みんな別れなければなりません。会うことができないのです。今それが解放されるのです。分かりましたか。

地上に愛する人がいれば、また霊界に行っている愛する人がいれば、その人を祝福してあげることができるのです。大母様もそうで大兄様もそのように祝福してあげたのです。忠母様も祝福してあげました。霊界の人を祝福してあげたのです。その門が開くのです。そうしてこそ地獄の解放が可能です。それでこそエデンの園の堕落しない本然の世界、天国に入っていく一方的な通行として、天国編成を完成したということのできる基準を、地上で分かれたすべての個人、家庭を広げて世界的に編成するというのです。これを一時でもって合わせることにより、地上・天上天国の統一圏が広がり、神様が解放を受けることのできる時代が来たのです。


真の御父母様は実体世界において、超民族的な祝福の因縁を中心として祝福をしています。これが連結されることにより、地上で個人解放、家庭解放、氏族解放、民族解放、国家の解放圏がなされます。その解放圏は霊界でなされるのではありません。このような天国の愛の国、天宙の愛の国まで連結させることのできる基盤が地上にあるので、真の父母を中心としたすべての霊界と肉界が一つになって、統括的な面において総清算をし、個人祝福、家庭祝福、氏族祝福、民族祝福、国家祝福、世界祝福、天宙まで祝福の完成をなさなければなりません。

八百七
 
それで、霊界と肉界の祝福家庭一体化圏が展開することによって、堕落しないアダムを中心とした天国理念の基盤が、歴史始まって以来のすべての家庭を中心として、同一的な価値の立場で成立して地上天国と天上天国が顕現するところに神様が臨在するのです。神様は縦的な父母であり、真の父母は地上を平準化できる横的な父母です。ですから、

「七・八節」を中心として天地父母天宙安息圏を宣布して新しい時代が出発し、「九・九節」を中心として完全に越えていかなければならないのです。


皆さんが今、「九・九節」を中心として「総蕩減献金」をしなければなりません。

「総蕩減献金」は何をするかと言えば、怨恨と解放式です。解放式をしなければなりません。神様の怨恨を解いてさしあげ、解放をしてさしあげなければなりません。のみならず天宙を解放し、皆さんを解放させることができるのが「総蕩減献金」だということを知らなければなりません。

今解放時代を迎えたということを考える時、この地球を中心とした宇宙が、どれほど称賛しているか知れないのです。どれほどきょうを喜んでいるか知れないのです。それで、今年に入って今日まで祝いの雰囲気一色になっ

たと見るのです。


今、私たちがしようとするすべてのことに、天運が付いて回りながら手助けをするのです。天運に追いつこうと苦労しますが、天運が私たちのあとを付いて回りながら助けるというのです。どういうことかと言うと、神様と霊界が数多くの先祖と数多くの善なる人々を動員し、この地を助けることのできる時が来たというのです。解放圏をなすことができ、変革できる時代が来たというのです。 今からは皆さんの家庭が理想的家庭になって、父母様と神様に直接侍り、父母様の身代わりにならなければなりません。皆さんは旧約時代、新約時代に来たメシヤ、新約時代を越えて成約時代に来たメシヤ、一次アダム、二次アダム、三次アダムの代身家庭になることにより、神様に侍るようになって、万民が天国に直行できるようになるのです。そのようになることで、第四次アダム圏解放祝福時代に入るのです。


万国に聖酒を配布しなければなりません。聖酒を飲ませて生き返るでしょう。堕落圏解放が加重されるのです。万物にまで飲ませてあげなければならないのです。すべて神側へ帰っていかなければならないのです。

ですから、今から全世界、地球星に聖酒を配布しながら祈祷するのです。父母様が祈祷することがどれほど怖いかということを知ら

なければなりません。


四) 天国入籍と祝福家庭の霊界 ① 入籍をするためには

今まで天の国に入籍がありませんでした。天国に国がありませんでした。家庭もなく国もなかったのです。霊界に行けば、父母であれ何であれ、十人家族であれば十人家族がみな別れてしまいました。しかしこれからはそうではありません。本来堕落しなければ父母と一族が共に入っていくようになっているのが天国だということを知らなければなりません。

八百八
 
真の愛を中心として、祖父から父母、自分たち夫婦、息子、娘が一つになって、「ため」に生きる神様の真の愛をもつようになれば、そこには神様も絶対服従するのです。そのような愛の伝統に服従しながら、「ため」に生きる愛だけをもって動くその世界、「ため」に生きようとするその世界には、平和の基地が生まれまいとしても生まれざるを得ないというのです。


真の父母を中心として入籍する人が今後先祖になるのです。あの世の先祖になってそれがすべて主流氏族を中心として、主流民族を中心として、そこに傍系になるすべての人を中心としてこれを編成するようになっているのです。

ですから入籍しなければなりません。入籍はそのままするようにはなっていません。百六十家庭、あるいは百八十家庭を完了しなければならないのです。これをすることができなかった人は脱落するのです。三十六家庭であってもそれを主張する時代は過ぎ去るのです。平等化時代に入ったので、ここではその数に誰が先に至るかが問題なのです。統一教

会でその氏族が多ければ恩恵を受けるのです。


血統が変わったがゆえに、血統を転換しなければ神の国に連結されて入籍できないのです。血統の主人は神様でいらっしゃいます。堕落の血統を受け継いで、すべて盗んで神様の所有権をめちゃくちゃにしてしまったので、神様の愛により血統を連結することによって、これが整理されます。それゆえに血統転換をしなければなりません。堕落の愛の関係によって血が異なってしまったのです。血統が逆さまになったので、血統転換しなければ神様のもとに帰る道がないのです。 祝福の日も教会の祝福、国の祝福がなければなりません。世界の祝福、天国へ行って永遠な祝福の礼式を経てこそ、本然の世界に帰ることのできる道があるということを知らなければなりません。皆さん、統一教会の祝福を受けたといって、「簡単に、便宜的に、さっと先生に分からずに祝福を受けた」と言っても通じません。国の祝福を経なければなりません。そこでは経歴がすべて出るのです。それから世界祝福を経なければなりません。それで、天上に行って大入会式とともに入籍式を経て、十二支派の編成を終えて、神様を中心として真の父母があの世に行ってお座りになってこそ、場を定めて座られてこそ、すべての万民は順次に場を定めて座るようになるということを知らないでしょう。


血統転換、所有権転換、心情圏転換です。心情圏が氏族です。これを転換しなければなりません。ですから、氏族を復帰しなければなりません。イエス様は国を復帰するために来ましたが、入籍できませんでした。戸籍を作っておくことができませんでした。それを蕩減復帰しなければなりません。

それゆえに、統一教会では結婚しても三十三歳が過ぎる前には生活できませんでした。次には三十歳です。イエス様が出家する前の三十歳から生活する立場になりました。南北が統一される日には、そのような受難の道をすべて越えるのです。ですから、統一教会の祝福は教会祝福、南北統一時代祝福、世界統一時代祝福です。三大祝福を経てこそ解放の立場に進むことができるということを知らなければなりません。

八百九
 

国家がなければ入籍できないのです。教会には入籍できたのですが、国家に入籍できていないのです。南北統一をすることで入籍時代に入るようになるのです。その時が来るので、先生が「氏族メシヤを中心として百六十家庭を早く収拾しなさい」と言ったのです。そうなれば、南北統一がなされた場合には、先生が第一代として入籍して第一の先祖になり、それから誰が来るのかと言えば、百六十家庭を祝福した人が続くのです。先祖の順序が入籍によって違ってくるというのです。ここに千六百名を越える人が座って祝福を受けたとしても、千六百代の差が出るのです。

 

今後、十二支派を中心として世界がすべて入籍をしなければなりません。それをする時は皆さんの一生、統一教会に入ってきてから今までのすべてのことを一つ残らず記録しなければならないのです。ここの教会から何か一つ、ふろしき一つでも持っていけば、それをすべて記録しなければなりません。それが霊界に記録されたコンピューターの記録と合わ

ない時、皆さんは入ることができないのです。


王族心情圏を中心としたそこには歓待だけであって、丘とか壁になるものは何もないのです。平地なのです。全体が歓迎し、万年の愛の世界が連結されるのです。そこの主人として立つのです。自分の一族がそのようになるというのです。一族がすべて集まったその霊界の価値をもって入籍し、天国に入っていくのです。入籍するでしょう。新しく入籍し天国に入れるように、清い解放の氏族長として、メシヤとして、父母として、自らが一族を引き寄せてあげましょう。 霊界に行ってみなさい、私の話が合っているかいないか。女性はすべて私に差し出せというのです。かといって売り飛ばしたりしません。天に入籍させるのです。それから息子、娘を入籍させれば、その夫も入籍できるのです。そのようにして本然的峠を越え、三十八度線を越えて、統一のみ旨の世界で家庭が再祝福を受けて、天国の堕落しない本然的基準で出発するようになるのです。そうすることによって、罪を犯さない天国の民を生んで、天国に直行できる道を行くのです。メシヤが必要ないその立場にまで道を築いてここに案内しようとするのに、ここで行動しなければ、それは滅びるのです。


入籍をしなければなりません。入籍のためにどこへ行こうというのですか。故郷の地へ帰らなければならない運命は避けられません。生前にできなければ、霊界に行って反対に億千万代をぐるぐる巡りながら、涙と嘆息とともに越えていくべき堕落圏の支配を逃れる道がないのです。ですから、そのために直行することを願い詳細に語りましたから、それを忘れず肝に銘じて勝利の天国の門を入っていくことのできる王権を受け継ぎ、このような相続を受け継ぐことのできる、天国と故郷の地の本籍を立てて入籍できる皆さんになるよう願うものです。そうしようという人は両手を挙げて宣誓しましょう。手を下ろさないでください。


② 統一圏霊界も中間霊界、監獄がある

八百十
 
地上で祝福を受けた夫婦は永遠の世界である霊界に行っても共にいるのです。この世の夫婦、息子、娘はいくらたくさんいても、霊界に行けば散り散りになって別れるのです。別れて、みなどこに行ったのかも分からないというのです。会うのが大変なのです。相対的な関係がなければ会うこともできません。心霊状態の基準によって、すべて霊界で別れるというのです。それは途方もないことでしょう!しかし今先生が言ったように、愛を中心として一つになればそのまま一族が霊界に入っていくのです。それは幸福なことですか、不幸なことですか。


霊界に行っても誰かが「地獄に行きなさい」と言うのではありません。自分が訪ねていくのです。自らの程度に合う所を訪ねていくのです。統一教会だけ考えても、すべて同じ圏に行くことが目的ですが、自分の心霊状態の基準によってとどまるのです。それで、祝福を受けた家庭はどのような面において違いますか。祝福を受けた家庭は離れようとしてもお互いに離れることはできません。霊界に行くようになった時、自分の妻が責任を果たせなかったなら、共同責任を負って夫が解怨してあげなければならないのです。妻が間違っても引っ掛かり、夫が間違っても引っ掛かり、息子、娘が間違っても引っ掛かるというのです。

 

天上世界の霊界に行けば、その階級によってとどまる所が決まります。そして、長い期間そこで教育を受けるのです。その世界は堕落圏ではありません。神様の原理圏です。一国家の国民が罪を犯しても、その国の民として罪を犯したのです。天国の民として天国の法に抵触したので、その法に従って処理を受けて、天国を侵害したすべてのものを、全体の前に手助けできる内容を提示することによって……。

これから天国に楽園が生じます。ここで待たなければならないというのです。天国に中間霊界が生まれるのです。天国に地獄が生まれたのです。監獄が生じるということを知らなければなりません。それを知ることによって、皆さんがどこに行くのかがはっきりと分かるのです。分かるようになっています。分かるようになっていますか、分からないようになっていますか。はっきり教えてあげるのです。


祝福されて編成したのに入れない人は、アダム家庭が堕落したのと同じです。霊界に入って何が生じるかと言えば、天の側の監獄が生じます。中間霊界が生まれるのです。祝福家庭の楽園が生じることを知らなければなりません。このごろ相軒氏の証言が代表となっていますが、そこでも罪を犯した人は名札を付けて行き来しなければなりません。角度が異なる分だけ、九〇度に合わないその度数の差に対して制裁を受けなければなりません。

一切許されないのです。

強制的にでもひねり出すのです。角張ったものは削ってしまわなければなりません。それが駄目になった時は隔離しなければならないのです。北極へ、南極へと隔離するのです。そのような時が来るというのです。見ていて

ください。霊界がそのようになっています。


八百十一
 
霊界に行った三十六家庭たちは霊界の栄えある所に行っているのです。李相軒氏が霊界の実相に対してすべてを話しませんでしたか。祝福を受けた三十六家庭は栄えある所にいるというのです。しかし、誤れば名札を付けて行き来するというのです。そこに地獄が生じます。楽園があるのです。それが今後サタン世界が除去されれば……。天国は天国ですが、天国ではないというのです。中間霊界、霊界の監獄に閉じ込められているのです。地獄のような国が遠くにあるのではなく、一日生活圏にあるというのです。地上は時間圏内で生活するのですが、そこは一年を一単位にして生活するような理念をもって暮らすことがで

きるのです。そのような差が生じるのです。


地獄にいるすべての人々も解放の恩恵を受け、家庭を備えると同時に息子、娘に再び会うことができ、孫をみな集めて天国の門に入っていく時は、堕落しないアダム家庭と同じ位置に至らなければならないというのです。ここはサタン世界圏から抜け出した世界、サタンの讒訴がない所なので復帰が早いのです。霊界で見れば、相軒氏が祝福家庭の高の位置に行っていると言ったでしょう。この 高の位置がこれから生まれる霊界のモデルです。

霊界のモデルだというのです。

天国があり、家庭的楽園が生じるのです。家庭的中間霊界が生まれ、家庭的地獄が生まれるというのです。皆さんが現在の暮らしの中で良心の影として残っているものが、白昼にすべて底までのぞき見ることができる時代なのです。そこでは弁明が通じないのです。そこにも監獄があるというでしょう。監獄があります。祝福家庭も霊界、天国に入っていって家庭が神様に近い所へ行き、父母様の近くに行くことのできる階層が生じたというのです。


四 真の御父母様の家庭と霊界役事
一) 興進様の霊界長子権成立 興進が霊界に行くことによって、地上と天で別れたアベルと天使が双子のように一つに結ばれるようになりました。その一つになった基盤の上に父母が出動するのです。これが、統一原理観です。


興進は息子格のアベルですが、その息子は真の父母の愛によって原理主管圏の蕩減条件を立てた基盤で霊界に行きました。サタン主管圏で勝利し、直接主管圏をなした立場で霊界に行ったのです。それゆえに、堕落以後初めて、完成した資格を備えた息子として天上世界に行ったという条件をもっているのです。本来堕落しなければ、霊界に行った人々が真の父母の心情圏を中心として原理結果主管圏と直接主管圏が一つになった家庭的基盤において、愛を中心とした主人や息子の資格をもつというのです。これをもたなければ天上世界に行けなくなっているのが原理です。


興進が逝く前に統一式をしたのです。このすべてのことを準備しておき、先生が医師に酸素マスクを取ることをOKしたのです。このように道をすべて築いておいて送ったのです。この世ならば、息子が死んでいくのにそうしているので、「狂った人だ」と言うことでしょう。天の前に捧げるのです。このような歴史時代の三角地帯において、人類と韓国と統一教会の輩たちと世界のために、また霊界のために捧げるのです。イエス様が昇天し再び来られるのと同様に、そのようなことが起こるのです。

八百十二
 
それゆえに霊界で見るならば興進が再臨主です。霊界の救世主なのです。そのようになっているのです。真の父母から愛のメシヤとして送られたのが興進様だというのです、霊界で見る時。その興進が地上の父母様を協助しているので、この地上に再臨時代と統一世界が展開されるのです。それで、二世が祝福される時が来たのです。分かりますか、何の話か。


統一式をしてあげるのにどのようにしますか。何でもつかまえて式をしてあげるのではないのです。生殖器を中心として式をしてあげるのです。愛のみ旨を成し遂げられずに逝ってしまう息子の前に、愛の統一式をしてあげてこそイエス様と直結され得るのです。お母様もすべては知らないのです。そのように死んでいく環境で統一式をしてあげることによって、悪魔たちが見つめる立場のすべてを越えるのです。息子が死ぬのが問題ではなく、泣くことが問題ではないのです。神様の愛する家庭がどうなっているのだと、皆が恨めしく思うそのような場面で、それをすべて退け、父として息子の行く道を収拾してあげなければならないのです。


興進を生きた祭物として送ったので、それが橋になったのです。それは愛を中心として家庭的背景を中心とした天上世界の橋なので、イエス様も興進君についていかなければならないのです。家庭の橋を経なければならないでしょう。初めてこの地上で真の父母の子女として、真の父母の愛を受けて、祭物の勝利者として天上世界に行ったのが、興進ただ一人であるので、天上の全権をもって統治できるのです。


興進君が青少年で逝くことによって、真の父母の愛を受けた後孫が行くことによって、興進君と霊界が一つになる立場に立つようになって、これが真の父母の家庭と連結されるのです。霊的世界の長男になるのです。お兄さんになるのです。それゆえに真の御父母様の愛の圏が霊界に移されるのです。それによって、地上と関係を結ぶことのできなかった霊界のキリスト教から始まって、すべての宗教が興進によってみな……。

イエスが興進をお兄さんとして侍らなければなりません。そうして連結されるのです。そして、地上再臨をすることによって、地上に霊的な後援が激しく押し寄せることによって、サタン世界は崩れ始めます。急進的に下降してしまうようになるというのです。堕落後に生じた霊界と肉界の境界線がすべて崩れるという話です。興進が逝くことによって、真の父母の愛の圏を中心として霊界と連結されるので、地上世界と天上世界の塀が崩れて交流できる時代に入ったのです。


この時代において直系の子女と養子圏がどのように交代するのでしょうか。ここで興進に重要な責任があるのです。この時が来る前に霊界を収拾してあげなければなりません。イエス様から今まで霊界に行ったすべての霊たちは真の父母と関係がなく、真の父母の血肉となんら関係がないのです。また真の父母の愛と関係を結ぶことができなかったというのです。ですから、あの世に行った人々は、みな未婚の男女と同じです。イエス様御自身もそうなのです。再び来て関係を結ばなければなりません。


八百十三
 
興進君を結婚させたでしょう。霊界家庭総司令官という立場なので、結婚をしなければならないのです。その下にみなぶら下がっているのです。そして、霊界で大母様と忠母様を中心として……。霊界に行けば大母様から祝福を受けなければなりません。多くの教派、イスラム教とかキリスト教などの宗教が一つになって……。大移動が始まるのです。この地で父母様を通じてこそ、それを中心として連結されるのです。そうするためには、孝子にならなければなりません。忠臣にならなければならず、聖人にならなければなりません。

それが伝統だというのです。

 

今回、イエス様の家庭と興進の家庭を、一軒の家で過ごすことができるようにしてあげました。興進君とイエス様とは、一軒の家で生活しなければならないのです。イエス様に養子を託してあげなければなりません。これは天ができません。真の父母がしなければなりません。神様ができないことを真の父母がするというのです。神様が「アダムが名づけたとおりになるであろう」と、言ったでしょう。何の話か分かりますか。


先生が今、清平に行ってイエス様の家庭をよくしてあげ、興進君と兄弟の関係を結んであげて、キリスト教のすべての使徒を祝福してあげなければなりません。統一教会はアベルの立場であり、キリスト教がカインの立場だというのです。これをどのようにして一つにしますか。霊的な観点からでも肉的な観点からでもすべて一つにしなければなりません。 真の子女である興進君はアベルの立場です。長子の立場です。カイン側の長子はイエス様です。地上世界と霊界を連結し、統一教会とキリスト教世界を一度に祝福してあげるのです。また、白人も黒人もすべて祝福し、未来にはすべて混ざり合うのです。そうすれば、闘うことがないのです。アメリカの悩みの種である白人と黒人の問題を誰が解決しますか。その闘いを誰がやめさせることができますか。それはアメリカの誰もすることができません。どのような団体もできないのです。宗教圏もできません。ただレバレンド・ムーンだけが可能なのです。


キリスト教文化圏の長子権の国であるアメリカに発表したのです。興進君とイエス様が一つになって……。興進君は統一教会を中心とした父母様を中心として、キリスト教を中心としたイエス様を中心として、彼らが主体、対象の関係だというのです。これがカインです。反対してきたのが今からは統一教会に屈服することによって弟の立場に立ち、弟が兄の立場に立つというのです。弟の立場に立つには、興進君と統一教会が一つになった立場に立ったがゆえに……。

長子権とはアメリカだけではありません。父母様に侍ってから、統一教会に侍ってから、興進君に侍ってから、統一教会の食口たちのために侍ってから一つになったので、二人が一つになって長子になるのです。天上世界、地上世界の長子の立場に立ち、統一天下、地上天国完結、統一圏に越えていくのです!アーメン!

八百十四
 
霊界では興進を迎える日が歴史始まって以来もうれしい日です。興進は愛のメシヤとして霊界の門を開き、地上では標本的な殉教の道を開いたのです。ですから、統一教会員たちは興進を愛さなければならないのです。ですから、興進が長子圏の福を次子圏に相続してあげることができるというのです。サタンは相続してあげないようにしたのです。サタンは相続をしてあげないで自分が強奪するのですが、長子圏の興進は地上で受けた福をすべて譲り渡すというのです。ですから連結できるのです。今までサタン世界は譲り渡そうとしませんでしたが、興進はどんどん譲り渡そうとするというのです。


霊界では興進がいるので、興進が垣根になって責任をもって教育をし、地上でできなかった恥ずかしさを逃れるために努力することを決心し、霊人たちが訓練を受けるのです。父母様は中身のない殻だけではないというのです。霊界を中心としたすべての実体的権限を中心としてやっているのです。それゆえに霊界を祝福できるのです。霊界に父母の実体圏があることによって、地上と霊界に統一的な祝福をして、祝福を受けた人々が天国に行くようになっているのです。天国は空いています。天国を満たすためには、地上で祝福がなされなければなりません。地上の祝福なしに天上に祝福があるということはあり得ないのです。


霊界でも今、教育体験館を立てようとしています。信仰世界、宗教世界の伝統を教えてあげ、その次には傍系である世の中の思想も教えなければなりません。「統一思想」を教えなければなりません。そのような教育部署をつくり……。霊界ですべて別れているために分からないのです。神様が自分の父母で、自分は愛する息子、娘となり、理想的家庭を

成すという教育をしなければならないのです。


先生の家庭に今回、信春が生まれることによって、家族が四十人になりました。ぴたっと四十を満たしました。それで、信春です。信春とは何ですか。新しい「新」という字ではなく、信じる「信」という字です。信仰において統一教会に春が来るのです。今からは蕩減数で見ても、すべてのものを見てもそうだというのです。先生の家庭には今後、息子、娘がたくさん生まれることでしょう。孫たちがたくさん生まれることでしょう。

私たちの息子、娘は何人ですか。なぜ十二ですか。十三でしたね。惠進は生まれて八日目に逝ってしまったのです。今後、興進も養子をとってこのようになれば……。産児制限しなければなりませんか、してはなりませんか。サタン世界では産児制限をしなければなりませんが、私たち祝福を受けた者たちは産児制限をしてはいけないのです。汚れた体になって「私はこうであっては息子、娘を生むことができない」という時は、生んではいけないのです。


歴史的全体勝利圏を身代わりした真の父母の家庭がこのようになったのは、根まで浄化するための歴史を経てきたからです。惠進様はエデンの園の堕落した女性の血統を切ってしまって犠牲になったとすれば、喜進君は旧約時代です。すべて母が違います。それで、喜進君は旧約時代に該当し、興進は新約時代です。結婚できなかったのです。イエス様と全く同じなのです。結婚をしたので、地上で霊界と連結して、キリスト教の祝福を受けていない霊的な完成を広げてきた歴史に、肉的な完成のキリスト教の基盤を連結させるのです。家庭的な祝福が連結されるのです。


二) 先祖解怨式と清平役事

八百十五
 
清平に行くのはなぜですか。自分自体において霊的に引っ掛かったことを清算しなければならないし、自分の先祖をすべて解怨しなければなりません。検証を受けなければならないのです。興進君が行っています、興進君が霊界の高の長子です。興進は誰の弟ですか。興進の兄が孝進でしょう。ところが、興進は孝進よりもお兄さんの立場にあります。興進が 高のお兄さんの立場にあるというのです。すべて王として侍らなければならないのです。


今は国家時代に入ったのです。焦点を合わせなければなりません。それで、霊界解放と祝福をするでしょう。百二十代まで祝福するつもりです。過去には四代です。四代であれば何親等ですか。八親等までいくのです。七代まですればもっと多くなるのです。数百家庭、たくさん栄えた家庭は数千家庭になるのです。四代祝福、それから七代祝福をするのです。七代やれば一族を越えるでしょう。その次には世界版図である百二十代です。清平でそのことをするために、すべての祝福家庭たちは競争して、自分の先祖をすべて解怨してあげなければならず、祝福の門を開けてあげなければならない責任があるということを知らなければなりません。


先祖解怨式をみなしましたか。七代を解放しなければなりません。七代が解放されれば百二十代まで、七代からどんどん上がっていき、百二十代までしなければなりません。その先祖を中心として解放すれば、分別して、一度に百二十代を祝福できるのです。それゆえに完全にすべて祝福を受けます。

では、地獄の門が壊れていきますか、壊れていきませんか。イエス様がいる楽園、その楽園だとか中間霊界は堕落ゆえに生まれました。霊界もペア・システムになっています。それをしなければ自分たちが霊界に行って困るというのです。霊界で引っ掛かれば駄目です。霊界を整理しておき、地上はいつでも霊界を通して解決しなければなりません。


自分の先祖、百二十代を解怨するために清平に行って修練しなさい。「四代を解怨しなさい」と言ったところ、清平で大騒ぎでしたが四代をしました。それから、「七代をしなさい」と言ったので七代をするのです。今回は「百二十代をしなさい」と言ったところ

「ああ!」。「ああ」が何ですか。死にかねないことをしなさいというのです、霊界に行って。興進やおばあさんがそこにうつ伏せになり、霊界に行ってからは死ぬようなことをしなさいというのです。祭物になれというのです。それで、百二十代を解怨すればみな、興進やおばあさんが先祖を引っ張り出してく

れるのです。

アダムが天国に入っていく時、中間霊界に夫婦たちが暮らし、地獄に行っている人たちの泣き声を聞けば、アダムの心は安らかでしょうか、安らかではないでしょうか。そのようなことは、あってはならないことではありませんか。原理がそうでしょう。ですから解放するのです。「四・四節」をコディアックで宣布しましたが、宇宙的な「四・四節」をプンタ・デル・エステで一月八日に宣布しました。


八百十六
 
大母様以外に忠母様もいるのです。大兄様もいるのです。先生の一家の人たちは今、先生が命令すれば、どこに行ったとしても大母様がしていた仕事をすることができるのです。興進は大母様の教育を受けなくても大母様をリードしています。先生の息子、娘がたくさんいて、孫まで合わせれば四十名以上になりますが、それを準備し、受け入れることのできる人々がいません。どうですか。関心ありますか、ありませんか。先生が冗談半分に言うから、全部そのように聞いているでしょう、この者たち!深刻な話です。


孝南氏!各州に清平のような修練所をつくらなければなりません。自分が六大州を二カ月に一回ずつ行って、巡回しながら支部をつくらなければなりません。一つの所に引っ張ってきていると費用が多くかかってしまいます。清平に行くのに費用がたくさんかかります。そのような必要はありません。六大州に支部をつくり、自分が一人で行って何千名も一度にできれば、費用も節約でき、神霊の役事も霊界を動員し、アフリカの人々も動員できるのです。

清平のような所を六大州につくり、その六大州につくったものを各国で立ち上げれば、均衡的な霊的教育の場が生まれるのです。そうすることができなければ、私が清平から追い出すのです。「清平ではこのくらいにして、誰かを代わりに立てて、あなたはヨーロッパへ行け」と言えば、興進君から大母様、忠母様が一緒に行って、三カ月だけすれば支部が生まれるのです。今後、霊界に通じる人がた

くさん生じるのです。


五 ただ一つの願いが残っているとすれば

堕落した世界で迫害を受ければ受けるほど、より理想的な、より高い所に行くのです。霊界に行けば高貴な天国人になるのです。神様が見下ろして「これは私の愛する息子だ!」と言われるのです。その時は五官が神様の愛に酔うのです。全宇宙が頭を下げて称賛するのです。そのような世界が待っているのです。聖子が来るのを待っているのです。それが私たちの究極の目標です。分かりましたか。すっきりしましたか。


文総裁は闘いませんでした。後まで耐えに耐え、また耐えて頭を下げて行ってみると、その道は、闘わずに 高の立場、神様の相続権を受けることのできる立場まで行くことのできる道だったというのです。そうしてみると、滅びずに、「滅びろ」と言う世の中の前に勝利の覇権を握って、国を越え、世界を越えて歓迎を受けることのできる環境をつくりました。地上世界と霊界まで平準化できるこのようなことをすべて終えたのです。アーメンです。アーメン!


私が韓国に対して血肉を削って奉仕した時代は過ぎたというのです。国家を中心として、時は来ているのです。私が立てた手本を見せてあげたならば、「先生以上に死ぬ前に仕事をして自らの生涯に残さなければならない」と言わなければなりません。これをしなくては、天上世界の父母様のあとをついていけないのです。


八百十七
 
今や、相続権を受けたので、父母様の影のような姿でも、その国、その地で家庭周辺に影響を及ぼすことができなければならないのです。幹になれないなら枝にならなければならず、枝になれないなら葉にでもならなければならないという、木の存在に所属するのです。自らの霊界と接近できるというのです。 私が手に力を入れて夜に寝ると、これが固まるから、天が私の手を握って広げてくれます。そのようにするなといわれるのです。そうすれば、解けていくのです。そのような神様を信じて暮らす人にとって何が心配でしょう。統一教会の背後にはそのような奇跡がいくらでもあるのです。霊界に対して相軒氏が証したことは何でもないのです。私はそれを知っています。世の中は信じようとしませんが、私は一〇〇パーセント、一〇〇〇パーセント知っている人です。信じるのではなく、知っている人なのです。


人類はそのようなことを信じないので、天が支援しません。霊界に行けば、先生に対して有り難いと思うのです。李相軒氏も統一教会を信じて霊界に行けば苦労すると思ったのですが、上の立場で仕事をしているというのです。驚くべき事実で、こうであるとは思わなかったというのです。かといって笑って過ごさないでください。深刻な問題です。それを信じることができなかったなら、そばに刀を刺しておき、うとうとすれば死ぬと決心して祈祷してみてください。そのような談判祈祷をしなければなりません。適当では駄目です。


先生はおかしな人です。一度しっかりと記憶すれば忘れてしまわないのです。それが心配なのです。何も知らないで、今……。何、痴呆? 八十になったのですが、まだそうなっていないのです。おじいさんでも賢くてはっきりとしたおじいさんです。コンピューターが私に来てあいさつをするおじいさんだと思えば間違いないのです。私の頭に入れれば永遠に忘れません。霊界まで行っても記憶するのです。地上で自分が誤ったことがあれば解かなければなりません。


先生は一九六〇年以後に、山に行ってハンティングをしたりします。国のためのすべての責任を全うするために、動物世界を経て水産事業まで、六三年から準備したのです。海を占領しなければならず、陸地を占領しなければなりません。それから占領する場合は祭事を捧げます。祭物を捧げてアベル的基盤に立ち、カインを愛したというそのような因縁を結ぶことができる人は、真の父母以外にはないのです。誰もできないのです。統一教会の食口たちはすることはできません。

偽りの父母によって分かれたすべてのものを、真の父母によって成さなければならないので、雨が降っても雪が降っても海を中心としてすべて……。その海で犠牲になったすべての霊人たち、地獄の、地上に生きて死んでいった霊人たちの霊界解放が展開されるでしょう。それと同じです。海で死んだ霊人たちをみな祝福してあげるのも、すべてそのためなのです。ですから、真の神様という言葉を主張したということが、どれほど深刻なことであったかを知らなければなりません。何の話か、分かりましたか。


皆さんのような、そのような闘いも知らない純潔な人たちの前に、王の座をすべて譲ってあげて、ふろしき包み一つもなしに気楽に霊界に行こうと思うのです。霊界も準備されているので地上でもっていくべき何かがあり

ますか。もっと良い天国が願っているのに。


八百十八
 
今は大体すべて終わりました。先生がすべて教えてあげました。複雑な世界で疲れ果て、いじめられ、責められ、今ではそのようなことは嫌です。嫌いになるのです。ですから、静かな所で松一つを見て十年も生き、岩を見つめて十年を生き、このようにしながら霊界に行く準備をしなければならないのです。霊界の複雑なすべてのことを収拾しなければならないのではないですか。それは知っていますか。


先生は万人に道を開いてあげなければならないので、死刑囚とも友になり、窃盗犯と手錠を一緒にかけられ、共に御飯を食べながら彼らを慰労してあげました。この前はラスベガスにまで行って刑務所に収監されている人々のために祈祷してあげてきました。ニューヨークのニューヨーカー・ホテルを買ったのも、今後ニューヨークで一番のサタンの巣窟から掃討して新しく基盤を築こうとしたからです。

そこに行って、付き合ってあげ、慰労してあげなければなりません。それでこそ各界各層、サタン世界の滅びゆく人にまでも道を開き、道を築いてあげることができます。それとともに地上で道を築いてあげれば、霊界のふさがったものが開き、世界が一つになることができます。それゆえに超民族的に黒人も結婚させてあげ、白人も結婚させてあげ、白人にも家を買ってあげるし、黒人にも家を買ってあげます。このように先生は世界にないことをしている人です。


この国の扱いを考えれば悔しく思います。おじいさんが使って捨てた杖のように考えて、肥だめをつっつこうとする統一教会の群れがたくさんいます。どのようになるか霊界に行ってみてください。烈祖の審判台の前に、千年万年の恨を抱き痛哭の涙を止めることができない悲運が宿っていることを知らないでいるというのです。レバレンド・ムーンはそれを知っているためにここまで来ました。


気楽に寝る者は、誰かが夜に毒薬をばらまくかもしれません。これは千万年の道を汚すことです。ですから先生は生涯をかけ、針の座布団に座ったような気分で生きているのです。気楽に座ったこともなく寝ることもできないのです。横になって体を曲げて寝るのです。使命を果たす前には自らの肢体を天に向けることができないのです。先生はそのような生活をしています。皆さんはみんなネクタイを結んでいますが、私はこのように着ています。いつでも走っていくというのです。ですから誰よりも先に行くというのです。

家にいる時は靴下を脱ぎ捨てて裸足で過ごしています。できるだけ服を脱いで暮らすのです。なぜですか。そのようなことがすべて預金です。飢えた人のために与えるのです。それがくせになってしまい、靴下をはいただけで煩わしいのです。どこに行っても脱いでしまうのです。一生の間でいくらになるかを計算するのです。私が霊界に行けば、これが何千ドルになるならば、預金し、アフリカのかわいそうな人を生かしてあげなさいというのです。基金をつくっておいて逝こうとするのです。


八百十九
 
本来、神様の創造理想とは何ですか。真の父母の名前を通して天国の王国と地上王国を成すのです。真の父母の名前をもたずに地上天国と天上天国は生じません。今日キリスト教徒たちに「イエス様が神様の愛する長子であり息子ですが、どうして天国に行っていなくて楽園に行っているのですか」と尋ねてみると、返事ができないのです。天上天国と地上天国は真の父母の完成と愛の基盤を通じてのみ成されるというのです。霊界に行って王国を統一することが真の父母の使命であって、他の人の使命ではないのです。


先生は生涯の間、命を懸けて闘ってきました。世の中で苦しい仕事は避けることができますが、この仕事は避けることもできないのです。腕力や暴力をもってしてもできることではないのです。原理原則によってしなければ、四方から打ち込まれる矢を避けることができません。このような闘いは神様が天地を創造なさることよりも、もっと難しいことではないかとも思います。そのようなことをしながら、蕩減条件を立てて内的基盤を築いてきたとは、皆さんは夢にも思わなかったことでしょう。そのような基盤を土台として転換点をなしたというのは、「天宙的な勝利だ」と言うことができます。


文先生がこの道を探すために死の道を何百回も越えてきたことを、皆さんは知らなければなりません。神様を数百回も泣かせた人が文先生です。歴史始まって以来、誰も文先生くらい神様を愛した人がいないのです。それゆえに、いくら世の中が私をなくそうとしても、文先生は絶対滅びません。神様が保護してくださるからです。皆さんも文先生が教える真理圏内に入れば、神様が共に保護してくださいます。


新しい開拓精神で生きていけば年を取りません。私が性格のゆえに横になって死なないし、死ななければいつも動くのです。はって

でも動き、そうやって見ればいばらの道でしょう。年を取って周辺の注目を浴びてお世話になりかねない、このような立場で生きるというのは、恥辱の中でもこのような恥辱はないのです。私たちは、霊界を知っているために、体を脱ぎ捨てればどれほど自由でしょうか。


今後は海、水を占領するというそのような主張、そのような思想をもてば世界を主管できます。水が一番重要なのです。それで、私が霊界に行く前に、大きい地域を中心として着手しておいて逝かなければならないのです。ですからせっせとみ言も多く語り、すべて語っておけば、後世の人たちがなすと考えています。


先生は性格的に、霊界に行って静かに玉座に座って命令できる先生にはなれません。レバレンド・ムーンが霊界へ行くようになれば、今まで霊界に行っているすべての人々が開拓することができなかった神様の心の世界、次元の高いその世界を、考えることもできなかった世界を、また開拓する勇士になることでしょう。


ある霊通人は、文先生が偽物か本物かと祈祷をしている途中で痛哭をするのです。我知らず痛哭するというのです。一日、二日、毎日痛哭するのです。彼らは不思議に思うのです。文先生を知るためには痛哭する心情を知らなければなりません。それを知らずして文先生が分からないのです。

誰かが私に対して一言だけ言えば、私が千年の恨を抱いて痛哭できる事情をもっていることを、誰が知っていますか。私が神様を知らなかったならそのように非難されはしない

 


八百二十

 


のです。神様をあまりに知った罪で……。私だけを信じるしかない神様がどれほどかわいそうですか。二千年間誤った歴史を二十年間で蕩減復帰しなければならないのです。ですか

ら易しいですか。言うことがたやすいですか。


私が霊界に行った時、高の希望とは何でしょうか。私が慕い、私が愛した 高のクライマックスの時に考えたその心情圏内でお父様を呼んで、お父様の愛を受けたその基準を願うのです。涙で分かれたので痛哭したあとにすすり泣くその息子をつかんで、「お前の願いがこれではなかったのか」と、祝福のみ言を伝授されてこそ、永遠の勝利の真の父母の覇権が伝授されることを知っている人なのです。深刻です。その一日のために一生を捧げているのです。


霊界に行く時、神様の前にどういう贈り物をもって行くのか、それが先生の問題なのです。神様が願う国と世界のために働いたし、今後来る理想的な社会と理想的な世界を成すことのできる二世のために生きてきました。神様のように愛しました。それゆえに霊界に行っても不自然ではありません。そのままの延長です。ほかのことではありません。そのことをするのです。神様がそのことをしているので、私も神様に近い所へ行き、そのことを共にせざるを得ないという結論が出てくるのです。

ですから、お父様におかれても「私の国はお前の国だ」と言われるのです。なぜですか。

「変わらない愛をもって、お前が私を知ったのちにも変わらなかった」、これが理由でしょう。「お前は私が愛する愛をもって変わらない立場で、台風が来て暴風が吹いても、監獄にほうり込まれ、どんなに蔑まれても、個人の反対、家庭の反対、社会の反対、国家の反対、世界の反対、全霊界の反対を受けても変わらないで、私のような不変の姿勢をもち、その愛と理想を追求したので、お前が成した国は私の国であり、お前が人類のために探した

ものは私の国に違いない」と言われるのです。


ただ一つの願いとは何でしょうか。私が霊界に入る時、神様が私にどのように対するかということが問題です。私がそのみ前に立つ時、神様が王座に座っていて、御自身でも知らずに矢のように駆け降りてきて、「御苦労だった」と抱き締めてキスをされながら「永遠の祝福がお前にあるよう祈る!」と言ってくださるその一日が願いです。そのことを地上に残さないでは死のうとしても死ぬことができないのが真の父母の事情であることを知らなければなりません。


家庭を救ったならば国家を救わなければならないし、国家を救ったならば世界を救わなければならないし、世界を救ったならば天宙を救わなければなりません。そののちには神様まで解放しなければならないのです。すべてのサタンまでも、神様までも解放しなければならないのです。そのような立場にはまだなっていないのです。その立場にまで行かなければならないのです。先生がそのような立場で仕事をすることができなければ、霊界に行って罪人の生活をしなければなりません。自己の責任を果たせなかったという恥ずかしさ、ですから冒険をしているのです。

八百二十一
 
霊界をすべて解放してあげるのです。解放してあげ、「私があなた方を解放させてあげたから私のために生きなさい」というのではありません。「霊界では神様のために生き、私がつくった基盤の上で、世界のために生きなさい、生かしなさい」と言うのです。それが孝子の心であり、忠臣の心です。自分というものが中心になり得ないのです。


アダムが責任を果たさなかったことで地獄の谷間に入っていったのを、逆に立って、羞恥と謀略と恨の心情をもって再び生命の道を開拓しなければならない道がどれほど悲惨なものか、誰も知らないのです。神様だけは知っていることでしょう。霊界に通じる人が文総裁のことを誰であるか祈祷する時、痛哭でしか答えられないという天の心情を聞くたびに、私が「お父様、何でもありませんでした」と答えると、神様は感謝の涙をどれほど流されるだろうかと考えました。 そのような心情をもって出ていって、このようなことを宣布することによって、神様が捕らわれの身から解放されるのです。そしてそのことによって、私が霊界に帰る時、神様がアダムの千倍万倍の価値的存在として私を迎え、何千倍の喜びをもって私を歓迎したいと思われるような自らにいかになるかということが、先生の生涯の目標だったということを皆さんは知らなければなりません。