第 8 章 三大主体思想と真の父母宣布 (天聖經 - 第2巻 真の父母)

훈독왕 | 20191224080646

天聖經 - 第2巻 真の父母

 

第 8 章 三大主体思想と真の父母宣布

 

一)三大主体思想と真の父母主義
 
・ 三大主体思想は我々の願い
 
人間の願いが何か? 堕落した人間の願いが何か? 息子娘を産んでも、その息子娘がサタン世界から迫害されず、天国に直行するよう育てることができる、真なる父母になるべきだったのです。そにようになれなかったのです。真の息子娘を産んで、天国に直行させうる真の父母の身代わりになるのが願いです。皆さんも全部良い息子娘を産みたいでしょう?(はい)。世界でいちばん優れた子女をです。それができませんでした。それをどのようにするかが問題です。
 
その次は何か? 天使長が、神様の息子娘であるアダム・エバを教えられませんでした。我々がどのようにしてでも、我々の子女たちを神様の息子娘として育てて、神様に必要な人として教育するかということが、最も重要な問題です。
 
皆さん、みんな先生になりたいでしょう? 手本になりたいではないですか? それで、皆さんは、熱心に働いて、国を代表しうる大統領の身代わりになりたいし、その国の会社とか、すべての行政部署の主人になりたがるのです。出世しようというのです。そうじゃないですか? それが何か? 真なる主人になろうということです。
 
これが我々の三大念願です。一つは真なる父母、その次には真なる師、真なる主人。皆さんもそうでしょう? 出世してアメリカの州知事になりたいし、大統領になりたいでしょう? そうですか、違いますか? それになる前に、家の主人になければなりません、家の主人に。家庭の伝統を相続して、先祖に代わりうる、神様に代わりうる主人の立場に立たなければならないのです。そうすることによって、すべての家庭と国が尊敬するのです。この三つなら世の中のすべてが、皆入るのです。真なる父母、真なる師、真なる主人です。分かりますか、何の話か?(はい)。
 
皆さんがすべて真なる父母になるべきであり、真なる師になるべきであり、真なる主人になるべきです。これが三大主体思想です。分かりますか? この三大主体思想の根が何か? 真の愛です。この真の愛は何かというと、自分の百パーセント以上を投入し、また投入し、また投入しようということです。そのような思想を持った父母であり、師であり、主人であるということを知るべきです。根が一つです。
 
それゆえ、「真の父母」というときは、必ずその右に師が来て、左には主人が来なければなりません。いつもついて回るのです。誰でも息子娘を産むからといって、真の父母になるのではありません。息子娘を産んで育てなければなければなりません。息子娘がお母さん、お父さんに乗って回らなければなりません。教えなければらないのです。(二〇五・二〇)
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 ・ 三大主体思想は真の父母思想P.194
 
三大主体思想の中心思想は、真の父母思想です。ここに、なぜ真の父母が中心になるか? 垂直を通じた縦的基準は、一つしかないのです。何の話か分かりますか?(はい)。真の愛の垂直は一つであるために、真の父母と縦的な神様の決着点を持った家庭を中心とした代理基盤というものです。
 
それゆえ、父母の思想を模範として真似た師、父母の愛を模範として真似た主権者は、天国の環境的与件を指向するようになりますが、ここにはサタンが侵犯できないのです。悪魔の愛の圏の寝室の内容をもって侵犯できないために、解放圏が繰り広げられることによって、地上に天国形成が繰り広げられるのです。(二一三・一二四)
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 ・ 三大主体思想の骨子P.195
 
今はソ連が私の手に捕まるようになりました。アメリカの手には捕まらなくても、私の手には捕まるようになったのです。また、アメリカも同じです。ソ連の手には捕まりませんが、文総裁の手には捕まるのです。アメリカを右手に、ソ連を左手につかんだのです。今や終わりの日になったので、そのまま行こうが、地獄に落ちようが、後ろ向きになるのです。
 
後ろ向きになるには、何を中心として後ろ向きになるべきか? 偽りの父母が、愛の天理に背いたために、滅びの兆しが来てしまったのです。これを真の父母によって後ろ向きになることにして、本然の故郷に帰ることができるようになったのです。分かりますか、何の話か?(はい)。
 
今、先生について移動して、前進的な路程に回るための総決算時代に来ました。すべてが終わりです。キリスト教も終わりであり、仏教、儒教、全部終わりです。政治も終わりです。それで、これを収拾して、宗教圏を中心としては、世界平和宗教連合を結成し、政治圏を中心としては、世界平和連合を結成したでしょう? 心が分かれたのを一つにして、世界的に実を結んだのを収めたのです。収めるのに、何を中心として収めたか? 真の父母の愛を中心として。
 
真の父母と真の師と真の主人が、三大主体思想の骨子でしょう? この三大主体思想をもって、世界の優れたという人たちまでも、先生の前にひざまずいて「指導してください」と言うようになっているのです。自分が主人だと言っていた世界の政治家たち、この偽物の主人たちが先生と全部因縁づけられています。その三大主体思想が、誰々ですか? 先生について言う言葉です。
 
では、先生が暮らすには、どこで暮らすか? 師の立場にだけ立つのではありません。主人の立場にだけ立つのではありあません。そうじゃないですか? 大学の総長も夜になれば父母として家に帰り、大統領も何ですか? 青瓦台(大統領官邸)に帰るのです。満廷の百官を従えたとしても、寝るときは家に入って寝なければならないのです。父、父母になるのです。そうではないですか?
 
そのようなことを見るとき、父母が中心です。父母的学校であり、父母的主人の立場です。皆出ていっても、父母のところに帰ってくるようになるのです。帰らないで暮らすことができる所は、父母を迎えた所です。それがすべて、真の愛を中心としてそのようになっているのです。君師父一体という言葉もそこで成立するのです。分かりますか、何の話か? 先生が今、真の教えを教えているのです。分かりますか? ですから、師のうちの師でしょう。
 
主権者のうちで、愛を中心として治める人がいましたか? それゆえ、皆さんの体と心が、先生と方向を合わせて、千年万年暮らしたがるのです。本当に統一教会を愛し、また、統一教会で神様を愛し、人類を愛し、人間の根本を愛することができる心を持った人は、先生を離れることができないのです。なぜ? 父母の心情圏、師の心情圏、主人の心情圏を持っているためです。先生を通じれば、父母の立場にも行くことができ、主人の立場にも行くことができ、師の立場にも行くことができます。(二一五・八〇)
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 ・ 父母主義P.196
 
イエス様が生まれましたが、そのイエス様が男ですか、女ですか?(男です)。男です。神様の愛と、神様の生命と、神様の血統を受け継いだ、そのような男性が、彼に対することができる一人の女性に会って初めて赤ん坊を産んだとしたら、それこそ神様を中心とした新しい直系の子女が、この地上に生まれたことだろうということです。
 
そうであったら、今日キリスト教とか、ローマ教皇庁が必要ないのです。イエスの直系の息子娘が出てくることによって、この地上に初めて一つの王権が始まるようになって、一つの世界になっただろうというのです。
 
その王権というのが、全世界に対する王権ではありません。一家庭からの王権です。家庭から始まって、家庭の王A氏族の王、国家の王、世界の王、天宙の王、このようになるのです。そうなっていたら、今日、キリスト教の牧師たち…。
 
牧師たちがここにも来ましたね。あんな牧師たちが必要ですか? 長老教とか監理教とかいう教派が、なぜ必要ですか? ローマ教皇庁が必要ですか? 民主主義が必要ですか? 民主主義というのは何ですか? 兄弟主義です、兄弟主義。ですから戦うのです。兄弟どうし互いに戦うのです。こうして兄弟主義が父母主義に帰り、父母主義が神様主義に帰るのです。
 
では、父母主義が何か? 地上において、アダム・エバが完成した真の父母主義です。その次に神様が何か? 真の父母が横的な父母なので、縦的な父母も必要なのです。それゆえ、縦的な父母が神様主義です。ですから、頭翼思想という言葉は、真の父母主義であり、ゴッディズム(Godism;神様主義)という、縦的な神様主義だ、このようになるのです。
 
横的真の父母主義と、縦的神様主義、縦横が一つになって、天の生命、地の生命、天の愛、地の愛、天の血統、地の血統がつながって、人間が生まれるために、人間は、二重存在になっているのです。内的人と、外的人とになっています。内的人は、縦的な自分であり、体的な人は、横的な自分だというのです。実になるのです。(二二四・二二七)
 
民主主義はどのような主義か? これは兄弟主義です。兄弟が多いから、その多い兄弟の中で、誰が父母の愛をもっとたくさん受けるかというのが、いつも家庭で問題になるのです。父と母がいれば、あの息子はお母さんに似た、あの息子はお父さんに似たといって、自分に似た息子娘を中心として、お母さんの組とお父さんの組が生まれるのです。それは何か?@愛を中心として、このような形態が起こるのです。
 
それで、第二次大戦後に、戦勝国が敗戦国を独立させる現象が起こったのです。これは、世界が兄弟主義圏内に入ってくるということを意味します。神様側の主義が現れるためのいちばん近い距離に行けば、お一人の神様の前に二人の兄弟が戦うのです。
 
歴史の終末時代において、統一的基盤であるアメリカのキリスト教文化圏を中心として、アメリカが主体になり、それに加えた世の中を全部審判してしまうのではなく、敗戦国を独立させたという事実は、神様のみ旨の中で、捨てられた息子娘、放蕩息子を収拾することができる、天の摂理時代に入ってきたということを意味します。それゆえ、民主主義というものは、兄弟主義です。この兄弟主義が終わった次には、父母主義が来て、父母主義が来てこそ統一が繰り広げられるのです。摂理史がそうです。(二一三・一〇)
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 二)真の父母宣布P.198
 
・ 真の父母宣布の背景
 
真の父母をなぜ宣布することができるか? 民主世界と共産世界は、カイン・アベルの兄弟です。民主世界と共産世界が、二人の息子と同様ですが、戦うのです。ところで、私が二人の息子たちが戦ったのを和解させ、歓迎されうる立場に立ったために、初めて父母の特権を持って、韓国の地に来て真の父母宣布を国を挙げてしたのです。
 
この知らせは、全世界に噂になるのです。そうではないですか? レバレンド・ムーンが動くのは、アメリカのCIAではいちいち報告するようになっているのです。ソ連のKGBもそのようになっています。ですから。私についてどれほどよく分かるでしょう?
 
このようにして、真の父母宣布ができたということは、世界的な立場に立つことです。世界的に備わった全部が、韓国で接ぎ木しようと待つのです。問題が何か? 「私の国の統一」を早くしなければなりません。統一された基盤の上に接ぎ木しようと待っているのです。ぴったりとそのようになっています。そうでしょう?(はい)。(二〇四・一八九)
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 ・ 真の父母宣布の基準P.199
 
厳格に言えば、先生の故郷が皆さんの故郷ではありません。枝と芽と葉は、皆同じですが、枝々のある位置が自分の故郷と同じです。それゆえ、皆さんがこのよう氏族復帰決定ができなければ、皆さんの故郷がないのです。
 
故郷がない人は、生まれることができません。ですから、父母復帰ではないですか、父母復帰? そうでしょう?(はい)。三代を中心として、氏族的メシア圏を完成しなければなりません。家庭を中心として、蘇生、長成、完成は、先生を中心として接ぎ木することによって…。
 
責任分担完成圏、直接主管圏と間接主管圏が一体化しうる基盤を誰かがして、神様が愛を中心としてあなたと私とこの被造世界が愛のものだ、という宣布式をしなければならないのに、それができなかったのです。それゆえ、神様の所有権が決定できずにいるのです。その所有権は、完全にサタンの愛を中心として…
 
神様の愛を中心として一つになって、宣布式をしなければならないのが、原理型の偽物の立場のサタンの愛を中心として一つになって、宣布式をすることによって、サタンの所有になってしまったのです。(二一三・一二三)
 
民主主義もけんかをするのです。兄弟どうしけんかするでしょう? 兄弟どうしけんかするのは、近所の町内の人がけんかするのより、もっと恐ろしいです。なぜそうかというと、一人は東なら、一人は西なのに、東西が位置が合わなければ、その横が近いではないですか? 東も南と北が、西も南と北が近いではないですか? 近いのです。兄弟どうしけんかすれば分かれるのです。
 
ところで、近所の人どうしでけんかしても、分かれないのです。風呂敷を包んで逃げないではないですか? そうでしょう? けんかのうちでいちばんよこしまなのが、兄弟どうしのけんかなのです。
 
兄弟主義の時代において、二人が争う国は、滅びるようになっています。大韓民国はけんかをしますか、しませんか? お兄さんがだれか分かりません。弟が誰か分かりません。なぜ分からないかというのです。どこで生まれたのか分からない無礼な奴として生まれたために、父が現れてこそ、父母が現れてこそけんかをしないのです。それで、父母主義が、救世主が来るのです。お分かりですか? 父母主義。それゆえ、民主主義時代は、けんかが終わりませんが、父母主義時代に来ては、けんかが終わるのです。
 
今日、統一教会が真の父母を発表しました。エデンの園で、アダム・エバが堕落しなかったら、神様も真の父母であり、アダム・エバも真の父母になったでしょう。神様は縦的な真の父母であり、アダム・エバは横的な真の父母です。分かりますか? 縦横が一致した真の父母なのに、それを見るようになれば、東西南北が皆同じです。上を下に持ってきて、下を上に持ってきて、西を東に、東を西に、どこに持ってきても皆合うのです。
 
アメリカがアメリカのための立場に立っては、世界を取り戻せません。転換させられません。分かりますか? 共産主義も、共産主義を主にしてはいけません。世界のための共産主義にならなければなりません。民主世界も讃える共産主義になり、共産主義自体も讃える共産主義にならなければならないのです。「皆良い!」と言える主義にならなければなりません。それが何の主義か? 兄弟どうしけんかする輩たちが、けんかをやめるためには、お母さん、お父さんが現れなければなりません。
 
そのような意味で、今日よこしまなけんかの場が繰り広げられた、過ったこの世の中に、先生が真の父母を宣布しました。真の父母を世界的に宣布するためには、個人的真の父母、家庭的真の父母、氏族的真の父母、民族的真の父母、国家的真の父母、世界的真の父母、天宙的真の父母、神様と人間を中心として、神様も真の父母、真の父母自身も真の父母と言うことができる位置まで行かなければならないのです。そのような言葉を発表したという事実は、歴史的なことです。
 
真の父母宣布するとき、五〇億の人類の三分の一は率いなければならなにのに、このざまは何ですか? 原理がそうですか? それゆえ、私が、三分の二は条件をかけておいてするのです。日本も私に引っかかり、アメリカも私に引っかかり、中共も私に引っかかりました。ソ連は私に引っかかりませんでしたか?(引っかかりました)。
 
父母の時代が来れば、けんかは終わります。八〇になり、一〇〇歳になった兄弟どうしも、九〇歳になった兄弟どうしけんかしても、お母さん、お父さんが来れば飛び出さなければならないですか、けんかを続けなければならないですか? 千年、万年待っていた父母が来るというのに、どのように飛び出さなければなりませんか?
 
今日の世の中の人たち、何、イエスを信じる人たちも、救世主が来るのをどれほど願いますか? 救世主が何か分かりますか? 求める「求」の字、税金の「税」の字、主人の「主」の字です。それが救世主です。税金があるでしょう、税金? それが何か?(笑い) このごろで言えば、けちんぼうです。そんな輩ではないですか? それも救世主というものです。
 
文総裁は、愛を通じて占領しました。そうです。何の愛? 自分のための愛でなく、人のための愛を持って。(二〇二・一六五)
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 ・ 真の父母宣布の場所P.202
 
皆さんは、文総裁がなぜ苦労したかということを知るべきです。私の国のためなら、私がなぜ苦労しますか? 私は賢い人です。私が韓国の風俗をよく知っている人です。世界のために、天国のためにしようとするのでそうなのです。
 
韓国が四〇年間、ありとあらゆることを皆しました。私に対して罪が多いのです。兄弟の荷を私が背負い、父母と姻戚の八親等に因縁づけられたすべての韓国の民の荷を、私が背負い、皆備えたものを、今回やってきて祝福をしてあげたのです。それで真の父母宣布をしたのです。
 
真の父母宣布をどこでしたか? モスクワからしたのではありません。韓国でしました。ありがたく思わなければなりません。分かりますか?(はい)。(二〇四・一八七)
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 ・ 真の父母宣布後現れた現象P.202
 
イ)八定式発表で急変する今日の世界
 
皆さん! 八定式という言葉を聞いたでしょう、八定式? そのような言葉を聞きましたか? 八定式という言葉を聞いたことのある人、手を挙げなさい。知りませんか? その内容が何か分かりますか? ですから、皆さんは、統一教会の教徒として自称していますが、統一教会を知らず、統一教会の先生を知らないという結論になるのです。
 
一九八九年八月三一日、アラスカのコディアックで、八定式を宣布したのです。今朝もそのような話をしましたが、そのときには皆さん自身も「何それ…」と信じられなかったでしょう。先生が今から世界が急変して回るという言葉を言ったときにも、「何、またそうで」と思ったでしょう。
 
その次に、九月には父母主義を宣布しました、父母主義。これをいちばん後に、世界的な地上で宣布したのです。真の父母主義が、この地上に現れたら、サタンもなく、今日のような罪悪世界もないのです。それが設定されることによって、サタン世界は後退しなければいけないという結論が出てくるのです。それ以後、一九八九年一一月九日に、ベルリンの壁が崩れたのです。
 
その次に、一九九〇年四月に、先生がモスクワ大会をすることによって、完全に共産主義首脳部から、天才的な賢い二世たちが、先生を中心として完全に一八〇度変わるのです。ソ連の最高首脳部と、賢い二世たちが、先生を中心として一八〇度回って、今は振り返ることができない段階に入ってきました。
 
ソ連で英語を完全に理解できる人たち三千名を選んで、教育を皆完了しました。(拍手) ゴルバチョフが、共産主義を放棄するという宣言までしたのです。そこで終わったのです。
 
このような最中において、たった一つの希望が何だろうか? これから、その体制を率いていくことがえきる理念が何だろうか? それは、誰でも皆ゴッディズム(Godism;神主義) しかないと結論づけることができるという、このような段階に来ているということを、皆さんは知るべきなのです。
 
今までの歴史は、人間たちが率いてきました。しかし、今は、神がいるということが分かれば、その主義に従わざるをえないという結論に帰着するのです。(二一八・一五七)
 
ロ)悪魔の勢力は死亡圏に進入
 
一一月一七日が子女の日でしょう?(はい)。今まで、長子が悪魔になったのです。霊界に行っているすべての霊人たちが、地上の息子的立場にいるのを利用したのです。分かりますか? それで、霊通する人たちが全部地上の人たちを利用しました。ですが、今は、長子権、父母権、王権を復帰したためにひっくり返りました。今からは、統一教会に反対したら即死します。見ていなさい。
 
長子権が復帰されたために、地でアダムが完成したために、霊界の天使長に命令できる時代に入ってきたのです。世界的です。それゆえ、文総裁を中心として、長子権復帰、父母権復帰をしたので、全世界に真の父母を発表しました。悪なる父母が出現することによって、世の中は悪魔の世界になったので、神様を中心として真の父母を宣布することによって、悪魔の世界圏は、共産圏であれ何であれ、皆退くのです。
 
悪なる面で見るなら、大韓民国が今いちばんです。男も人身売買し、女も人身売買します、子供たちはもちろん。世界的頂上の位置、いちばん悪なる位置に来ました。これを誰によって清算するか? 現政権ではありません。私の手によって清算されるのです。真の父母の手を通じて、全部清算されるのです。力を持ってするのではありません。教育を通じてきれいに整備するのです。(二一〇・二四六)
 
ハ)統一の運勢圏到来
 
何を中心として定着するか? アダム・エバ、真の父母の愛を中心として、定着するのです。神様の縦的愛と真の父母の横的愛を中心として、ここで定着しなければなりません。ここから初めて、本然の真の父母を中心とした真の子女の血縁的因縁が生まれ、個人、家庭、氏族が横的に拡大していきながら、氏族編成、民族編成が形成されていくようになっているのです。
 
そのようなすべてを探すため、先生が今まで戦って、皆勝ちました。サタン世界の迫害を受けながら、このようにずっと出てきました。先生が個人で行くようになれば、サタン世界の個人が全部反対しました。家庭を中心として行けば、サタン世界の家庭全部が反対しました。
 
統一教会の氏族編成をするときも全部、民族編成をするときも全部反対したのです。条件的基準で全部反対したのです。そうして勝利するようになったので、アメリカが屈服し、ソ連が滅びて落ちるようになったので、攻撃することがないのです。その戦場で勝利して、回って、回ってくるのです。てっぺんを越えられないのです。回って、回って来るのに、どこを回ってくるか? サタン世界の覇権をつかんで還故郷するのです。それで南韓の地を通じて北韓に入らなければなりません。
 
左右が皆崩れ、ですから、誰が勢力を得るか? 天の側が勢力を得るのです。真の父母を宣布することによって、共産世界が完全に崩れた立場に立ち、サタンは今から急墜落するのです。上がった角度で下がるのではありません。急墜落するのです。なぜそうか? この道は、サタンが行くべき道ではありません。真の父母が行くべき道です。そうではないですか? サタン世界で勝って、越えて、平地に降りるのです。これは、サタンが占領するのではなく、真の父母が万民を連れて降りるのです。それゆえ、今全部が降りています。
 
今の世の中が、物質万能時代だと言いますが、精神においてはゼロの時代です。それゆえ、精神を中心として、物質を率いて降りていく立場に立つべきなのが、統一教会の使命です。今、学校も技術教育をするのであって、人格教育をしますか? 神でも人間でもない、その言葉です。それを我々が支えて、この道を降りていかなければならないのです。降りていきながら、出発して、一つの循環法としてこれを持っていって合わせなければならないのです。還故郷して、南北統一をさせなければならないのです。
 
韓国は、左右、民主と共産世界に分かれたのを代表した祭物です。また、我々の体と心が分かれており、家庭が分かれています。全部二組です。国会も上院、下院があるでしょう? これが二組です。戦う組です。これが氏族的な立場で上下になっていて、合わせられず、前後になって戦う組になっているのです。上院下院は垂直です。しかし、これが戦っています。ですから、この垂直を立てておかなければなりません。
 
統一教会は、民主と共産を統一しうる所であり、すべての宗教を統一しうる所です。そして、宗教と世の中も統一しうる所です。天地を統一する天理の大道の前に責任を持ってきたのに、全部叩きました。
 
ですから、我々が個人、家庭、氏族、民族、このようにだんだん上がれば、これは下がるのです。飽和状態になって、力がなくならなければなりません。それゆえ、いくら大きな国も、二世、三世に対する自信を持つ国がなく、二世、三世に希望を置くことができる国がありません。今、全部そのようになったのです。このような時が来ました。
 
今回、私がソ連にまで行ってきて、こうすることによって共産世界が終わったと、そういうことです。統一教会を、今まで世の中では、おかしいと思ったでしょう? そうではないですか? ひとりでに流れて消えていくものと思ったのです。しかし、そのようにはなりません。自分たちが勢力を得て、自分たちが勝手にできるようですが、そうはいきません。大韓民国もめちゃくちゃではないですか? これは、誰がやってもだめです。全部飽和状態で広がるのです。我々がそこを貫いて上がってくるのです。それを貫いて上がることができる本然の基準が何か? 真の父母の思想です。
 
アダム・エバは、家庭的真の父母で、氏族的真の父母になるのでしょう? そうじゃないですか? 歴史的に見れば、一家庭ですが、真の父母の先祖です。国家が形成されれば、国家の先祖が誰か? 真の父母です。家庭の先祖が誰か? 真の父母です。世界の先祖が誰か? 真の父母です。皆そうじゃないですか?
 
それゆえ、真の父母がこの地上に顕現することによって、天国の家庭が編成され、氏族、民族、国家、世界全体が、真の父母の所属として編成がされるのです。ここから、勝利していくというのが何か? 真の父母圏下に皆入るということです。それで、サタンはこれを百方から包囲して、大きくなれないように叩くのです。
 
しかし、四三年間、この戦いを皆終えて。アメリカで我々が勝利したのです。カイン・アベル問題を中心として見るとき、アメリカが国家的な立場で先生の前にカインになるのです。これを戦って勝ったのです。ソ連も同じです。カインとアベル、民主と共産、左翼と右翼が、皆飽和状態になって、そこに頭翼が立つのです。
 
頭翼思想が何かというと、完成したアダム主義です。そうじゃないですか? アダムが堕落することによって、完成したアダムになれなかったために、アダムを育て上げるために、サタン側の息子、天側の息子を育てていったのです。それで、左右が互いに主人になろうと戦ったのです。そのような歴史です。
 
頭翼思想というものは何か? 完成したアダム主義です。アダム主義、頭翼思想は、何を中心とした思想か? 原理で見れば、間接主管圏、直接主管圏が統一していません。アダムが責任分担を果たすことによって、間接主管圏、直接主管圏が一つになるのです。どこで一つになるのか? 一〇段階を越えながらです。
 
では、一〇が何か? 水平線です。一〇が初めて水平線になるのです。九だけでも水平線になりません。一〇数に上がって水平線になるのです。愛を中心として天と地、心と体が水平線上で完全に定着するのです。これは永遠な定着です。
 
このような立場で見るとき、真の父母を発表しなければなりません。真の父母を発表することによって、統一が繰り広げられるのです。我々がこれをするため、三団体があるのではないですか? 統一教会、勝共連合、国民連合がそれです。国民連合は、南北統一のため立てたのです。勝共連合を立てたのは、共産世界を防御するためです。共産世界を防御してこそ、南北を統一するのです。統一教会を立てたのは、精神的なもののためです。位置が定まらない良心を、位置が定まるようにするためのものです。ですから、サタンは位置を定められないように、統一教会を叩いてきました。
 
しかし、今先生が蕩減条件を皆越えて、還故郷して真の父母を宣布したのです。真の父母を宣布するには統一グループを通じて宣布し、その次には関係している人、親戚を中心として宣布するのです。統一教会にはすでに宣布されたでしょう? ここに関係している統一グループに宣布したのです。このカイン・アベルが一つにならなければなりません。これに乗って、国に宣布するのです。国に宣布して、カインの立場で反対していたのが一つになるのです。今その宣布が終わりました。
 
それゆえ、霊界に通じる人たちは、四月三〇日がこの世が終わる日だと皆受け取ります。それが何か? 世の中が悪なる父母から始まったので、悪なる父母のすべての因縁が全部屈服して、真の父母の出発が繰り広げられれば、新しい世界になるのです。相撲の場で、チャンピオンと挑戦者と戦うときには、倒れる前まではチャンピオンがチャンピオンです。「バタン!」と倒れた次には、地の穴に入るのです。きっちりとそうなっているのです。(二〇二・二七二)
 
今回真の父母を宣布したのです。真の父母を宣布したために、大韓民国は滅びません。もし、エデンの園のアダム・エバが真の父母になっていたら、そこには悪魔もいなかったでしょう。皆さんの先祖たちは、先に行っている天使長の位置にいるために、今日統一教会の皆さんの後ろに来ています。私が宣布式をしたために、皆霊界から協助するのです。
 
今から皆さんが自信を持って、文総裁の言葉だけ信じて行動すれば、ありとあらゆることが起こります。前に市郡区の真の父母歓迎大会をするときも、教域長の皆さんが、心に決めた器の通り満ちると言いました。そのとき、支部長たちに、三千名大会をしようというと、皆反対したのです。しかし「信じろ! 先生の言葉だけ信じて実践しろ!」と言うので、できるのです。(二〇三・二四三)
 
ニ)将来には戦いがない
 
韓国人は、今まで外国を侵略したことが一度もありません。韓国人は、人情が、人類愛が深い民族です。そのような観点で見るとき、誰よりも犠牲になったために、韓国民族は神様の心情圏に近いというのです。世界的に最も高いもの、人類堕落世界において最も高く貴重なものは、真の父母であり、長子権です。その次に、父母権であり、その次に王権です。これは固有の権限です。
 
韓国の歴史は、天の王権を相続する長男の権威を越えるために、神様が訪ねてきた歴史です。日本もそうです。終わりの日に天皇を引き継ぐのは長子権です。長子は真の父母にならなければなりません。本然の人類の長子はアダムというのです。それゆえ、長子権は必ず真の父母を迎えなければならず、長子権を復帰しなければいけないのです。そうでなければ、真の父母の立場に立つことができないのです。
 
先生は、ロシアから帰ってきて、真の父母宣布をしました、真の父母宣布。長子権を復帰した次に、世界的に真の父母が立たなければなりません。真の父母が国を越え、世界的に、環境的に広がっていくのにおいて、氏族王権、国家王権になるのです。それゆえ、真の父母の国家的基準があれば、真の王権が始まるのです。南北が統一されるとき、真の王権が始まるのです。神様伝来の王権が成立するのです。ですから、その王権が生まれた場合の国というものは、主権・領土・国民の三大国家構成の要素が、すべて備わるのです。
 
主権・国土・国民、それがなければ王権が始まりません。今先生は、世界的な国民を募集しています。今、国民と国土がありません、王権はありますが。それゆえ、南北統一を成した国民は、統一教会に合わせて、天地の国民として王権を確立していかなければなりません。
 
将来は戦いがありません。今までの戦いは、自分を中心としてした、くだらない戦いでした。それは、互いに奪うための戦いでしたが、統一世界は、神様の王権を立てて、為に生きる世界であるために戦争は必要ないのです。兄弟どうし互いに奪う必要がありません。あまりにもあげようとするので、逃げて行かなければなりません。
 
それゆえ、自分の部落に暮らすようになれば、そのまま通過です。下宿のようなものは、部落でするのです。そのようになれば、朝、昼、そして夕御飯を食べることができるよう、精誠を込めて準備してくれるのです。そして、そこで寝ていくこともできます。そのような時代が来るのです。
 
これから、三権分立というものもなくなります。法律も何も皆なくなります。愛の自治権が完全になされれば、法律が自動的に完成します。為の愛、それを成した所には、何らの問題もありません。上下が一つになり、前後左右が一つになるのです。(二二四・一七二)
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 ・ 真の父母宣布は驚くべき事実P.210
 
先生は、左翼・右翼を収拾しました。この道を歩んでくるまで、先生がどれほど苦労をしたか分かりますか? 頭翼思想を中心とした神主義が、学校からすべての指導層の認定を受けて、それを公認することができる版図をつづらなければならないのです。それで、ソ連政府、アメリカ政府が今、レバレンド・ムーンを中心として暮らすようになれば、アメリカも生き、共産党も生きると言えるようにならなければならないのです。
 
私がモスクワに入ったときに、CIAは一目で見ましたが、レバレンド・ムーンが共産党を消化しこそすれ、共産党に消化されないというのです。アメリカの政策の方向において、六カ月以内に行くべき道を教えてあげた人が私です。軍事力を削減しようというソ連の政策を、アメリカが心配して躊躇している局面を、全部教育することによって、そのすべての峠を越えさせておいたのです。
 
今、振り返るから、振り返れば、どこに行くべきですか? どこに行くべきですか? 世界に再び還故郷して、国を越えて再び故郷に行かなければなりません。アダム・エバの家庭から、堕落の先祖が始まったから、この仮面を脱がせなければなりません。三代の時代に、三代先祖の過ちをぬぐわなければならないのです。
 
アダムが堕落したでしょう? 悪魔が人類の真の先祖を殺してしまいました。一代のアダムが堕落することによって、神様の怨讐になってしまったのです。その次には、第二次真の父母として来られた方がイエス様です。メシアです。救世主として来たこのメシアを、人類の民たちが、自分の息子娘たちが、人が、捕まえて殺しました。真の父母を捕まえて殺したので、その国のその罪がどれほど大きいですか? 逃れることができないのです。
 
それゆえ、イスラエル民族が、二千年間、流離弧客(さすらいの一人の旅人)したという事実を知るべきです。すべてのこの歴史的背後をたどってみれば、数多くの人が剣により血を流し、馬のひづめに蹴られ、怨恨と呪詛(呪い)の露と消えていったのです。そうして、やっと二千年の歴史が過ぎて、初めてアメリカの後援の下に独立することができたのです。
 
悪魔が我々の父母を殺してしまい、悪魔の息子娘たちが第二次の真の父母を殺してしまい、第三次に来る真の父母を全世界の悪魔が、すべての思想と、すべての体制を動員して、殺そうとしました。しかし、死なずに千辛万苦生き残り、今は父母の道理を、真の父母を地上に宣布することができるという驚くべき事実! これがどれほど天が願った事実ですか?(二一九・三三四)
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 ・ 真の父母宣布後我々の処世の方向P.212
 
先生がゴルバチョフに、レーニンの銅像とマルクスの銅像も撤去しろと言いました。共産党の歴史に、そんなことを言った人はレバレンド・ムーンしかいません。ソ連の共産党の幹部たちは、すべて「我々の前で神主義を言う? どうしてあのように傲慢に言えるか?」と言いながらがやがやとしました。(笑い)
 
彼らが、いくら先生を憎んだとしても、今共産世界はそのようになったのです。彼らが世界でいちばん恐れた存在が、彼らの唯一の希望的な存在になりました。他の希望がありません。ですから、「私の言葉を聞いてついてこい。そうでなければ道がない!」と、先生がはっきりと教えてやりました。分かりますか、何の話か?(はい)。
 
神様が、「私が今までソ連にたいして、そのように宣布したかったのに、立派な私の息子だなあ!」と言われながら、レバレンド・ムーンを見下ろされ、どれほど誇らしく思われたでしょう!「私がおまえを全人類のために立てたい」と言われたために、それ以後に先生が相当に有名になりました。そうでしょう?(笑い)
 
アメリカの指導者が、「うっ! どうしてそのようにできるか?」と、ヨーロッパの指導者たちが「どうしてそうできるか?」と、共産世界が「クレムリン宮殿でどうしてそんな行動がでるか?」と言いました。(笑い) 神様が見下ろされ「それは面白いな!」と言ったでしょう。先生がそれが分かったのです。それで、先生がはっきりと宣布したのです。分かりますか?(はい)。
 
それで、全部がこうだということです。真の父母にすべてが皆つながっています。皆さんの耳が、真の父母を探したいし、皆さんの鼻も同じで、口も同じで、目も同じです。すべてが皆そうです。なぜ? 真の父母は、すべてを引っ張る強い力があります。先生はそれが分かりました。(笑い) このカーペット、毛布、草、水のすべてが、皆このように真の父母を願います。(拍手) すべての自然も同じです。「真の御父母様、どうかここにずっといらしてください」と言います。自然が叫びます。しかし、アメリカ人はそうではありません。そうじゃないですか?(そうです)。そうでしょう?(はい)。
 
アメリカ全体を、完全に何で満たしたがるか? 真の父母。真の父母という音が良いです。「私は真の御父母様に会ったよ」「どこで?」「ついて来なさい」と言えば、すべてがついて来たがるのです。それが真の父母です。真の母、真の妻、真の子女、真の孫、真の愛国者が、そこから出てくるのです。すべてがそこから始まります。理解できますか?(はい)。それが最も希望に満ちた福音です。我々には、聖書が必要ありません。聖書の目的が、真の父母一人を探すことです。違いますか? ですから、よく分かるでしょう? 真の父母の名前が、いちばん貴いということが理解できるでしょう?(はい)。
 
ですから、皆さんは、真の父母の何になりたいか? これが問題です。それで、真の父母を木で考えれば、皆さんは枝です。この枝は、どこに差してもよく生きます。この枝は、どこに行っても、愛さえあれば夜に差しても、昼に差しても、冬に差しても、春に差しても、梅雨時に差しても、それに関係なく、よく生きるのです。分かりますか? なぜ? すべてを受け入れるからです。
 
我々の目的は、神様と人類、そしてサタン圏に属しているすべてを解放し、救うことです。それが我々の目標です。はっきり分かりますか?(はい)。それが真の父母の目的です。我々は、このような父母の心情を宣布するのです。前進するのです。そこには、サタンが存在しえません。これが原理観です。
 
また、すべての万物はを考えてみなさい。救われる皆さんを見て「万歳!」と言うのです。皆さんがそのような声を聞くすべを知らなければなりません。どこに行っても、万物が歓迎して、人類が歓迎するのです。真の愛を中心とした本然の世界には、万物の真の愛の声でいっぱいになっているのです。真の愛の世界においては、すべてが神様のようにすべてのことを理解できます。真の愛、真の相続。相続するには、すべてを相続するのです。そして、どこでも同参することができる同参権があるのです。この三つのコンセプト(concept;概念) が真の愛を持ちます。分かりますか、何の話か?
 
この言葉は、自分が自動的に真の愛をキャッチするようになるという言葉です。神様を相続します。神様が自分のものになります。神様がいるところは、どこでも皆同参することができるようになります。どれほどいいでしょう! 我々がどれほど幸福でしょう! 誰もこのようなコンセプトを否定できません。
 
我々には、このような驚くべきものがあります。どうして自分の心に心配がありえるでしょうか? 影がありえません。真昼のように明るいのです。これがムーニーたちの誇りです。分かりますか?
 
ですから、今からムーニーが行くところは、サタンの反対がありません。今から叫ぶとおり吸収され、叫ぶとおり復活し、叫ぶとおり生まれるようになっています。今までは、なぜ反対があったのか? 今までは、上がってきた過程にあったために、反対がありました。しかし、今は皆上がってきました。それで、ここに左翼・右翼が皆ないので、ヘッド・ウィング(headwing;頭翼) が生まれました。ヘッド・ウィングがもっと高いのです。もっと高いから、もっと良いというのです。
 
共産主義は僕の主義です。僕と主人主義です。自由がありません。民主主義は何かといえば、兄弟主義です。兄弟主義であるために、自由です。自分たちどうしは、自由があります。それで、戦いが続けて起きます。互いに自分たちが優れているといって戦うのです。
 
頭翼思想は何かと言えば、父母主義です。上院議員と下院議員が戦って、共和党と民主党が戦うでしょう?(はい)。それがなぜそうなのですか? 父母がいないため、そうなのです。
 
父母がいて「こいつ、なぜ戦う? おまえたちは僕ではないか! 息子よ」と言えば、皆終わるのです。黒人と白人と結婚することを、父母がいちばん喜ぶ、それは合っていますか? 父母は思うに、子供が父母のための孝行するより、兄弟どうし互いに父母を愛する以上愛することを願うということを知るべきです。分かりますか?(はい)。それがまさに父母を愛することです。
 
それで、皆さんも先生を愛しますか?(はい)。私は信じられません。(愛します)。皆さんは先生と違うじゃないですか?(いいえ)。なぜ、いいえか? 愛の人種であるためです。神様の真の愛を中心とするようになれば、絶対的に永遠に一つです。そこから先生とつながります。そのようにつながる因縁は、誰も絶つことができません。
 
我々も真の父母の路程を歩むだろう、そうじゃないですか? 我々が、今は木の枝のようになっていますが…。同じです。「私」もこれから根を下ろし、トランク(trunk) になって、枝を伸ばし、花を咲かせ、実を結ぶのです。すべてが同じです。これは、我々もこれから真の父母になるということです。では、これからそのようになるということですか、今そのようになるということですか? これからそのようになるというのです。同じです。
 
ですから、我々がどれほど誇らしい人たちでしょう! 門を開いて出ていき、「ここを見ろ。ここに今登場しているのがどれほど驚くべき主人か!」と叫んでみなさい。気分がいいのです。すべての動物たちも同じです。霊界でも「あなたはメシアであられたイエスのように、真の愛を中心とした救世主だ。あなたが行く先々に、そこにいるすべての人たちが救われるだろう」と言うのです。それが事実ですか?(はい)。
 
真の父母宣布を発表することによって、サタンの権限がなくなり、宗教を中心として闘争していたすべての蕩減法もなくなるために、善の霊たちが天使世界に匹敵するため、堕落のない世の中になって、気ままに地上に協助することができる時になります。その天使たちが、皆さんの先祖たちです。分かりますか?(はい)。ですから、今から統一教会に反対したら、ありとあらゆることが皆起こります。病気になって死んだり、ありとあらゆることが起こるのです。
 
皆さんが雄々しくならなければなりません。この言葉は、所有権を持つべきだということです。そうすれば、いくら難しい環境に処したとしても、問題がありえません。このようなことは、神様も願いません。「私の前から消え失せろ!」と言えばいなくなります。すぐに降りていきます。霊界も同じです。「私はこのようなことは願わない!」と言えば、即時になくなります。すべての周囲に、そのような力があります。愛の中心が現れるようになれば、すべてがそちらに向かって回るようになるのです。東から朝日が上れば、山川草木のすべての中心が、その太陽に向かうではないですか? それが生命の本質、愛の本質です。
 
真の父母は、宇宙的な真の愛の中心基盤です。それで、そのような真の父母が現れるようになれば、朝にすべての山川草木が、上る太陽に向かうように、すべての被造世界が真の父母に向かうようになるのです。すべての被造物が、葉や枝と同じです。霊界では、すべてが神様に向かっています。同様に、統一教会でも、先生がどこかに行けば、食口たちのすべては神経が自動的に先生についていくのです。同様です。何の話か、分かりますか?(はい)。
 
皆さんのすべての目的が真の愛であり、世界のセンターが真の愛です。神様は、真の愛の父母です。そこからすべて解放が起こります。そのような立場に立てば、四方の門が自動ドアのように開くのです。大きなビルに自動ドアがあるでしょう? 霊界がそれと同じです。霊界で真の愛の主人が行くところは、門がありません。どこでも自動的に開きます。どこでも歓迎です。高い人たちが、その後ろから「いらっしゃいませ。長い間あまりにも退屈でした。面白いことは何でも歓迎します」という、そのような状況が起きるので、どれほど素晴らしいでしょう! そのようなことが好きですか?(はい)。
 
ですから、今からはっきりと知るべきです。我々は、真の父母のすべてのコンセプトを相続しました。だれも「私」にああだこうだ言えないのです。自分は自動的に主人になります。師になり、真の父母になるのです。他の誰も皆さんを指導できません。我々には他の師、主人と父母が必要ありません。皆さんが近い将来に、そのような立場に立つことができるようになるのです。(二〇二・三五一)
 
今までは、堕落することによって、神様の心が地上の人の心と垂直につながるのが大変でした。これが、真の父母が出てくることによってつながるのです。そこで反対しない親戚の環境は、カイン圏ではありません。天の側に立ったアベル圏として入ってくるのです。それゆえ、今宗教圏の打破が起きるのです。
 
今までは、選民を中心として宗教圏を通じて、霊界と肉界が、主流的な関係を結んでつなげてきましたが、今は、旧約時代、新約時代、成約時代が完成したのと同様になって、宗教圏の権限がなくなったために、カイン・アベルの環境がなくなったというそういう意味です。
 
それゆえ、皆さんを中心とした反対しない家庭たちは、天の側のアベル的な立場に立ったということです。分かりますか? ですから、皆さんがかき回すとおり、回るのです。時がそのような時です。何の話か分かりますか? ですから、我々の世の中になるのです。
 
この時を知るべきです。真の父母を宣布することによって、サタンの血統的父母は、皆けりがつくのを見るのです。真の父母がサタン世界と戦って、皆備えて上がってきて、民主世界、共産世界が倒れる段階に来たために、勝利的条件をもって帰ってきて、宣布することによって、サタン世界は終わるのだということです。
 
サタン世界が終わるということは何か? サタンから解放されるのです。今までは、サタン世界の文化圏・サタン世界の生活圏でしょう・とその環境内で暮らしたのです。ですが、今は、サタン世界とサタン生活圏とサタンの血統から解放されるのです。
 
サタンから解放され、どこに行くのですか? 神様に帰らなければならないのです。今、世の中は、神様を知りません。サタンがこのようにしました。人本主義も神様を知りません。今、アメリカの人本主義は神様を追放した人本主義になりました。
 
人本主義の基準が何か? 体です。体は体ですが、自分を中心とした体なのです。これは享楽を取っていくのです、これを訪ねていけば、滅亡するのです。そのようになっています。
 
それゆえ、サタンから解放されなければならず、サタンの生活から解放されなければなりません。生活は文化圏を言うのです。アメリカ人と儒教を信じる人たちの生活が違うでしょう? 生活圏から解放されなければなりません。その次に、血統から解放されなければなりません。
 
では、サタンから解放されれば、どこに帰るのか? 神様に帰るのです。神様に帰らなければなりませんが、共産党も神様を知らず、世俗的人本主義も神様に帰るすべを知りません。
 
また、生活はどこでするのですか? 自分勝手に動物のように暮らすようになっていません。生活は、本来から真の父母を中心として出発すべきなのが理想的です。真の父母を中心とした世界的理念圏内の版図を中心として、生活しなければならないのです。それゆえ、真の父母を信じなければ、天国に行けないのです。今は、接ぎ木できない枝が多いのと同じです。そのような言葉が成立するのです。(二〇二・二七六)
 
この場に参席した皆さんは、今どのようにすべきか? 地方に出て真の父母の基盤を築かなければなりません。真の父母は天の基盤を築かなければなりません。神様は、真の父母より先に真の父母の行くべき道を築かれ、真の父母は皆さんが行くべき道を築くのです。それゆえ、皆さんは、真の父母についていけばいいのです。
 
神様は、来られる真の父母より一段階先に進まれるのです。それゆえ、復帰摂理を見るようになるとき、復帰基台摂理時代、復帰摂理時代、復帰摂理完成時代があるのです。
 
天は、真の父母が知らないうちにこの基盤を築いたのです。また、真の父母は、我々が知らないうちにこの基盤を築いたのです。皆さんも皆さんの後孫が知らないうちに基盤を築かなければなりません。それで、国家的な基準を越えなければならないのです。そして、世界的な基準も越えなければなりません。
 
そのようになれば、神様は天宙史的な基準を越えていかれるのです。我々食口たちが国家的な基準を越えれば、真の父母は世界的な基準を越え、神様は天宙史的な基準を越えられるのです。このようにして、神様を主にして、全人類が天宙的な基準を越えていかなければなりません。
 
このように見れば、皆さんは神様より二段階落ちています。二段階落ちている皆さんは、それで落胆して疲れる立場に立つことができないのです。自分が行く道の前に、自分のために真の父母が行かれ、その真の父母の前に神様が自分のために行っておられます。神様の苦労と、真の父母の苦労は、どのようなものでも、死でも返すことができない苦労です。そのような負債を追って行くということを皆さんは知るべきです。
 
神様のみ旨を、真の父母が相続し、真の父母のみ旨を皆さんが相続して、その伝統的な思想を失ってはなりません。その伝統的な思想は何か? 人間が怨讐サタンの血統を受けて生まれたために、この怨讐サタンの血統を除去した後、神様を中心として真の父母を中心とした血統的な復帰をしなければなりません。そうするには、神様と心情的に一致しなければなりません。
 
心情的な一致を基盤にして、天の血統を受け、神様を根とする木の一つの枝になり、葉になり、神様の代わりの実体になって、サタンを屈服させうる絶対的な基準を、地上に立てて置かなければなりません。そうしてこそ、復帰の歴史が推進されていくということを、皆さんは知るべきなのです。(一三・二九七)
 
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 ・ 真の父母宣布後我々のすべきことP.220
 
イ)宣布の前に感謝しよう
 
真の父母を宣布することによって、どのようなことが起こるか? 神様を中心として為になっていた霊界のすべての善の霊と、サタンを中心としていた悪の霊が、しっかりと分かれるのです。真の父母を中心とした立場に立てば、完成したアダム・エバの立場に立つようになりますが、完成したアダムは、天使長がいつも保護して、育ててくれ、協助するようになっているのです。
 
完成したアダム圏に立てば、協助だけではなく、愛の理想によって、実体的な主人として侍らなければならないのです。命令することができる段階です。そのような位置に上がるのです。それゆえ、世の中の終わりです。サタン世界の偽りの父母の愛で始まったすべてが終わりになり、新しい真の父母の愛を中心とした新しい世界になるのです。これを肥やしにして新しい世界が繰り広げられるのです。
 
これを発表することによって、これからは統一教会を無条件に反対したら、長わずらいして全部倒れていくのです。樹液の切れた木のように、枯れていくのです。そのようになれば、いっぺんに虫のエサになるのです。何の話か分かりますか?(はい)。
 
それゆえ、皆さんが新しい生命の生活圏を中心として行くのです。新しい生命の起源は、新しい愛です。新しい愛が何か? 真の父母の愛です。そうじゃないですか? 創造理想的な新しい愛です。
 
それゆえ、皆さんは、先生に感謝しなければなりません。何を感謝すべきか?
 
サタンから解放されたので、感謝しなければなりません。父母様によって、サタン世界から解放されたでしょう? その次に、何から解放されたか? サタンの生活から解放されました。その次には、何から解放されましたか? サタンの血統から解放されました。生活には文化背景があり、習慣性が同伴して入ってくるのです。
 
何の話か分かりますか? 何から解放されたのですか?(サタンからです)。その次には?(サタンの生活からです)。生活と言うことは、文化背景に従って違います。英国は英国人文化を中心として暮らし、アメリカはアメリカ文化を中心として暮らすのです。全部違います。生活環境が違うのです。その生活から解放しなければなりません。
 
その次には何か? 血筋です。三代の解放が起こります。それゆえ、統一文化が自動的に起こるのです。違いますか? 解放されれば何をするか? サタンから解放されたので、どこに行くのですか? 神様に行くのです。サタンから解放されれば、偽りの父母と因縁づけら、拘束されていたものが解放されることによって、自由な父母の心情に帰るのです。帰るには、サタン世界の生活圏、習慣性を持って帰るのではありません。きれいに清算しなければなりません。
 
「真の父母」と言うようになれば、縦的真の父母である神様と、横的真の父母である真の父母がいますが、この二つが一つになった愛を中心として、創られなければならないのです。ゼロの位置、愛がない所から初めて主体性を持つので、愛を探そうとすればゼロから出発しなければならないのです。存在の起源を無視しなければならないのです。それゆえ、聖書に「死なんとする者は生き、生かんとする者は死す」という逆説的な論理が形成されています。分かりますか、何の話か? それをはっきり知るべきです。
 
それゆえ、サタンから解放されたことを感謝すべきです。その次には、生活です。韓国民族はコチュジャン(とうがらしみそ)を食べて皆そうするでしょう? 文化圏が背景になり、歴史と伝統を立てるのです。文化圏を言うのです。その次には、何ですか? 血統です。
 
血統は、愛を中心としてひっくり返ることをするのではないですか? ここで解放されなければなりません。それゆえ、皆さん自身が
 
「私は神様の血統だ。神様が私の中に入ってきている」と言わなければならないのです。体と心が戦ってはいけないのです。
 
今からは、心に聞いてみるのです。神様が皆さんの心まで皆入っているのです。これが神様の芽であり、葉です。分かりますか、何の話か?(はい)。真の父母に侍り、根を持ったためにそのような作用が起きるのです。
 
空気一気圧を中心として、すべてが押してやっているでしょう? それが均衡がとれているために、刺激が分かりません。出ていけないように、全部保護してやっているのです。均衡がとれているために、刺激が分からないのであって、少しだけみ旨の前に非良心的に行動してみなさい。宇宙の力が「こいつ!」と言って、吹き込むのです。その力がどれほど強いか、このように行こうとしても、体がぐるっと回るのです。何の話か分かりますか?
 
それゆえ、皆さんが、神様は自分の心にいて、父母様は自分の肉に入っていると祈るようになれば、神様は、その十字に入って座り、ヘソを中心として自分の体と心の度数を一つにするのです。ヘソではないでしょう。生殖器でしょう。それをヘソだと象徴的に言うのです。分かりますか?(はい)。
 
三大サタン圏から解放されなければなりません。第一が何ですか?(サタンから解放)。縦的な代表サタンから解放されなければなりません。その次には、肉的な父母から受け継いだ文化圏、生活伝統です。韓国なら韓国民族の文化があるでしょう? このようにアメリカ文化、ありとあらゆる五万の文化が、一つの中心に向かって全部伸びているのです。遠いほど全部、がらくたなのです。(二〇二・二七四)
 
ロ)実績を積むこと
 
世界的に誇るアメリカのいちばんの放送局であるNBC、CBS、SBCが、すべて文総裁を打って捕まえようと、ありとあらゆるあくどいことをしながら、新聞で叩きましたが、私たちが宣伝する前にレバレンド・ムーンをすでに皆知っているので、(民衆は)のみ込みません。新聞に出して太鼓を叩いてそうしましたが、踊りを踊る人がいないので、太鼓を叩く奴も元気がありますか? みな途中でやめるようになるのです。
 
その次には、我々が攻撃をするのです。言論社を持っているので、新聞社から詰め寄るのです。編集局の編集責任者を呼んで、私が殻をはいでおきました。今、そのような戦いをしているのです。
 
ですから、実績が問題なのです。天下を統一することは、実力でなく実績なのです。分かりますか?(はい)。それゆえ、皆さんは実力はなくても、実績を持てというのです。先生が言ったでしょう? 実績は天下の力を稼ぐことです。文総裁にはどの大統領、ブッシュやゴルバチョフが問題ではありません。一代の実績、ビジネスとして私を比較する所がないので、ひざまずくようになるのです。
 
皆さんも、後代に残していくことのできる実績がなければなりません。霊界に行けば、贈り物を持って行かなければならないでしょう。嫁に行くには、舅のおじいさんから始まって、その一族に足袋一足でも持っていってあげてこそ嫁を誇って、皆そうなのです。
 
霊界に行けば、先祖たちが、前に呼んでおいて「おまえは我々の先祖たちの功労を通じて統一教会に入ったのに、何をしてきた? 氏族的メシアの仕事をしたか?」と言いながら、先祖たちがなじるのです。自分が行うことによって、自分の先祖七二代が解放されるのに、なじらないでしょうか? しっかりしなさい。
 
サタン世界に奪われて失った天の民たちを、全部天の世界に接ぎ木して、取り戻さなければなりません。自分たちが努力して、天の民をどれほど探してきたか? その次に、自分の息子娘をつなげて、自分の血族とともに、復帰された民とともに、永遠の創造理想的伝統を、愛の伝統をどのように作っておくかということです。
 
あの世に行っては、これが一群となって、自分の永遠の生命の権威、生命の位階を探すのです。一族を処理して、一二〇家庭以上連れて行かなければなりません。これが分かりますか? 今、それほど言ったら分かるでしょう。恥ずかしさを免れることができるように、準備しろというのです。恥ずかしさだけでなく、裸になって追い出されるのです。
 
今は、世界に先生がすでに皆宣布しました。世界の選民権時代は過ぎて、文総裁を歓迎する時期に入ってくることによって、全世界がイスラエル圏に入る万民圏時代が来るのです。ですから、実績を基準にして、編成するのです。(二一三・一三九)
 
ハ)真の父母歓迎大会開催
 
大韓民国の人たちが、この頃真の父母歓迎大会をすることによって、ぐんぐんと、ひそひそと、議論が全国に波及したでしょう?(はい)。「やあ! 真の父母が何か、真の父母?」と言うのです。
 
回らなければなりません。真の父母を探さなければならないのです。偽りの父母を起源にしたので、偽りの父母の終着点を越えて、真の父母をつなげられないようになれば、神様が行けという方向性を探すことができないのが原理であり、理論的なことです。それが違うと言う人はいないのです。
 
堕落したので、偽りの父母になったでしょう? 追い出されたので偽りの父母です。追い出されない立場で、神様とともに、両親父母を迎えておいて、千年万年生きたいと言うことができる、その父母の立場を探してこなければならないのです。我々韓民族がそうです。「両親父母を迎えて千年万年生きたい…」このような民謡を持っているという事実、これが予示的な民族だからそうなのです。分かりますか?
 
その次に、西の国のお月様という歌もあるじゃないですか? それが何か? 西が何だかんだ、星の国が何だかんだ言う歌があるでしょう? 何と?(青い空の天の川です)。そう、青い空の天の川というのがあるじゃないですか? それを見ると、啓示的な民族です。これから人工衛星が現れて、世界がそのように暮らすことができるということを全部見せてくれるのです。そうじゃないですか? それは、どれほど風流的な民族ですか?
 
そのような文化的背景、そのようなこう次元的な思想を、その風刺的な時代の背景を持ったという事実は、偉大なことです。(二〇六・八〇)
 
文総裁は、今回帰国して、大韓民国国民と民族の前に、真の父母歓迎大会を通じて、真の父母を宣布したのです。これを宣布しなければなりません。そうしてこそ、サタンが退いていくように、天が陣を張るのです。今に見ていなさい、どうなるか。今後の行くべき道を見てみなさい。
 
真の父母歓迎大会を全国でしましたが、それが何か分からないのです。文総裁が狂ってしたのではありません。真の父母歓迎大会を通じて、真の父母を宣布することで、悪の集団に対峙することができる天の側の基盤を確立するのです。(二〇四・一四四)
 
今回、全国的に真の父母歓迎大会を通じて、真の父母を宣布したことを皆知っていますか? 私がもっと話してあげなくてもいいでしょう? 今、皆さんが何をすべきか? 先生が世界的な版図の上に、国家と世界がつながったその基盤の下で、父母様歓迎大会をしたので、今は皆さんの祝福を受けた家庭たちが、氏族的父母歓迎大会をしなければならないのです。そうすれば皆終わるのです。分かりますか?
 
氏族的メシアを完成しなければならないのです。国家を中心として、世界的メシアを完成した後に、氏族圏…。氏族は、世界に広がるのです。そうなれば、国家形成は自然に繰り広げられるのです。そのような時が来ました。
 
このようになることは何か? 民主世界も皆実験済みです。共産世界も実験済みであり、キリスト教や世の中にあるすべての宗教も実験済みです。なぜ実験済みかと言うのか? 統一教会に反対しない所がありません。全部打ったのです。(二〇二・二七〇)
 
全国に父母様歓迎大会が終わってから、新しい時代に入りました。霊界に通じる人たちは、この世の中が終わり、新しい世界に行くという啓示を皆受けるのです。それゆえ、霊界が再臨します。旧約時代、新約時代、成約時代ですが、昔には主流宗教を通じて、宗教を信じて善なる名を残した善なる霊界に行っている霊たちが、神様のみ旨に従って地上の摂理を助けてきました。分かりますか? そこを通じなくては、地上と関係を結ぶことができる道が、今まではありませんでした。
 
しかし、真の御父母様がこの地に出てきて、個人、家庭、民族、国家、世界的に伝統を立て、全部戦って勝利して越えてきたために、今は宗教圏解脱です。真の父母時代には、宗教がなくなります。そうでしょう? 世界的な勝利の版図を持ったために。アダム・エバ自体が堕落しないで、真の父母になっていたら、宗教が必要ありませんでした。そうなったら、それ自体を中心として、永遠に天と一体に合徳(夫婦が一体となること)するようになり、その一体的理想を中心として、先祖たちがいつでも地上に暮らす自分の後孫とつながるようになるのです。
 
堕落することによってふさがったために、この道を開くためには選民権がなければなりません。イスラエルの民族的選民権、キリスト教の世界的選民権、統一教会の天宙的選民権を中心として、すべてを蕩減復帰するために、宗教圏解脱時代が来るのです。それで、霊界が全部地上世界と平面的に接することができる時になるのです。
 
それゆえ、宗教を信じない人たちも、選民権を通じて宗教を経て霊界とつながり、過去の時代が過ぎるのです。真の父母の勝利によって、宗教を信じない人たちも、宗教主流圏内で旧約完成時代、新約完成時代、成約完成時代に入って、霊界に行ったすべての先祖たちが、いつでも地上の自分の後孫たちを訪ねてきて、協助する時代が来るということです。分かりますか?(はい)。霊界がそうです。
 
それゆえ、これから統一教会を信じなければ、先祖たちが来て悪夢を見せたり、病気を起こさせたり、治したりするのです。今までは地上世界をサタンが分割占領していましたが、善なる天使長圏内の善なる霊たちと、宗教圏にいた善なる霊たち全体が入ってきて、地上で悪なる世界を完全に追い出すために、金日成でも誰でも、今まで悪魔の影になっていたのが、全部片づけられるのです。
 
それで、一か国、二か国、三か国、四か国だけ統一教会とつながれば、全世界は完全な解放時代を迎えるのです。一九八八年から二千年までが、このことを成すべき使命時代なのです。先生が八〇歳まで。分かりますか?(はい)。
 
それで、宗族的メシアが設定されたのです。世界的メシア、その次に国家的メシア圏に向かうために、宗族的メシアを宣布したために、今、世界的メシア圏の前に宗族的メシアをつなげる国家的メシア圏が繰り広げられるのです。そうして、天国の一つの州と同様であり、道(県)と同様の設定が繰り広げられることによって、統一王国時代に入るのです。(二〇二・二五五)
 
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 ・ 北の父母と南の真の父母P.228
 
我々が原理で習ったように、旧約時代は、物を犠牲にして息子娘が来る道を築き、新約時代には、息子娘が祭物になって父母様が、再臨主が来る道を築くのです。成約時代に父母様が苦労されたのは何か? 神様をこの地上に迎え入れるための受難の道を歩んだのです。分かりますか?
 
先生の一大願望は何かというと、神様をこの地上に迎えてくることです。先生が故郷で神様を迎えられなかったでしょう? 世界的な勝利の旗を掲げて、故郷に行かなければなりません。北韓では、悪の再臨主です。悪魔の父母です。それゆえ、金日成をオボイ(父母)首領と言うでしょう?(はい)。
 
父母という言葉が何ですか? 南韓に真の父母が出てュるのを知って、北韓が真の父母の故郷であることを知って、首(故郷に行く通路)を守って、首を切ろうとするのです。それゆえ、文総裁を捕まえて殺そうと、ゴルバチョフと金日成と、一九八七年二月に約束して行動したのです。二五名の赤軍派をアメリカに派遣して、我々の別荘の住所を全部書き留めて回ったことを、全部霊界から引っぱり出したのです。CIAが捕まえて調査するうちに、私はモスクワに入城したのです。冒険なのです。
 
神様のみ旨を解怨成就するのに、歴史を短縮させ、一日でも短くすべき責任を持っているために、文総裁が行く道は冒険なのです。一身のすべての資本を太平洋に投資して、山あいに投資するのと同様に、全力を尽くしながらこの道を築いてきたのです。そのようなところに、歴史的な汚点を残すようにしてはいけないのです。分かりますか?
 
それで、聖なるものです。聖なるものなのです! それで我が国に神様が臨むことができるのです。南北は、体と心と同じです。一つになれば、そこに神様が臨むのです。愛で二つが一つになるそこに、神様が臨むのです。
 
それゆえ、南北を統一しなければなりません。まず、南韓において何をすべきですか? 父母に侍らなければなりません。父母様に侍らなければなりません。分かりますか?(はい)。父母様に侍るのを、北韓で金日成に侍る以上にすべきです。北韓では、金日成のバッジを付けて歩くでしょう? それ以上、統一教会では、世の中に恥ずかしくなく堂々としろというのです。
 
北韓では、全部主体思想で武装されているのです。ですから、我々は神様の鉄石のような絶対的な愛を中心とした三大主体思想で武装して、北韓が関係できないほどの格差を設けなければならないのです。分かりますか? そのような道を行くべきなのが、我々の使命であるということを考えるとき、今までどれほど、のらりくらりとしてきたかというのです。(二一二・五七)
 
金日成は偽者の父でしょう?(はい)。金日成をオボイ(父母)と言うでしょう?(はい)。それがなぜ歴史時代に現れますか? 共産主義国家の中で、いちばん悪辣な、悪魔のうちの大悪魔のような人が出てくるのです。
 
そこに文総裁も真の父母と言うでしょう?(はい)。真の父母なのか偽りの父母なのか私は知りません。それは行ってみれば分かるでしょう。信じるなら信じて、信じないなら信じないでください。
 
真の父母が何かというと、偽りの父母を自然屈服させることができなければならないのです。力で叩いて捕まえてはいけません。神様の救いの摂理と、神様の勝敗の決定は、力でするのではありません。力ですると、その即座に皆終わったでしょう。共産党式にしたら、皆終わったのです。
 
地上世界に、闘争歴史をつないだ軍隊を持って力を誇示していた、サタンの伝統を継承した堕落した世界の歴史時代の終末は悲惨です。そのようなことをご存じの神様は、自然屈服させようとするのです。おまえがしたいとおりに、皆やってみろというのです。皆するようにしてから、天は打たれて奪ってきます。
 
おまえが正義の側を打ったから、損害賠償をしろというのです。世界の果てに行っては、行く所がないのです。世界の果てに行って、屈服するのです。それを神様が終わらせるのではなく、それを受け継ぐことができる人を地上に準備しなければなりません。それで、終わりの日には、メシアを送るというのです。(二一〇・二三一)
 
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 ・ 宗主たちと真の父母P.230
 
本来、旧約時代、新約時代、成約時代を通じて、何をしようというのか? 神様を自分の中に迎えようということです。根が誰が? 神様ではありませんか? そうでしょう? 人間の根が神様です、本来、真の父母が根ではありません。真の父母も神様から、根から出てきたのです。二つの芽が出てきたのです。そういうことです。根になる方が神様であるために、結局は救いの摂理歴史が…。全部失ってしまったのです。
 
アダム・エバが堕落する前には、息子娘の立場でしょう?(はい)。しかし、堕落した後、万物がアダム・エバより、ましな立場にあるのです。アダム・エバが堕落したからそうでしょう。それは、二人ではなく、一人になったために、堕落することによって万物よりもっと俗なものになりました。ですから、万物が人間の前にあるために、万物が自分の代わりに死んでくれるのです。自分の代わりに血を流して、立場をすり替えるのです。
 
それゆえ、旧約時代は、すべての祭物を犠牲にして、息子娘の行く道を築いたのです。その次に、新約時代は、イエス様が来て、息子娘として犠牲になって、父母様の道を築いたのです。多くの殉教の血を流して、再臨時代に父母様が来る道を築いたのです。イエス様と父母様と、どういう関係にあるか? イエス様は息子の立場で、父母様は父母の立場です。お分かりですか?(はい)。
 
私がいつか、釈迦牟尼が私の弟子で、イエスが私の弟子で、孔子が私の弟子で、マホメットが私の弟子だと言うとき、ホメイニは私に死刑宣告という言いしを下したのです、「文総裁、捕まえて殺すべきだ!」と。この野郎たち、自分が霊界に行ってみたのか? 我々のような賢い人が嘘を言わないのです。霊界に通じる人が祈ってみれば皆分かるのに、誰がだまされますか?
 
見ていなさい。統一教会がいちばん最後に、棒を持って宗教統一しうる中心になって、すべての国の大統領、首相たち、優れたという為政者たち全部の基準を定めてやるでしょう。それが私です。それは強制ではありません。自然屈服させるのです。
 
アメリカのブッシュ大統領が、私に自然屈服して生まれ、ゴルビーも同じです。ゴルビーも統一教会の文総裁でなければ、いけないと言ったのです。民主世界の頂上たちと、ソ連の国会でも文総裁の思想でなければいけないと言うのです。共産党が先頭に立てば、アメリカもついて行かざるをえません。今回そのような大会を中心として、皆築いておいて来たのです。(二一一・三一五)
 
宗教圏の版図が、教条主義者たちがどれほど厳格か知っていますか? シリアは回教文化圏です。それでキリスト教とは怨讐です。それゆえ、回教の指導者が、キリスト教圏の集会に行って参席するようになったら死刑です。
 
しかし、文総裁はシリアのいちばんてっぺんの輩たちを捕まえて、アメリカのイーストガーデンに集めておいて、聖書原理を教えてやったのです。我々統一教会もキリスト教の分派なのか? 主派でしょう。(笑い) イエスが死んで救いを受けたから、イエスの父母が来なければならないのではないですか? 違いますか? 息子を産めなかったから、父母になる立場の圏を持って来るべきでしょう。真の父母という言葉が、そのように偉大な言葉です。
 
私が「イエスは私の弟子だ」ということを言ったと、既成教会で殺すのだと大騒ぎするでしょう? 霊界に行ってみなさい。私に会えば、イエスが私たちよりもっと挨拶をよくするか、できないか。釈迦、孔子、マホメットも挨拶をするかしないか見なさい、死んで行ったら。このようなことを言うと、何のもちが生まれますか、ご飯ができますか? そのようなことを言えば、悪口のひさごが転がって入ってくることを明らかに知っていながら、なぜそんな話をしますか?
 
ホメイニは、レバレンド・ムーンに死刑宣告を言いしておいて、死にました。捕まえて殺せというのです。「うちのマホメット、聖なる君主様をこのように冷遇するとは!」と言いながらです。しかし、その人がそう言うから、私より先に死んだのです。金日成が先に死にますか、私が先に死にますか?(笑い)
 
今日、既成教会で私に反対していた…。その奥の間でクソをしてぐずぐずして、汚くしておいたのを、我々統一教会の食口たちを通じてきれいに片づけて、教団を超越して礼拝をした後に、私が霊界に行こうと思います。礼拝を済ませた後に、行こうと思う人です。
 
自分たちは知りませんが、すでに統一教会の原理を活用している牧師が相当たくさんいます。皆分かります。ある者は、布団の上に原理の本を出しておいて見ていて、執事、長老が入ってきたら、さっと隠して、出ていった後に再び出して、ひたすら夜を明かしながら、ひそひそと覚えて使うのです。
 
落ち葉が一日にして落ちるのではありません。落ち葉が落ちるとき、一度に全部落ちますか? 一度に落ちません。ひと葉、ふた葉、落ちるのであって、がらがらと落ちますか? ひと葉、ふた葉落ちますが、いくらもしないで青い服を着ていた大きな木も、一枚の葉も残さないようになるのです。分かりますか? そのように処理するのです、知らず知らず。(二一三・三五)
 
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三)真の父母宣布と王権P.233
 
・ 本来はアダム家庭が王宮出発地
 
本然のアダムを中心として完成することが、神様のみ旨です。アダムは長子です、長子。そうでしょう? 最初の愛を受けた息子です。長子権です。アダムは最初の愛を受け継ぐことができるために、最初の愛を中心として父母になることができるのです。縦的な愛として受け継いで、横的な愛としてつなげることができる夫婦になれるのです。父母権復帰という言葉が、そこから出てくるのです。分かりますか?
 
今まで、歴史時代は、父母が登場することができる基盤がありませんでした。戦いです。カイン・アベルの戦いの歴史です。歴史は戦争の歴史として綴られてきたのです。これを終結することができるスめには、兄弟が一つになければなりません。気がついてみたら怨讐が兄弟です。兄であり、弟であるというのです。
 
それを誰が教えてくれるか? 父母が教えてくれるのです。そうではないですか? 先祖が分かれたのを自分が知らずにいるのに、誰が分かりますか? 父母が教えてくれるのです。父母が教えてくれることによって、和合するのです。それで、父母を中心とした子女です。子女たちが一つになってこそ、父母権を行使することができる権限が生まれるのです。父母権復帰です。そうではないですか? 失った子女を探して、父母の前に…。父母が子供に対して行使しうる権限を探すことができるようになるのです。
 
その次には、王権を失ってしまいました。この父母出発の理想は何か? 王宮出発です。アダムは何かといえば、長子権・父母権・王権を占有して、神様の愛を中心として定着しなければならないというのです。その定着したのが、王権の起源地であり、父母の起源地です。そうでしょう?
 
その次には、長子権の起源地です。天下は、この伝統に従って、全部順応するようになっているのです。それが設定されれば、天使長も頭を下げなければならないのです。
 
民主主義世界と共産主義世界が、カイン・アベル関係ではありませんか? カイン・アベルが戦ったでしょう? 宗教圏と政治権は、縦的な面においてのカイン・アベルです。この縦的な面を横的なものが打ってしまったのです。それで、長子権を復帰することができる基盤を失ってしまいました。長子権復帰することができる基盤というものは、父母権を自動的に内包するのです。長子の上に父母が生じるのではないですか? 父母権が設定されれば、王権が育つのです。
 
アダム家庭というものは、王宮の出発地です。分かりますか? 皇族から多くなれば、民が生じるのです。そうでしょう? それで、長子権を中心として、氏族を中心として、その氏族が王権を受け継ぐとすれば、その次の傍系的氏族たちは、民になるのではないですか? それが原則です。ですから、皇族たちです。自分が天国の皇族だという意識を持ってこそ、アダム家庭本然の基準に帰るのです。
 
それゆえ、皆さんは何かというと、宗族的メシアというのです。宗族的メシアというのは、父母であり、またそれは王ではありませんか? 長子権を代表し、その宗族王権、宗族父母、宗族長子まで相続して…。
 
蘇生アダム、長成アダムは、完成アダムによって皆生き返りました。そうではないですか? それは何か? 長子権、宗族的メシア権は、イエスが復活した家庭形態です。そして、その前に蘇生アダムは、イエスが復活をさせられません。イエス自身が復活させられないのです。
 
それで、完成した再臨主が来て、イエスの使命を世界的な圏で完成することができる勝利的圏を、サタンの前に勝利的覇権をつかんで来たために、再臨主だけがイエスの権限を奉行(目上の者がさせる仕事を謹んで挙行すること)することができ、アダム権限を奉行することができるのです。
 
それで、その基盤で勝利したアダム完成した代表、イエス完成した代表が再臨主です。蘇生・長成を全部連合して完成させることが、三次アダムになるのです。三次アダム完成基盤というものは、イエスも、アダムも、皆入っているのです。ですから、三次アダム完成基盤を中心として、勝利的覇権の上で、世界的メシア権を確立しなければならないのです。(二一八・六九)
 
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 ・ 王権設定P.235
 
今日、父母の日を通じて考えられることは、
 第一は、兄弟権復帰が終わり、
 第二は、父母権復帰が終わったということです。
 次は第三に、王権復帰が残りました。
 
今回、ソ連に行けばどうですか? ソ連がどうなりますか? ソ連がサタン側なのに、そこに行って今日話したこのような話をするでしょう。他の話はしません。(拍手) ソ連二億七千万が、皆聞くようになるのです、放送を皆するようになっているから。彼らは、テレビのチャンネルがいくつにもならないのです。ですから、皆さんがしっかりしなさい。彼らに勝ちますか、負けますか?(勝ちます)。
 
前にソ連の言論界のある人が来て、私を見て静かに話をしませんでしたか?「レバレンド・ムーン、四〇年間に、何、何百万の統一教会員がいると誇らないでください。今、私がソ連の言葉で原理を翻訳しようと思いますが、今まで原理の翻訳をしたものはあまりにも複雑で分かりません。それで、易しく作って、三千万部をソ連の若者たちに持っていってまくのに、そのときは、三年以内に統一教会の世界の教徒の何倍になるか分かりません」と話したのです。(拍手) 中国はどうですか? 中国の閣僚部では、レバレンド・ムーンをすでに注目しています。
 
今、父母権復帰したために、神様が再臨主として送ったのと同様に、神様がイエス様を送ったのと同様に、宗族的メシアを送って、全部収拾するのです。縦的な基準を築いたために、縦的なものを中心として…。ここで縦的にアダム時代、イエス時代、再臨主時代の三つの基準を築いたのです。これを私が全部戦って築いたために、このすべてを再臨主時代にここから伸ばさなければなりません。
 
こうして、何をすべきかというと、自分の家庭を作らなければならないというのです。そうして、円形が繰り広げられるのです。先生によって、三つがこのようになったのです。
 
これがアダム父母、
 イエス父母、
 再臨主父母です。
 
ですから、これを取り除いて(板書されたものを差されて) 神様の立場で再臨主を送るの同様に、アダムを再び送るのと同様に送ってやるのです。
 
三次アダムが来たことは、二次アダム、一次アダムを救おうとするのです。
 三次アダムが来て二次アダムを探したので、一次アダムである自分の父母を救うのです。
 自分の父母がアダムの位置に上がるのです。
 
何の話か分かりますか? そうなることによって、宗教圏の伝統がなくなるのです。キリスト教とか何かの宗教が必要なくなるのです。全世界が選民圏に入るのです。
 
このようになることによって、何が起きるか? 横的に見れば、自分を産んだ父母が宗族的メシアになり、自分が産んだ血統が国家的メシアになるのです。それが可能なのです。横的だというのです。そうすることによって、この全体が一つの父母を通じてつながった立場に立つのです。これも一つの父母です。三次アダムも一つの父母です。
 
それゆえ、自分が生まれた地、自分の故郷が天国になるのです。天国になるのです。そして、故郷の父母が全部先祖になるのです。真の先祖になるのです。
 
第一が何ですって? 神様の側に立つのです。その次は何ですか? 家庭が天の側に立つのです。そうなれば、どうせ父母様を中心として、世界的版図が全部つながるのです。
 
故郷が一つでありえますか? 本来の故郷はどこですか? 本来の故郷は、先生が生まれた所ですが、すべての宗族の故郷が定州になりえません。それは皆さんが生まれた所になるべきなのです。分かりますか? 故郷が間違ってサタンが占領したのに、皆さんの故郷で天を中心とした父母が生まれるので、そこがエデンの園だというのです。
 
そうして、堕落しなかった本然の園を中心として生まれた皆さんの善の後孫は、この世界に向かって伸びていくのです。この垂直線を中心として、先生の一族を中心として、皆さんが全部つながって結ばれていくのです。縦的なものを愛し、これを自分の一族よりもっと愛さなければなりません。これが先ですから、これを愛し、その次にこれを愛するのです。そうすれば、サタンが占領できないのです。このようなことが成立することによって、今は王権復帰が可能なのです。
 
本来、アダムが完成したら、天国の父が完成し、エバが完成したら、天国の母が完成し、それで家庭の主人になるようになれば、家庭的天国の王権が生まれるのです、それゆえ、アダム・エバは、個人的王であり、家庭的王であり、宗族的王であり、民族的王であり、国家的王であり、世界的王になるのです。
 
今、このような国家基準を越えることができるときに来たために、サタン世界の王権を踏んで、天の世界の王権を設定することができるのです。その日が、一九九〇年三月二七日だというのです。こうすることによって、世界は今、レバレンド・ムーンが風を巻き起こすとおりに回るようになっているのです。(二〇一・一三〇)
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 ・ 王権復帰P.237
 
皆さん、父母権がなぜ必要なのですか?(王権復帰のために必要です)。
 王権を復帰するには、東西南北四方に邪魔になるものがあってはいけません。
 皆さんの家の中に王が来るようになるとき、二四時間三六五日、いつでも侍ることができなければなりません。
 三ひろになる竿を振り回しても、三六〇度どこにも引っかかるものがあってはいけません。
 いつも歓迎することができなければなりません。
 そのようなことが今分かったのです。
 
そこには、一族がついてくるのです。これが祝福された愛の宗族です。何の愛? 真の愛。
 
何が真の愛か? 永遠に投入しても忘れて、また投入する愛です。なぜそうなるべきか? 愛の相手が自分より優れるのを願い、息子が自分謔阯Dれるのを願う、その原則を成すためには、神様もご自分以上投入されなければならないので、投入して忘れなくては、自分以上投入する道がないために、真の愛の道を、与えて忘れる道を行かなければなりません。そこから統一が、天地の統一が始まるのです。
 
自分の生命を投入して、「私は神様のために、統一教会のために死にました」その思いを持つべきですか、持たないべきですか?(持たないべきです)。そうでなければなりません。自分自身を犠牲にしなければならないのです。「私がこれくらいしたのに、教会は分かってくれず、自分が統一教会を数十年信じたのに、先生が分かってくれない」そんなことが言えますか? 私が一生の間苦労しても、神様が私を分かってくれませんでした。しかし、私は、分かってくれなかったという思いもしません。神様のように打たれて投入し、また投入しようとするのです。
 
そうしてみたら、終わりまで投入してみたら、それがなくならないで、絶えず積もるので、私は自然に山のてっぺんに上がるのです。それが不思議でしょう? その論理は合っていますか? 絶えず投入してみたら、私は山のてっぺんになり、
 世界の頂上の立場に立って、
 長子権から父母権、王権は、自動的に復帰されるというのです。
 それが再創造論理に一致しうるコンセプト(concept;概念)です。(二〇六・二六九)
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 ・ 先生が真の父母であられるP.239
 
今、真の御父母様を宣布することができる基盤を皆築きました。「文総裁が真の父母ではない!」と言える人は出てこいというのです。既成教会の牧師が私の前に来てみなさい。我が国の大統領、政党の党首の中で「違う!」と言える人は出てきてみなさい。
 
アメリカ大統領なり、ソ連のゴルバチョフなり、この地上の国を治めて声を大にする人が出てきて、文総裁が真の父母でないということを否定できる論理を立ててみろというのです。その次に私の言葉を聞いてみろというのです。百発百中、びくともできなくなっています。(二〇四・八四)
 
私が愚かな人ではありません。皆さんより賢い人なのです。世界の口八丁手八丁の人たち、羽ばたく輩たちを、全部翼の下に抱き、治めて生きてきた人ではありませんか? うちの教授アカデミーだけでも、一二〇か国にあります。そこにはノーベル賞受賞者もたくさんいます。
 
そんな背景があるために、・ワールド・アンド・アイ(The World and I)・を四年にもならずに、世界の名のある雑誌として、世界のチャンピオン雑誌として作っておいたのです。私はそのような囲いを持った人です。(二〇四・八四)
 
今日統一教会で、私が真の父母という看板を持っています。では、文総裁は何をする人か? 神様を誰よりも好きな人です。神様を誰よりもよく知っている人です。そして、永生の道をはっきり教えてあげる人です。それでいいでしょう。息子娘を産んで死ねと言う奴はいますか? 永遠に福を受けながら生きろと言うじゃないですか?
 
真の父母がすべきことが何ですか? 死亡圏内にいる皆さんを、解放させて、永遠の生命の道に委譲させるための責任を持っている世界的、歴史的人類の代表者が文総裁であり、その方が真の父母です。分かりますか?(はい)。
 
真の父母は、真の愛を持っているために、その人と神様の愛と内容が統一的に一致する帰結点、帰一点を持っている人であるというのです。
 
それゆえ、真の愛を中心として、偽りの愛を片づけてしまうのです。偽りの愛は、一度でも投入するすべを知りません。もらっていこうとだけするのです。ですが、真の愛は、投入すれば全部解消することができ、贖罪による救いが可能なのです。分かりますか? 真の愛からのみこれが可能なのです。それゆえ、文総裁によって神様を知るようになるのです。その次に、真の父母は真の愛を教えてくれなければな閧ワせん、真の愛。それが先生の責任です。(二〇三・三六一)
 
今は世界において、文総裁をつまみ出す人がいません。力でも私にかなう人がいないのです。私が悪宣伝してみればどのようになるか分かりますか? この大韓民国が困難になるのです。
 
左傾学生たちを誰が収拾してくれたか分かりますか? 去る五月、大韓民国建国以後。いちばんの混乱期というときに、ゴルバチョフの看板でサッと全国をさらったので「ああ、政府は信じられないな! 文総裁を信じなければならない!」このようになったのです。こうして方向をしっかり収拾しておいたのです。そんなことが分かりますか?(はい)。
 
そこで何をしましたか? 真の父母宣布をするのです。私が真の父母として来たら真の父母だと宣布すべきであって、しないでどうして天上世界に行って、神様の前に顔を上げますか? 違いますか? 本当の真の父母の使命を持ってきたなら、民族の前に、世界の前に真の父母だと宣布しなければなりません。そうでなくて、どうして顔を上げて行きますか?
 
イエスが、自分をメシアだと宣布したか?(しませんでした)。ですから問題です。宣布したなら、キリスト教が血を流しませんでした。血を流すことの十倍蕩減することができるのです。宣布ができなかったために、その世界的な基準が現れるまで、サタンが勝手にするのです。私はそれを知っています。
 
北韓では、サタン側の父母の立場を占領して、金日成という偽りの父母が出てきたでしょう? 略奪です。全部が略奪です。キリスト教を滅ぼしたのです。今は私が真の父母を宣布することによって、金日成は下っていくのです。このようにして、回して捕まえるのです。分ゥりますか?(はい)。
 
そのような時が来るために、私が平壌に入城して、平壌大会をしようと計画するのです。それは、私がするのではありません。アダムが天使長と戦いますか? そうしないでしょう?(はい)。アダムは天使長と戦いません。天使長が堕落したので、天使長にさせなければなりません。
 
それゆえ、今までの世界の天使長のソ連にさせて、今までのアジアの天使長の中国にさせて、エバである日本を通じて、エバを中心として天使長と一つにして、金日成を屈服させるのです。
 
その人たちを一つにして、私が乗って入るのです。こうして、そこで世界平和連合を宣布してしまえば、どれほど素晴らしいでしょう。ゴルバチョフを来させ、江沢民を来させ、日本の総理を呼んでおいて、ブッシュ大統領を呼んでおいてするのです。
 
そのようなことを言う人も、韓国に私しかいないのです。盧大統領がこれができますか? できません。それは何をもってできるのか? そのような基盤を皆築いたのです。(二〇四・一七八)
 
先生は流れていく男ではありません。歴史時代に、どの為政者の背後のすべての道も知らずに生きる人ではありません。既成教会の指導者たちは分かりませんが、私は確実に知っているのです。
 
歴史時代に、極めておろかな代表者として烙印を押された、統一教会と文総裁が、亡国の僕になりましたか?(いいえ)。神様が滅びますか? 滅びますか、栄えますか?(栄えます!) 文総裁と神様とどういう関係ですか? 真の父母が何ですか?
 
文総裁が真の父母だと宣布したでしょう? 真の父母ではないのに真の父母だと宣布すれば、霊界に行って地獄にいる霊たちが刃物で刺して、善なる霊たちが刃物で刺すはずなのに、それほど恐いことを知らずに私が真の父母だと宣布するでしょうか?
 
真の父母が何ですか? 今朝、李載錫が話したのか? 円仏教(韓国の新興仏教)と我々と教理の討論をするのに「円仏教は救世主論理を言うが、統一教会は真の父母論理を言う。救世主は信じて捨ててもいい。しかし、父母は宿命的なのにどうして捨てるか?」そう言ったというのです。そのようなものです。(笑い、拍手) 捨ててみろというのです。万宇宙の天地のすべてが「こいつ! 地獄に行くべき輩よ!」と言うのです。
 
堂々とした立場が、統一教会の真の父母の立場です。これを悪魔が知るために、全世界を動員して、私を四方から攻撃しました。そこに共産党が加担し、すべての教派という教派、宗派という宗派が、私に反対しませんでしたか? そこにマフィアからテロ団まで、全部合わさって、私を追放しようとしました。あぜんとするでしょう。ありとあらゆることを皆やって、射撃をしたのです。(二〇三・一四六)
 
皆さん、文総裁について真の父母だと言いますが、私はその真の父母という言葉が嫌いな人です。それがどれほそ恐ろしい言葉でしょう。真の父母になったら、真の息子娘を産まなければならず、真の息子娘を育てなければなりません。これが問題です。
 
真の父母になったら、真なる家庭を率いなければならないのです。ここに一門がつけば、真の一門を率いなければならず、これが民族に拡張されるときには、民族を率いなければならず、国家に拡張されるときは、国家を率いなければならず、世界に拡張されるときは、世界を率いなければならず、天地の前に霊界と肉界にいっぱいになった人類に拡」されたというときには、それを率いることができる能力がなければならないのです。とてつもないことです。そのようなことを皆知っている人です。
 
では、なぜ真の父母という言葉を発表したか? 私も発表するのが嫌です。ですが、発表をしなくなれば、統一教会の教理が間違うようになります。お分かりですか? この発表をしないようになれば、統一教会の教理が嘘になります。真理が嘘になるようにできないので、仕方なく、真理が真理らしくなるためには、私の体が裂けて踏まれてどんな醜態をさらす恨があったとしても、受難と迫害を受けたとしても、断然と断行しなければならないのです。それで、そのような男になったのです。これが統一教会の文総裁が、他の宗派の宗派長、教祖たちと違う点です。(二〇三・三二六)
 
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 四)父母様の写真を奉ることP.243
 
・ 父母様の写真を奉る理由
 
今は、皆さんが自分の故郷に行って一族を復帰しなければなりません。皆さん、故郷で復興会をしたでしょう? 復興会をしたのと同じように、全部面単位を中心として活動しなければなりません。今、宗族的メシアになれば、先生の写真を額に入れて…。
 
それを、そのままあげてはいけません。アルバムを何百個作って、担いでいき、良い写真だと良いながら分けてあげては、承諾を受けるのです。写真を分けてあげて承諾された人の家には、部屋に入っていちばん良い所に場所を取ってあげなさい。
 
そうしておけば、その家の主人にとっては、皆さんが霊的にお兄さんです。分かりますか? 縦的に見れば、お父さんの立場であり、横的に見ればお兄さんの立場です。ですから、縦的なお父さんの立場で、横的なお兄さんの立場で、その家の主人を中心として指示して、「これはここにかけなければならない!」と言うのです。こうして写真を分けてあげる人が宗族的メシアになるのです。一二〇軒以上の家に、写真を早くかけて奉らなければならないのです。
 
写真を何個持っていてつけろって?(一二〇個です)。写真をつけた家が統班撃破にもなるか、ならないか?(なります)。条件がそれです。そうすることによって、霊界の先祖たちが毎日明け方にやってきて、敬礼をするのです。一時、二時、三時以後に明かりをつけておけというのです。そうして、先祖たちがやってきて敬礼が皆終わるようになれば、再び二時間経って、五時には自分たちが敬礼してそうするのです。
 
霊界の霊人たちが真の父母に侍りましたか? 霊界に行ったのは兄で、ここは弟です。長子権を弟がしたために、逆さまになったために、全部霊界から降りてきて、敬礼するのです。敬礼するのは何かというと、自分の後孫たちがうまくいくようにしてくれるというのです。違いますか? 神様がくれるのでしょう? そうでしょう? その先祖たちが、神様の立場で福をくれるのと同様に、後孫たちに福をくれることにおいて、協助してくれるのです。投入するにおいてです。
 
それで、霊界から協助するのに、愛する自分の親戚が協助するのがいいですか、近所の町内の誰かのおじいさんがやってきて協助するのがいいですか? おじいさんが来て協助するようになれば、協助する分量の何パーセントかを分けてあげなければなりません。それゆえ、互いに誰が入ってきて手をつけるかと思って、夜を明かしていきながら走るべき時です。
 
父母様の写真が大きいのがいいですか、小さいのがいいですか?(大きくすればいいです)。それは協会で定めなさい。分かりますか?(はい)。それを説明すれば、互いに買うと言うでしょう。文総裁が波瀾万丈の歴史的混乱の渦中で、死なずに生き残ったのは、神様が保護してくださったのだ! 世の中で皆滅びて痕跡もないのに、残ったものは神様が保護して残った! 文総裁を神様が歴史以来、いちばん愛するために、いちばん難しい艱難の中で、いちばん偉大な業績を立てた! それは理論に合うのです。
 
写真を奉るようになれば、父母の代わりに奉る立場に立つようになれば、皆さんの家庭が保護されるということを疑いません。説明するようになればそうでしょう。
 
この前、凡一殿(釜山ポムネッコルの記念館)に来て、そのような説明もしなかったのに、写真を買っていった人たちがいたって?「なぜ、写真を買おうとおっしゃいますか?」と言うと、「心が絶えずそうなのです。写真を買いに行けば、すべての悪運が逃げていくようで、良いようです」と言ったそうです。そう言いながら、大きな写真を買っていったとか? そのような時が来たのです。
 
若い青年たちが、今先生の写真を持って歩きます。この前、ソ連から来たカメラマンが誰だったか? その人がソ連人ですがね、自分のポケットの中に、一つの秘密の宝物を持って歩くと言います。何かというと、紙で作った袋をがさがさとして出すのですが、先生の写真を持っていたのです。なぜこれを持っているのかと聞くと、それを持って歩くと心が楽だからそうだというのです。そのようなものです。
 
十字架をかけて歩けばキリスト教徒であることを表示するでしょう? 父母様の写真を持っていれば、真の父母の息子娘を象徴します。象徴、現象、実体になるのです。蘇生、長成、完成の蘇生圏内に入るために、保護を受けるのです。分かりますか、分かりませんか?(分かります)。そうすれば、写真を全部宗族的メシアが作ってあげなければなりません。分かりますか?(はい)。
 
統班撃破は何をするのですか?(父母様の写真を持っていて奉ることです)。それは簡単だな。父母様の写真だけ持っていって、上げておけば修練を受けざるをえません。(笑い) 「修練を受けて、あなたが感化され、どれほど価値があるか分かり、とてつもないお金をやっても買えないのに、写真代はその価値に比例して出しなさい!」こう言って統班撃破の費用を使っても大丈夫です。アメリカに行って教育を受けてきた人たちは、一括的に分けてあげるのです。(二一二・一〇九)
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 ・ 父母様の写真の威力P.246
 
今までは、長子権復帰を中心として、アベル・カインのために犠牲にならなければならなかった時であったために、霊界が地上世界を利用してしまいました。しかし、第三一回子女の日を中心として、霊界と肉界を全部交替するのです。今は長子権が復帰されたために、アダム圏が中心になって長子権になるのです。それゆえ、天使長はアダムの言うことを聞かなければならず、侍らなければならないのです。そうでしょう?
 
これが逆さまになることによって、今は霊界が地球上にいる統一家(食口)を中心として…。昔には、人類が文総裁に反対して、殺すべき人だと言いましたが、今は、文総裁を尊敬するその基準にあるために、悪魔が来て協助しろと言っても協助できないのです。自分の側に率いていけないのです。文総裁を紹介してあげて、案内してあげるのです。分かりますか?
 
それゆえ、家庭を探して立てなければなりません。それがどこで振り返るべきかというと、家庭です、家庭、家庭で堕落したでしょう?(はい)。それで、先生は世界的な蕩減を、個人から始めて、先生の家庭を中心として、氏族を中心として、世界的版図のカイン・アベルに全部勝利して、長子権を持って帰ってくるのです。
 
そうして、勝利したこのすべての価値をどこに立てるか? アダムは全体価値の中心です。アダムを失ってしまったことによって、神様の家庭を失ってしまい、神様の社会、神様の国家、神様の世界、神様の天宙、神様の愛まで失ってしまったのです。これを全部蕩減して、今は、家庭に帰るのです。すべての家庭が万民平等の家庭基準に立つのです。
 
この家庭を中心として帰るとき、誰を中心として帰るのか? 全部先生を中心としてついていくのです。ここに悪魔はついていけません。悪魔は血統的に汚れた者ですが、こちらは堕落世界の血統を清くした者です。それゆえ、ここには祝福を受けた家庭たちが入るのです。家庭の天国の長子権になっているので、家庭の天国の次子権は無数なのです。これは皆さんが自由に管理できるようになっています、摂理的に。
 
今、その家庭を探して入っていくのです。それゆえ、統一教会の家庭たちが、基地になれというのです。そうするためには、食べて暮らす費用、貯金通帳にあるものを全部はたいて使わなければなりません、本来は。こいつら、いつ私が全部検閲するかというのです。家は買えない! 何の話か分かるか?(はい)。こうして国のためにすべてを捧げなければならないのです。そうすることによって、宇宙と交替するのです。
 
これが天の原料です。その日をつかむためには、高い原料一つが必要なのです。皆さんがそのような原料になれというのです。それで、各家庭に入っていって定着するのです。
 
イスラエルの国で羊を捕まえて、その血を塗ることによって災いを皆越えたでしょう? それと同様に、その家に先生の写真さえあれば、サタンが侵犯できないのです。先祖たちが明け方にやってきて挨拶してですね、その家を霊人たちが全部引っ張って回るのです。自分の心を全部コントロールするのです。こうすることができる時が来たのです。(二一三・一二一)
 
これから三つの運動をしなければなりません。
 
まず、協会願書を書いて、
 その次には、真の御父母様の写真を奉って、
 教会の旗を立てなければなりません。
 
その三つを皆しなければならないのです。
 第一は何ですって?(協会願書を書かなければなりません)。
 二番目は?(お写真を奉らなければなりません)。
 その次には?(旗を立てなければなりません)。
 
その三つをするようになれば、何でも皆できるというのです。
 旗は統一教会を代表するもので、
 その次に先生のお写真は何ですか? 真の父母です。
 その次に協会願書は何ですか? 入籍です。入籍できる国が生まれるのです。そこから出発が繰り広げられるのです。
 
真の父母を中心として、真の父母に侍るということは、真の父母と我々の家が一つになったということです。
 
では、旗は何か? 世界的統一教会を指す環境的代表です。相対的代表なのです。分かりますか? 旗は、自分個人の代表でもありますが、夫婦も代表するのです。我々の家庭も代表しましたが、我々の氏族も代表し、我々の国も代表するのです。統一教会全体、超人類を代表したのです。
 
その旗を絶対的に立てなければならないのです。旗を立てるようになれば、イスラエル民族がエジプトから出てくるようになるとき、長子圏が全部虐殺されたのを、羊の血を塗ることによって死を免れ、犠牲になることができたのと同じようになるのです。ちょうどそれと同じです。
 
モーセとイスラエル民族が、蛇に噛まれて死んでいくときに、銅の蛇を見た人たちは生きたでしょう? 同様に、サタン世界が滅びていくときにおいて、イエスを信じることで生き返りました。何のことか分かりますか? 今この地上でサタンが持ったすべての権限を奪ってくるためには、旗を立てて、真の父母の写真を奉り、入籍さえすれば終わりです。所属がもう変わるのです。
 
それゆえ、今年に入って、特別に先生が強調するのが、父母様の写真を奉ることと、旗を立てる運動です。それがもう三年目でしょう? このような時がくることが分かるので、このようなことを始めるのです。
 
それゆえ、協会願書をもらえというのです。そして、協会願書をもらうときには、「お願いします!」と挨拶をしなければなりません。分かりますか? 何の話か分かりますか?(はい)。サタンがアダムに屈服しなければ救われません。その次には、父母様に侍るのです。今まで真の父母に侍れなかったではないですか。真の父母に侍らなければならないのです。自分の父母の写真よりも、先祖たちの写真よりも真の父母の写真をいちばん良い所に奉らなければならないのです。自分のおじいさん、お母さんの写真を貴く思うことはいいです。
 
しかし、自分の父母の写真をまず置いて、その横に真の父母を奉ってはいけないのです。先祖です、先祖。先祖を設定するのです。そうではないですか? そうすることによって、平面家族基盤からの伝統的基盤を中心として、機械が回りうるのです。そこはサタンと関係ないのです。原理がそうじゃないですか?
 
この宗族的メシアは、誰は行って、誰は行かないと言えません。しなければ、自分の一族が引っかかるのです。この地上で後孫たちがこれをしなかった人は、あの世に行くようになれば、先祖たちが堕落したアダム・エバを呪うことの何百倍も呪うだろうというのです。それは、先生が責任を持ちません。讒訴するそれを、するなと言えないのです。しなかったから讒訴されなければならないでしょう。人間に与えられた五パーセントの責任分担があるでしょう? その責任分担ができなければ完成がないのです。(二二〇・九〇)
 
サタン世界でも父母の写真をかけるでしょう? 終わりの日が来たから、天の父母を奉って教育の材料として使うのです。文総裁が有名です。国のための愛国者だという言葉は皆認めるべきでしょう、既成教会の牧師だとしても。行って聞いてみなさい。愛国者です。また、私がなした功績には、天下が皆頭を下げるのです。ですから、「あの写真をかけた以上、あの方の前において、夫婦どうしけんかもむやみにできない! 文総裁の教えが何か?」と考えるのです。
 
息子娘の前でも、教育をしなさい。「おい、おい、あの文先生の前ではだめだ!」そう言うのです。自分の父母の写真以上に奉ることによって、先祖たちが来て先祖として侍るのです。分かりますか? 先祖たちが来て、その家に侍ることができる祭壇になるのです。そうすることによって、天上世界の福を受けることができる道があるために、明け方三時になれば、自分たちは寝ますが、一家の周辺のサタン悪魔をすべて追い出すのです。
 
また、旗を立てろと言ったでしょう? 写真をつけて、旗を立てれば、皆終わったのではないか? 部屋の中に先生の写真をつけて、統一教会の旗を立てればそれは天国の一族ですか、サタン世界の一族ですか?(天国の一族です)。天国の一族になるのです。天国の一族にしてあげるのです。
 
今回、旗を立てることについて呪ったら、雷に打たれた人が多かったでしょう? 本当に不思議でしょう。先生を指差すと手が病気になって、このように持ち上げて、夜を祈って悔い改めてこそ治るという、そんなことが起こるじゃないですか?
 
なぜそんなことが起こるのか? 天運が訪ねてくるのに、個人の運勢で妨げられません。宿命的な道です、これが。運命的な道は東西南北を交換して対することができますが、宿命の道は、上下は上下で、左右は左右です。交換することはできません。
 
それで、写真をつけろという言葉は、大韓民国に時が来たためです。今までの堕落した世界は、偽りの父母で因縁づけられたので、真の父母を中心として侍れば横的に接ぎ木されやすいのです。お分かりですか?家庭でできるのです。
 
そうしなければ、国を経て、世界を経て帰ってきて、こちら側に帰ってきて、接ぎ木しなければなりません。それで、私が愛の心を、万民の求道の心を持ったために、その立場で接ぎ木することができる環境を作ってあげるので、どれほど幸福でしょう! 言うことを聞かなければ、悪口を言ってでもつけさせなければならないのです。そうすることによって、天の一族になりうるのです。
 
モーセの杖を眺めた人は、皆行きました。お分かりですか? 統一教会の旗を眺めてみて、行く度に敬礼して、来る度に敬礼して、写真を見て行く度に敬礼して、来る度に敬礼すれば、生きるというのです。(二一九・九〇)